説明

Fターム[3C061EE14]の内容

ナイフ (2,073) | 用途等 (366) | 調理用 (87) | 包丁 (62) | 皮むき (13)

Fターム[3C061EE14]に分類される特許

1 - 13 / 13


【課題】削った野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたピーラーを提供する。
【解決手段】ピーラーPは、刃体1と、この刃体1を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部2Aを有する本体2と、刃体1の動きに連動すると共に、内壁で刃体1で削られた野菜4の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバー3とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】替刃体の交換作業性に優れた替刃式皮むき器を提供すること。
【解決手段】一対の支持腕部2の基部側間に回動体5を架設状態にして回動自在に設けると共に、この回動体5は、握持部1を握持した手の指で回動操作し得る位置に設け、この回動体5を一方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を広間隔L1となる状態に維持し得、且つ回動体5を他方向に回動操作することで一対の支持腕部2間の対向間隔を狭間隔L2となる状態に維持し得る広狭切替機構4を備えた替刃式皮むき器。 (もっと読む)


【課題】
安全で強い押付力を作用させずに容易に皮剥きすることができる皮剥き器を提供する。
【解決手段】
長手プレート2の表面から背面に向かって設けられた開口部5と、この開口部5の内周面とプレート2の表面とで形成される角部12から表面側に突出して形成された突起部8と、を備えて皮剥き器を構成する。
角部12の形成角度θを90°として安全性を確保すると共に、角部12の周りに突起部8を設けることで、この突起部8が対象物表面に食い込むことで、皮剥きを効率的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】一つの調理具で、調理具野菜等の皮引き(皮剥き)と、各種形状の型抜き調理の両方を自在に行える調理具の提供。
【解決手段】把持部は、ステンレス製線材で構成し、該把持部1から延設してなる先端部は、中央共通保持部1aと引き刃保持部1bと抜き刃保持部1cで形成され、引き刃保持部1bと抜き刃保持部1cは、中央共通保持部1aを対称軸にして80度〜100度の角度を持たせて配置するようにした。なお、前記把持部1と各保持部1a、1b、1cはステンレス製帯材で構成しても良い。 (もっと読む)


【課題】本体が、基端をU状とした把手部21と、括れ首部22を介して把手部21の先方に設けた二股の保持部23とを金属板を折曲することで形成され、前記保持部の先端間に、中央に長孔を備えると共に長孔縁に刃を形成し且つ両端に軸部13を設けた刃体1を、両保持部に設けた装着孔へ前記軸部を取り付けて架設してなる皮剥き器において、刃体1の着脱作業を安全に且つスムーズに行えるようにする。
【解決手段】保持部23間を刃体長さより狭く形成して、保持部間を開拡する弾性反発力で刃体1を保持せしめ、括れ首部対向面間に侵入して開拡させ、且つ離脱して復帰させるスライド操作体33を備えた開閉機構部を本体に付設してなる。 (もっと読む)


【課題】替刃体を容易且つ安全に交換できて操作性に秀れる実用的な替刃式皮むき器を提供すること。
【解決手段】 一対の保持部2は、板材5を折り返し折曲して基端側に折り返し状部6を形成した折曲板材7の両先端側部で構成し、この折曲板材7の折り返し状部6を握持体1に内装することでこの握持体1の先端部に一対の保持部2を突設した構成とし、この握持体1に内装された折り返し状部6の対設板部分8を押圧して一対の保持部2間の対向間隔を狭める押圧部材9をこの握持体1内に設け、この押圧部材9の前記対設板部分8への押圧度合いをスライド移動により調整するスライド操作部10を前記握持体1に表出状態に設けた替刃式皮むき器。 (もっと読む)


【課題】
深むきができるようにピーラーの刃体の皮むき刃に、深むき刃を設け、更にスムースに皮むきできるように常に刃体が定位置に復帰するピーラーを提供する。
【解決手段】
刃体と該刃体の両端を支持するアームと、該アームを保持固定するハンドルとを備え、刃体は切削部とガイド部及び前記アームに支持される支持部から構成されていて、前記切削部には平むき刃と深むき刃が設けられ、前記ガイド部には平むきガイドと深むきガイドが設けられているピーラー。
また、前記刃体の両端の支持部を支軸とした刃体においては、該両支軸を軸に刃体を回動可能とする軸受を持つアームに、回動可能な刃体を定位置に戻す機能を有する緩衝ストパーが設けられているピーラー。 (もっと読む)


【課題】 パイナップルの芯と皮を一度に簡単に取り除くことのできるパイナップルカッターを提供する。
【解決手段】 パイナップルの葉のついた上部と下部を切り落とし円筒形になったものをまな板上に立てた状態で、芯を中心として、カッターの内刃を芯に合わせて刃面をパイナップル上に置き、左右の取っ手を握り、両手で下におろすことにより、芯と皮を一度に取り除き、半円形の状態にパイナップルを切ることのできるパイナップルカッター。 (もっと読む)


【課題】 アーム側結合構造を移動することによって替刃を着脱する替刃式皮むき器であって、アーム側結合構造を容易に移動させることができ、替刃の着脱を簡単な操作で行うことのできる替刃式皮むき器を提供することを課題とする。
【解決手段】 替刃と替刃のホルダーとから成り、ホルダーは、ハンドルと、該ハンドルから延びる一対のアームとを有し、アーム側結合構造と替刃側結合構造の係合によって替刃がアームに取り付けられ、少なくとも一方のアームに設けられたアーム側結合構造を移動することによって替刃を着脱する替刃式皮むき器であって、前記アーム側結合構造を移動するための少なくとも1つの操作部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】全体的に十分な強度を有していて耐久性に富み、刃は堅固且つ鋭利であって根菜類に対して十分な幅を有していて、根菜類の皮剥き作業を効率よく行うことができ、以て作業コストの低廉化に資するピーラー及びピーラーの刃を提供することを課題とする。
【解決手段】把手部1と、把手部1の先端から斜め下方に二股に延びる刃体支持部2と、刃体支持部2の両端部間に揺動可能に支持される刃体3とから成り、刃体3は刃5と刃ホルダー6とから成っていて、刃ホルダー6は、両端において立上って刃体支持部の端部に係合する側板7と、長さ方向中央部のほぼ全長に亘って形成される逃げ穴11と、逃げ穴11の先端側に位置する刃固定部9と、逃げ穴11の把手部側に位置する皮押え部10とを有し、刃5は焼入れ加工した刃であって、刃固定部9の裏側に、一部が逃げ穴11に露見するようにして固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のとうもろこし粒剥離器は、とうもろこし粒をほぼ完全な形で茎より剥離する上で問題があった。さらに剥離のために、かなりの力を必要とし、そのため手元が不安定になり、安全性に問題を生じる場合があった。
【解決手段】とうもろこし粒列を2枚のガイド板で保持できるようにして本発明を操作するための安定性を高めた。また、粒を剥離する2枚の刃を開脚形に対向させ、粒が刃間を通過する間に切断剥離できるようにした。また、隣接する粒列を傷つけることなく、わずかな力ですばやく粒を切断剥離できるようにした。 (もっと読む)


【課題】低コストで多機能なオレンジカッターを提供する。
【解決手段】略半円形溝を形成する先端からV形状溝を形成する後部に変形していくように、ガイド溝が形成されたステンレスやアルミニウム等の薄金属板よりなる本体と、先端辺に形成されたへた用刄と、前部左右辺に異なる厚みの果物の外皮に対応した深さで切り込むように形成された外皮用刄と、V形状溝後部中間に刄先が前方に向けて立設された中袋用刄とよりなり、へた用刄はへた外周を回すように切り込むとともに、林檎の芯を切り取るオレンジカッターである。また中袋用刄が本体の一部を切り込み、屈曲させることで形成されたオレンジカッターで、前記と同じ機能を具備した。 (もっと読む)


【課題】 ごぼうの皮むきの時に、皮が飛び散らず、まな板を使用せずに皮を取り除くことができるごぼうの皮むき具を提供する。
【解決手段】 トング型のはさみ部の両内側に刃を設け、ごぼうをはさんでしごきながら皮をむくことを特徴とするごぼうの皮むき具。 (もっと読む)


1 - 13 / 13