説明

Fターム[3C100AA18]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 業務・管理の内容 (5,235) | 生産スケジュールの作成 (1,007) | 表示・出力 (122)

Fターム[3C100AA18]に分類される特許

1 - 20 / 122


【課題】 機械加工ショップに設置された旋盤、ボール盤、多軸NC加工装置といった複数の切削加工装置を有効に使用して、機械加工ショップに投入されるワークの加工作業のスループットを最大にするための各切削加工装置への作業の割り当てを決定する。
【解決手段】 各切削加工装置の加工領域を登録する手段と、登録された各切削加工装置の加工領域を加工するNCデータを作成して、機械加工ショップのスケジューリングを行い、機械加工ショップのスループットと、各切削加工装置の稼働率を算出する手段と、加工装置の稼働率に基づき各切削加工装置の加工領域の修正解を登録する手段と、最大のスループットが得られる加工領域の割り当て方を決定する手段とを生産計画装置に備える。 (もっと読む)


【課題】作業対象となる部材の最適な配置位置を考慮した作業計画を作成することを目的とする。
【解決手段】所定時刻において、工場の作業場所の配置位置に対して当該部材の配置と当該部材に対する作業進捗を示すオブジェクトを生成し、次の時刻以降について、当該作業が、作業場の配置位置に当該作業に対する部材の配置が可能であるか否かを示す配置可能条件を満たす場合は、作業計画に関したオブジェクトを生成し、そして、当該部材を配置位置へ配置することによって作業計画の評価を行い、評価が高い作業計画のオブジェクトを配置情報表示画面300の配置情報表示部312へ表示する。 (もっと読む)


【課題】好適な生産計画を立案すること。
【解決手段】生産管理装置10は、工程毎に選択された作業形態の組み合わせからなる生産計画を評価する生産計画評価部166cと、生産計画評価部166cの評価結果に基づいて好適な生産計画を探索する生産計画探索部166dとを備える。生産計画探索部166dは、例えば、工程毎にランダムに選択された作業形態の組み合わせからなる複数の初期の生産計画を作成し、作成されたそれぞれの初期の生産計画を起点として、好適な生産計画を探索する。 (もっと読む)


【課題】生産計画と実績とを工程毎に容易に対比することを可能にする。
【解決手段】生産管理装置10は、生産計画に含まれる各工程の作業時間の予定値および実績値とを記憶する記憶部16と、予定値の工程毎の平均値に対応する第1のシンボルまたは第1の図形と、実績値の工程毎の平均値に対応する第2のシンボルまたは第2の図形とを工程毎に同じスケール上に重畳して表示させる制御部15とを備える。制御部15は、実績値の工程毎の最小値から最大値までの範囲に対応する第3のシンボルまたは第3の図形をさらに工程毎に同じスケール上に重畳して表示させてもよい。 (もっと読む)


【課題】並列して進行する複数のプロジェクトを構成する複数のタスクに対して、タスクを実行するリソースを効率よく短時間で割り当てる。
【解決手段】スケジューリング装置は、並列して進行する複数のプロジェクトを構成するタスクの半順序関係を定義した実行順序データと、タスクの遂行時間を定義したタスク遂行時間データと、タスクと職能タイプとの対応関係を定義した第1の対応関係データと、職能タイプとリソースとの対応関係を定義した第2の対応関係データと、に基づいて、複数のプロジェクトを構成するタスクのうち未終了のタスクから、着手可能な着手可能タスクを抽出し、複数のリソースのうち着手可能タスクを実行可能で且つ他のタスクに未割り当てのリソースを割り当て、複数のプロジェクトの全タスクが終了するまで、予め定めた時間毎にリソースの割り当てが実行されるように制御する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】操作部による特定ジョブ(工程)の移動操作に際して、納期遅れや投入遅れの発生を生じないための移動可能な時間範囲を作業者に報知する。
【解決手段】本発明のスケジュール管理装置は、各工程における作業の工程最早着手時点と工程終了時点とを読み出して表示器にガントチャートを表示するスケジュール表示部109と、指定された複数の矩形枠を移動指示位置に移動表示させる移動中ジョブ表示部111と、移動指示された複数の矩形枠の移動結果に基づいて各工程の作業の工程最早着手時点と工程終了時点の再計算を実行するスケジュール更新部107を含み、さらに、各作業の工程最早着手時点と工程終了時点とから各作業の時間軸方向への移動可能範囲を算出する工程計算部101とを備え、移動中ジョブ表示部111は、指定された複数の矩形枠の移動可能範囲を表示する。 (もっと読む)


【課題】生産計画、搬送計画、配置計画等の各種計画に修正を加えるに際して、どのような修正候補があるのかがわかりやすく、その中でもどの修正候補が良い修正候補であるのかがわかるようにする。
【解決手段】山が配置されるヤードの配置計画に修正を加えることができるように支援する配置計画修正支援装置1は、修正対象の配置計画をディスプレイ17に表示するとともに、各山のヤードにおける位置及び時間推移を一つのジョブとして表示する計画表示部5と、ユーザにジョブを指定させる修正ジョブ指定部6と、修正ジョブ指定部6で指定されたジョブについて、予め定められた制約条件を満たす移動先候補を抽出して表示する候補抽出部7と、候補抽出部7で抽出した各移動先候補について、予め定められた評価基準に基づいて評価点を算出して表示する評価部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】立案者が納得する製造計画を高速に且つ自動的に立案できるようにする。
【解決手段】重点計画立案部204は、立案対象の全てのチャージの最適な鋳造順を、チャージの鋳造順の良否を評価するための所定の評価関数の値に基づいて求めてキャスト計画(修正前の重点計画)を立案し、そのキャスト計画から非重点チャージの部分を除いた重点計画を作成して表示する。重点計画修正部205において、立案者は、重点計画に含まれている重点チャージの鋳造順を修正する。そして、詳細計画立案部206は、修正後の重点計画の鋳造順を変更しない制約の下、立案対象の全てのチャージの最適な鋳造順を、チャージの鋳造順の良否を評価するための所定の評価関数の値に基づいて求めて詳細計画を立案する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において生産計画を立案する場合に、複数の作業が存在する工程で使用する中間品の納期において、中間品の滞留を低減することの可能な情報処理装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数作業が存在する工程において必要な中間品を記憶しておき、当該中間品の納期を当該中間品が投入されるべき作業の開始日時に設定する。また、当該中間品を作成する機器の能力値を考慮する。このようにすることで、必要な中間品を必要なタイミングで投入することができ、無駄な在庫滞留を発生させない効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】製鋼工程における製造ロットを容易に抽出できる製造ロット作成方法および製造ロット作成装置を提供する。
【解決手段】鉄鋼業における製鋼工程の製造ロットを作成する方法であって、ノードをスラブとし、鋼の成分と鋳造サイズに基づいて前記ノード間のリンクを設定してネットワークを構築し、多分解能コミュニティ抽出法に基づいてコミュニティを抽出し、当該コミュニティを製造ロット候補とし、前記製造ロット候補に含まれる複数のスラブを製造ロットに割り付ける。 (もっと読む)


【課題】生産計画をたてる工程の処理単位に従って、生産計画をたてる際に、ロット工程の前の工程がまとめ工程かを判定することで、納期順に生産計画をたてることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】生産工程の各工程に対して、ロット単位で処理するロット工程か、ロットをまとめたまとめ単位で処理する工程かを対応付けて記憶し、受注に関する受注データをロットデータに分割し、所定のまとめ条件に従ってまとめ、生産計画をたてる工程がロット工程かまとめ工程を判定S704し、ロット単位の工程と判定された場合に、当該工程の前の工程がまとめ工程か否かを判定S709し、まとめ工程と判定された場合には、まとめ単位で生産終了するロットから生産計画をたてることなく、納期順に生産計画を立て、まとめ工程でないと判定される場合には、前記工程で生産終了するロット順に生産計画をたてる。 (もっと読む)


【課題】制約条件を柔軟に解析し、製品の処理順序を計画するスケジューリング業務に要する負荷を軽減すること。
【解決手段】操業制約チェック装置1において、記憶部15内の圧延制約マスター151は、当該規制内容に応じた演算子を用いた規制内容項目とこの規制内容項目の値との関係またはこの関係の組み合わせによって表現された規制内容と、この規制内容を適用する規制範囲とを含む制約条件を記憶する。構文解析処理部171は、圧延制約マスター151にチェック対象の制約条件として記憶されている規制内容の構文解析処理を行い、構文木を作成する。制約条件判定処理部173は、規制範囲内のサイクルまたは圧延材が規制内容を満たすか否かを構文木を用いて判定することで、チェック対象が制約条件を満たすか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】機械加工設備によるワークの加工スケジュールを効率よく行えるようにした加工スケジューリングシステムを得る。
【解決手段】加工する各ワークについて、段取り情報作成手段1により、機械加工設備が稼働中の生産準備作業である外段取り作業の基準時間と、機械加工設備が停止中の生産準備作業である内段取り作業の基準時間を格納した段取り情報データベース2を予め作成しておき、別途作成される生産計画5に基づき、スケジューラ3は、段取り情報データベース2を参照して、加工される各ワークについて、外段取り作業の基準時間と内段取り作業の基準時間と機械加工設備による加工時間をスケジューリングし、スケジュール画面4として表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】計画を実行するために必要な準備作業を行うか否かの判断を支援すること。
【解決手段】紐付け変更予想製品リスト作成装置71が、過去の操業データに基づいて、対象工程が完了した後の製品の中でオーダの紐付け変更が発生する確率が所定の確率以上である製品のリストを作成し、紐付け変更回復方法表示装置72が、紐付け変更予想製品リスト作成装置71によって作成された製品のリストを計画出力装置9に表示し、リストの中から任意に選択された製品に紐付けられているオーダの紐付けが切れた場合にそのオーダの生産計画を挿入可能な時間候補を表示する。 (もっと読む)


【課題】所定時間内における溶鋼処理に必要な溶鋼鍋数を把握可能にすること。
【解決手段】演算部14が、出鋼計画データに基づいて、溶鋼鍋の占有が開始される時刻及び溶鋼鍋の占有が終了する時刻をそれぞれ鍋占有開始時刻及び鍋占有終了時刻として出鋼チャージ毎に算出する。そして、演算部14は、出鋼チャージ毎の鍋占有開始時刻及び鍋占有終了時刻に基づいて、所定時間内における溶鋼処理に必要な溶鋼鍋数の時間推移を算出し、算出された溶鋼鍋数に関する情報を端末装置21に出力する。これにより、オペレータは、出力結果に基づいて所定時間内における溶鋼処理に必要な溶鋼鍋数を把握し、溶鋼鍋の数が足りない等の理由によって操業が維持できなくなることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】製造工場におけるCO2排出量を削減するため、製品の生産計画と製造処方の検討、又は生産設備と用役設備の最適化の検討を支援するツールを提供する。
【解決手段】製造工場での製品の生産計画、製造処方、生産設備仕様、用役設備仕様を入力し、生産計画、製造処方、生産設備仕様の情報に基づいて用役需要量を演算し、この演算値が所定の基準値を超える場合には生産計画を変更し、また、用役需要量の時間変化に基づいてCO2排出量若しくはエネルギー購入コストが最小となるように用役設備の運転計画を作成し、これらの量が基準値を超えると生産計画を変更するように支援する生産計画決定支援方法及び装置。 (もっと読む)


【課題】生産計画に発生した納期遅れを解消する能力を向上させる生産計画変更方法を提供する。
【解決手段】各生産ラインに計画されている生産計画を生産ロット単位で表示し(ステップS101)、その表示された生産計画のうちから指示された生産ロットを、当該生産ロットの生産ラインに残す残ロットとその生産ラインから他の生産ラインへ移す移動ロットに分割し(ステップS103)、その分割された移動ロットを移動させることにより前記生産計画を変更し、その変更後の生産計画と変更前の生産計画との間の変化の結果を記録し(ステップS104)、その記録された生産計画の変化の結果を表示し(ステップS107)、その表示された生産計画の変化の結果のうちから一つの結果が選択されると、その選択された結果に基づいて前記生産計画を更新する(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】最初の工程のみではなく途中の工程でもバッチ処理を行い、かつ、各設備の処理能力を考慮して、生産量が最大化されるような生産計画を作成する。
【解決手段】負荷山積み部10は、各設備の処理能力を考慮することなく、各製品の最終の工程が納期に対応する単位期間に割り当てられように、各工程を対応する設備の単位期間に割り当てる。バックワード負荷山崩し部40は、負荷超過単位期間の単位負荷が、対応する設備の処理能力を下回るように、バックワード負荷山崩し処理を実行する。フォワード負荷山崩し部60は、所定の着手可能時以降の単位期間に割り当てるフォワード負荷山崩し処理を実行する。バッチ処理決定部70は、フォワード負荷山崩し処理の処理結果において、バッチ処理まとめ条件を満たし、かつ、単位負荷の合計値が対応する設備のバッチ処理能力を満たすように複数の工程をバッチ処理単位として併合する。 (もっと読む)


【課題】
経営指標の期待値の精度がよい生産計画を、実時間内に立案できるように、シナリオを絞り込むことを課題とする。
【解決手段】
発生確率最大のシナリオに対して経営指標が最良となる生産計画を立案し、ある一つの要因の予測値を変化させたときの二つのシナリオの経営指標、および経営指標の差分である振れ幅を算出する。振れ幅が一定範囲内になるように、要因の予測値を纏めることで、シナリオを絞り込む。上記手法により予測値を絞り込んだ要因から生成したシナリオから、経営指標の期待値の精度が最も高くなる生産計画を立案する。 (もっと読む)


【課題】生産計画の変更の意思決定に係わり、適切なポイントで意思決定ができるように支援でき、需要追従性の向上、棚卸資産残高・機会損失の削減などを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システム(300)では、生産計画情報や需要情報を含む情報を入力とし、現在の生産計画から新しい生産計画へ変更する意思決定を行うための対象となるポイントに関して、ポイント毎の経営リスクを算出する処理を行う第1の手段(104,105,106)と、ポイント毎の経営リスクの情報に基づき、変更についての推奨されるポイントである1つ以上の推奨ポイントを判定し、当該推奨ポイントを含む情報を出力する処理を行う第2の手段(104)と、GUI画面、及びポイント毎の経営リスクや推奨ポイントを含む情報を表示する手段(20,103)と、を有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 122