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Fターム[3D020BE03]の内容

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雑音防止 (277)

Fターム[3D020BE03]に分類される特許

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【課題】車両搭乗者にとっての利便性を向上すること。
【解決手段】指示処理部430は、分割画面210,220のうち制御対象である分割画面の輝度を切り替える映像処理を指示する信号を、映像処理部610,620のいずれかに出力する。この指示信号を入力された映像処理部610,620は、分割画面210,220のうち制御対象である分割画面上に表示される映像の輝度を、制御対象でない分割画面上に表示される映像の輝度よりも高くする画質調整を行う。これにより、搭乗者は、分割画面210,220のうち制御対象となっている分割画面を容易に識別することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】大型商用車に特化した夜間前方情報提供装置を提供する。
【解決手段】投影機は、キャビンの運転席後方の上部に設け、反射板は、フロントガラス内側上部に設ける。この際に、反射板は、未使用時に収容された状態のサンバイザによって覆われるキャビンの天井面に設け、反射板は、天井面に対して回動自在に取り付ける。あるいは、反射板は、未使用時に収容された状態のサンバイザにおける運転席側の面に設け、反射板は、サンバイザに対して回動自在に取り付ける。あるいは、反射板は、使用時に引き出された状態のサンバイザにおける運転席側の面に設ける。 (もっと読む)


【課題】設置する対象車種に合わせて表示部の画質の初期調整を容易に行うことができる車載用表示装置及び車載用表示装置の車両への取付方法を提供する。
【解決手段】表示部7と、各々複数の画質設定値に対応付けられた複数の画質設定情報を格納する格納部4と、複数の画質設定情報のいずれか1つが選択される選択部5と、選択部5において選択された画質設定情報に対応する画質設定値を格納部4より読み出し、読み出した画質設定値に基づいて表示部7の画質調整を行う制御部2と、を備える車載用表示装置1である。画質設定情報を選択部5より選択することで、制御部2が対応する画質設定値を格納部4より読み出し、読み出した画質設定値に基づいて表示部7の画質調整を行うので、表示部7の画質の初期調整を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】運転席方向および助手席方向にそれぞれ別の画像を表示させるデュアルビュー機能を備え、一方の画像に対する操作入力の内容や操作入力の結果を他方の画像を見ている者に知らせることができる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】一方の視野角方向から見ることができる第1の画像と他方の視野角方向から見ることができる第2の画像とを一つの画面に表示させる表示手段を有する車載表示システム100は、操作入力が何れの視野角方向にいる者による操作入力であるかを判定する操作者判定手段13と、一方の視野角方向にいる者Pによる第1の画像G1に対する操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する発話手段10とを備え、一方の視野角方向にいる者Pによる操作入力であると判定した場合に、その操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する。 (もっと読む)


【課題】障害物が強調表示された暗視画像を実景に重畳するように表示させても、道路標識の視認性が損なわれない車両用表示装置及び車両用表示装置の表示方法を提供すること。
【解決手段】車両前方の障害物が強調表示された暗視画像を実景に重畳させて表示する車両用表示装置10において、道路標識12を検出する標識形状認識部3と、道路標識12が検出された暗視画像の領域の輝度を小さくする表示制御部8と、を有することを特徴とする車両用表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが過去画像の信頼性を容易に把握することができる車両周辺監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、車両周辺の画像を表示する車両周辺監視装置において、車両周辺を撮像する撮像手段10と、前記撮像手段によって撮像された画像を記憶する記憶手段116,116’と、撮像手段によって撮像された新しい画像と、それ以前に撮像された過去画像とを用いて、表示用の合成画像を生成する表示画像生成手段120,120’と、前記合成画像を表示する表示手段20とを備え、前記表示画像生成手段は、過去画像の撮像時刻からの経過時間に応じて、該過去画像に係る画像領域の視認性を低下させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発話内容を音声認識して車載機器を制御するに際し、その発話内容に対する認識率を高めることができる「車載用音声認識装置及び音声認識方法」を提供すること。
【解決手段】音声入力手段9を介して発話したユーザを発話者特定手段11により特定したときに、制御手段12により、辞書格納手段8に格納されている複数の専用の音声認識辞書D1〜D3の中から、その発話者が視聴している情報のソース(制御対象機器)に対応した専用の音声認識辞書を選択し(12a)、その選択した辞書を使用して音声認識を実行し(12b)、その認識した発話内容に対応する制御を当該制御対象機器に対して行う(12c)。 (もっと読む)


【課題】運転者が身体的に不自由な状態である場合でも、容易に車両を操作できること。
【解決手段】車両用制御装置は、運転者の手の動作状態を検出する動作状態検出手段と、動作状態検出手段により検出された運転者の手の動作状態に基づいて、所定の車両制御を行う制御手段と、を備えている。制御手段は、運転者の手による複数の動作パターンを、所定の車両制御と夫々対応させて記憶する。そして、制御手段は、動作状態検出手段により検出された運転者の手の動作状態と略一致する動作パターンを抽出し、抽出した動作パターンに対応する所定の車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車室内において、前席とは独立して後席で音楽や映画を楽しむ場合、前後の音声が干渉するため良好な音響再生ができない。車室内前後席において個別の音場制御を行い、良好な音響再生システムを提供することを目的とする。
【解決手段】音声信号源2a、2bと、この音声信号源2a、2bの出力電圧を増幅する電力増幅器5a、5b、5c、5dと、この電力増幅器5a、5b、5c、5dの前段に音質制御を行う少なくとも1つのフィルタを有する音質制御フィルタ部3a、3b、3c、3dと、再生する音量を制御する音量制御部4a、4b、4c、4dと、音声再生用のスピーカ6a、6b、6c、6dとから構成されるユニットを少なくとも2つ有し、そのユニットの間に遮音性を有する幕1を設けた構成とした音響再生システムである。 (もっと読む)


【課題】車体下方に隣接する領域を含む車両周辺領域における存在物を認識することができ、ドライバによる安全確認を容易化し得る車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両周辺領域を監視するために車載された車両用周辺監視装置において、車体下方に隣接する領域を含む車両周辺領域を撮像する撮像手段と、上記撮像手段を車両のルーフ外周において駆動させる駆動手段と、車両の走行状態及び周辺状況の少なくとも1つに応じて予め設定されたドライバの注目領域を撮像可能な位置に上記撮像手段を駆動させるよう上記駆動手段を制御する制御手段と、上記撮像手段により撮像された画像を表示する表示手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】機械的稼動部がなく、広い範囲に複数のビーム方向を形成できる安価なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】誘電体基板630上に形成された、それぞれ給電部を有する複数のアンテナ素子600、610と、アンテナ素子600、610のそれぞれに対向する複数の反射部を有する反射板620とを備える。各反射部は、対向する各アンテナ素子600、610と互いに平行であり、各アンテナ素子600、610のビーム方向は、各アンテナ素子600、610が形成されている誘電体基板630面を基準とする仰角に関しては、各アンテナ素子600、610と対向する反射部との距離を各アンテナ素子600、610毎に異ならせることによって、互いに異ならせている。各アンテナ素子600、610の仰角が異なるビーム方向を組み合わせることにより、広い指向性を実現している。 (もっと読む)


【課題】危険レベルを考慮して運転者に危険通知を確実に認識させることのできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者の視線を検出する視線検出手段16と、運転者の視線が画面に向けられているのか否かを推定し、運転者が画面を見る頻度を算出する画面確認頻度算出手段17と、画面を見る頻度が予め設定された閾値を超えているとき、危険通知が示された画像を画面に表示し、画面を見る頻度が予め設定された閾値よりも低いとき、危険通知が示された通知音を出力する危険通知実施手段19とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つの機器間の距離を、機器の消費電力を大きくすることなく、必要領域での距離測定分解能を確保できる距離測定方法及び距離測定システムを提供する。
【解決手段】車両側情報管理装置2の距離測定用電波を第1の周期又は前記第1の周期より短い第2の周期で距離測定用電波を発信する。携帯機6の距離測定部67は、距離測定用電波に基づいて距離を検出し、車両側情報管理装置2に送信する。車両側情報管理装置2は、受信した距離情報に応じて、距離測定用電波の発信周期を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 乗員に不快感を与える大音量の警報を発することなく、乗員への確実な警報音の伝達を実現することができ、さらにコスト抑制効果のある車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 所定の警報条件が成立した場合、乗員に警報を発する車両用警報装置において、車両の走行環境、走行状態および車載オーディオ4の音量レベルに基づいて、車室内の周囲音量レベルを推定する周囲音量レベル積算部5と、推定された周囲音量レベルに基づいて、警報出力時の音量レベルを設定すると共に、設定される警報音量レベルがMAX値を超えないように、車載オーディオ4の音量レベルを低下させるブザー音量制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エコー信号の除去性能を向上する。
【解決手段】第1、第2のマイクロフォン10、20から出力される信号に含まれるスピーカ30のエコー信号をキャンセルするような第1、第2のマイクロフォン10、20の位置および/または角度の設定値を記憶するメモリを備え、乗員検出部50によって検出された乗員の状況(各座席への乗員の着座状況および乗員の体格)に合った設定値をメモリから検索し、検索された設定値に従って第1、第2のマイクロフォン10、20、スピーカ30の位置および角度を変更させる。 (もっと読む)


【課題】乗車位置に対応してセンタスピーカの音の遅延時間を調整し、乗車位置の違いによらずサラウンド感を確保することができる車両用音響装置の提供を目的とする。
【解決手段】前後に配設された2列のシートを対象とするスピーカユニット32と、スピーカユニット32にステレオ音声信号を出力する音源24とを設け、スピーカユニット32は、相対的な前列シートの左右両側領域に設けられたサイドスピーカ27,28と、相対的な前列シートの車幅方向中央領域に設けられたセンタスピーカ29とから構成され、音源24とセンタスピーカ29との間に、ステレオ音声信号からモノラル音声信号を生成するモノラル音声生成手段が設けられ、モノラル音声生成手段は、乗車位置検出手段18で検出した乗車位置に応じてセンタスピーカ29に出力するモノラル音声信号の遅延時間を変更する遅延手段35を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】運転者が必要とする情報を、いち早く詳細に提示する。
【解決手段】運転者が情報要求スイッチ7をONにしたとき、前方カメラ3で撮像した車両前方の環境を認識し(ステップS1)、前方物体ごとに、運転者の拡大画像に対する希望度合を表すポテンシャルPを算出し(ステップS2)、前方物体のうち、ポテンシャルPが所定値以上の前方物体を選択し(ステップS3)、更にその中から、運転者にとって認知可能で、且つ認識不可能な遠方物体だけを選択する(ステップS4)。こうして選択された遠方物体の拡大画像を、HUD6によって、その遠方物体の近傍で、且つポテンシャルPの低い位置に表示する(ステップS5、S6)。 (もっと読む)


【課題】ドライバにとって眩しい状態を正確に検出する。
【解決手段】視線方向検出部122は、室内監視カメラ111により撮像されたドライバの顔の画像をトラッキング部121によりトラッキングした結果に基づいて、ドライバの視線の向きを検出する。照明光眩しさ検出部125は、検出されたドライバの視線の向きに基づいて、前方監視カメラ112により撮像された車両の前方の画像から、ドライバの視野の中心を中心とする所定の範囲の領域が写っている視界画像を抽出し、視界画像の輝度に基づいて、ドライバの目に強い光が照射されている状態を検出する。本発明は、運転支援装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】暗所においても車両周辺の障害物を容易に確認することができる車両周辺監視装置を提供すること。
【解決手段】車両1周囲に向けてレーザ光8を発射するレーザ発光部6と、レーザ光8の照射範囲を含む車両1周囲を撮像するカメラ2と、カメラ2によって撮像された映像を表示するモニタ3とを備える。レーザ光8は、レーザ発光部6から水平方向に広がりを持って発射される。 (もっと読む)


【課題】実景に不可視画像を重ねて表示する場合にMR視野闘争の発生を抑制する画像表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】実景に不可視画像を重ねて表示する画像表示装置であって、可視撮像手段4と、視認しにくい領域の様子を画像として取得する不可視撮像手段3と、可視撮像手段4で撮像した可視画像と不可視撮像手段3で撮像した不可視画像との対応する各画素間の輝度の差異情報を演算する演算手段6aと、演算手段6aで演算した輝度の差異情報に応じて重ねて表示する不可視画像の画素の輝度を調整する調整手段6bとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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