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Fターム[3D022CD29]の内容

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Fターム[3D022CD29]に分類される特許

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【課題】フランジと、シーリングリップを備えかつ隣接スキン部分の変形を引起こすことなく、スキンと剛性基板との間の中間層を成形するときに剛性基板に対する有効シールを形成できる境界部とを備えたスキンから出発して製造される新しいパネル状ラミネートを提供することにある。
【解決手段】フレキシブルスキン(1)と、剛性基板(2)と、中間層(3)とからなるパネル状ラミネート。フレキシブルスキンは、ラミネートの前面を形成する主要部(8)と、ラミネートの側面の少なくとも一部を形成すべくスキンの主要部から基板に向かって延びる少なくとも1つのフランジ(9)とを有している。スキンと基板との間に中間層を成形するときに、発泡体の漏洩を防止するため、フランジはフレキシブルリップ(11)を備えた境界部(10)により延長されている。 (もっと読む)


【課題】自動車内装品の取付工数を低減する。
【解決手段】ボックス本体1に保持された雌側クリップ2に、カーペット4に一体に保持された雄側クリップ3を圧入し、雌側クリップ2を拡径させて取付孔50に係合させることで、ボックス本体1を車体パネル5に固定するとともに、カーペット4をボックス本体1に固定する。
一度の作業でボックス本体1とカーペット4を同時に取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】待機位置と積込み位置の間でガイド手段により移動可能に軸承された収容容器を有する自動車のトランクのための積込み装置を色々に使えるようにする。
【解決手段】ガイド手段(16)と収容容器(3)が、フレームモジュール(4、5、6)に配置され、フレームモジュールが工具なしで操作可能な固定手段(7、8)で取外し可能にトランクの壁部分(2)に取付け可能とされている。壁部分としてトランクの被覆壁(2)が設けられており、被覆壁にフレームモジュール(4、5、6)が下方から固定可能とされる。被覆壁に取り付け部(9、10)が設けられ、取り付け部内に懸下フック(7)と締付け部材(8)、特にバヨネットキャッチ部品、を有している。 (もっと読む)


【課題】蓋体に過大な荷重が作用しても破損及び塑性変形を防止でき、開閉不良の発生を防止する。
【解決手段】蓋体2から垂下された板金アーム3と、板金アーム3を回動自在に容器1に枢支する枢支軸6と、蓋体2を上方へ付勢する付勢部材7と、を備え、板金アーム3は上下方向に延びる長穴33を介して枢支軸6で枢支され、容器1は、枢支軸6が長穴33内を相対移動し蓋体2が下方へ移動した際に蓋体2と当接して支持する受け部12をもつ。
板金アーム3及び枢支軸6に過大な荷重が作用することが無く、受け部12で荷重が受けられる。 (もっと読む)


【課題】 誰にでも簡単に短時間で高品質の皮革貼りを行わせ、生産性の向上とコスト低減を図ることができるようにする。
【解決手段】 車室内に設置される装飾部品本体11の表面を表皮材12で覆い、表皮材12の端末13を装飾部品本体11の裏面側へ折込むと共に、装飾部品本体11の裏面に表皮材12の端末13を隠す裏当材4を取付けた車室内装部品に対する表皮貼付構造において、装飾部品本体11裏面と裏当材4との間に、表皮材12の端末13を挟着した状態で、装飾部品本体11裏面と裏当材4とをワンタッチ嵌合固定可能な爪嵌合部21を設け、爪嵌合部21の近傍に、表皮材12の端末13を装飾部品本体11の裏面側へ引込む引込部22を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】デッキボードの開閉操作の操作性を向上させ、荷室としての度重なる使用に対して耐久性を向上させ、荷室構造の自由度を向上させることを課題とする。
【解決手段】上下のデッキボード30,40を有するデッキボード20の車幅方向の縁部両側を収納ボックス60,70で支持する。当該収納ボックスは、デッキボードの前縁部22における車幅方向両端部22a,bをそれぞれ前後方向へ挿入および引き抜き可能としてデッキボード20を着脱操作可能にさせるとともに、挿入された車幅方向両端部22a,bの上下方向への移動を規制しながら車幅方向を回転動作の回転軸として車幅方向両端部22a,bをそれぞれ回転可能に保持し、デッキボード20を物入れ空間SP3〜SP5に対して開閉させるように回転動作可能に支持する。上側デッキボードの回動部44は、前側へ回動操作されると固定部44の上側に重ねられてリヤシート14の後側に架け渡される。 (もっと読む)


【課題】コイルスプリングを取り付けた変形可能な胴部を有することで、容器を非使用時に折りたたみ可能にする。
【解決手段】 折りたたみ式ごみ箱1は、底面部2と、底面部2の周囲に沿って設けられた筒状の変形可能なシート材からなる胴部3と、胴部3の底面部2が設けられた側と反対側に設けられた開口部4と、胴部3の周囲に沿ってらせん状に取り付けられ、底面部2と開口部4との間を離すように働く弾性力を有するコイルスプリング5とを備えている。非使用時には折りたたみ式ごみ箱1を上下方向から圧縮することによって、胴部3が縮んだ状態となり容易に折りたたむことができる。また、使用時には、コイルスプリング5の弾性力によって、瞬時に胴部3が伸びた状態となり容量を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】設置スペースを要することなく、壁に掛けて用いることができ、装飾と兼用して使用できる面状発熱装置を提供する。
【解決手段】周縁部に枠体11が取付けられた金属板から成る放熱パネル10の背面側に両面が絶縁フィルム21、22によって絶縁されたグラファイトシート16から成る面状発熱体15を取付け、電極19、20を通してグラファイトシート16に通電することによって発熱させ、放熱パネル10によって熱を放熱する。 (もっと読む)


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