説明

Fターム[3D025AC28]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃方式 (2,220) | 車体清掃具 (32) | 泥落ブラシ、泥落片 (11)

Fターム[3D025AC28]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】車イスのタイヤの掃除を簡単に効率よく行えるようにする。
【解決手段】ハンドル2の1下方に外枠4を設け、その内側の中央上部にブラシ3を取り付け、その両側にスポンジブラシ5を取り付け、タイヤ上を離れることなく滑らすように擦ることでタイヤ表面の汚れや砂を確実掃除でき、さらに内側左右のスポンジブラシに水を含ませることでより効率よくこびり付いた汚れも落とし易くなる。 (もっと読む)


【課題】紐類がシャフトに絡まるのを防止できるとともに、シャフトまで至らずに絡まった紐類の除去作業を適切な時期に迅速に行える作業車両を提供すること。
【解決手段】アクスルケース12と、アクスルケース12内から回転自在に突設されたシャフト10と、シャフト10に取り付けられた車輪1とを備えたフォークリフト等の作業車両であって、アクスルケース12の外周には、シャフト10の径方向の外方側に向けて突出した鍔状の侵入防止部材30を周方向に沿って設けるとともに、この侵入防止部材30を、車輪1を構成するホイール2の内方側の開口部5A近傍に対応して位置させた。 (もっと読む)


【課題】少なくとも塵等の異物を除去する除去機構については電気エネルギーの供給を受ける必要がなく、しかも車室フロアに侵入した塵等を効果的に車室外へ排出することができる車室内フロア清掃装置を得る。
【解決手段】車体フロア14のフロントシート前側には底面が傾斜した凹部24が形成されており、この凹部24の上部側にカーペット本体部30が配設されている。カーペット本体部30と凹部24の底壁部24Aとの間には、複数本の吊り紐46が張設されている。吊り紐46には、複数の錘部48が吊られている。錘部48の下面には、ブラシ50が植設されている。また、凹部24の底壁部24Aの傾斜方向下流側の最深部には、ダストボックス28が配設されている。 (もっと読む)


【課題】走行車両の走行装置の表面におけるラグの間及び側面に付着した泥を、効率よく落とすことができる走行車両の泥落とし具を提供する。
【解決手段】走行車両の走行装置の表面におけるラグRの間A及び側面Sに付着した泥を落とす泥落とし具1であって、棒状の柄部2と、柄部2の一端側に接合され、且つラグRの間A及び側面Sの泥を掻き取る板状の掻き取り部3とを備え、前記掻き取り部3は、前記ラグRに対してその両側に跨るように嵌合する嵌合部4を有している。 (もっと読む)


【課題】スクレイパで削り落とされた泥、雪等をホイールの外へ排出しやすくする。
【解決手段】車輪を回転自在に支持するナックル84に、車輪のホイール88内に堆積した泥等を削り取るスクレイパ81を備える車両のスクレイパ構造であって、スクレイパ81を、ナックル84の下面に着脱自在に取付け、スクレイパを、ナックルの下面から下方へ延びるとともに車体内方側へ延びる延出部と、この延出部の下端を車体前方へ向けて屈曲させて形成された屈曲部とで構成した。 (もっと読む)


【課題】車輪洗浄機などを設けることなく移動機構の車輪を清掃できる構成を提供するとともに、車輪の清掃を行っている間も移動機構の給電作業などを行えるようにする。
【解決手段】床面に接触する接地部2の回転動作によって自立移動する移動機構1において、移動機構1が、床面に敷設された清掃マット7に対して接地部2を空転できる程度に移動機構1を清掃マット7から上昇させる昇降部5を備え、清掃マット7の絨毛と接地部2とを接触させながら接地部2を空転させ、接地部2の清掃を行うようにした。また、給電などを行う環境装置3に対して移動機構1が接続する接続部4を平行リンク機構によって構成した。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で且つ取付作業が容易なタイヤホイールの清掃具を提供する。
【解決手段】タイヤ1が装着されるリム5の内側にその直径方向で配置されるとともに両端部に逆方向のねじ部12aが形成された棒状体12と、一方の表面に上記棒状体の各端部に螺合し得るねじ穴を有する連結部が形成された一対の取付板13と、これら各取付板の他方の表面に固定された平面視が三角形状の清掃用ゴム板14とから構成され、タイヤホイール2への取付時にあっては、両端部に上記取付板が螺合された棒状体をリムの内側に直径方向でもって配置するとともに、この棒状体を回転させることにより両取付板を互いに離間させて、これら各取付板に固定された清掃用ゴム板をリム内周面に押し付けるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】泥掻体36の位置調整をすることなく、車輪に付着した泥42が確実に掻き落とされうる泥落とし装置10及び田植機2の提供。
【解決手段】田植機2は、機体4と、車輪と、泥落とし装置10とを備えている。この泥落とし装置10は、車輪に付着した泥42を掻き落とす泥掻体36を有する排泥部材28と、この排泥部材28を支持する支持部材26とを備えている。この機体4は、路面の凹凸に応じて揺動するフロート24を備えている。この支持部材26は、このフロート24に連結されている。この泥掻体36は、この車輪に沿って配置されている。この泥掻体36の路面に対する位置は、一定に保持されうるように構成されている。好ましくは、この田植機2では、上記排泥部材28は、車輪の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体を備えている。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤における車両の走行性が損なわれることなく車輪に付着された泥土が掻き落とされる泥落とし装置及び農業機械の提供。
【解決手段】車輪102に付着した泥を掻き落とす泥掻体10を有する排泥部材6と、この排泥部材6を支持する支持部材5とを備えた泥落とし装置1である。排泥部材6は、車輪102の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体11を備えている。弾性体11は、コイルスプリングとされている。泥落とし装置1は、泥掻体10の位置が調整されうる位置決め調整機構を備えている。排泥部材6は、弾性体11と、この弾性体11の端部に取り付けられた泥掻体10とを備えている。弾性体が泥掻体とされていてもよい。弾性体が支持部材の側から車輪の赤道面に向かって軸方向に延びていてもよい。泥落とし装置1は、あらゆる農業機械に装着されうる。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤやホイルの洗浄は水で洗いて、タイヤ・ホイルワクスを塗る様にしている。コストも高いし、手間も掛かります、しかも効果は二、三週間で長く続きません、そういう悩みから解脱して、又は、自動車にバリエーションをつけて、躍動感を生み出す装置を作成する。
【解決手段】 本発明は、自動車フェンターに取り付ける特製ブラシで走行中タイヤの回転を利用して、自動車タイヤ・ホイルクを自動的にクリーニングをする装置です。しかも、特製ブラシの毛は天然ゴムなど柔らかい素材で作られているので、タイヤとホイルに優しいから、傷つけることがない。コストも低いし、手間も掛かりません、効果は付けている以上ずっと発揮します。簡単、綺麗、長持ちすることを目的となっており。 (もっと読む)


【課題】おおよその家庭で使用されている室内や車内などのゴミや埃を除去する為に用いられる清掃具に使用中に発生する静電気を除電できる機能を付加し、静電気によるゴミや埃の付着や2次災害を防止すること
【解決手段】静電気除去力の高い導電性繊維を用いた除電ブラシを清掃具に取り付け、清掃面に接着させながら使用することで清掃中に発生した静電気を瞬時に除電しながらゴミや埃を除去できるようにした。 (もっと読む)


1 - 11 / 11