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Fターム[3D044BA12]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 計器の配置又は適用及び計器板・目的 (2,013) | 工作性 (154) | 組付け、結合性 (109)

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【課題】コスト低減を達成し得る車両用表示装置を提供する。
【解決手段】指針式表示像(第1の表示像)Riを観察者Pに直接表示する第1の表示手段1と、デジタル表示像(第2の表示像)Viを平面ミラー(反射部材)27を介して観察者Pに投影表示する第2の表示手段2と、第1の表示手段1の観察者Pに面する側とは反対側に配置される回路基板14とを備えており、第1の表示手段1と第2の表示手段2の双方が回路基板14に電気接続される。 (もっと読む)


【課題】 計器装置の計器ハウジングとアンダーカバーとの組み付け作業性を良好にし、安定した組み付けを行うことができる計器装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 計器ハウジング1の周面部分および計器ハウジング1の後部をアンダーカバー12によって覆ってなる計器装置において、アンダーカバー12の内周面の適所には位置決め用リブ13を突き出し形成し、この位置決め用リブ13の配設位置に合わせて計器ハウジング1の外周面部分に位置決め用誘い込み壁部15を設けてなることを特徴とする計器装置であるため、計器ハウジング1とアンダーカバー12とを組み付け固定するに際し、計器ハウジング1の外周面部分に設けられた位置決め用誘い込み壁部15に沿ってアンダーカバー12に設けた位置決め用リブ13が案内されながら組み付けられるため、所定の位置に簡単にセットすることができ、組み付け作業性を良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コスト抑制及び小型化を図ることができる照明装置及びこれに用いる発光モジュールを提供すること。
【解決手段】発光ダイオードモジュール100は、照明光Lの光軸LCと直交方向に放熱板120の導出部122A,122Bが本体部140から導出されており、且つ、放熱板120の導出部122A,122Bの導出方向と直交方向に接続用端子130が導出されている。換言すれば、照明光Lの光軸LCと、放熱板120の導出部122A,122Aの導出方向と、接続用端子130の導出方向は互いに直交関係を有している。 (もっと読む)


【課題】計器のケースを貫通するカプラの防水密封度が適正になっているかどうかを外観から容易に認識できるようにする。
【解決手段】計器のケース(下部ケース)3に固定されるカプラ4は、ケース3を貫通するスリーブ41とスリーブ41から周囲に拡張されたフランジ43とを有する。フランジ43にはシールリング18を保持する環状溝44が形成されている。シールリング18の適正な圧縮量が外観から分かるように、スリーブ41の外周に目印としての段41aを設ける。この段41aはシールリング18が適正量圧縮されたときに下部ケース3の外表面3aと整列する。 (もっと読む)


【課題】 インストルメントパネルの一部で計器視認用開口の下縁を構成して意匠性を向上させたインストルメントパネルにおいて、メータクラスタをインストルメントパネルにクリップ固定できるようにする。
【解決手段】計器視認用開口11の下縁13を構成するインストルメントパネル1部を計器面M1の下縁近傍に至るまで延在させて、計器視認用開口11の上縁12を構成するインストルメントパネル1部と平面視で大きく重なるようになし、メータクラスタ2を略平板状に成形して、当該メータクラスタ2の前端を計器面M1の上縁近傍に位置させるとともに、メータクラスタ2の後端を、略U字断面に折り返した計器視認用開口上縁12の折り返し端121に近接して位置させ、折り返されて計器視認用開口11の内方へ向く折り返し端121に、メータクラスタ2を取り付けるクリップ用開口31の開口半部15を形成するとともに、メータクラスタ2の後端にクリップ用開口の残る開口半部26を形成する。 (もっと読む)


【課題】脱着時にアジャストボルトを容易に緩めることができるようにする。
【解決手段】コックピットモジュール1を、締結具12を介して車体パネル9に取付けると共に、締結具12が、コックピットモジュール1側に溶接固定されたウェルドナット15と、ウェルドナット15に螺着されたアジャストボルト16と、アジャストボルト16に対し、車体パネル9に形成したネジ穴17を通して螺着可能な締結ネジ18とを有し、ウェルドナット15とアジャストボルト16との間に逆ネジ部19が形成され、アジャストボルト16と締結ネジ18との間に正ネジ部20が形成された車両用コックピットモジュール脱着部構造であって、アジャストボルト16の頭部31に、車体パネル9のネジ穴17側から操作可能な被操作部32を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】車体側メンバに対する締結作業を容易化し得るようにする。
【解決手段】モジュール側取付ブラケット15とメンバ側取付ブラケット17との間に、エアバッグ取付開口部12にエアバッグリッド部材6を取付けることによって、前後方向25と左右方向26と上下方向27との全方向に対する位置規制および仮保持がほぼ可能な全方向仮保持部28を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】パネル部品の衝撃による脱落防止と、メンテナンス時におけるパネル部品の取付け作業及び取外し作業の容易化とを図る。
【解決手段】センタパネル7取付け状態で、センタパネル7裏面の第1係止爪1をインストルメントパネル本体3の開口部5周縁の第1係止孔に所定のセンタパネル7の取外し力で離脱可能に係止させる。センタパネル7裏面の第2係止爪21をセンタパネル7の取外し力ではインストルメントパネル本体3の第2係止孔27周縁の被係止段部59に離脱できないようにセンタパネル7取付け方向に僅かな間隔をあけて対峙させる。ロアパネル13を取り外した状態で、インストルメントパネル本体3の開口部5近傍側面の工具挿入孔31からドライバ61を挿入して第2係止爪21を押圧し、第2係止爪21を被係止段部59から離脱させる。 (もっと読む)


【課題】経年使用による見栄えの低下を招くことなく、コラムカバーとインストルメントパネルの開口縁の隙間を常時確実に遮蔽し得る車両のブラインド部材、及び、間隙遮蔽構造を提供する。
【解決手段】ブラインド部材1にガイド孔20a,20bを設け、このガイド孔20a,20bにコラムカバー8のガイド片13a,13bを摺動自在に嵌合する。インテグラルヒンジを成すヒンジ壁17を樹脂によってブラインド部材1に一体に形成する。ヒンジ壁17はインストルメントパネル2の開口4の縁部に取り付ける。テレスコピック機構によってステアリングホイールを前後に移動させるときには、ガイド孔20a,20bによってガイド片13a,13bを案内する。チルト機構によってステアリングホイールを上下に移動させるときには、ヒンジ壁17を屈曲させる。 (もっと読む)


【課題】インスツルメントパネルに形成された取付座に対しメータクラスタを取付た場合に、このメータクラスタにがたつきの生じることを、より確実に防止できるようにし、かつ、インスツルメントパネルの上部にメータクラスタを取り付けた場合にでも、車室の見栄えが良好に保たれるようにする。
【解決手段】車室3の前端部に設けられたインスツルメントパネル9に取付座13を形成する。メータ14を収容するメータクラスタ15を取付座13に取り付け可能とする取付具16を備える。取付座13の少なくとも後部をほぼ水平に延びるよう形成する。取付具16が、取付座13上に位置させられたメータクラスタ15の前部を取付座13の前部に係止させる係止具30と、この係止具30による係止動作に伴い、取付座13にメータクラスタ15の後部を係合させてこのメータクラスタ15の後部を取付座13の上面に圧接させる係合具32とを備える。 (もっと読む)


【課題】樹脂製自動車内装部品の振動に起因する異音の発生を防止するために特に余分な工程を要することなく、その異音を防止する構造を提供する。
【解決手段】芯材とその上に一体に設けた当てリブを備えたポリウレタン樹脂からなる表皮を有する樹脂製自動車内装部材であって、前記当てリブは相手部材への取付け対応部位に位置し、該当てリブを介して振動による異音の発生を防止するように相手部材に当接固定を可能とした樹脂製自動車内装部材。 (もっと読む)


【課題】係止部の引っ掛けを利用した文字盤の取付構造において、係止部の文字盤に対する引っ掛かり代を確保しつつ一方向組付けを可能にする。
【解決手段】文字盤2と、その穴部23を介して照明光を導入して指針3を発光させる導光部材6との取付構造であり、導光部材6は、文字盤2を穴部23の周囲で支持する載置部63と載置部63との間に挟持する係止部61とを備え、文字盤2は、本体部20と、片持ち状に本体部20に固定されて文字盤2を挟持する方向へ弾性を有する舌片部24とを備える。文字盤2は、載置部63が本体部20を支持し且つ係止部61が舌片部24に当接することによって、載置部63と係止部61との間に挟持されて導光部材6に固定されるように構成される。導光部材6は、文字盤2と導光板6との固定状態において舌片部24が係止部61と反対方向へ撓むことが可能な空間部62、65を有する。 (もっと読む)


【課題】ルーバの配置角度が異なる複数の光路規制部材を組み付ける際の順序を規制して光路規制部材の誤組みのない計器用指針を提供する。
【解決手段】指針用発光ダイオード(光源)からの光を受光する受光部26と、この受光部26からの光によって光輝する指示部5と、この指示部5の表面から出射される光の出射方向を規制する光路規制部材と、遮光カバー24とを備えた計器用指針6において、光路規制部材は複数のルーバ32を有する第1および第2の光路規制部材21,22からなり、第1の光路規制部材21のルーバ32の延長方向と第2の光路規制部材22のルーバ32の延長方向とが交差するようになっているとともに、第1および第2の光路規制部材21,22を遮光カバー24に組み付ける際の順序を規制する規制手段を備える。 (もっと読む)


【課題】画像読取り装置による画像読取り処理で、文字板と加飾部材の組み合わせが正しい組み合わせか否かを判定する場合に、正しい文字板と加飾部材の組み合わせを正確に、かつ容易に判定することができるような文字板と加飾部材を有する車両用指針計器を提供する。
【解決手段】文字板3の所定位置に形成した明色の文字板識別部の中に暗色の識別マーク13を形成すると共に、文字板3の文字板識別部に合わせて、加飾部材4に明色の加飾部材識別部24を形成し、更に、該加飾部材識別部24に識別マーク13の位置に合わせて切欠き孔23を形成する。 (もっと読む)


【課題】表示形態が光源による透過表示と、光源による直接表示の両表示を行う表示装置に於いて、異なる表示形態に変える場合であってもケーシングを変更することなく対応可能とした表示装置を提供する。
【解決手段】ランプ17(第1の発光体)と第1のホルダー18とを有する第1の光源11と、透光部材12と、ランプ17と透光部材12とが収納される第1の灯室13と、第2の光源24とソケット25とを有する光源装着体14と、ホルダー受15と、光源装着体14とホルダー受15とが収納される第2の灯室16とを備え、第2の光源24は発光ダイオード26(第2の発光体)と第2のホルダー27とを有し、発光ダイオード26の少なくとも先端は第2の灯室16より突出しており、第1の灯室13と第2の灯室16とは同一形状であるとともに、第1の光源11および透光部材12と、光源装着体14およびホルダー受15とを交換可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】アッパハウジング側立壁における歪みの発生抑制、およびハウジング側立壁とフード側立壁との位置ずれの抑制を達成することのできる車両用メータ装置を提供すること。
【解決手段】文字盤13a,13b,13cを囲う略円筒状の筒状部18を、アッパハウジング14に形成されたハウジング側立壁141,142,143と、フード12に形成されたフード側立壁121,122,123とを軸方向に連続して配置して形成し、フード12にハウジング側立壁141,142,143の先端部に対して筒状部18の軸直交方向に係合してハウジング側立壁141,142,143の先端部の位置を規制する補正リブ125を立設した。 (もっと読む)


【課題】 オートヒーターコントロール装置の取付作業性を向上し得るようにする。
【解決手段】 インストルメントパネル1に形成されたヒーターコントロール装置設置部2に取付部5を介してマニュアルヒーターコントロール装置3またはオートヒーターコントロール装置4を選択的に取付けるヒーターコントロール装置取付構造であって、取付部5が、マニュアルヒーターコントロール装置3をインストルメントパネル1のパネル内側1aから当接配置してパネル外側1bからネジ止め可能で、且つ、オートヒーターコントロール装置4をインストルメントパネル1のパネル外側1bから当接配置してパネル外側1bからネジ止め可能なインストルメントパネル側内外取付部21を備えるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 取付点の重量バランスを良くすると共に、狭幅の桟部材を使用できるようにする。
【解決手段】 インストルメントパネル1にラジオ装置2を収容可能なラジオ取付開口部3を形成し、インストルメントパネル1の内側にラジオ装置2を固定可能なラジオブラケット10を設けると共に、ラジオブラケット10とインストルメントパネル1との間を、ラジオ取付開口部3の周辺に設けられて、インストルメントパネル1の外側からネジ止め可能な取付点11にて固定し、ラジオ取付開口部3とラジオ装置2との間に、両者間の隙間を埋めると共に取付点11を隠す桟部材25を設けたラジオ装置取付構造であって、インストルメントパネル1に、ラジオ取付開口部3からインストルメントパネル1の内方へ延びる延長部31を設け、延長部31に取付点11を設けると共に、取付点11をラジオ取付開口部3の縁部8と正面視で重複させ得るようにしている。 (もっと読む)


【課題】リング状部材の取り付け時の作業性を大幅に向上させることができる計器を提供する。
【解決手段】リング状部材12は弾性を有すると共に円弧状をしており、リング状部材12の裏面側には外側に向けて延びるようにして複数の突起121a〜121cが配設されており、導光体14には複数の突起121a〜121cとそれぞれ係合する複数の突起受141a〜141cが設けられている。 (もっと読む)


【課題】加飾部材などの塗装部品の爪嵌合部を爪部材に爪嵌合するときに塗装ごみが生じることを防止することができるようにし、更に、爪嵌合部と爪部材との爪嵌合状態を容易に確認することができる塗装部品の爪固定構造を提供する。
【解決手段】塗装部品としての車両用コンビネーションメータの加飾部材1の縁部に、塗装処理を施していない爪嵌合部6aを形成し、ハウジング10に設けた弾性変形自在な爪部材11aの爪部11a1に爪嵌合部6aを爪嵌合させる。 (もっと読む)


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