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Fターム[3D050EE14]の内容

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Fターム[3D050EE14]に分類される特許

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【課題】自律歩行が困難な歩行者を安全に先導することができる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】移動方向を入力する操作入力部17を有するとともに、走行部を有して任意の方向に走行可能な自走体2と、前記操作入力部で入力された移動方向に基づいて前記自走体の走行を制御する走行制御手段51と、前記自走体の周囲の障害物の位置を検出する障害物検出手段52と、前記障害物検出手段で検出した障害物の位置情報と前記走行制御手段の指令値とに基づいて自走体の前記障害物への接触の有無を判定する障害物接触判定手段53と、該障害物接触判定手段の判定結果に基づいて前記走行制御手段の走行方向を補正する走行方向補正手段54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】前方の障害物を自動で回避することができる電動式ハンディカートを提供するものである。
【解決手段】電動式カート1は障害物の画像を検出する画像検出装置40と、制御装置10を備える。制御装置10は、画像検出装置40からの画像信号に基づき障害物の輪郭を複数の点位置信号に変換する障害物画像検出手段(13,14)と、点位置信号を中心位置とする所定の径の膨張円信号を形成する障害物画像膨張手段15と、膨張円信号に基づきいずれか一つの膨張円のみに接するとともに正面方向線に最も近接した経路接線を演算し、経路接線と正面方向線との角度である経路角信号を演算する経路取得手段16と、経路角信号に基づき回避信号を出力する回避信号出力手段18と、回避信号により目標電流信号を加減して調整し、調整電流信号を出力する調整手段(21,22)と備え、調整電流信号に対応し、電動モータ(4,5)に制御電流をそれぞれ供給する。 (もっと読む)


【課題】駆動輪を駆動する電動モータの制御方式として速度制御が用いられた電動式ハンディカートを提供する。
【解決手段】電動式ハンディカート1は、歩行者が保持する操作桿3と、操作力検出装置9と、電動モータ(4,5)と、電動モータ(4,5)の回転速度をそれぞれ検出する速度検出手段(4a,5a)と、電動モータ(4,5)により回転する駆動輪(6,7)と、操作力検出装置9からの力信号に基づき動モータ(4,5)に制御電流を供給する制御装置10と、を備える。制御装置10は、操作力検出装置9からの力信号を積分処理することにより、目標速度信号を演算する目標速度演算手段12と、検出速度信号を平均化して平均速度信号を出力する平均化手段25と、平均速度信号と、目標速度信号との偏差信号に基づき、電動モータ(4,5)に供給する目標電流信号を演算する目標電流演算手段21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前輪を一輪とすると共に、ハンドルに荷物収容籠を固定させずに独立させてハンドル操作を容易と成した自走式カートを提供する。
【解決手段】車体フレーム1の後部左右に後輪2、2aを設け、車体フレーム1の前端中央に方向転換可能な前輪3を設け、車体フレーム1の前部上方に荷物収容籠4を固定配置し、該荷物収容籠4の後方に上端にハンドル20を設けた操舵杆21を配置し、該操舵杆21と前輪3とをリンク装置22にて連繋し、操舵杆21の後方には、サドル32を配置すると共に、後輪2、2aの駆動装置33を設ける。 (もっと読む)


【課題】配達物を配送するときに、適当な速度で走行し、ビル等の中の配達先に、台車に移し替えることなく、配達物を配送することである。
【解決手段】電動アシスト台車10は、人力で駆動される人力駆動輪である後輪32と、人力を補うためのアシストモータ22により駆動されるモータ駆動輪である前輪20と、モータ駆動輪である前輪20が設けられる台車部12と、台車部12に接続され、人力駆動輪である後輪32を駆動するペダル36と、ペダル36を漕ぐ人のためのサドル34が設けられる一輪車部30であって、サドル34に人が乗らないときに台車部12の後部および左右の側部のうちのいずれか1に対して折り畳むことができる一輪車部30と、アシストモータ22の出力を制御する制御部24と、アシストモータ22に電力を供給する蓄電池26を備える。 (もっと読む)


【課題】雪道や、雪の積もっていない道路、屋内外通路等をいずれも円滑に走行できる万能ショッピングカーを提供する。
【解決手段】上端開放の容器部2と、容器部2の底部に固着され、底面に複数の横滑り防止用の突条部4,4…が形成されたスノーボート5と、スノーボート5及び容器部2の後部左右底部に形成された左右車輪取付凹部6,6内に収納され、車輪下端部がスノーボート5の底面下方に突出して設けられる左右後輪7,7と、スノーボート5の前部に回転自在に軸支される前輪9と、前輪9の牽引・操舵棒とを備え、左右後輪7,7は、前記突条部4,4…のうち、スノーボート5の底面左右両端部に形成される左右端部突条部14,14の後方に、左右後輪7,7の車輪幅W2、W2が、夫々、左右端部突条部14,14の所定幅W1、W1内後方に納まるように配設されている車輪付きショッピングカー1を提供する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一対の後輪及び一つの前輪を備え、荷物の積み込み・積み下ろしの作業を容易にできるように、荷台をベタ置きにできるリヤカーを提供すること。
【解決手段】少なくとも一対の後輪11、11及び一つの前輪13が装着された上側リンク部10と、上側リンク部10の下側に配されて荷台部と一体化して設けられた下側リンク部20と、上側リンク部10に対して下側リンク部20がリヤカーの後方側にずれた位置で上下方向へ回動できるようにリンクする前側及び後側の回動リンク部31、33とによる平行四節リンクの構成を備え、引きハンドル30が、後側の回動リンク部33の上方へ延設された形態に設けられ、走行する際には引きハンドル30が前方へ回動されて上側リンク部10に固定され、下側リンク部20をベタ置き状態とする際には後方へ回動される。 (もっと読む)


【課題】畝と畝との間の距離が狭い場合の好適な液体散布装置の提供。
【解決手段】液体散布装置Dは、タンク1内の液体をポンプP’を介して案内する案内通路2と、この案内通路2の先端部に取り付けられたノズルで前記液体を散布する液体散布装置Dであって、垂直方向に延びる垂直部を有する第1の部材と、この第1の部材の下方に取り付けられた第1の部材用車輪5と、垂直方向に延びる垂直部を有する第2の部材と、この第2の部材の下方に取り付けられた第2の部材用車輪7と、第2の部材と第1の部材とに接続され、水平方向に延びる第3の部材とを備えた移動体Mとを備えている。 (もっと読む)


【課題】荷物運搬用台車のキャスタと荷物運搬用台車が連結される車両の車輪との内輪差が大きくなることを防止できる荷物運搬用台車を提供する。
【解決手段】荷物運搬用台車14dは、ロック機構380およびスタンド部材382を含む。スタンド部材382は、補助輪428,430が地面に接触する接地状態および地面に接触しない非接地状態に設定できる。ロック機構380は、スタンド部材382をロックすることによって、スタンド部材382の接地状態および非接地状態を維持する。スタンド部材382が非接地状態に設定されることによって、ロック機構380のブラケット部482,485とスタンド部材382の鉤状部422c,424cとによって自転車本体12aのカラー370b,372bが挟まれる。これにより、台車14dは、自転車本体12aに対して上下方向に揺動可能になりかつ左右方向に揺動できないように自転車本体12aに連結される。 (もっと読む)


【課題】荷物運搬用台車を含めた全長が長くなることが防止されかつ操縦性に優れた車両を提供する。
【解決手段】3輪自転車10は、自転車本体12および荷物運搬用台車14(以下、台車14と略記する。)を含む。自転車本体12は、前後方向に延びるフレーム16を有する。台車14は、キャスタ128を有する。フレーム16の後部には、連結ユニット52,54が設けられている。台車14の前端部には、連結ユニット130,132が設けられている。台車14とフレーム16とは、連結ユニット52,54および連結ユニット130,132を介して連結されている。具体的には、台車14は、フレーム16に対して上下方向に揺動可能になりかつ左右方向に揺動できないようにフレーム16に連結されている。台車14の前端部は、左後輪108および右後輪114の後端部よりも前方でかつ左後輪108および右後輪114の上端よりも下方に位置している。 (もっと読む)


【課題】ダンボール等の梱包された荷物を多数積載して運ぶ時に荷物の荷崩れが起こり難く、かつ不使用時に多数を狭いエリアで保管することができる簡単な構成の荷崩れ防止台車を提供する。
【解決手段】複数の荷物を載せる板部と、板部110の下面に取り付けられた少なくとも3つのローラ120とを有し、複数の荷物を積載した状態で運搬者が荷物の一部を直接押して荷物を搬送する荷崩れ防止台車100であって、板部の台車の進行方向後側の縁部の少なくとも一部において、積載された荷物のうち板部上面に直接載せた荷物の台車の進行方向後側への落下を防止する積荷落下防止用突起部115が備わっており、かつ台車を水平面に置いた状態で台車の進行方向後側から前側に向かうに従って板部上面が水平面から徐々に高くなっている。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを反転させることでショッピングカートとして利用することができ、買い物を終えた後、荷物を詰め替えることなくハンドルを元に戻して移動手段として使用し、帰ることができるカート兼三輪車を提供する。
【解決手段】本発明は、ショッピング等で荷物を入れるカートとして使用できる三輪車であって、ハンドルと、フレームと、サドルと、三輪車運転時には前輪でカート使用時には後輪側となり前記ハンドルに連設するハンドル軸に連設され前記ハンドルの回動に連動して回転する第一車輪フレームに支持されペダルの回転で回転する1つの第一車輪と、三輪車運転時には後輪でカート使用時には前輪となる2つの第二車輪と、前記ハンドル軸に固定された前篭とからなり、前記第一車輪が左右の水平方向に180°以上回動可能であることを特徴とするカート兼三輪車の構成とした。 (もっと読む)


【課題】キャリーカートにおいて、一対の脚フレームの折り畳み及びパーキングブレーキ作動を簡易な動作で同時に行うことができ、キャリーカート使用の利便性・快適性を向上させることを可能にする。
【解決手段】脚フレーム2に連結された第一の係合部31と、脚フレーム3に備えられた車輪5に設けられた第二の係合部32とを有し、一対の脚フレーム2,3の折り畳みの動作と同時に第一の係合部31と第二の係合部32とが係合して脚フレーム3に備えられた車輪5にパーキングブレーキがかけられるようにした。 (もっと読む)


【課題】より効果的に使用者の負担を低減でき、使い勝手のよい手押し電動ハンディカートの部品配置構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム2と、車体フレーム2の左右にそれぞれ回転自在に設けられた車輪3と、車体フレーム2に設けられ、左右の車輪3をそれぞれ独立駆動させる減速機付電動モータ8と、車体フレーム2の車輪3に対応する位置から上方へ向かって延出する操舵桿4とを備え、操舵桿4の上端部に、この上端部から進行方向後方に向かって延出するハンドル部5を配置すると共に、操舵桿4の下方で、かつ操舵桿4の前方に、減速機付電動モータ8に給電を行うためのコントローラボックス17を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外力に応じて走行する移動体において、操舵桿グリップの回転とは異なる方法で旋回動作を実現すること。
【解決手段】外力に応じて走行する移動体であって、車体が回転する際の角速度を検出する角速度センサによって検出された角速度に応じて、前記移動体の駆動部の動作を制御する制御器を備える。さらには、前記移動体の移動速度を演算する速度演算器と、前記速度演算器によって演算された前記移動速度に応じて、前記制御器における制御の係数を変更する制御係数変更器と、をさらに備え、前記制御器は、前記制御係数変更器によって変更された係数に基づいて前記駆動部の動作を制御しても良い。 (もっと読む)


【課題】充電を安全に行うことができる電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】電動モータ51、52によって動力が補助される電動アシスト台車であって、外部の電源79に接続されるプラグ62と、このプラグ62を介して供給される交流電流を直流電流にに変換して出力する充電器70と、この充電器70から出力される直流電流をバッテリ75に導く充電回路65と、バッテリ75に蓄えられた電力を電動モータ51、52へと出力する出力回路66と、充電時に出力回路66を遮断する切換器80とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】懸架装置の沈みに対応して荷台の高さを調節できる搬送台車を提供する。
【解決手段】作業者に押されることによって荷物を搬送する搬送台車1であって、車輪4、5を介して走行する走行フレーム2と、この走行フレーム2に対して車輪5をバネ23bを介して支持する懸架装置20と、走行フレーム2の上に設けられる荷台3と、走行フレーム2に対して荷台3の高さを変える昇降装置60と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】キャスタ車輪の摩擦抵抗を低減し、円滑な発進が行える電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】作業者に押されるのに伴って電動モータによって動力が補助される電動アシスト台車1であって、摩擦抵抗により進行方向を向くように操舵されるキャスタ車輪4と、電動モータによって動力が与えられる左右のドライブ車輪5と、を備え、、荷台3上の面積を前後方向に二等分する中心線を荷台前後方向中心線Oyとし、前進時において、荷台前後方向中心線Oyと左右のドライブ車輪5の車輪回転軸との距離をドライブ車輪ベースL1とし、荷台前後方向中心線Oyとキャスタ車輪4の車輪回転軸O4との距離をキャスタ車輪ベースL2とすると、ドライブ車輪ベースL1をキャスタ車輪ベースL2より小さく設定する構成とした。 (もっと読む)


【課題】荷台の横揺れを抑えられる搬送台車を提供する。
【解決手段】作業者に押されることによって荷物を搬送する搬送台車1であって、車輪4、5を介して走行する走行フレーム2と、この走行フレーム2の上に設けられる荷台3と、走行フレーム2に対して荷台3を水平方向について移動可能に支持するフローティング支持手段と、走行フレーム2と荷台3の間に介装されて荷台3の横揺れを抑える減衰力を発生する横揺れ減衰手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車に与えられる操作力の大きさと方向を的確に検出すること。
【解決手段】作業者に押されるのに伴って電動モータによって動力が補助される電動アシスト台車であって、水平方向に延びる横軸を中心として操作される操作ハンドル8と、この操作ハンドル8が横軸回りに回動するのに伴って捩れる横軸トーションバー31と、この横軸トーションバー31に働く捩れトルクを検出する前後方向トルクセンサ9と、操作ハンドル8が縦軸まわりに回動するのに伴って捩れる縦軸トーションバー51と、この縦軸トーションバーに働く捩れトルクを検出する旋回方向トルクセンサ10と、を備え、前後方向トルクセンサ9の出力と旋回方向トルクセンサ10の出力とに応じて電動モータの作動が制御される構成とした。 (もっと読む)


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