説明

Fターム[3D053HH44]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 特徴点のある構造 (1,109) | ミラー自体 (244) | ミラー面の種類 (47) | ハーフミラー (14)

Fターム[3D053HH44]に分類される特許

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【課題】情報の更新がどの詳細情報表示器105A、105Bで行われたかを容易に判断する。
【解決手段】車両用表示装置は、運転者の前方に配置された複数の詳細情報表示器105A及び105Bと、運転者の前方に配置された、複数の詳細情報表示器105A及び105Bへの注意を喚起する報知用表示器104Aと、報知用表示器104Aを制御する制御部とを備える。報知用表示器104Aは、予め設定された所定の時間周波数に基づいて輝度または色相を制御して発光を制御する発光制御機構を備える。制御部は、情報の更新が行われた詳細情報表示器105A又は105Bへの注意を喚起するように、報知用表示器104Aを制御する。 (もっと読む)


【課題】組立て作業性の向上を図るようにした後写鏡を提供する。
【解決手段】後写鏡は、このミラーユニットMを組立てる際、ミラーホルダ3に設けられた開口部4内に、ミラーホルダ3の内面3a側からランプユニットUを、側方車両検知シンボルSを上に向けた状態で落とし込み、その後、反射ミラー1の周縁をミラーホルダ3の凹状の嵌合部3c内に嵌め込むだけで、ランプユニット受け部(爪部)5と反射ミラー1とで、ランプユニットUは挟み込んで固定される。従って、ミラーユニットMにランプユニットUを組み込む際、接着剤を利用することがないので、作業性が極めて良好である。 (もっと読む)


【課題】ミラーに液晶表示素子を組み込んだミラーアセンブリにおいて、液晶表示素子の静電気による誤動作を防止できなかった。
【解決手段】ガラス基板2上にハーフミラーとして作用する金属層3を設け、金属層3上に、全反射ミラーとして作用する金属層4及びバックライトを含む液晶表示素子5を設け、金属層3が端子T1及びハーネスW1を介して接地されている。 (もっと読む)


【課題】車線変更時の判断をドライバに迅速かつ的確に行わせることが可能な車線変更支援装置を提供する。
【解決手段】当該装置の制御部が行う車線変更支援制御処理では、自車速が閾速度を超えていれば(S115:YES)、対象カメラが撮像した撮像画像に基づいて隣接車線(対象車線)を検出(S120)し、対象車線が存在している場合(S125:YES)に、対象車線上で他車両が存在しなければ自車両が安全に車線変更を行うことができる領域(余裕領域)を設定(S130)し、この余裕領域を強調した画像(領域画像)を、撮像画像に重畳(S140)させて、対象表示部に表示(S150)する。従って、車線変更時の指標となるイメージ画像と、隣接車線上の実際の様子を撮像した撮像画像とを一体化させて表示するため、後側方に対して車線変更のために必要な車間隔をドライバに直観的に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両用後側方視認装置の調整の目安を簡便な構造で実現して、調整作業を簡便に行うことを可能にするとともに、乗員にミラー角度を容易に知らせることを可能にする。
【解決手段】ミラー手段33を、後側方の視界を映し出すとともに光源43の光を透過させる反射・透過手段45と、この反射・透過手段45の裏面に設けられ、光源43の光を遮断するとともに光源43の光を透過させる複数の透光孔46a〜46eを有するバック板48とから構成し、乗員が所定の位置からミラー手段33を視認するときに、複数の透光孔46a〜46eから透過される光を、ミラー手段33の設定角度によって選択的に視認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の停車状態または走行状態に応じた視認性を確保すること。
【解決手段】視認装置100は、ミラー体110と、検出部120と、制御部130とを備える。ミラー体110は、所定の反射率および所定の透過率を有するハーフミラー111と、ハーフミラー111の反射面の背面側に重合され、開閉自在なシャッター112とからなる。検出部120は、移動体のシフトギアの位置を検出する。制御部130は、検出部120によって検出されたシフトギアの位置に基づいて、シャッター112の開閉状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両ミラーに対して他のレーンへと合流を行う為の合流位置を表示する合流支援装置を提供する。
【解決手段】自車両が高速道路、有料道路、国道等において加速レーンから本線へと合流を行う際に、後方カメラ10やレーダ装置11等で検出した本線の状況と、GPS12等で検出した自車の状況とに基づいて、合流を行う為の合流位置を特定し、特定した合流位置を示す表示画像52をドアミラー4の内部に設置された画像表示装置7から反射面に投影することにより、反射面に映し出した反射像に対して合流位置を重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 駐車や狭い道のターンをより容易にすることができるサイドミラー装置を提供すること。
【解決手段】 運転席が助手席より外側となるターンの際のウィンカー8のオンを検出し、且つ画像表示のオンオフを制御する制御ユニット1と、カメラユニット2と、ディスプレイユニット4とを備え、ディスプレイユニット4により画像を表示させるサイドミラーの一部は、画像を表示させない場合には、ミラーとして機能するハーフミラー5にし、制御ユニット1は、運転席が助手席より外側となるターンがあると、画像表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】水滴除去のためにミラーを振動させている間に、後方視認性が低下してしまうことを防止できる車両用ミラー装置を提供する。
【解決手段】運転者が自車の後方もしくは後側方を確認するために車両に装備される車両用ミラー装置1であって、前記ミラー2を微弱振動させる振動手段3を設けるとともに、当該微弱振動に確率共振現象をもたらすノイズを重畳することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転手が視線を大きく動かす必要なく後側方の状況を見ることができ、運転手が任意に撮影方向を調節することができる車両用後側方確認カメラ装置を提供する。
【解決手段】車両のアウトサイドミラーの内部において幅方向にレールを設置し、そのレール上にカメラを設置する。ミラーはハーフミラーとする。カメラがレール上を移動するためのスライド機構を備えることにより、運転手がカメラの角度を高い自由度で以て調節することができる。撮影可能範囲をより広範にするために、カメラの水平方向の向きを変化させるためのパン機構や、垂直方向の向きを変化させるチルト機構を更に含む構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】 警報と故障両方の表示がドアミラー内に表示される後側方警報システムで、夜間走行中などの周辺環境が暗い場合においても、乗員が故障の発生を容易且つ確実に把握することが出来るようにすると共に、故障表示の煩わしさを低減させる。
【解決手段】 後側方に存在する注意すべき障害物に関する警報表示131と、システムの故障を乗員に知らせる故障表示133とがドアミラー12の鏡面内に設けられており、走行環境が夜間又はそれに類する環境であると検出されたときに、故障表示の表示輝度を低減させる。 (もっと読む)


別々の第1の表面と第2の表面とを有する反射体と、第1の表面に隣接して配置される第1の電磁放射線エミッタと、第2の表面に隣接して配置される第2の電磁放射線エミッタとを含み励起時に、第1の電磁放射線エミッタと第2の電磁放射線エミッタは、第1の表面の前方の位置で可視となるような様式で反射体によって反射される目に見えて認識できる電磁放射線を放出する電磁放射線装置を説明している。 (もっと読む)


【課題】 ミラーハウジングと、一部がハーフミラーになったミラーと、ハーフミラーを通して外部へ光を照射する発光ダイオードとを備える車両用ドアミラーであって、ガラス面に塗布するアマルガムの膜厚を通常のミラーに比べて薄くすることにより一部をハーフミラーとした従来の車両用ドアミラーに比べて安価な車両用ドアミラーを提供する。
【解決手段】 ミラーハウジングと、一部がハーフミラーになったミラーと、ハーフミラーを通して外部へ光を照射する発光ダイオードとを備える車両用ドアミラーであって、ミラーの金属膜の一部が除去され、金属膜が除去された部位のガラス面にミラーフィルムが貼着されてハーフミラーが形成されている。 (もっと読む)


信号組立体が開示されており、該信号組立体は、対向する第一面及び第二面を有する反射基板と、反射基板の第二面によって支えられる肉眼識別可能電磁放射線を放射する電磁放射線エミッタと、電磁放射線エミッタの近傍に配置され、かつ放射された肉眼識別可能電磁放射線を、反射基板の第一面及び/または第二面の一方の前方にある位置から見ることができる方向へ向ける導光集成部品とを備えて構成される。

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