説明

Fターム[3D053MM22]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 制御(検出) (497) | 検出 (88) | 位置検出 (62)

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リミットスイッチ

Fターム[3D053MM22]に分類される特許

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【課題】部品点数の増加を抑制できるミラー角度検出装置を提供する。
【解決手段】車体に取り付けられたブラケット15と、ブラケット15との間に収容室18を形成するホルダ16と、ホルダ16に設けられたピボット軸16aと、ミラーを支持し、かつ、ピボット軸16aに揺動可能に取り付けられたピボットプレート17と、垂直方向の平面内及び水平方向の平面内におけるミラーの角度を検出する角度検出機構25とを備えたミラー角度検出装置であって、角度検出機構25は、ピボットプレート17に取り付けられた永久磁石25aと、ホルダ16に取り付けられ、かつ、垂直方向の平面内におけるミラーの角度及び水平方向の平面内におけるミラーの角度を、永久磁石25aの磁界から検出する磁気センサユニット25bとを有し、永久磁石25a及び磁気センサユニット25bは、ピボット軸16aの中心線Aに沿って同軸上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】車両のシフト位置がリバースになったことに基づいて、ドアミラーの鏡面の角度を変化させるリバース制御において、ドライバが交代しても、交代後のドライバにも適合した鏡面角度を実現するリバース制御の技術を提供する。
【解決手段】車両のシフト位置がリバースになる際のドラミラーの鏡面の角度を、復帰位置として記憶媒体に記憶させ(ステップ105)、車両のシフト位置がリバースからリバース以外になる際の鏡面の角度の、復帰位置として記憶された角度に対する変化量を、鏡面角度目標変化量として記憶媒体に記憶させ(ステップ190)、車両のシフト位置がリバースになったとき、記憶媒体が鏡面角度目標変化量を記憶していることに基づいて、アクチュエータを制御して、鏡面の角度を、鏡面角度目標変化量として記憶されている変化量に従って変化させるリバース制御を実行する(ステップ130)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視点位置の算出に係る信頼性の向上を図る。
【解決手段】本発明は、運転者の視点位置EPを算出する視点位置算出装置1であって、右サイドミラーRの角度と車両の運転席着座中心面Tとに基づいて第1の推定視点位置EPRSを算出する第1推定視点位置算出部12と、左サイドミラーLの角度と車両の運転席着座中心面Tとに基づいて第2の推定視点位置EPLSを算出する第2推定視点位置算出部13と、推定視点位置EPRS,EPRSが一致するか否かを判定する一致条件判定部15と、推定視点位置EPRS,EPRSが一致すると判定された場合、当該推定視点位置を運転者の視点位置EPとして算出する視点位置算出部16とを備え、視点位置算出部16は、各推定視点位置EPRS,EPRSが一致しないと判定された場合、推定視点位置EPRS,EPLSに基づいて視点位置EPを算出する。 (もっと読む)


【課題】障害物の確認がより的確に可能になる後方視認装置を提供する。
【解決手段】 視認範囲算出部72は、眼位置検出装置3が検出した運転者の眼位置と、各角度センサ42,44,45,52,54,55,62,63の検出信号に基づいて、ルームミラー6で視認できる範囲を左サイドミラー4及び右サイドミラー5へ表示するための視認範囲算出、及び左サイドミラー4及び右サイドミラー5で視認できる範囲をルームミラー6へ表示するための視認範囲を算出する。表示処理部75は、視認範囲を表示信号に変換して、左ミラー表示器46、右ミラー表示器56,ルームミラー表示器64へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ミラー鏡面の限界角度をあらかじめ設定することなしにミラー鏡面をその限界角度まで正確に傾動するとともに、外部からの要因でミラー鏡面の角度が制限された場合でもその制限された角度でミラー鏡面の傾動を停止する。
【解決手段】制御部12が、角度検出部14から出力された角度信号に基づいてミラー鏡面の傾動方向を検出し、モーター駆動部13によるミラー鏡面の傾動方向と検出したミラー鏡面の傾動方向が異なる事象を所定時間以上継続して検出したときにミラー鏡面の限界角度と判断し、角度検出部14から出力された角度信号に基づくミラー鏡面の傾動方向がモーター駆動部13によるミラー鏡面の傾動方向と一致したときの角度信号が示すミラー鏡面の角度でモーター駆動部13を制御することでミラー鏡面の傾動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ミラー鏡面を目標位置に駆動する途中で鏡面が振動したり異音が発生したりするような不都合を防止することのできる車両用ミラー駆動装置を提供する。
【解決手段】ミラー鏡面を目標位置まで動かす際に、ミラー鏡面の現在位置、ミラー鏡面の目標位置、および、ミラー鏡面の可動範囲内における任意の基準位置に基づいてミラー鏡面の可動範囲内に設定した経路を通って、ミラー鏡面を現在位置から目標位置まで動かす。 (もっと読む)


【課題】 乗員が異常状態の発生を容易且つ確実に把握することが出来る構成を、コストをかけずに提供する。
【解決手段】 障害物警報表示部で、異常状態が検出されたことを乗員に知らせるための故障表示を兼用し、障害物に関する表示は車速が所定速度を越えた場合にのみ行う(S1404)が、故障表示はイグニッションスイッチがONされ(S1401)、故障が検出され(S1403)、ドアミラーが展開状態であるときに(S1413)表示される(S1414)。 (もっと読む)


【課題】 低コストで簡単な構成で、車載ミラーの角度調整を行うことを目的とする。
【解決手段】 車載ミラーの角度調整を行う車載ミラー調整システムであって、角度認識手段3a,3b,3cは、それぞれルームミラー1およびドアミラー2a,2bの調整角度を認識し、角度調整手段4a,4b,4cは、それぞれルームミラー1およびドアミラー2a,2bの角度を調整する。CPU6および角度対応テーブルDB7は、角度認識手段3aによって認識されるルームミラー1の角度が変化したときに、これに連動してドアミラー2a,2bが、ルームミラー1で特定される向きを向くように角度調整手段4b,4cを制御する。 (もっと読む)


【課題】 電装品の可動部を正確に制御することができるとともに、装置自体の大型化を抑制することができるようにする。
【解決手段】 周波信号を検出するピックアップコイルを使用しない回転角検出回路30により、DCブラシモータである、たとえばミラーモータ21への電力の供給経路での電力損失等が生じないように、ミラーモータ21の電流切替え時に発生するブラシノイズがモータ駆動回路20の電源の+側又はGND側で検出され、ミラーモータ21の回転角度を判別するための信号が出力されると、CPU10により、その信号に応じてモータ駆動回路20に対しミラーモータ21が所定の回転角度まで回転するように制御されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、運転者のドライビングポジション調整の煩雑さを軽減するオートドライビングポジションシステムとその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 運転者の着座姿勢に関わる調整対象であるシート4、ステアリング6、左右ドアミラー7L、7R、ルームミラー8、ペダル支持部5の各調整方向を操作するための各種スイッチ11、13、15、17、19の信号が制御部1に入力されている。また各スイッチの調整スイッチに対応する調整対象の調整方向の移動量を検出する移動量センサの信号が制御部に入力されている。制御部は、運転者が第1の調整対象であるシートの調整方向の位置または角度位置を手動調整すると、前回の位置から今回の位置までの操作された調整方向の移動量にもとづき、所定の係数を乗じて他の調整対象の調整方向の必要移動量を算出し、駆動部3を介して移動させる。 (もっと読む)


【課題】 ミラー角度を正確に検出することができ、作動耐久後の劣化が少ないミラー角度検出装置及びそれを用いた車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】 このミラー角度検出装置11は、アクチュエータ4を備えるアクチュエータハウジング3にミラーホルダMHが傾動自在に設けられた車両用サイドミラーSMに装備され、ミラーホルダMHの傾動角度を検出するための測定手段2を備えたミラー角度検出装置11であって、測定手段2は、アクチュエータハウジング3又はミラーホルダMHのいずれか一方に設けられ、他方に向けて音波信号を送信するための音波送信子2aと、アクチュエータハウジング3又はミラーホルダMHのいずれか一方に設けられ、音波送信子2aから送信された音波信号を受信するための音波受信子2bと、音波信号が音波送信子2aから送信されてから音波受信子2bで受信するまでの時間を測定する制御回路で構成した。 (もっと読む)


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