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Fターム[3D053MM49]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 制御(検出) (497) | 関連制御 (228) | 方向指示器 (60)

Fターム[3D053MM49]に分類される特許

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【課題】組立て作業性の良好なドアミラー製造方法を提供する。
【解決手段】ドアミラー製造方法は、ミラーホルダ7の裏面7fに鏡面角度調整ユニット20を固定してミラーユニット組立体25にする工程と、ミラーハウジングのミラー露出開口6a側からミラーハウジング内にミラーユニット組立体25を収容する工程と、ミラーユニット組立体25の鏡面角度調整ユニット20の背面20aとミラーハウジングの内面とを当接させる工程と、ミラーハウジングのミラー露出開口6aに対向する側から、ミラーハウジングを貫通させた締結部品32を鏡面角度調整ユニット20に固定させて、ミラーユニット組立体25をミラーハウジング6に固定させる工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】給電コネクタ部をターミナル部に容易に接続することができると共に、接続された給電コネクタ部の外れを防止することができるドアミラーを提供する。
【解決手段】電動ドアミラーのミラーハウジングに、ミラー収容空間とハーネス収容空間とを仕切るための仕切壁30を設け、仕切壁30に、鏡面角度調整ユニット20のターミナル部23をハーネス収容空間に露出させる開口部31を設ける。更に、開口部31の周縁部分に、コネクタ部10bをターミナル部23に向けて押し込む際に弾性変形して、コネクタ部10bの背面M1に対向するように弾性復帰してコネクタ部10bの接続後の外れを防止する爪部37Aを設ける。また、爪部37Aの弾性力に抗してコネクタ部10bの移動を規制するガイド部38Aを設ける。 (もっと読む)


【課題】車両が車線変更及び後進する場合、後方視野を効果的に確保できる車両用アウトサイドミラーを提供する。
【解決手段】車両の後方視野を確保するために車体の側部に設置される車両用アウトサイドミラーであって、前面ガラス100、前面ガラスの後面に装着され電気信号によって選択的に光を透過させる透過率可変ユニット200、透過率可変ユニットの後面に装着される後面ガラス300、及び透過率可変ユニットに電気信号を印加する制御部を含んでなり、透過率可変ユニット200は、前後側に配置された透明伝導膜210と、透明伝導膜の間に備えられる液晶分子220及びポリマー230とを含み、電源の印加の際、液晶分子220が電界方向に整列して光を通過することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は車両の走行方向などに合わせてミラーの角度を調整し、状況に応じて良好な後方視野が得られ、かつ正確に位置決めできる車両用ミラーの角度自動装置を提供するこ。
【解決手段】マイクロプロセッサを含んでなり、車両に設けられて車両のバックギアの信号供給部と、左右ウインカーの信号供給部とにそれぞれ電気的に接続し、かつ車両のバックミラーの駆動手段に電気的に接続する制御部と、 該バックミラーの背面側に設けられ、該制御部と電気的に接続し、該バックミラーの回転にしたがって回転し、かつ該バックミラーの角度の座標パラメータを検知して該制御部の該マイクロプロセッサに送信して、該マイクロプロセッサの読み取りに供する検知手段と、を少なくとも含んでなる。 (もっと読む)


【課題】配光規格を満たしつつ、アウタレンズの外形形状とLED光源の設置場所及びドアミラーのセット角度に課された制約を緩和することができるドアミラーターンランプを提供すること。
【解決手段】ドアミラー本体7に設置され、ハウジング2と前記ドアミラー本体7の前面を車両側方から車両後方に向かって円弧状に覆うアウタレンズ3とで画成される空間の車両後方部にLED光源6を収容して成るドアミラーターンランプ1において、
前記アウタレンズ3の内側にインナレンズ4を配置し、該インナレンズ4の前記LED光源6に対向する部分に該LED光源6からの光を車体後方に配光する第1のレンズカット4aを施し、
前記アウタレンズ3の前記第1のレンズカット4aを挟み前記LED光源6に対向する部分に、第1のレンズカット4aを透過した光を更に車両後方に配光する第2のレンズカット3を施す。 (もっと読む)


【課題】車両の斜め後方の死角に伴う事故を減らし運転がし易くなるドアミラーの角度制御装置及び角度制御方法を提供する。
【解決手段】一定の速度から一定時間内に一定の加速度以上で車両が加速しているのを検知する加速度検知手段11と、一定時間以内に車両のステアリングの操舵角が一定範囲内であるのを検知する操舵角範囲検知手段12と、一定時間内に車両の右折用のウインカーが作動したのを検知するウインカー作動検知手段13とを備え、これらの検知手段により一定の速度から一定時間内に一定の加速度以上で加速し、一定時間以内に車両のステアリングの操舵角が一定範囲内であり、一定時間内に車両の右折用のウインカーが作動したことを検知した場合、車両の右側のドアミラー51,61の角度を所定の角度から一定時間一定角度だけ外側に開くように制御する。 (もっと読む)


【課題】広い範囲を視認できるとともに障害物を認識しやすい視野拡大構造を提供することを課題とする。
【解決手段】助手席側の車体外部の視野を拡大するための視野拡大構造1において、助手席側の車体2側部であって運転者Pの眼球位置Aより前方下部に、視野を拡大する凹レンズ10を設け、助手席側のドアミラー30を、凹レンズ10と運転者Pの眼球位置Aとを結ぶ直線L上から上方にオフセットして設けたことを特徴とする。そして、凹レンズ10は、ドアミラー30を支持するためのミラーベース40に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 組み立てが容易で水しかも密性を保ち、且つ、材料コストの軽減に寄与できる自動車用サイドミラーに取付ける照明装置用コネクタユニットを提供することにある。
【解決手段】 合成樹脂製の本体3と導電材11とを有し、本体は仕切壁10の一方側に照明具Lを取付ける照明ソケット部3aを、他方側に電源プラグDを取付ける電源ソケット部3aを有し、の照明具取付口部13aと電源取付口部13bの開口方向が異なり、導電材は照明具に接触する電極先部4と、電源プラグDに接触する電極接触片8と、電極先部と電極接触片とに連続する電極支持部6とを有し、電極支持部と電極接触片とが一体を成し、電極先部は照明ソケット部の底部から照明具取付口部に向けて突出する棒状の接触端子4aと、電極支持部に加締めて固定される電極基部とを有しており、導電材が両口部内への露出部を除いて本体にインサート成形してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交差点における右左折時の後方からの横断歩行者や横断自転車を、サイドミラーによってドライバが確認できるようにする。
【解決手段】ミラー角度算出部44によって、左折合図又は右折合図がオンされているとき、車両位置取得部32によって取得された自車両の位置、車両方位取得部36によって取得された自車両の車両前後方向の方位、及び交差点位置取得部43によって取得された交差点の左後部又は右後部の角の位置に基づいて、ドライバが自車両の左サイドミラー又は右サイドミラーを介して目視可能な範囲の中心に、交差点の左後部又は右後部の角が位置するときの、基準方向に対する左サイドミラー又は右サイドミラーの方向の角度を算出する。ミラー駆動制御部46によって、算出された角度に応じて、左サイドミラー又は右サイドミラーを駆動するようにミラー駆動部20を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両が停止しているときには、表示装置の表示を周辺画像からナビゲーション装置の地図画面等に切り換えることのできる装置が望まれている。
【解決手段】車両の周辺画像を撮像する撮像手段と、乗員による所定の操作に応じて、表示装置に表示されている画面を周辺画像に切り換えて表示する第1の切換手段と、車両の走行状態を判定する判定手段と、該判定手段により車両が停止していると判定された場合に、表示装置の周辺画像を前記画面に切り換えて表示する第2の切換手段と、を備えている、車両に搭載された周辺表示装置。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の予め設定された特定範囲内の視界を当該車両の運転者に提供する視界提供装置において、常に特定範囲内における視界を運転者に提供することができるようにする
【解決手段】視界提供装置においては、複数の視界提供手段は、車両において互いに異なる部位に配置され、それぞれが車両周囲の特定範囲内を含む視界を提供する。そして、視界提供装置は、外部指令に応じてドアミラー33,34,40からなる視界提供手段と、カメラ11〜13および表示部21〜23を備えた視界提供手段とのうちから、少なくとも1つを選択して利用可能な状態とする。従って、運転者に対して特定範囲内の視界を複数の視界提供手段を用いて提供することができるので、運転者は最も都合のよい視界提供手段を選択して利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ハウジングのデザインの自由度を大幅に向上させることができ、重量も大幅に軽減でき、しかも、組立作業も大幅に簡素化することができる電気・電子機器を提供する。
【解決手段】電気・電子機器として車両用のドアミラーに組み込まれるドアミラーウィンカーのメインハウジング4の内面には、電気・電子部品としての発光ダイオード5への配線パターンが一体に形成されている。このため、ドアミラーウィンカーのメインハウジング4とサブハウジング6との間には、従来必要であったプリント配線板や配線が一切不要となる。その結果、メインハウジング4およびサブハウジング6のデザインの自由度が大幅に向上すると共に、ドアミラーウィンカーの総重量が大幅に軽減する。加えて、ドアミラーウィンカーの組立作業が大幅に簡素化される。 (もっと読む)


【課題】カバー部材のハウジングへの容易な装着を可能としつつ、カバー部材のハウジングからの脱落を防止することができる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】ハウジング11と、そこに装着可能とされたカバー部材12とを備える車両用サイドミラー10である。ハウジング11には、カバー部材12の上半部と近接して対向する取付面部20と、この取付面部20を開口する係合孔21と、この係合孔21の下方に位置する係合箇所19とが設けられ、カバー部材12には、上方へ向けて突起する上向係合爪25aを有し係合孔21に係合可能な上側係合部25と、下方へ向けて突起する下向係合爪262aを有し係合箇所19に係合可能な下側係合部262と、その下側係合部262の近傍位置で車両Cの後方へ向けて突起する突起片292とが設けられ、ハウジング11には、カバー部材12の突起片292が嵌合可能とされた嵌合孔282が設けられている。 (もっと読む)


【課題】視野範囲を広げつつ乗員に煩わしさを感じさせない車両用後方視認装置を提供する。
【解決手段】車両用後方視認装置は、車両の乗員の後方死角を視認可能とする鏡体3に、後方死角の通常領域を視認するための一般鏡面部4と、一般鏡面部4よりも小さい曲率半径に形成された特定鏡面部5と、を設け、特定鏡面部5を介した後方視認を可能とする視認可能状態と特定鏡面部5を介した後方視認を不可とする視認不可状態のいずれかの状態に切り換える調光素子6と、車両の状態を検知する検知手段の検知結果に基づいて調光素子6を視認可能状態または視認不可状態に切り換える制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバは広い範囲を視認することができ、十分な安全確認を励行することが可能なサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、サイドミラー350と、このサイドミラー350の近傍に設けられるサイドカメラ520と、サイドカメラ520によって撮像された画像を表示する第2モニター620と、を有するサイドミラー装置において、第2モニター620の表示画像と前記サイドミラー350に映る像とをシームレスに表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハーネスの挿入が容易に行え、組立の作業効率が良い車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】電動格納ユニット6を内部に有するドアミラー本体7と、車両2に連結される車両側連結部3とドアミラー本体7が上側に連結されるドアミラー本体側連結部5とを有するミラーベース4と、ミラーベース4のドアミラー本体側連結部5の下側に取り付けられるランプモジュール体8とから構成されており、ミラーベース4のドアミラー本体側連結部5から車両側連結部3側へ連通して設けられたハーネス挿入用の孔9が、略水平な仕切り部10で仕切られ、仕切り部10の上側に、電動格納ユニット6のハーネス挿入用の孔11が形成され、仕切り部10の下側に、ランプモジュール体8のハーネス挿入用の孔12が形成されている。 (もっと読む)


【課題】駐車車両を発進させて走行車線に合流する際に走行車線の後方状況を運転者が容易に確認することができるようにする。
【解決手段】制御部14が、車載センサー3からの信号情報12aに基づいて車両の駐車状態及び発進を認識し、車両の駐車状態を認識した後に車両の発進状態を認識した場合に第1記憶部11又は第2記憶部12に記憶された角度情報11b,12bに基づいてサイドミラー2の鏡面角度を外向きに調整する。 (もっと読む)


【課題】ミラー装置の外観を損なうことを抑制する。
【解決手段】ミラー装置10では、後方光センサが検出した光の光量が前方光センサ44が検出した光の光量に比し大きい程、ミラーの光の反射率が低下される。ここで、ミラー装置10に設けられたターンシグナル装置20におけるレンズ22の裏側部分に前方光センサ44及び後方光センサが設けられている。このため、前方光センサ44及び後方光センサがミラー装置10の外観を損なうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、助手席に乗員が乗車する際に足元を照らす機能及び車両側方画像を表示する機能の双方を有しつつ、車両側方画像のスミヤ現象等を抑制し、撮像画像の防眩効果を実現する車両用周辺監視装置及び車両用足元照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両200の助手席側の車両側方画像を表示する車両用周辺監視装置100であって、
助手席側の車両側方を撮像する撮像手段10と、
助手席側の車室外の足元を照らす足元照明手段40を制御する足元照明制御手段50とを有し、
前記撮像手段により撮像した前記車両側方画像が表示されているときには、前記足元照明制御手段は、前記足元照明を消灯させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車線変更時の判断をドライバに迅速かつ的確に行わせることが可能な車線変更支援装置を提供する。
【解決手段】当該装置の制御部が行う車線変更支援制御処理では、自車速が閾速度を超えていれば(S115:YES)、対象カメラが撮像した撮像画像に基づいて隣接車線(対象車線)を検出(S120)し、対象車線が存在している場合(S125:YES)に、対象車線上で他車両が存在しなければ自車両が安全に車線変更を行うことができる領域(余裕領域)を設定(S130)し、この余裕領域を強調した画像(領域画像)を、撮像画像に重畳(S140)させて、対象表示部に表示(S150)する。従って、車線変更時の指標となるイメージ画像と、隣接車線上の実際の様子を撮像した撮像画像とを一体化させて表示するため、後側方に対して車線変更のために必要な車間隔をドライバに直観的に認識させることができる。 (もっと読む)


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