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Fターム[3D053MM54]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 制御(検出) (497) | 関連制御 (228) | ルームミラー (14)

Fターム[3D053MM54]に分類される特許

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【課題】車両の制御システムを提供する。
【解決手段】運転手の仮想アバタを生成するための命令を入力する入力部、入力手段に入力された命令によって実際運転手の外部映像を感知する映像感知部、映像感知手段で感知された実際運転手の映像を仮想アバタに変換させるアバタ生成部、および仮想アバタの形状に応じて、運転手シート、操向装置、サイドミラー、またはルームミラーを制御する統合制御部を含む。したがって、アイフォンやMOZENなどのような入力部によってアバタ生成のための命令を入力し、バックカメラのような映像感知部によって新たな運転手の映像を感知し、このように感知された運転手の映像を利用して3D仮想アバタを生成し、この仮想アバタを実際車両と対応する座標に適用することにより、シート、操向装置、サイドミラー、およびルームミラーなどを自動的に再設定できる特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】自動車等の車両には、運転者が快適且つ安全に運転を行うための車内設備が備えられているが、これらの車内設備は運転者の身長又は体型によって最適な設定が異なるため、運転中の運転者が最適な設定を得るために車内設備を操作すると安全運転の妨げになるといった問題が生じる。
【解決手段】車両内に備えられた複数の点のうち、基準点を移動させて前記複数の点を重ね合わせることで運転者の頭部の位置を検出する頭部位置検出方法において、前記頭部位置検出方法はナビゲーション又はエアコン、オーディオ、車両状態等の少なくとも1つの情報の表示を行うディスプレイを有した表示装置を用いて行われ、前記表示装置によって検出された前記運転者の頭部の位置に基づいて車内設備の設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周囲における各種の補助情報を提供して視認性を高めることにより、車両発進の際における障害物の巻き込みを防止し、運転の安全性を向上させることができる車両用死角補助システムを提供する。
【解決手段】車両前方の障害物を検知すると信号を送信する前方用センサと、車両側方の障害物を検知すると信号を送信する側方用センサと、各センサからの信号を受信して対応する車両部品を制御するECUと、ECUにより制御され、運転者へ障害物の存在を報知するための警告灯と、車両10の前方下方を写す前方視認用ミラー23bと車両10の側方下方を写す側方視認用ミラー23aを有して車両室内に設けられているとともに、前方視認用ミラー23bと側方視認用ミラー23aの鏡面内に運転者へ障害物の存在を報知する警告灯を配置してなるフロントアンダーミラー23を設けた。 (もっと読む)


【課題】障害物の確認がより的確に可能になる後方視認装置を提供する。
【解決手段】 視認範囲算出部72は、眼位置検出装置3が検出した運転者の眼位置と、各角度センサ42,44,45,52,54,55,62,63の検出信号に基づいて、ルームミラー6で視認できる範囲を左サイドミラー4及び右サイドミラー5へ表示するための視認範囲算出、及び左サイドミラー4及び右サイドミラー5で視認できる範囲をルームミラー6へ表示するための視認範囲を算出する。表示処理部75は、視認範囲を表示信号に変換して、左ミラー表示器46、右ミラー表示器56,ルームミラー表示器64へ出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者の体格等の個人差を考慮した判定を行うことにより、判定精度を向上させた余所見判定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
運転支援ECU10は、ドライバモニタカメラ12より得られる画像データを画像分析することにより、アウターミラー16が調節されているときの運転者の顔向角度を検知し、これを内部メモリに保持する。また、運転支援ECU10は、運転中に運転者の顔向角度を検知し、内部メモリに格納した顔向角度と比較することにより、運転者の余所見を判定する。 (もっと読む)


【課題】車両用ミラーの位置を、運転者に意識させることなく、自動的に好適な位置に調整することができる車両用ミラー位置調整装置を提供する。
【解決手段】運転者の乗車が検出されると、運転者の顔部の撮像を開始する撮像装置5と、運転者が所定時間継続して正面を向いている状態が検出されると、該検出時における撮像画像が記憶される画像メモリ12と、画像メモリ12に格納された撮像画像を解析することで該画像内における運転者の目の位置を取得し、その目の位置に対応する車両用ミラーの鏡面角度を取得する制御部11と、取得した角度に従って車両用ミラーを駆動させるミラー用ドライバ13,14,15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用車両の車種を変更したとき、そのユーザが違和感を生じることのないドライビングポジションに自動的に調整すること。
【解決手段】第1車両と第2車両とにおいて、同一ユーザが選択するドライビングポジションの関係を収集し、その収集データに基づき、第2車両のドライビングポジションの各分割範囲に対して、各ユーザが、第1車両にて、いずれの分割範囲のドライビングポジションを選択したかの割合を、第1車両のドライビングポジションの分割範囲毎に示す統計データを用意する。そして、第1車両において、対象ユーザが選択したドライビングポジションの分割範囲を、その統計データに当て嵌めて、対象ユーザにとって最適な第2車両のドライビングポジションの分割範囲を推定する。この推定されたドライビングポジションの分割範囲が第2車両に送信され、それに一致するように、第2車両においてドライビングポジションが制御される。 (もっと読む)


【課題】車両後方の視認性が低下する恐れを解消することができるとともに、コストの低廉化を図ることができる車両用防眩ミラーの制御方法を提供する。
【解決手段】車両の後方を撮影して画像を取得する第1のステップと、画像を複数の領域に分割して各領域に特定の明るさをもつ特定領域があるか否かを判定する第2のステップと、画像に特定領域があることを検出したとき、画像の特定領域に対応する後方の特定領域を検出する第3のステップと、後方の特定領域を写すミラーをインナミラー及び左右のアウタミラーから選択して防眩処理を施す第4のステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】車両のミラーの角度を乗員が見やすい角度に容易に調整することができるミラー角度調整装置を提供する。
【解決手段】ミラー選択ボタン26によってルームミラー14が選択され、角度調整ボタン28によってルームミラー14の角度が調整されると、制御部12は、ルームミラー14の角度に基づいて運転者の目の位置を算出する。そして、制御部12は、算出した目の位置に基づいて右ドアミラー18及び左ドアミラー22の適正角度を求め、各ドアミラーがその角度になるように右ドアミラー駆動部20及び左ドアミラー駆動部24に指示する。 (もっと読む)


【課題】水滴除去のためにミラーを振動させている間に、後方視認性が低下してしまうことを防止できる車両用ミラー装置を提供する。
【解決手段】運転者が自車の後方もしくは後側方を確認するために車両に装備される車両用ミラー装置1であって、前記ミラー2を微弱振動させる振動手段3を設けるとともに、当該微弱振動に確率共振現象をもたらすノイズを重畳することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを有して、ドアを含む車体に支持される車両用統合ミラー装置において、車室外ミラーおよび車室内ミラーの反射角度を遠隔制御可能とする。
【解決手段】車室外ミラー27Rおよび車室内ミラー28Rを保持するミラーホルダ46が、車体に取付けられるミラー支持手段38に、両ミラー27R,28Rの車両運転者に対する反射角度を変更すべく揺動可能に支承され、車室外ミラー27Rおよび車室内ミラー28Rの反射角度が、遠隔操作でミラーホルダ46を揺動駆動する遠隔駆動手段で変化せしめられる。 (もっと読む)


【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを有して、ドアを含む車体に支持される車両用統合ミラー装置において、車室外ミラーおよび車室内ミラーの反射角度調整を容易にするとともに、車両の運転状態によっては車両の側方側の視野を車両の運転により適合させるように変化させる。
【解決手段】外側ミラーホルダおよび内側ミラーホルダをそれぞれ揺動駆動する外側駆動手段80および内側駆動手段85の作動が制御ユニット89で制御され、該制御ユニット89は、両ミラーホルダを連動して揺動させるように外側および内側駆動手段80,85をともに作動せしめる通常作動制御状態と、外側ミラーホルダを単独で揺動させるべく外側駆動手段80だけを作動せしめる特定作動制御状態とを切換可能である。 (もっと読む)


【課題】 低コストで簡単な構成で、車載ミラーの角度調整を行うことを目的とする。
【解決手段】 車載ミラーの角度調整を行う車載ミラー調整システムであって、角度認識手段3a,3b,3cは、それぞれルームミラー1およびドアミラー2a,2bの調整角度を認識し、角度調整手段4a,4b,4cは、それぞれルームミラー1およびドアミラー2a,2bの角度を調整する。CPU6および角度対応テーブルDB7は、角度認識手段3aによって認識されるルームミラー1の角度が変化したときに、これに連動してドアミラー2a,2bが、ルームミラー1で特定される向きを向くように角度調整手段4b,4cを制御する。 (もっと読む)


【課題】複雑で高価な通信用接続部を用いずにサイドミラーユニットと作動部を提供する。
【解決手段】
特に自動車1に用いられるサイドミラーユニット20であって、ブラインドスポット4内にある物を検出する検出システムを備える。検出システムには、観察データを生じさせる観察ユニット27と、観察データを処理するデータ処理ユニット29と、警告信号を表示させる表示ユニット32とが備えられ、さらに、検出システムの内部データ交信用接続部をサイドミラーユニット20内に備えて、検出システムを自律的にさせた。
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