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Fターム[3E025DA05]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | ゴミシュート・ポストの構造 (119) | シュート本体部 (12)

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【課題】多様なごみへの対応が可能でありながら、ごみによる悪臭の拡散を低減する。
【解決手段】外蓋106を有する投入口103と、投入口103を備えるダクト104と、ダクト104の端部118から下方に排出されたごみを蓄積するごみ蓄積部120と、を有するごみシュータ100において、ダクト104の内側に形成されるごみの流路104Aを開閉する中蓋110と、ごみ蓄積部120にごみを冷却する冷却機122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置が複雑化してコストが上昇したり設置自由度が低下することなく投入口を低位置に配置して、高齢者や車椅子の利用者であっても塵芥を投入し易い塵芥投入装置および塵芥貯留システムを提供する。
【解決手段】投入口の下辺に沿う第1回動軸を介して取り付けられ開放位置と閉塞位置との間で回動可能とされた蓋部26と、第一回動軸よりも投入口21の内側で且つ下側に配置される第二回動軸29を介して取り付けられ、上部が第一回動軸に近接する傾斜位置と、第一回動軸から離間して塵芥を貯留機側に落下させる落下位置との間で回動可能なシュート部30と、蓋部26を開放位置に回動させた場合にシュート部30を傾斜位置に回動させるとともに、蓋部26を閉塞位置に回動させた場合にシュート部30を落下位置に回動させるリンク部材42とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のごみ容器投下装置はごみ容器を設置する位置が制限され作業性が悪く、また個別の駆動動作ごとに複数のシリンダ(駆動装置)を使用しているのでメンテナンス性が悪い。
【解決手段】投入口10の近傍に配設されるとともにシュート3に交差しない軸心回りに回転する押込用回転部14と押込用回転部14を回転させる駆動装置17とを備えている。シュート3の内部へごみ容器2を押し込む押込部材12は、押込用回転部14に対して、その回転半径方向に延出するように掛止される延出部121と、延出部121の先端に連設されるごみ容器当接部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】内部開口一箇所で搬出を行い外部のゴミ箱で
分類を可能にするゴミ箱を提供する。
【解決手段】左右どちらでも開けられる扉を有し、片押し両扉6を開けると、片側のピンが解除され、もう一方のピンは、扉を支える支点軸になる構造であり、扉を開け続けると、おもり付スイング扉8に当る。スイング扉は当たった動力で傾斜するので、ゴミを搬出しやすくなり、ゴミ箱に触らずにゴミを処分できる。ゴミが溜まればゴミがおもりに当たるので、ゴミの現在分量が分かるので安心である。一般ゴミボックス1と資源ごみボックス3が分離型である為、地域に見合った分別を、使用する人が決めた方法で選択でき、使い勝手が良い。資源ゴミもシューターに溜まる構造であるので、満タンになると、シューター受け金物から顔を出すので、目で分量が分かるので、作業も簡素化になる。 (もっと読む)


【課題】比重の異なるごみの場合、センサを固定式にして、判定する容積を常に一定にすると、荷箱に収容するリサイクルごみの重量が大幅に相違し、例えば比重の小さいごみの場合、荷箱の積載量より少なくなり輸送効率が低下する。
【解決手段】荷箱側面に長孔を設けることによって、荷箱内に山型に堆積するごみの傾斜部を検知する。それにより、収容する容積を変更することができ、比重の異なるごみであっても積載量をほぼ一定にして荷箱の積載効率を高める。 (もっと読む)


廃材の少なくとも1つの投入開口部4を備えるごみシュート1に関連する方法であって、投入開口部4からごみシュートに投入される廃材5は、重力の作用下でごみシュート内を当該ごみシュートの底部分まで移動する、方法。廃材5の進行方向に対して逆向きの空気流がごみシュート1内にもたらされ、当該空気流によって、廃材の移動速度が影響を受ける。本発明はまた装置に関する。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ、一般ゴミには、悪臭、害虫の発生が、時間経過及び遮断方法によっても、異なるので、一時でも、早く室外にゴミを出し侵害を防止する家庭用ゴミ分別シュートを提供する。
【解決手段】室内の外壁に外壁開口11を開け利用し、家庭用ゴミ分別シュートを設置する。家庭用ゴミ分別シュートは、開口部にゴミ分別箱1、開口補強枠3、壁面用フランジ12、中心軸吊り扉5、移動筒2の各部材から成り、結合して設置される。中心軸吊り扉5は、押して開口するので、使い勝手が良く、ゴミ捨てシュート内の分別扉7に連動して、ゴミを分別し、既成ゴミ箱8に落とし、作業が終われば、中心軸吊り扉5を引いて、開口補強枠4に戻す事で、悪臭、害虫の侵入を防止する。 (もっと読む)


本発明は、空物品特にプラスチックびん又は金属缶を回収する装置であって、空物品の搬送手段が、空物品を、集合投入空間(大量投入装置)から、検出装置に属する検出器のそばを通って導き、搬送方向において検出装置の後に、搬送手段から空物品を除去する投下手段が設けられているものに関する。本発明の課題は、このような装置に高い処理能力を与えることである。本発明によればこの課題は、急傾斜コンベア(3)として構成される搬送手段が連行体(8,28)上の空物品(10)を、集合投入空間(11)から平行させて、範囲装置にある検出器(15,32,33)へ供給することによって、解決される。更に装置は、異なる高さにある少なくとも2つの列で急傾斜コンベア(3)の全幅にわたって横に延びる放出手段(16,17)を持っている。本発明の別の特徴は、放出手段(16,17)が放出される空物品(10)を更に送るコンベヤベルト(18,19)に付属していることである。
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【課題】ダストシュートシステムSにおいて、コレクタ21の収容効率を高めて、コレクタ21の搬送作業効率の向上を図る。
【解決手段】シュート11の下端にごみ貯留排出手段3を取り付けられる。ごみ貯留排出手段3は、排出口41aが形成された貯留部4と、貯留部4内に貯留しているごみを圧縮するコンパクター5と、を有している。コンパクター5の作動によって貯留部4内のごみを圧縮すると共に、貯留部4内が圧縮ごみで満量になったときに排出口41aを開けて、圧縮ごみをコレクタ21に排出する。コンパクター5は、貯留部4内において、圧縮ごみをコレクタ21に向かって排出する方向に対し直交する方向に、ごみを押し込んで圧縮する。 (もっと読む)


【課題】手間を掛けずに効率的にごみの回収を実施でき、且つ、使い勝手をよくする。
【解決手段】建物内の各生活空間から発生したごみDを収容自在な収容部6の複数が、環状のごみ搬送環状経路Rに沿って移動自在に設けられ、各収容部6を前記ごみ搬送環状経路Rに沿って循環駆動自在な駆動機構3が設けられ、前記収容部6に対してごみDを投入自在なごみ投入部を、各生活空間に対応させて各別に設けてあり、前記収容部6に投入されたごみDを回収自在なごみ回収部が少なくとも一箇所設けられている。 (もっと読む)


本発明は容器処理装置(1)に関するものであり、それにはフレーム(2)があり、その上部に水平に対して傾斜したテーブルプレート(3)が固定されており、そしてテーブルプレート(3)には少なくとも一つの集合開口部(4)が、液体、容器破片、または類似の異物(F)用に構成されており、集合開口部(4)に接続するテーブルプレート(3)の範囲が、集合開口部(4)に向かって落下するように傾斜している。
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