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Fターム[3E038EA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 機構・構造 (723) | 入力部 (444) | 設定機構 (52)

Fターム[3E038EA03]に分類される特許

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【課題】 ドライブレコーダにて取得した事象発生場所をプロットする技術において、同じ場所に同じ事象をプロットしない技術を提供する。
【解決手段】 車両に所定事象の発生した場所、該所定事象の発生した場合の前記車両の加速度、該所定事象の発生した場合の前記車両の速度、該所定事象の発生した場合の画像データのうち少なくとも場所を含む1つ以上を、出力すべき情報として記憶する出力情報記憶装置を有し、ドライブレコーダから入力された事象情報と、集約事象情報記憶手段から読み出した出力すべき情報との差分が所定値内でない場合、該入力された事象情報を、新たな出力すべき情報として集約事象情報記憶手段に記憶させないようにする。 (もっと読む)


単回使用のリマインダ装置(100)は、カウンタ回路及び電源を含む不正操作防止用ハウジングを有する。装置は、日付又は時間がいつ経過したかを表示するステータス表示器(106)を含む。装置は、ステータス表示器(106)を作動するように押下できるボタン(104)も含む。交通信号LEDシステムが作動し、それにより、日付又は時間が経過するとステータス表示器(106)により赤信号を表示し、経過日付又は時間が差し迫ると黄色信号を表示する。同様の装置は、LCDを介してステータス情報を提供するために押すことができる部分を有する積層カード構造を含む。

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【課題】公平で正確な実労働時間を取得できるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】従業員単位の職場からタイムレコーダ設置位置までの標準移動時間情報121をRAM12に保持し、現在時刻としての打刻時刻と、従業員によってキー入力部15から入力された従業員単位の実就業時刻としての申告時刻と、上記標準移動時間とを勘案して従業員単位の実際の実労働時間を取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の管理区画への利用者の入室を管理し、設置コストを軽減させるとともに、スペースの利用効率を向上させることができる通行制御装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】通行制御装置本体3は、第1及び第2の電気錠制御部4,5を介して、各電気錠の施錠・解錠を制御し、管理区画の出入口の利用者の入室(通行)を管理している。通行制御装置本体3は、主制御部6、指紋データ読取部7及び指紋データ記憶部8を有している。主制御部6は、通行制御装置本体3の全体を制御する。指紋データ読取部7は、利用者の生体情報としての指紋データを読み取る。また、指紋データ読取部7は、読み取った利用者の指紋データを主制御部6へと送る。指紋データ記憶部8は、管理区画への入室を許可された利用者の指紋データが入室可能な管理区画に対応付けて記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 配信される配信時刻の精度を評価すると共に、評価に応じた制御を行うこと。
【解決手段】 TSAは、TAから配信された配信時刻の精度を評価し、この評価結果に応じた動作を行うことができる。例えば、TSAは、配信時刻の誤差が許容値内である場合に、この配信時刻を用いて時計装置の時刻を補正して、タイムスタンプの活性化期間を設定したり、配信時刻の誤差が許容値内でなかった場合に、他のTAに時刻監査を要求したりすることができる。また、TAから配信される配信時刻の精度は、NTA→TA→TSAの伝達経路に依存するため、本実施の形態のTSAは、NTA、TAに精度を問い合わせるなどして、TAから配信された配信時刻の精度を評価する。このように本実施の形態のTSAは、配信される時刻の精度により動作を選択することができ、また、伝達経路に依存する配信時刻の精度を評価することができる。
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【課題】 高い信頼性を有し、高速処理と低コスト化が可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】 施設内はレベル1ゾーンとレベル2ゾーンの二つの管理区画に区分けされており、レベル1ゾーンを通過しなければレベル2ゾーンには入場できない。レベル1ゾーンとレベル2ゾーンの入口には、それぞれ電気錠L1、L2付きの扉D1、D2が設置されており、各扉D1、D2の外部側と内部側には、入退場者が保持する入退場カードCとの間で通信を行うリーダライタRW1、RW2、RW3、RW4が備えられている。入退場カードCは、演算機能と記録機能を有するICが内蔵された非接触型のICカードであり、ICには入退場情報として、ユーザーID、権限テーブル、入退場履歴データ、制御フラッグなどが記録されている。 (もっと読む)


本発明はタコグラフ(DTCO)の表示装置(4)を制御する方法に関し、ここでこのタコグラフは、所定のグループに割り当てられるデータ記憶装置(7)に接続可能である。本発明において課題としたのは、冒頭に述べた形式の方法を発展させて、この方法により、わずかな組み込みスペースだけで、デジタル式タコグラフの複雑な機能を人間工学的に制御できるようにすることである。このために提案されるの、個々のグループに、所定の機能グループないしは表示装置(4)のダイアログおよび操作エレメント(3)を対応付けることであり、ここではタコグラフ(DTCO)により、データ記憶装置(7)に割り当てられているグループが識別され、引き続いて機能グループの選択肢が表示される。この選択肢は操作エレメント(3)によって選択可能であり、また上記の表示装置(4)には、データ記憶装置(7)のグループに割り当てられている機能および機能グループまたは問い合わせだけが表示される。
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【課題】従業員の業務の勤務シフトを考慮しつつ、出退勤管理を容易にする。
【解決手段】本発明の出退勤管理システムは、勤務シフトに応じて設定された所定労働時間情報からなる1又は複数のシフト情報をシフト識別情報により管理するシフト情報管理手段と、従業員の所定労働時間情報からなる個別勤務情報を管理する個別勤務情報管理手段と、基本的な所定労働時間情報からなる基本勤務情報を管理する1又は複数の基本勤務情報管理手段と、従業員の所定労働時間情報からなる勤務スケジュールを管理するスケジュール管理手段と、実績データの算出の際、従業員の所定労働時間を決定する参照基準を管理する参照基準管理手段と、出退勤時の打刻情報を記憶する記憶手段と、打刻情報の記憶のとき、参照基準に従って、各シフト情報、個別勤務情報、基本勤務情報及び勤務スケジュールの所定労働時間情報を基準とし、実績データを算出し、管理する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、不正な出退勤の時間入力を防止する為、時間入力する際に声紋認証にて本人を確認し、正確な時間にて出退勤管理を行うようにする事を可能にしたシステムを提供する。
【解決手段】
予めコンピュータに出退勤する従業員の音声を録音して、その録音された音声の声紋を照合データとして登録し、当該出退勤する従業員が出退勤する際、マイク等の音声入力機能を備えた携帯電話機・コンピュータ等の端末機より予め登録されている照合データと同じ語を発声し、予め登録されている照合データの声紋とを照合する事により本人であることを確認し、且つ正確な時間を記録する事により時間管理を行う事を特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】
日毎に異なった勤務場所に勤務する従業員、1日に複数の勤務場所を移動しながら勤務する従業員または日毎に異なった勤務場所に勤務し、1日に複数の勤務場所を移動しながら勤務する従業員の勤怠データの収集システムを安価に構成すること。
【解決手段】
従業員の持つRFIDカードを従業員の識別子とし、従業員の打刻に基づいて勤怠データを記録・蓄積し、その記録・蓄積された勤怠データをインターネット網3及びインターネットサービスプロバイダー4を利用し、電子メールで所定のタイミングに送信する機能を持つ勤怠データ収集端末1と、勤怠データ収集端末が稼動するに必要な端末の固有情報を設定する端末固有情報設定装置と、インターネット網3及びインターネットサービスプロバイダー5を利用し、勤怠データ収集端末から電子メール電文として送信されてきた勤怠データを収集し、給与計算部門等の他のコンピュータシステムが取り扱えるデータフォーマットに変換し、他のコンピュータシステムにデータを受け渡す勤怠データ収集装置2からなる勤怠データ収集システムを提供すること。 (もっと読む)


【課題】 テナントなどのユーザ毎に、当該ユーザが入退室する扉を制御する電気錠および端末コントローラに対して、ユーザ毎に準備する操作端末で制御・設定を可能とする出入管理装置を得る。
【解決手段】 センタ装置11と、このセンタ装置とネットワークによりそれぞれ接続される複数の個人認証端末16、複数の電気錠15および複数の端末コントローラ14等から構成されたものにおいて、センタ装置に接続され、テナントなどを一つの単位としてセンタ装置よりグループ化設定するとともに、当該グループに関連付けられる複数のユーザ操作端末12を備え、当該グループに関連付けられたユーザ操作端末は、当該グループ内の個人認証端末に対して、施解錠制御、動作モードの設定、個人毎の通行可否の設定操作などを操作可能とする。 (もっと読む)


エンジン(12)及び変速装置(15)を有する自動車用ドライブトレイン(10)を制御する方法が開示され、この方法は、変速装置(15)の少なくとも1つの摩耗パラメータ(V)をその作動中少なくとも一回検出するステップを有する。摩耗パラメータ(V)は、変速装置(15)の少なくとも1つのコンポーネント(16〜22;28,30;32,34)の摩耗又は疲労を表す。エンジン(12)によって変速装置(15)に加えられる最大負荷を表す負荷限界パラメータ(B)を、検出した摩耗パラメータ(V)に応じて調節する。
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