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Fターム[3E038EA03]の内容

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Fターム[3E038EA03]に分類される特許

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【課題】 入退室管理システムにおいて、扉の施開錠を実行するゲート制御装置の、メンテナンスを実行する際に人の閉じ込めが発生しないように実行する。
【解決手段】 入退室管理システムにおいて、メンテナンスを実行するゲート制御装置に対応するエリアについて、当該エリアへの人の入退室に係る情報に基づいてエリア内に人がいるか否かを検出する。そしてエリア内に人がいた場合には、メンテナンスの実行を指示しない。但し、そのエリアについて、当該エリアから退出可能な他の扉があり、当該他の扉に対応する別のゲート制御装置があり、当該別のゲート制御装置がメンテナンスを実行していないならば、メンテナンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】管理者に与える負担を低減してミスの少ないシステムを実現する。
【解決手段】センタ装置3は、ローカル装置4に接続または接続予定の機器6を存置/増設/撤去に分類し、それぞれに利用者権限を設定した権限設定テーブル31dを記憶部31に記憶している。権限設定テーブル作成部33は、変更工事の計画情報に従って権限設定テーブル31dを書き換える。運用テーブル作成部34は、変更工事の計画情報が権限設定テーブルに反映されると、存置または撤去に分類された機器6の運用テーブル51を作成し、工事完了信号を通信部35から受信すると、権限設定テーブル31dの存置および増設に分類された機器の運用テーブル51を新たに作成する。ローカル装置4は、センタ装置3からの運用テーブル51にしたがって機器6を制御し、工事完了時に工事完了信号をセンタ装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する走行道路とこの走行道路に交差する交差道路へ進入する車両の進行方向に応じて車載撮影手段の撮影方向を設定し、車載撮影手段の限られた画角内で必要な情報がより多く取得されるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】自車101に搭載されている車載カメラ16は、走行道路R11と交差道路R12とが交差する道路交差部C11において、自車101の位置に応じて旋回駆動される。走行道路R11と交差道路R12とが鋭角に交差する道路交差部C11において、自車101が走行道路R11から交差道路R12へ右折しながら進入する場合、車載カメラ16は進行方向左側へ旋回される。これにより、車載カメラ16は、交差道路R12を走行しつつ自車101に接近する他車102を重点的に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】一つのシステム内で入退管理を実行すると共に立入を許可した部外者に許可した作業を管理する運用管理を実行することができる防護エリア管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】受け付けた部外者情報と立入許可規則とを比較して部外者の立入を許可するか否かを判定し、部外者の立入を許可する場合、受け付けた部外者情報と作業許可規則とを比較して部外者を許可する防護エリア内での作業内容を特定し(S206)、特定した作業と作業対象規則とを比較して作業対象となる機器を特定し、特定した作業対象となる機器に関する文書名を特定する(S211)。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の進行方向における第1加速度(G1)及び車両の左右方向における第2加速度(G2)を検出する加速度センサ(5)と、第1加速度及び第2加速度の絶対値から所定の補正値を引いた値に基づいて合成加速度を求め、合成加速度が閾値を超えた場合に撮像部(3、4)から受信した映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い入出管理システムを提供する。
【解決手段】 無線ICタグの信号を受信するアンテナと、アンテナが受信した前記無線ICタグの信号を送信するレシーバと、レシーバが送信した前記無線ICタグの信号をトランザクションデータベースに記憶するサーバとを備える。また、アンテナは、無線ICタグが時間あたりに多く出入りする箇所に、無線ICタグが時間あたりに少なく出入りする箇所よりも、多く設置する。さらに、サーバは、無線ICタグの信号を少なくとも2カ所で検知した際に、その無線ICタグに対応する人物が出入りしたと前記トランザクションデータベースに記憶する入出管理システム。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を用いた入場監視システムにおいて、入場者を個別に識別し、不正入場者を高い精度で検出する。
【解決手段】ネットワークカメラ5のカメラ監視エリア5aを、RFID情報読取装置2のRFID情報読取エリア3aに含まれるように設定し、情報収集制御装置6は、RFID情報読取装置2により検出された個体識別番号情報と、ネットワークカメラ5による画像情報、及びそれぞれの時刻情報をもとに、個々の入場者の動向を詳細に検知することができる。また、2次元カメラ8を併用し、管理エリアの入口を通過した入数を検知することにより、不正入場者200が入場許可者100と並列して入口を通過しようとする共連れ入場等の不正入場行為を高い精度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】事故発生前後の画像を保存するとともに、所望する映像を撮影できるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】車両に事故が発生したとき、事故発生時を挟んで前後所定時間内の撮影画像を保存するドライブレコーダにおいて、カメラで撮影したい希望風景を入力する入力手段と、カーナビ装置から自車の走行状態を取得し、自車が通過する経路の風景を予測する風景予測手段と、風景予測手段が予測した予測風景と、入力手段に入力された希望風景とを比較し、合致する箇所を検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づき、記録装置を作動させ、車載カメラが撮影した映像を記録装置に保存させる作動手段とを具えてドライブレコーダを構成した。これにより、希望情報を入力することにより走行中に、希望する風景が撮影され、記録装置に保存される。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】速度検出および振動、衝撃検出用センサが不要で、車両運行時に常時監視する必要としない簡易なシステム、方法を用いた車両用画像記録装置を提供する。
【解決手段】半導体メモリ12と、ハードディスク装置13と、走行環境データ記憶部14と、外部制御データ入力部16と、記録制御部15とを備え、記録制御部15が走行環境データ記憶部14および外部制御データ入力部16のデータ信号に基づいて、半導体メモリ12への情報データの書き込み指示とハードディスク装置13への情報の書き込み記録を制御する構成である。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行履歴情報や運転者の運転習熟度を示す情報に応じて軽微な衝突を的確に判断し、周辺映像の保存の最適化を図ること。
【解決手段】移動体から撮像される移動体の周辺映像を上書き記録する情報記録装置100において、検出部101は、移動体に対する衝撃に関する衝撃センサからの出力値を検出する。決定部102は、衝撃センサからの出力値が検出された場合に、移動体の走行状態に関する情報に応じて、移動体に接触した物体があるか否かを判断するためのしきい値を決定する。判断部103は、出力値と、しきい値とを比較することによって、移動体に接触した物体があるか否かを判断する。そして、保存部104は、判断された結果、移動体に接触した物体がある場合に、周辺映像を記録媒体に保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの降車駅に関係なく利用区間の全ての駅を対象に、乗車中の列車の到着時や発車時等にユーザ携帯端末に駅名を自動的に表示する。
【解決手段】ユーザは利用する各駅の位置情報を予めユーザ携帯端末10の駅位置情報データベース171に登録しておき、自動改札機20はユーザ携帯端末10がかざされたときに非接触通信により改札情報を送信し、ユーザ携帯端末10は改札情報を受信することにより加速度センサ15による測定を開始し、加速度センサ15により所定値以上の減速が検出されたときに位置情報を取得し、取得した位置情報に対応して登録されている駅名を駅位置情報データベース171から抽出して表示し、加速度センサ15により所定値以上の加速が検出されたときに前記減速検出時になされた駅名表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】無線媒体とこの無線媒体の情報を読み取るリーダとにデータを書き込む上位装置を設けずに、入退室管理の照合を可能とする。
【解決手段】無線媒体処理装置2が、オンライン型又はスタンドアロン型に切り替えるスイッチ部21と、書き替え不能なUIDを書き込まれた無線媒体1からこのUIDを無線信号によって受信する受信部11と、データを記憶する記憶部8と、UIDの登録を行う設定モードと照合を行う通常モードとのいずれかに無線媒体処理装置2の動作モードを切り替える動作モード切替え部20と、登録モードでは受信UIDを記憶部8に記憶させるとともにこのUIDに登録番号を付与してUIDと登録番号とを対応づけたデータを記憶部8に記憶させ、通常モードでは受信UIDと登録モードにおいて記憶部8に記憶させたUIDとを照合する制御部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイムカード発行にかかる手間を軽減する。
【解決手段】タイムレコーダに、従業員登録数を参照してタイムカード発行数を管理する機能を設ける。カード発行管理機能により、外部記憶媒体或いはタイムレコーダのメモリに書込まれた従業員登録数を参照してタイムカード発行時の発行数をカウントし、カード番号を順次表示する表示板を備え、従業員登録数分のカード発行を終了したときに表示板に終了を表示するとともにタイムカード発行を禁止する。発行終了後にさらにタイムカードを挿入しても重複発行することがなく、同一カード番号のタイムカードを重複発行して無駄にする虞が解消され、タイムカードを数えて用意する手間も不要となり、カード発行の準備が簡単である。 (もっと読む)


【課題】
入場者・利用者や入場・利用状況に応じた認証を適宜柔軟に提供可能な認証方法及びシステム並びにプログラムを提供する。
【解決手段】
所定のスペースへ入場する権限を有する者に発行される識別情報を利用して前記スペースへの入場者の正当性を判断する認証システムにおける認証方法であって、前記認証システムは、前記スペースの管理者へ発行される識別情報認証用情報を前記管理者から受け、前記識別情報認証用情報を記憶手段に格納し、前記スペースへの入場者から前記識別情報を受け、前記識別情報に対応する識別情報認証用情報が前記記憶手段に格納されているか否かを判断し、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報がある場合は、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報と前記識別情報とを用いて前記入場者の正当性を判断する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より迅速に利用者の特性変化に対応できる個人認証システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】画像解析装置210は、監視カメラ110の画像から、例えば傷害事件を起こした等、アクセス権限(通行許可範囲)を変更する必要がある利用者の特性を検出し該特性を示す特性情報を作成する。また、画像解析装置210は、撮影手段100の画像から該利用者の特徴データを作成する。サーバ310は、画像解析装置210によって作成された特徴データと記憶している特徴データとの照合を行うことで利用者を特定し、検出された特性に基づいて該利用者のアクセス権限を変更する。 (もっと読む)


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