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Fターム[3E042BA18]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 付属装置 (138) | 機械読取部 (82) | カード入出力部 (35)

Fターム[3E042BA18]に分類される特許

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【課題】 取引カードによる精算処理において、カード精算処理に必要な各種読取機能を備え、精算処理の追跡調査が容易で取引の真正を証明する証拠能力の高い店舗控用レシートを提供すること。
【解決手段】 取引カード(クレジットカード等)による精算処理の際に、店舗情報11、取引内容12、使用された取引カードの画像データ13、及び署名欄14を設けた店舗控用レシート10を発行して、顧客に署名を求め、署名済みの店舗用レシート10を保管することにより上記課題を解決した。本発明にかかる店舗控用レシート10には、取引カードの画像データ13が印刷されており、印刷されている画像の取引カードが使用されたことが顧客の署名14により証明されているので、証明力の高い、店舗控用レシートとなる。また、画像データに基づいて、カード番号等の入力ミスについても、問題が発生した時点で容易に検証可能となる。 (もっと読む)


【課題】 読取書込装置に決済カードを長くかざすべきかどうかの判断をつけにくく、決済サーバとのオンライン通信が必要な場合で長く決済カードをかざす必要がある場合に、途中で決済カードをかざすのをやめた場合、オンライン通信後の決済カードへの決済記録の書き込みにおいて書き込みエラーとなる可能性があった。
【解決手段】 入力部102より入力された情報と、記憶部105に記憶された情報を比較し、その比較結果に基づいて報知部101に出力する内容を変化させ、またセンタとの照会処理中に読取書込装置110による読み取りおよび/または書き込み不可能な位置に移動された場合には、再度決済カード140を読取書込装置による読み取りおよび/または書き込み可能な位置に位置させる旨の情報を報知することにより、操作ミスを防止し、決済不可となる可能性を低減した決済処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のユーザによる設置方法では、決済端末メーカの工場出荷時点で店舗ごとの設定まで完了したあとに送付するため、発送先を誤った場合に別の店舗に設置されてしまう可能性があり、このまま決済を実行されると本来売上金が入るべき店舗とは別の店舗に売上金が入ってしまうという課題があった。
【解決手段】本発明は、決済端末メーカの工場出荷時点で店舗ごとの設定まで完了させておき、該当店舗に発送してユーザに設置してもらう設置方法において、店舗識別情報を入力させることにより発送誤りを検出して誤設置を防止し、安価でかつ確実性の高い設置が可能な決済端末を提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者への利便性を損ねることなく、不正使用による被害を少なく留めることができるカード取引装置を提供する。
【解決手段】 カード入金機21に電源が投入されたときに、認証行為を行い、認証が失敗すると、セキュリティ状態となる。セキュリティ状態となってから、ICカードの入金金額の累計が取引限度金額に達すると、カード入金機21の認証を再度検出する。2度目の認証も失敗するとICカードへの金額情報の書込みを拒否する。1度目または2度目の認証が成功すると、正常状態にする。これによってカード入金機21が、予め定める限度額を超えて不正使用されることが防がれるとともに、カード入金機21の操作性を損ねることが防がれる。 (もっと読む)


【課題】 非接触型のICカード等のような媒体を用いたセルフチェックアウトに際して、効率的で間違いが生じにくい操作性を顧客に提供する。
【解決手段】 操作者に向けて延出するテーブル110を設け、テーブル110の上側を媒体のセット空間として利用し、テーブル110の下側を商品の読み取り移動空間として利用する。つまり、テーブル110の上面にRFID機能を有するICチップを搭載した媒体(例えば、非接触型のICカード501)をセットするためのセット部110aを配置し、媒体がセット部110aにセットされた状態で、ICチップが書き換え自在に記憶する貨幣と等価な経済的価値を持つ金銭情報の読み出しと変更とをリーダライタによって実行する。また、テーブル110の下方に形成される空間を商品が通過する際、商品に付されたRFIDタグが記憶する当該商品のデータをリーダによって読み取る。 (もっと読む)


【課題】利用者がクレジットカードを利用できる加盟店を制限することができるようにする。
【解決手段】利用認証を行う利用認証装置は、クレジットカードの利用者毎に、クレジットカードの使用を禁止する先となる加盟店を特定するための情報を記憶する。利用認証装置は、加盟店の端末から利用認証を受信し、利用認証により特定される利用者が、利用認証により特定される加盟店に対して、クレジットカードの利用を禁止しているかどうかを判断する。クレジットカードの利用が禁止されている場合には、利用認証が失敗した旨を加盟店の端末に送信し、禁止されていない場合には、利用認証を行った結果を加盟店の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供する。
【解決手段】 決済の際に顧客が提示したカードが特定のカード発行元から発行されたカードであった場合には、自動割引テーブルTで現在の時間帯に設定されている割引率に従って割引額を算出し、算出された割引額を売上処理した金額から減じる。これにより、カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 設置の自由度が高く、しかも配線の見栄えがよい食堂料金精算システムを提供する。
【解決手段】 電子財布として機能する非接触ICチップとの間でデータを読み書きするリーダライタ装置100と、食堂のメニューを選択するメニュー選択装置200と、メニュー選択装置200で選択されたメニューについてリーダライタ装置を用いて電子マネーによる精算を行う主制御装置900とを備えた食堂料金精算システムにおいて、リーダライタ装置100とメニュー選択装置200と主制御装置900とをデイジーチェーン接続した。 (もっと読む)


【課題】 カードによる商品代金の決済が可能であって、カードの不正使用が行われにくいPOSシステムを提供する。
【解決手段】 POSシステム1は、カード情報を読み込むクレジットカード読込装置10と、ディスプレイを備えたレジ装置20と、それらが接続されたPOSサーバ30を有している。POSサーバ30は、カード会社サーバ50に対してカードの照会を行うものであり、その照会回数は、カウンタ32aによって、決済が終了するまでの間に異なるカードが照会されるごと1回とカウントされる。POSサーバ30のデータ処理部32は、照会回数が予め設定された回数に達したときに、レジ装置20に対してメッセージを表示させるための制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】同一テーブルの料理名を同時に厨房ディスプレイに表示できるようにすることにより、給仕係の配膳ミスを防ぐことが可能な食堂サービスシステムを提供する。
【解決手段】客の注文パターンを厨房用ディスプレイに表示させ、客がテーブルまで持参した記憶カードから注文パターンを読み取る手段と、前記注文パターンを表示する給仕用ディスプレイと、テーブル番号を入力して前記厨房用ディスプレイに送信し、前記レジ用料理注文POSターミナル(a)から送信されて前記厨房用ディスプレイに表示される料理名にテーブル番号を付与させる指令手段とを有する給仕用コントローラ(b)と、送信された料理名を各テーブル毎に表示する厨房用ディスプレイを備え、料理名およびテーブル番号を記入した配膳票を印字する手段を設けた厨房用コントローラ(c)の三者を有するようにしたことを特徴とする食堂サービスシステム。 (もっと読む)


【課題】 情報記録手段におけるハードウェア、ソフトウェアの簡素化が図れる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】 情報を記録すべきカード4を装着可能とし装着されたカード4に対し情報を記録し記録した情報を読み出す機能を有し情報のデータを入出力する外部端子21を具備したカードリーダライタ2と、そのカードリーダライタ2の外部端子21に接続される第一接続線31、情報のデータを入力する第二接続線32、第一接続線31を通じて送られる情報のデータを出力する第三接続線32並びに第一接続線31、第二接続線32及び第三接続線33の一端がそれぞれ接続されカードリーダライタ2からの切替制御信号を受けて第一接続線31を第二接続線32又は第三接続線33に接続切替する接続切替部30を有するケーブル3とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 親子間の「お小遣い」という現金の授受を、定額化・自動化するとともに、金額・頻度等の管理を容易にする資金移動サービスを提供する。
【解決手段】 通信接続される情報管理手段、自動端末手段およびPOS手段からなる。前記情報管理手段は、クレジット機能を有する親カードから、少なくとも一定期間毎に一定金額のキャッシング取引を自動的に行う。前記自動端末手段は、バリューを記憶する手段を有する子カードに、前記キャッシング取引分をバリューとして増額することを可能とし、請求料金に対し前記バリューによる支払いを可能とする。前記POS手段は、前記子カードに記憶されたバリューから、商品購入または役務享受に対する代価の減額を可能とする。前記子カードがICカードであり、前記自動端末手段が、当該カード会員が使用するパソコンおよびICカードリードライタであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 支払いと、購入金額に応じたポイントの記録と、を行なえるカード1を提供する。
【解決手段】 カード1は、第一の記憶領域2と、第二の記憶領域3と、を備える。上記第一の記憶領域2は、予め所定の金額を記憶させておくとともに、当該カードを用いて支払った金額の残高を記憶自在である。又、第二の記憶領域は、上記点数を記憶自在である。 (もっと読む)


【課題】 お客の満足度が高く、固定客の増加を図ることができ、大きな費用対効果を期待できる販売データ処理装置の提供。
【解決手段】 会員が買い上げた商品を登録して精算を行い、会員へのサービスを行うために会員毎に買い上げ実績を管理する販売データ処理装置であって、前記サービスとして精算の際に会員の買い上げ額を割り引き、あるいは買い上げ商品の値段を値引きする減額手段と、所定期間内に前記減額を行った回数を会員毎に集計する集計手段と、一人の会員が前記減額を受けることができる最大回数を設定する最大回数設定手段とを備えたことを特徴とする。また、分類された商品にグループ属性を付加するグループ属性付加手段を備え、前記集計手段はグループ毎に集計し、前記最大回数設定手段はグループ毎に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】店舗サーバ無しに、本部サーバと複数の店舗POS装置を通信回線で結び、リアルタイムでタスク処理出来る店舗/本部間データ伝送システムの提案を目的とする。
【解決手段】操作部41と売上処理、在庫確認処理、入力データの送信処理などを行うタスク処理部43と商品情報、在庫情報、売上集計データなどを記憶しているメモリ部44とリアル伝送制御部42などを有するPOS端末装置4と、リアル通信回線2と、売上集計データなどの送受信制御を行うリアル伝送制御部12と売上管理、在庫管理、速報データの生成などを行うタスク管理部13と商品情報、在庫情報、売上集計データなどを記憶しているメモリファイル部14と本部構内の外部サーバ5等と構内通信回線3を経由して関連データの送受を行う構内通信制御部16とを有する本部サーバ1とで構成する。 (もっと読む)


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