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Fターム[3E042CA03]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−入力 (250) | PLUコード入力 (34)

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【課題】商品陳列場所での発注作業を簡便化する。
【解決手段】各情報端末装置18は、発注作業担当者を検出したことを条件に当該情報端末装置に対応する商品の在庫をサーバ装置2に問合せる。サーバ装置2は、各種商品の在庫数を商品毎に計数管理しており、情報端末装置18から商品の在庫問合せがある毎に、その管理されている当該商品の在庫数から発注対象商品か否かを判定する。そして、発注対象商品と判定されると当該商品の発注指示画面を編集して、この発注指示画面の情報を在庫問合せがあった情報端末装置18へ送信する。情報端末装置18は、サーバ装置2から発注指示画面の画面情報が応答されると、その画面情報を当該情報端末装置18の表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】キャッシャにも買物客にも割引が行われたことを容易に認識させる。
【解決手段】コード読取装置が読み取ったコードシンボルに含まれている情報を取得し、取得した情報に含まれている商品コードに対応する単価を取得し(ステップS3,S13)、取得した単価に基づいて商品販売データ処理を実行し、また、取得した情報に割引処理のための割引情報が含まれている場合(ステップS11のY)、この割引情報に基づいて前記商品販売データ処理において割引処理を実行し(ステップS15,S17)、コードシンボルの読み取りに応じて報知音を出力し、割引処理を実行する場合としない場合とで前記報知音を異ならせるようにした(ステップS2,S12)。 (もっと読む)


【目的】 小規模店舗等で機器を設置するスペースを充分に確保できないところでも、POSシステムを導入して、商品やサービスの管理に関する情報(商品別売上情報、在庫情報、仕入情報など)の処理を行えるようにする。
【構成】 商品の情報を読み取り可能な複数の入力端末27〜29とそれぞれ無線通信可能な無線通信部26と、それによって受信した入力端末からの商品情報によって商品の代金の精算を行う商品精算制御部51〜53と、同じくその商品情報によって商品の管理に関する処理を行う商品管理制御部54〜56と、その商品管理制御部が使用したり処理結果を蓄積するデータベース61〜62を格納するデータベース格納部と、商品精算制御部51〜53による精算情報および商品管理制御部54〜56による商品の管理状況を表示できるディスプレイと、キーボード及びキャッシュドロワとを備えており、POSシステムの商品管理機能を有するキャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】 PLUファイルに個々の商品の重量を登録する作業の煩わしさを解消する。
【解決手段】 バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価と重量とを書き込み自在に記憶するPLUファイルから対応する単価と重量とを検索し、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量が検索処理によって取得した重量と同一性を有しているかどうかを判定し、両重量間に同一性があると判定した場合に検索処理によって取得した単価に基づくチェックアウト処理を実行する。PLUファイルから対応する重量を取得できなかった場合には、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量をPLUファイルに対応する商品の重量として登録する重量登録処理を実行し、重量チェック処理を行なうことなくチェックアウト処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】 バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価を記憶するPLUファイルから対応する単価を検索し、秤装置301を用いた重量チェックをクリアした場合に当該単価に基づきチェックアウト処理を実行し、また、商品コードを読み取らせない非PLU商品をタッチパネル211によって指定可能にLCD210に表示し、当該指定があった場合には秤装置301の秤皿303に品物が載置された場合にのみチェックアウト処理を実行する。但し、秤装置301による重量の計量値が規定値を超えたら非PLU商品の指定をエラーとする。 (もっと読む)


【課題】 商品売れ残り防止と共にタイムサービスを目当てとし、売上促進の効果を高めることができるサービス情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 在庫情報及びタイムサービス実施商品情報が格納されたテーブルを備え、前記タイムサービス実施商品情報テーブルに登録されたクーポン発行依頼情報を設定時間経過後にネットワークを介して送信する店舗サーバと、前記クーポン発行依頼情報を受けると、店舗内の全ての売上げレシートに前記自店舗依頼のタイムサービス情報を印字する他店舗端末装置を有する。 (もっと読む)


【課題】 商品が注文されてから調理が開始されるまでの時間を短縮することが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 情報記憶部5は、セット商品を特定するセット識別情報と、該セット識別情報に含まれる所定の商品を特定する識別情報と、を関連づけて記憶する。入力部2がセット識別情報を受け付けると、制御部3は、入力部2が受け付けたセット識別情報と関連づけられた識別情報を情報記憶部5から取得し、取得した識別情報をキッチンディスプレイに表示する。また、入力部2が選択可能な商品を特定する選択識別情報受け付けると、制御部3は、入力部2が受け付けた選択識別情報をキッチンディスプレイに表示する (もっと読む)


【課題】 PLU情報を効率の良く配信することが可能な商品管理装置を提供する。
【解決手段】 生成部101は、指標情報記憶部104から、第一のグループ識別子および該グループ識別子と関連づけられて記憶された商品識別子を取得し、全PLU情報記憶部103から、指標情報記憶部104から取得した商品識別子と関連づけられた商品情報を取得し、指標情報記憶部104から取得した商品識別子と、全PLU情報記憶部103から取得した該商品識別子と関連づけられた商品情報と、を商品識別子ごとに関連づけた第一のグループ別PLU情報を作成する。生成部101は、同様な動作を行い、全てのグループ識別子に対応するグループ別PLU情報を作成する。送信部106は、生成部101にて作成されたグループ別PLU情報を、該グループ別PLU情報に対応するグループ識別子にて特定されるグループに所属する端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 注文入力用端末機により注文情報を入力することで、各部で共通して参照、更新することが出来る注文情報データベースを構築し、これにより様々な部分で行われる業務作業を円滑に進める。
【解決手段】 注文入力用端末機は、飲食店のメニューアイテムのリストを表示するモニタ機能とその表示されたリストからメニューを選択して注文品名、その員数及び客のテーブルの所在を示す卓番を含む注文情報を入力する能を有する。ホストコンピュータは、予め記録したメニューデータベースを備え、このデータベースにより前記注文入力用端末機のモニタにメニューアイテムのリストを表示すると共に、同注文入力用端末機で入力された注文情報から注文情報データベースを作成する機能を有する。処理用端末機は、ホストコンピュータが作成した注文情報データベースを表示するモニタ機能と注文情報データベースの注文情報の更新が可能な入力機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 特定の商品のポイント計算を選択的に行わないことを可能にする。
【解決手段】 顧客識別データに対応して顧客が購入する商品の価格に対するポイント還元率を記憶し、顧客識別データが入力されると、この顧客識別データに対応して記憶されているポイント還元率を取得する。商品識別データが入力されると、還元率取得手段により得られたポイント還元率を使用して、当該商品識別データによって識別される商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、当該商品が獲得ポイントの計算から除外する商品であるか否かを判断する。1取引で売買された商品のうち獲得ポイントの計算から除外すると判断された商品を除く商品のポイント算出手段によって算出された獲得ポイントを合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 端末機能を可及的に簡略化するとともにシステム全体としては必要且つ十分な機能を備え、操作性が良好であると同時に低廉なコストで構築することができるセルフオーダシステムを提供する。
【解決手段】 少なくとも商品に対応してこれを特定する情報を表す商品コードを付したメニューにおける前記コードの情報を読み取ってコントローラ1に送出するとともに、送出した情報がコントローラ1に正規に受け付けられたか否かを確認し得るようになっているペン型スキャナ2−1、2−2、・・・、2−nと、このペン型スキャナ2−1、2−2、・・・、2−nとの間で必要な情報の授受を行うコントローラ1とを有する。 (もっと読む)


【課題】POS処理におけるNFP時において、より簡易で確実な商品登録情報の追加登録を行なうデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、ECR端末1のCPU11で実行される会計処理において、会計を行なう商品の商品識別情報である商品コードをスキャナ2で読み取り、当該商品コードに対応する商品登録情報がPLUファイル171に登録されていない場合に、当該商品コードに対してスキャナ2で撮像した商品画像と操作部18から入力された単価とを設定してPLUファイル171に追加登録するNPFメンテナンス処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 伝票への印刷サービスや支払決済処理等を、簡易な構成且つ低コストで実現可能な印刷システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 印刷装置20と、情報をコード化したシンボル画像を少なくとも読み取るスキャナ60と、印刷装置およびスキャナと接続されて用いられると共に、表示手段420、入力手段410、並びにスキャナからの読み取りデータを処理するデコード手段430を有する表示・入力装置と、を備えた印刷システム10であって、表示・入力装置は、電子式卓上計算機として機能する電卓モードと、入力手段による入力情報に基づいて、支払決済処理および/または金銭登録処理を行うキャッシュレジスタモードと、スキャナにより読み取ったシンボル画像のデコード結果を、所定の伝票書式に基づいてレイアウトした伝票印刷データを生成し、これを印刷装置に転送することにより、伝票作成を指示する伝票作成モードと、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】専用のPOS通信機能/POS専用線を必要とせず、取扱商品の自由な変更が可能なPOSシステムを実現することにある。
【解決手段】Web−POSサーバ装置から、商品カテゴリーリストと、商品名を選択するためのPLUリストと、販売時点情報を返送させるための明細フォームが、商品基礎情報と共に、HTMLリソースとしてWeb−POSクライアント装置に供給され、Webブラウザ画面に表示される。ユーザが、上記リストを用いて商品カテゴリーと商品名を選択し、数量入力フィールドに数量を記入し、又はスキャナ装置から商品のバーコードを読み取ると、それらの入力情報に基づいて商品基礎情報が参照され、明細フォームに販売時点情報が記入される。ユーザが、この明細フォーム上のオーダボタンを押すと、販売時点情報が、Web−POSクライアント装置からWeb−POSサーバ装置に、HTTP通信形式で返送される。 (もっと読む)


【課題】 出退勤履歴を容易に確認することができ、かつ、その改ざん防止を図ることができるようにする。
【解決手段】 印加される熱エネルギーに応じて情報の印字、消去が可能な印字エリアRを有するリライトカードCが挿脱され、挿入されたリライトカードCの印字エリアRに熱印加部によって情報の印字、消去を行うリライトカード処理装置2によって、挿入されたリライトカードCの印字エリアRにおいて出退勤履歴を形成する位置に現在時刻を含む出退勤情報を熱印加部によって印字するようにした。これにより、リライトカードCのリライタブル層Rに出退勤履歴が形成される。従って、出退勤履歴を容易に視認することができ、かつ、改ざんが困難である。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介した商品売買であっても、セキュリティを確保しながら、簡単な手続きで商品を購入することができる。
【解決手段】商品売買システム100においては、商品選択時は、IDリーダ1aで商品のIDタグ情報を読み取り、IDリーダ1aのリーダ番号を使って買い物かごDB21へアクセスして購入商品リストを作成する。一方、商品購入決済は予め決済に必要な個人情報を所有するサイト経由でIDリーダ1aのリーダ番号を使って購入商品リストへアクセスして読み出し、決済処理をする。これにより、街角にある情報から刺激を受けて複数の商品を購入しようとした場合、IDリーダ1aを買い物かごに見立てて商品情報を放り込むことによって、簡単に商品を購入できるとともに、決済処理時に初めてリーダ番号と決済用の個人情報を関連付けるので、セキュリティ上のリスクを低く抑えることができる。 (もっと読む)


電子買い物情報システム(100)は、買い物場所(130)における買い物客(162)を支援する。電子買い物システムは、買い物客に所望の製品への道案内を与え、買い物客に店の通路(167)を通る際にセール品について教え、嗜好プロファイルに基づいて電子クーポンを供給する。買い物情報システムは、電子買い物カード(ESC)と呼ぶ携帯可能電子ハンドセット(160)を有する。ESCは、光送受信器(203)を有するマイクロプロセッサ(201)により制御されるユニットである。送受信器は、電子価格タグ(170)に直接価格を要求し及び受信する。更に、送受信器は、買い物場所の至るところにある人工光源を介して中央コンピュータからデータを受信可能である。ESCは更に、買い物客の買い物カードの中にあるアイテムの現在の総額を管理し、その総額をチェックアウト装置(180)に光学的に伝送し、これは、アイテムをバーコードスキャンする必要をなくす。
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【課題】簡便な操作で適正な値下げ販売を処理可能とする。
【解決手段】各商品の商品コードと関連付けてその商品に許容された値下げに関する情報を記憶する許容値下げ情報記憶手段を設ける。そして、商品コードが入力された販売商品の値下げが指令されると、当該販売商品の商品コードと関連付けられて許容値下げ情報記憶手段に記憶されている情報に基づき許容される値下げ情報を選択肢として報知し、この値下げ情報のなかからいずれかの値下げ情報が選択されると、その値下げ情報にしたがって販売商品の販売金額を値下げ演算する。 (もっと読む)


【課題】 特定の商品のポイント計算を選択的に行わないことを可能にする。
【解決手段】商品毎に設定された商品コードに対応してその商品の価格に対するポイント還元率を記憶するデータファイルを設ける。販売商品の商品コードが入力されると、この商品の価格とポイント還元率とから当該商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、この商品が獲得ポイントの計算から除外する商品であるか否かを判断する。そして、1取引で売買された商品のうち獲得ポイントの計算から除外すると判断された商品を除く商品の獲得ポイントを合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 商品データを獲得するための労力を軽減する。
【解決手段】 チェックアウトカウンタ201上で、載置された商品籠301のための占有空間203に商品販売データ処理装置401を隣接配置し、商品販売データ処理の実行に際して、商品籠301に収納された商品302に付されたRFIDタグ303との間でRFID用アンテナ409を介して無線通信を実行し、これによってRFIDタグ303が記憶する商品データを獲得するようにし、この際に使用されるRFID用アンテナ409を占有空間203に対面する位置に位置させて商品販売データ処理装置401のハウジング404に設けるようにした。 (もっと読む)


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