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Fターム[3E042CE04]の内容

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Fターム[3E042CE04]に分類される特許

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【課題】 商品購入履歴を簡単に作成することができ、購入した商品を無駄にすることがないようにする。
【解決手段】 少なくとも購入商品と購入商品の賞味期限とを含む1以上の商品情報が格納された2次元コード5aを読取る携帯電話機2とデータ通信可能に接続する。携帯電話機2が読取った商品情報に基づいて、家計簿を作成する。また、予め設定されたタイミングで、商品情報に基づいて、購入商品の賞味期限までの時間を算出する。算出された賞味期限までの時間が所定時間内である場合に、購入商品の賞味期限到来を報知する。 (もっと読む)


【課題】決済された売買取引の明細情報のうち重要な個人情報については認識できない形で客に提示することにより重要な個人情報の漏洩を未然に防ぐ。
【解決手段】店と客との売買取引の決済方法としてカード支払いが指示されると使用されたカードから当該客の個人情報を取得し、この個人情報に基づいて売買取引の成立可否を判定し、成立可が判定されると客の個人情報を含む取引明細情報を記録手段により店用と客用に分けて記録する。ここで、記録手段により店用と客用とに分けられて記録される取引明細情報のうち個人情報を、客用に対しては認識不可能な状態で処理し、店用に対しては認識可能な状態で処理する。 (もっと読む)


【課題】
飲食店等の店舗で用いる携帯端末用のクーポンを、店員に対して周知徹底させる為のクーポン情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
店舗が発行するクーポンの情報を店舗端末から受信するクーポン情報入力受付手段と、受信したクーポンの情報を記憶するクーポン情報記憶手段と、予め記憶しているクーポン画面のひな形にクーポン情報記憶手段に記憶したクーポンの情報を代入することにより、店舗を利用する利用者の携帯端末で表示する為の携帯端末用のクーポン画面を作成するクーポン画面作成手段と、作成した携帯端末用のクーポン画面を記憶するクーポン画面記憶手段と、記憶した携帯端末用のクーポン画面と受信したクーポンの情報とを同一の画面上に含むコンテンツを、マニュアル画面として店舗端末に送信するクーポン画面送信手段と、を有するクーポン情報提供システムである。 (もっと読む)


【課題】 顧客単位で一取引としてまとめられた注文に係る商品の中から任意の商品のみを選択して個別会計を行うことができ、個別会計の際に会計対象の選択が容易で、会計作業を迅速に行うことが可能な会計方法及び会計装置を提供する。
【解決手段】
顧客を特定するデータと該顧客が注文した商品とを関連付けて記憶する注文記憶部8から、特定の顧客に関する未会計の商品を未会計商品群として呼び出し、前記未会計商品群内の各商品の名称26と該商品に対応するコード25とが併記して印刷された個別会計票20を作成し、前記入力手段15を介して前記個別会計票20のコード25の入力を受け、前記コード25により特定された商品を会計対象として選択して会計処理し、会計処理された商品を前記注文記憶部8において会計済みとしてデータ更新させることを特徴とするPOSシステムにおける会計方法。
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【課題】セルフオーダ方式の飲食転でスクラッチカードを利用した値引等のサービスを効率的に実施する。
【解決手段】スクラッチカードを用いて注文票4を発行する注文票発行装置1と、商取引を決済する決済装置2とを備える。注文票発行装置1は、メニュー品目が選択されると、そのメニュー品目情報と注文識別情報とをスクラッチカードに印字して注文票4を作成する。決済装置2は、注文票4に印字されたメニュー品目情報と当該注文票におけるスクラッチ部のスクラッチインキ層が削り取られた領域に記録されている値引情報とを読取り、この読取り情報により当該メニュー品目の価格から当該値引情報に基づく値引額を減算した取引金額を算出したならば、この取引金額の商取引を決済する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、理容師が来店した客の希望する理容情報をその客の会員カードを通じて迅速にかつ容易に確認するために理容店で使用される会員カードシステムに関する。
本発明の課題は、作業効率及び顧客満足度が向上するように従来の方法を改良した会員カードシステムを提供することにある。
【解決手段】
この課題は、客の理容情報を登録及び/又は更新するためのPOS端末と、理容チケット及び理容カルテを印刷するための印刷装置と、会員カードをスキャンするための会員カード読取装置とから構成される会員カードシステムによって解決される。 (もっと読む)


【課題】 利用頻度の高い消費者に、割引クーポン等の特典を発行する小売店舗において、店舗の設備投資を少なく、消費者や店員の負担も少なくするレシートプリンタを提供すること。
【解決手段】 レシートプリンタ30は、消費者がこれまでに購入した累積金額を二次元コードにして印刷する印刷手段と、二次元コードスキャナを具備し、レシートに印刷されている二次元コードを読み取り、このデータに今回の購入金額を加算することで、累積金額を更新する。累積金額が所定金額に到達すると、次回に利用できる割引クーポン券を発行する。 (もっと読む)


【課題】 飲食店で、複数の卓を一つのグループで使用し同一卓番号で受注伝票が作成されている場合でも、保留されている受注データを検索して呼戻しする際、店員操作員の入力操作の簡便化を図ることを可能とする。
【解決手段】 飲食店において、売上伝票処理装置の制御部4は、互いに異なる伝票番号を有する受注伝票の情報である受注データを保留データとして売上保留ファイル13に記憶し、注文の精算又は変更に際しては同一卓番号を有する複数の上記保留データを売上保留ファイル13から呼戻しして順序付けし、編集データ群を形成して編集ファイル14に記憶すると共に、編集データの一つを選択して画面表示部2に画面表示している。画面表示された編集データの前後データを入力部1の次伝票11又は前伝票12の一操作で編集ファイル14から検索し画面表示部2に画面表示できるので、同一卓番号の受注データの検索が簡便となる。 (もっと読む)


【課題】 キーボードのキーに割り付けた役割をキーステッカー(キーシート)として作成する際の不便を解消する。
【解決手段】 商品販売データ処理装置に既に搭載されているレシートプリンタ及びレシート用紙からなるレシート発行機能を利用してキーの役割を印字する構成とすることで、別途キーステッカーを印字するためのプリンタを設ける必要はなく、また、レシート用紙にキーの役割とともにキーのサイズに合った枠が印字されることから、キーステッカーの作成の負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 オートカット機構が設けられていないプリンタを備える商品販売データ処理装置において、オペレータに負担をかけることなく領収書の控えレシートを発行する。
【解決手段】 領収書の印字発行後に、印字発行された領収書の領収書控えレシートの発行が宣言されると(S13のY)、領収書の印字発行の際にデータ格納部に格納した控えレシートデータに基づいて領収書控えレシートがプリンタから印字発行される(S14)。これにより、印字発行された領収書を手などで切り離した後で、印字発行された領収書控えレシートR2の発行を宣言するようにすれば、領収書及び領収書控えレシートが繋がった状態で連続して発行されることはないので、領収書と領収書控えレシートとの間を手で切り離す事態を回避することが可能になり、オートカット機構が設けられていないプリンタでの領収書控えレシートの発行をスムーズに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ワインの開封ミスを無くし、併せて伝票への記入ミスも確実に防止する。
【解決手段】 管理パソコン20により、ワインの少なくとも入庫、出庫、在庫、ロケーションの管理を行い、ハンディターミナル50により、オーダー表のコード情報が読み取られると、ワインの少なくともロケーションが表示され、ハンディターミナル50によってオーダー表のコード情報とワインコードラベル31のワイン関連コード情報とが読み取られることにより、オーダーのあったワインの再確認が可能となるとともに、ワインコードラベル31をオーダーのあったワインボトル60から剥がして伝票に貼着することにより、レジ精算での使用が可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理装置において、顧客に対する目的地までの道順の説明を簡略化して作業性を向上させ、かつ目的地までの道順に対する顧客の理解を容易にすることである。
【解決手段】 記憶部であるHDDに記憶された第1地図データ(図4(a))から店舗及び目的地を含む所定の出力領域の地図が第2地図データ(図4(b)点線内地図)として生成され、その第2地図データが売上データと共にレシートRとして出力される(図4(c))。このレシートRを顧客に渡すことで、店舗及び目的地を含む地図データ及び売上データを顧客に容易に知らせることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数の精算処理を回避して,複数の異なる商品の提供を可能とするセルフサービス方式の給油所システムを提供する。
【解決手段】
ガソリン又は軽油などの自動車用燃料油販売のための燃料給油機を含む複数の商品販売装置と,前記複数の商品販売装置における商品の販売を管理するPOS親機と,前記複数の販売装置のそれぞれに対応して備えられる複数のPOS子機とを有し,前記複数のPOS子機の少なくとも一つは,顧客からの現金若しくは,取引可能なカードを受け入れ,商品購入予約を受付け処理を行い,前記受付け処理結果の情報を購入予約の識別コードとともに出力する特定POS子機であって,前記POS親機は,前記特定POS子機から送られる受付け処理結果の情報を受信し,前記顧客により前記受付け処理結果の情報を入力されたPOS子機に対応する商品販売装置に対し,対応する予約商品の顧客への出力を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 低級機とされる商品販売データ処理装置においても販売金額に応じたサービス提供を簡易的に行う。
【解決手段】 商品販売データ処理に関する情報をレシート用紙にプリントしたレシートをプリント発行するレシートプリンタによって、商品販売データ処理における販売金額に応じて発生するスタンプマーク100のスタンプ枠101をレシート用紙に予め設定された規定数プリントしたスタンプレシートR1をプリント発行するようにした。 (もっと読む)


【課題】 取引カードによる精算処理において、より確実な精算処理を可能にするカード処理装置及び精算処理方法を提供すること。
【解決手段】 カード処理装置30に、磁気読取部24及び画像読取部25を設けて、必要に応じて、取引カードの画像データを取得し、取得した画像データを精算端末に送信して、画像データを店舗控用レシート10上に印刷させることにより、使用された取引カードの画像と署名とを後日確認可能とした。また、署名済み店舗控用レシート10をカード読取装置の画像記憶部59に記憶しておき、容易に検索することができるようにして、追跡調査を容易にした。 (もっと読む)


【課題】 取引カードによる精算処理において、カード精算処理に必要な各種読取機能を備え、精算処理の追跡調査が容易で取引の真正を証明する証拠能力の高い店舗控用レシートを提供すること。
【解決手段】 取引カード(クレジットカード等)による精算処理の際に、店舗情報11、取引内容12、使用された取引カードの画像データ13、及び署名欄14を設けた店舗控用レシート10を発行して、顧客に署名を求め、署名済みの店舗用レシート10を保管することにより上記課題を解決した。本発明にかかる店舗控用レシート10には、取引カードの画像データ13が印刷されており、印刷されている画像の取引カードが使用されたことが顧客の署名14により証明されているので、証明力の高い、店舗控用レシートとなる。また、画像データに基づいて、カード番号等の入力ミスについても、問題が発生した時点で容易に検証可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、レシートの末尾に付加して印刷する登録印刷データに対して、ユーザが予め余白データを付加した画像を作成する作業を必要とせずに登録印刷データを登録することができる印刷制御装置、印刷制御装置の登録印刷データ登録方法、プログラムおよび印刷装置を提供することをその課題とする。
【解決手段】登録印刷データDの主要部データD1を生成する主要部データ生成手段と、印刷装置50の印刷位置とカット位置間の距離であるヘッド−カッタ間距離Lに相当する長さの余白データD2を、主要部データD1の末尾に付加する余白データ付加手段と、余白データD2が付加された主要部データD1を登録印刷データDとして印刷装置50へ登録する登録印刷データ登録手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個々の牛肉商品ごとの識別コードを使用することなく、牛肉商品の個体識別番号を顧客に提供する。
【解決手段】値付け処理(ステップS3)において、牛肉商品の種類を示す「商品コード」と「個体識別番号」とが対応付けられて個体管理テーブルの一のレコードとしてストアコントローラ1に記憶される。また、精算処理(ステップS5)において、顧客が購入を希望する牛肉商品(精肉パック65)に付された値付ラベル73から「商品コード」が取得される。この「商品コード」に個体管理テーブルにて対応づけられた「個体識別番号」がストアコントローラ1から選択的に抽出され、レシート74に印刷される。これにより、パックIDなどの個々の牛肉商品(精肉パック65)ごとの識別コードを使用することなく、牛肉商品に係る「個体識別番号」を示したレシート74が顧客に提供される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などのような個人が所有する通信装置を用いて、IP電話から公衆回線などの外部の通信網への接続を実現する
【解決手段】 本発明の通信制御システムは、携帯電話100(通信装置)、POS端末200(情報提供装置)、サーバ300(管理装置)、アクセスポイント400(中継装置)で構成されている。この通信制御システムでは、商品購入時にPOS端末200において提示されたレシート番号(識別情報)をサーバ300に送信することによって、サーバ300内で、携帯電話100の無線LAN接続およびIP電話接続に関する接続情報を生成する。そして、携帯電話100側でもレシート番号を読み取ることで、携帯電話100は、サーバ300内で生成された接続情報を携帯電話100が受信し、この接続情報に基づいて、無線LAN接続を行い、外部のキャリア網80と通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 レシートを用いてより多様で多量の情報を顧客に提供すること。
【解決手段】 レシート10は、店名エリア11、注意書きエリア12、及び会計情報エリア13などから構成されている。店名エリア11には、「居酒屋三太郎」などと、店名がロゴと共に印刷されており、更に所定のウェブサイトへの接続情報が電子透かし14にて埋め込まれている。接続情報は、例えば、URL(Uniform Resource Locators)にて構成されている。電子透かしで構成された接続情報を携帯電話内蔵のカメラで撮影すると、携帯電話は、撮影された画像データから電子透かしを抽出して接続情報を認識し、当該接続情報で指定されるウェブサイトに自動的に接続する。このように、レシートに接続情報を電子透かしにて埋め込むことにより、ウェブサイト上で多様で多量な情報を提供することができる。
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