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Fターム[3E042CE04]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理5(出力) (466) | 印字制御 (209) | 指定項目の印字 (67)

Fターム[3E042CE04]に分類される特許

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【課題】割勘処理に伴い印字発行する個々のレシート毎に複数言語をサポートできるようにする。
【解決手段】入力装置(例えば、キーボード、タッチパネル等)とレシートプリンタとを設け、(1)入力されたメニューデータに基づいてレシートの印字発行を伴う会計処理を実行する処理と、(2)会計処理の中で、レシートプリンタによる複数枚のレシートの印字発行を伴う割勘処理を実行する処理と、(3)割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシートに印字する言語種別を設定する処理と、(4)入力装置での入力指定により、割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシート毎に言語種別の設定を変更自在にする処理と、(5)設定された言語種別に従い、レシート用紙に印字させるキャラクタを設定する処理と、を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】画像の出力に対して料金を徴収する画像出力装置の提供。
【解決手段】画像出力装置は画像の出力に対して課金を行う。出力処理の途中で残金がなくなり、所定時間が経過した場合、案内シート10を出力する。案内シート10には、料金不足によりデータを保管している旨、再利用する場合には案内シート10の読取りを行うべき旨の案内を行う。また、案内シート10には、保存したデータを識別するための情報としてバーコード11を付加するようにしている。 (もっと読む)


【課題】
顧客が自身の携帯端末から、レシート情報に基づきサービスポイント申請を行うと、拾ったレシート、あるいは、盗んだレシートを不正使用して、自分のポイントとして登録できてしまう恐れがある。
【解決手段】
バーコードリーダ付レジスタ300の印字手段310は、商品バーコードから読み取った商品情報に基づき精算金額を算出し、また、ユーザ端末200の画面表示された会員バーコードから読み取った会員ID、商品情報、さらには、店ID、精算日時情報、新規に生成したレシートIDに基づき二次元バーコードを作成し、レシート印字する。 (もっと読む)


【課題】 栄養要素(栄養素およびエネルギー)に関する充分な知識を持っていない顧客に対しても、健康管理に有用となる情報を与えることができるレシート発行装置を提供する。
【解決手段】 顧客が購入する商品の金額を印字してレシートを作成するとともに、顧客が購入する商品のうち飲食に供される商品に対して、複数の栄養素およびエネルギーのうち少なくとも複数の栄養素からなる複数の栄養要素の各々の含有量を集計することにより各々の栄養要素の総含有量を算出し、各々の栄養要素について予め定められた各々の基準量に対する各々の栄養要素の総含有量の割合を算出し、各々の栄養要素の総含有量の割合を示す栄養バランス情報33をレシートに印字するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 標準的な見易い印字レイアウトの商品ラベルに対して、容易に値引き処理をすることができる値引き方法を提供する。
【解決手段】 品名、バーコード等が印字された商品ラベルが貼付された商品の値引き方法であって、値引き対象商品に対して、値引きデータを値引きラベル発行装置に入力するステップと、商品ラベルに表示されたバーコードを読取るステップと、商品ラベルに表示されたバーコードの読取りを不可能にする為に、前記バーコードの少なくとも一部を覆い隠す突出部が設けられ、値引き情報を含むバーコードが印字された値引きラベルを発行するステップと、前記値引きラベルを、該当商品の商品ラベルにおけるバーコードの一部を該値引きラベルの突出部で覆い隠すように貼付するステップとからなる方法。 (もっと読む)


【課題】 例えばPOSアプリケーションプログラム等のアプリケーションプログラムで作成されたレシート画像をプリンタに印刷出力させるレシート画像印刷システムの利便性を向上させることが可能になるレシート画像印刷システムを提供すること。
【解決手段】 本発明は、レシート文字列を含む原レシート画像印刷データに基づくレシート画像をプリンタに印刷出力させるレシート画像印刷システムに関するものである。カテゴリ記憶部51(特定文字列グループ記憶手段)は、複数の特定文字列を含む特定文字列グループを記憶する。キーワード判定部53(特定文字列判定手段)は、特定文字列グループに含まれる特定文字列がレシート文字列に含まれるか否かを判定し、印刷指示部56は、その判定結果に基づいて、レシート画像印刷データと、特定文字列グループに対応するグループ対応画像データと、に基づくレシート画像をプリンタ20に印刷出力させる。 (もっと読む)


【課題】 商品売れ残り防止と共にタイムサービスを目当てとし、売上促進の効果を高めることができるサービス情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 在庫情報及びタイムサービス実施商品情報が格納されたテーブルを備え、前記タイムサービス実施商品情報テーブルに登録されたクーポン発行依頼情報を設定時間経過後にネットワークを介して送信する店舗サーバと、前記クーポン発行依頼情報を受けると、店舗内の全ての売上げレシートに前記自店舗依頼のタイムサービス情報を印字する他店舗端末装置を有する。 (もっと読む)


【課題】 顧客に対するサービスを情報伝達量がきわめて大きい状態で行うことである。
【解決手段】 買上レシートを発行する商品販売登録データ処理装置において、前記買上レシートに携帯電話で読取可能であり次回の販売時におけるサービスの条件となる情報が盛り込まれた2次元コードを印刷する2次元コード印刷手段12を設けた。 (もっと読む)


【課題】
予約販売時点で会計処理を実行できるようにする。
【解決手段】
商品の売上げを入力するタッチパネル式の端末器を備えている。端末器は、商品の売上げを入力する際の基本画面1に将来の商品の購入を約束する予約を指示する予約ボタン5が表示されている。基本画面1の一部は、商品の売上げの入力の後の予約ボタン5の指示により商品の受渡日時を特定するとともに商品の本来の会計処理の予備的な会計処理である内金処理を指示する内金処理ボタンが表示された予約画面に切替えられる。 (もっと読む)


【課題】電子ジャーナルデータからレシート印字項目のデータを個々に抽出して再利用できるようにする。
【解決手段】レシートに印字される各種データの項目に対してそれぞれ異なるコードを定義してなるコード定義テーブルを設ける。電子ジャーナルデータをレシート印字イメージの各行にそれぞれ対応した単位データ毎に解析してその単位データに含まれるレシート印字項目を特定する。特定されたレシート印字項目をコード定義テーブルの内容に基づいてコードデータに変換する。変換されたコードデータで電子ジャーナルデータのデータ内容をコード化した電子ジャーナル索引ファイルを作成し記憶する。 (もっと読む)


【課題】画像データに関する注文、特に、画像データなどを記録媒体に書き込む注文に際して、注文処理時間を確認することができる注文処理装置及び注文処理方法の提供。
【解決手段】デジタルカメラやメディアから画像データを読み取る読み取り手段13と、読み取った画像データ又は選択された画像データに対する注文処理時間を算出する注文処理時間算出手段14と、算出した注文処理時間をユーザに確認させる画面や読み取った画像データの中から所望の画像データを選択させる画面などを表示手段3に表示させる表示制御手段15と、注文処理時間が承認された場合に少なくとも注文を特定する情報と注文処理時間とが記録されたレシートをレシートプリンタ7に印刷させる印刷制御手段16と、を少なくとも備え、注文前及び注文後に注文処理時間を確認可能にすることにより待ち時間を有効に利用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】レシートが発行される前にそのレシートの印字内容を確認できるようにする。
【解決手段】レシートを印字する前に当該レシートの印字イメージを示すレシート画像を作成し、表示部に表示させる。ここで、確定操作がなされると、この表示部に表示されたレシート画像で示される印字イメージのレシートを印字発行させる。 (もっと読む)


【課題】 個体識別(ロット)番号をレシートあるいはラベルに印字させることができると共に、ワンタッチキーにも個体識別(ロット)番号も表示すること。
【解決手段】 表示部24aと、商品番号、商品名等の商品情報を記憶する商品情報記憶手段13aと、前記商品情報記憶手段に記憶されている商品の商品情報をワンタッチで前記表示部に呼び出すための前記表示部に設けられたワンタッチキー41と、ワンタッチキーに対する商品番号、キー表示名称、個体識別(ロット)番号等を記憶するワンタッチキー記憶手段13bと、レシートまたはラベル発行時に、前記ワンタッチキーに対応する個体識別(ロット)番号を前記ワンタッチキー記憶手段から呼び出すとともに、前記ワンタッチキーで指定された商品情報を前記商品情報記憶手段から読み出してレシートまたはラベル上に商品情報及び個体識別(ロット)番号と共に印字する印字手段(S20,S21)とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 医療費控除の申告額を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 POS端末10は、医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートと、処方箋または医師の証明書があれば医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートを出力する。携帯電話機40は、これらのレシートに記録された識別子と金額とを読取り、サービスサーバ装置50へ送信する。サービスサーバ装置50は、識別子と金額とを、医療費控除の対象となる第1控除商品のグループと、医療費控除の際に処方箋または医師の証明書を必要とする第2控除商品のグループに分類する。そして、分類された販売金額の合計を第1控除商品のグループと第2控除商品のグループ毎に算出する。携帯電話機40は、各グループの販売金額の合計を、第1控除商品グループと第2控除商品グループとで別々に表示する。 (もっと読む)


【課題】カードで売上精算の際、売上精算終了直後に領収書が出力しカード抜去を可能にする。
【解決手段】売上精算処理装置20が、プログラム格納部28のプログラムにより、装着された金券を内蔵する情報記録カード10の記録情報を読込みした際に利用可能額Rが所定残高判定額Dに不足の場合、積増額Aを自動振込みなどにより入金させ補充することによって、カード10で売上精算の際、売上利用額Sに不足の機会を低減させたうえ、売上精算終了直後に領収書を出力し、カード抜去を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 1取引に対して還元される合計ポイントの内訳を印字内容から容易に知り得るレシートを発行できるようにする。
【解決手段】 顧客識別データに対応して顧客が購入する商品の価格に対するポイント還元率を記憶する。顧客識別データの入力手段により顧客識別データが入力されると、この顧客識別データに対応して記憶されているポイント還元率を取得する。商品識別データの入力手段により商品識別データが入力されると、還元率取得手段により得られたポイント還元率を使用して、当該商品識別データによって識別される商品の売買による獲得ポイントを算出する。1取引で売買された商品の獲得ポイントを合計し、この合計ポイントを、1取引で売買された商品毎の獲得ポイント及びこの獲得ポイントの計算に使用されたポイント還元率の少なくとも一方とともにレシート90に印字させる。 (もっと読む)


【課題】 特定の商品のポイント計算を選択的に行わないことを可能にする。
【解決手段】 顧客識別データに対応して顧客が購入する商品の価格に対するポイント還元率を記憶し、顧客識別データが入力されると、この顧客識別データに対応して記憶されているポイント還元率を取得する。商品識別データが入力されると、還元率取得手段により得られたポイント還元率を使用して、当該商品識別データによって識別される商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、当該商品が獲得ポイントの計算から除外する商品であるか否かを判断する。1取引で売買された商品のうち獲得ポイントの計算から除外すると判断された商品を除く商品のポイント算出手段によって算出された獲得ポイントを合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】顧客毎にその顧客の家族構成に適した分類の商品を値引して販売するサービスを容易に実施できるようにする。
【解決手段】販売促進キャンペーン毎にキャンペーン実施期間,特売の対象となる商品の分類情報及び家族構成に関する情報を記憶する。また、会員別にその会員が有する家族構成に関する情報を記憶する。買物客との商取引が行われる毎に記憶情報に基づき販売促進キャンペーン中か否かを判定する。販売促進キャンペーン中であると判定されると、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員との取引か否かを判断する。また、買上商品の中に当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品が存在するか否かを判断する。そして、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員であるとき、当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品を特売価格で値引販売処理する。 (もっと読む)


【課題】 入手したクーポンをすぐに使いたい顧客と、再来店を促進してリピート率を向上させたい店舗側の両方の要望を満足させることができるクーポン付ラベルを提供する。
【解決手段】 裏面に接着面を有し、表面に商品の商品関連情報及びクーポン情報が表示されているクーポン付ラベルに、商品販売日(買い物当日)に使用可能なクーポン情報と、販売日の翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報とを組み合わせて表示する。また、販売日当日に使用可能なクーポン情報よりも、翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報の値引額を大きくして、商品の購入を翌日以降に持ち越させて、リピート率のさらなる向上を図る。 (もっと読む)


【課題】正確な顧客の名称を宛名欄に含めた領収書を印刷できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】POSサーバ1においては、同一顧客に係る会員コードと名称データとを対応づけた顧客データベースが構築されている。POSターミナル2では、会員カードから顧客を識別するための会員コードが取得され、この会員コードに基づいてPOSサーバ1の顧客データベースが参照されて、当該会員コードに対応する名称データが取得される。そして、POSターミナル2において、取得された名称データを宛名欄に含む領収書が印刷、発行される。これにより、正確な顧客の名称を宛名欄に含む領収書を確実に印刷でき、宛名欄を記入する繁雑な作業を不要にできる。 (もっと読む)


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