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Fターム[3E051CA03]の内容

基本的包装技術−被包 (3,502) | 包装材の供給(手段) (193) | 無端体に挟むもの (25)

Fターム[3E051CA03]に分類される特許

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【課題】 ストレッチフィルムを用いた包装装置においてフィルムを包装部に張設して長時間放置した場合でも、搬送ベルトからフィルムがスムースに抜けるようにする。
【解決手段】 フィルムFの搬送方向に沿った両側縁部を挟持してフィルムFを包装部の所定の包装位置まで搬送する上下で一対の搬送ベルト3,3と、各搬送ベルト3,3よりも内側で、フィルムFを挟持する2組のクランプ7b,7fと、クランプ7b,7fによるフィルムFの挟持中に、一対の搬送ベルト3,3で挟持されたフィルムFの両側縁部とクランプ7b,7fとを相対移動させるように搬送ベルト3,3およびクランプ7b,7fの動作を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 商品を載せるトレイが、起立縁の無い平板状のトレイでも安定的に包装することができるストレッチ包装機を提供する。
【解決手段】 エレベータ4の上に載置した被包装物Wを、該エレベータの上方に配置した包装部5に水平に張架したフィルム6’に対して突き上げて被包装物の上面をフィルムで覆い、被包装物の下端より下方に垂れるフィルムの左右端、及び後端を左右折り込み板8,8’、後折り込み板9により被包装物の底面側に折り込み、排出プッシャ10の押動によりフィルムの前端を被包装物の底面側に折り込むストレッチ包装機において、前記後折り込み板9の上面に、前記左右折り込み板8,8’の閉動で区画される閉じ空間の幅よりも幅狭で、且つ被包装物の底面を支持可能な凸部14を設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は握飯包装装置による3角形握飯包装工程において、中心軸線の回りに間歇回動する包装用雌型の間歇停止時に頂部の嘴状突起を狭圧加熱溶着し、包装機外の上記加熱溶着工程を省略することを目的とする。
【解決手段】 3角形握飯1の包装用雌型2を間歇回動自在に支持板3上に設け、かつ上記間歇回動のラジアル方向線が上記包装用雌型2の対称中心線cであって、上記包装用雌型2の底辺2’の両端及び頂部にシート状フィルムの挿入溝2”,2”,2”を設けてなる握飯包装機において、上記包装用雌型2を間歇回動円板4の外周に沿って均等開き角上に複数個穿設し、上記円板4と同心円の低段縁4’を上記包装用雌型2の頂部の挿入溝2”部に形成し、上記円板4の間歇停止状態において上記円板4の外側から上記低段縁4’上に開口する上記挿入溝2”部に向って対向方向に正逆回動する加熱具5,5を設けてなる握飯包装機における頂部シール装置。 (もっと読む)


本発明は、表面を互いに接着するための方法に関する。より詳しくは、接着コーティングを利用して調整された梱包基材を接着する方法及びその装置に関する。梱包装置は完全に密封された複合梱包品を形成する。本発明に係る梱包装置は、梱包品の基材の表面を調整するステップを含む連続的なプロセスを実行する。記載は、赤外放射によって再活性化され梱包品の基材を第2の表面の並列された面に接着する接着コーティングを含んでいる。本発明に係る梱包装置は、組立プロセスを完全にするために2つの表面を共に圧縮するローラ(102,104,;118,120)を利用する。
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【課題】 支持部材が倒れる際の抵抗が大きくなることなく、支持部材を密に配置して商品の転倒や破損を防止することができる包装装置を提供する。
【解決手段】 本発明の包装装置のリフタは、商品を支持する複数の支持部材85を有し、支持部材85のうち少なくとも1つが、該支持部材85に接触した折込部材の進行方向に沿って倒れ始めた後、前記進行方向および該進行方向に直交する方向の成分を含む斜め方向に倒れるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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