説明

Fターム[3E064AD30]の内容

 (49,365) | 基本構造(標準形でないもの) (384) | その他 (46)

Fターム[3E064AD30]に分類される特許

41 - 46 / 46


ラチェット機構8と、歯44と噛み合う移動止め54の形状のロック機構をロック位置に付勢させ、ジャッキ機構14を付勢して自動伸張させるために用いられるバンジーコード32とを備える伸縮自在なカバンケース2を圧縮し、自動的に伸張するための方法とシステムが開示される。バンジーコード32は、ラチェットコンプレッサシステム8を伸張状態に付勢する。よって、自動伸張が非常に使い勝手のいいやり方で達成される。ラチェットコンプレッサ8は、カバンケース2が開いている間に操作されるだけでなく、一旦カバンケース2の中身が詰め込まれて閉じられた後もカバンケース2の外側から操作可能である。ユーザは、その後、単に蓋24に圧力を印加することにより、カバンケース2を圧縮すればよい。したがって、ラチェットコンプレッサ機構8は、カバンケース2を伸張し、カバンケース2が一旦閉じられた後はカバンケース2を圧縮するための、ジッパー不要な自動的伸張圧縮方法を提供する。
(もっと読む)


本発明は運搬バッグに関し、これはその中の中身を損傷させることなく取り出すことを可能にする。これは、互いにフレキシブルに連結された異なる部品によって、そして特別な連結手段と共に両方の可動要素を持つ側壁によって可能となっている。運搬バッグはストラップによって肩に掛けることができ、しかも特に、デリケートな品物を運搬し、かつとりわけそれを取り出すのに適する。
(もっと読む)


【課題】 全体としてのパウチの強度を保ちながら、先端が丸い棒等によって簡単に突き刺して孔を開けることのできるスパウト付きパウチを、容易かつ再現性よく製造することのできる方法を提供する。
【解決手段】 アルミ箔11の少なくとも片面に樹脂層12を備えてなる積層フィルム1a,1b,1cにより形成されたパウチ1に貼着固定されたスパウト2からなるスパウト付きパウチの製造方法において、積層フィルム1cのスパウト貼着固定部位の内側となる領域に、樹脂層12側からレーザ光Lを照射する工程を含ませることで、アルミ箔11に対して全くダメージを与えることなく樹脂層12にのみ切り込みを形成して突き刺し容易部10を形成することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 袋体又は箱体内に厚みを有する内容物を入れた場合に、袋体の又は箱体の開口部を歪むことなく封鎖でき、更には袋体又は箱体の側辺部の開口部近傍を歪むことなく封鎖する事のできる袋体又は箱体の提供を課題とし、マチ部を構成するに際して、袋体内に内容物を入れた際に該マチ部を起こし易くすることを課題とする。特に厚みを有する内容物を収納しやすくすると共に確実なる封鎖を図れる封筒類の提供を課題とする。
【解決手段】 係る課題は厚みを有する内容物を収納する袋体で、袋体の一面にはフラップを有し、該フラップを折り返して他の面に接触させる状態で開口部を封鎖する袋体の他の面の開口部端縁部から底部方向に向かって少なくとも一以上の切れ込み部を有する袋体によって達成できる。 (もっと読む)


第1あごおよび片側から前記第1通路(21)までの第1開口部が設けられる第1貫通通路(16)がある第1部材である筺体(11)、第2あごおよび片側から前記第2通路(27)までの第2開口部が設けられる第2貫通通路のある第2部材である閉鎖板(12)が含まれ、前記第2部材が、前記第1および第2あごが一定間隔離れて置かれると同時に、前記第1および第2開口部が少なくとも部分的に1列に並ぶと同時に片側から前記第1通路までの接近がもたらされる開放位置と第1および第2あごが協働して閉じられる袋の部分が留め金で留められる閉鎖位置との間の離れた関連滑動移動により、前記第1部材と噛合する留め金(10)。閉鎖板は筺体の閉じた通路端部内部に位置するばね(13)および(14)によって偏向されて閉じられる。 (もっと読む)


プラスチック製のボトル状の容器において、互いに並んで配置された少なくとも2つの室25,26が設けられていて、該室がそれぞれ1つの底部分32,33を備えており、互いに並んで配置された室25,26が、少なくとも部分的に裂開可能な継ぎ目27,28によって隔てられている。
(もっと読む)


41 - 46 / 46