説明

Fターム[3E064AD30]の内容

 (49,365) | 基本構造(標準形でないもの) (384) | その他 (46)

Fターム[3E064AD30]に分類される特許

21 - 40 / 46


【課題】風呂敷よりものを包みやすし、ボタン及びスナップを留めるだけで持ち手のあるバッグになり、小さくたためハンカチ・ふくさにもなるフロシキバッグを提供する。
【解決手段】風呂敷の一部を加工し(1)よりものを包みやすくし、ボタンおよびスナップ(2)を留めて持ち手のあるフロシキバッグやスナップ(3)を留めてハンカチふくさになるのが特徴である。 (もっと読む)


【課題】内容物収納後の自立を可能とした三方袋,合掌袋及び二方袋を含む平袋タイプの収納袋を提供する。
【解決手段】三方袋10-1の収納部13は、(1)縦向きの2つの側辺内縁13aと、(2)各側辺内縁13aの下端から各側辺内縁13aと鈍角を成して内側に傾く2つの傾斜内縁13bと、(3)各傾斜内縁13bの下端を結ぶ横向きの1つの下辺内縁13cと、によってその輪郭を形成されている。側辺外縁14aまたはその延長線と下辺外縁14bまたはその延長線との交点BPを基準とした側辺内縁13aと傾斜内縁13bとの交点IPaの縦寸法aは好ましくは0.08A〜0.71Aの範囲内にあり、交点BPを基準とした傾斜内縁13bと下辺内縁13cとの交点IPbの横寸法bは好ましくは0.12B〜0.48Bの範囲内にある。 (もっと読む)


【課題】物品入れの開口部を自在に形成できるようにする。
【解決手段】有底の袋2の上部に、折り返し部3を縫着した開口部を形成し、縫着した折り返し部3に手で曲折可能な柔軟な線材1であるアルミ自在ワイヤーを挿通し、開口部を適宜な形状に形成し、開口部の周縁外に引き出し捻着してって一体にし、更にその上方部をフツク状に形成して掛け部5を形成する。壁等に設けたフツクに掛ける場合は、フツク状の掛け部5は左右方向に形成する。洗濯機や冷蔵庫や食器棚のガラス等に吸着させた吸盤に取り付ける場合は前後方向に形成する。輸送するために梱包する場合は掛け部を開口部と水平に形成して畳んだ状態にする。 (もっと読む)


【課題】異なったサイズのものをパックできるようにすると共に、側端に緩衝保護機能を有するエアーパッキングを提供する。
【解決手段】側端に緩衝機能を有するエアーシール体は上下に積層する2個の外部フィルム2a、2bと、2個の外部フィルムの間にある2個の内部フィルム1a、1bと、ヒートシール手段により2個の内部フィルムにエアー注入のチャネル9を形成し、2個の外部フィルムの間に複数のエアー注入可能なエアーカラム11及び少なくとも一つのエアー注入不可能なエアーカラム12を形成し、ヒートシール手段により2個の内部フィルムを接着してエアー進入チャネルを形成し、エアー注入のチャネルとエアー注入可能なエアーカラムを貫通する。 (もっと読む)


成形された破裂室(12S)が圧縮されている時、製品容器(10)は、破裂焦点(12F)における位置特定破裂を有する。基部薄膜(10B)及び向き合ったカバー薄膜(10C)は、二重凸部受容部になるように選択的に押し合わせられる(図1B参照)。製品チャンバ(12P)及び破裂室は、周縁シール(14P)内に含まれている。内部シール(141)は容器を横断して延びており、製品チャンバを破裂室から隔離している。室食込み区域(12Z)は周縁シールを破裂室に向かって内方へずらしている。破裂焦点(12F)は、食込み区域の最も内方の箇所又は位置において破裂を開始する。破裂焦点に隣接した破裂側部(14K)は、破裂エッジを形成している。破裂室は、図1Bにおける矢印(12C)及び(12B)によって示されているように、エンドユーザによって提供された外部圧力によって圧縮される。向き合った剥離フラップ、すなわちカバー剥離フラップ(14C)及び基部剥離フラップ(14B)(図1C参照)は、破裂焦点における位置特定破裂の後の食込み区域の近傍の分離された向き合った薄膜によって提供されている。
(もっと読む)


【課題】 鋸をケースに収納すると柄首の鋸刃螺着ネジにフック部に掛止し、C字形弾性枠板の持つ弾性力によってフック部が押圧され鋸がケース内で定着し、鋸をケースから抜脱すると同時にフック部が離脱する定着フック式鋸ケースを提供する。
【解決手段】 鋸刃1を鋸刃螺着ネジ2で止めた鋸3を収納及び携帯するための任意形のケース4であり、そのケースの挿入口に近接し、先端にフック部6を形成したC字形弾性枠板7を嵌着し、ケースを切欠して内側にフック部を突出させ、鋸をケースに挿入により、柄首8に設ける鋸刃螺着ネジの頭部がフック部に摺動し、鋸刃螺着ネジの後縁にフック部が掛止となり、C字形弾性枠板の弾性力よってフック部が鋸を押圧して鋸をケース内で定着し、ケースから鋸の抜脱でフック部が離脱する。 (もっと読む)


【課題】 全長を変化させることで長さの異なる長尺物を確実に収容し、安定して保持できる柔軟な容器を提供する。
【解決手段】 容器1の他端側には開口部5が設けられており、容器の一端部に止め具6が設けられている。又、容器1には、開口部5に向かう方向に折り返された一端部を覆うことのできるカバー部14,15と、カバー部14又はカバー部15と容器の間を通過した一端部の止め具6を固定する固定具9,11とを備えており、長さの異なる長尺物を好適に収容できるように容器1の全長を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】穀類収納袋の内側に配置して使用する専用内袋を提供し、外袋となる穀類収納袋には野毛の長い穀類が残留しない構成とする。
【解決手段】内袋1は、略円筒状の袋壁がメッシュ構造とされると共に底部中央に穀類の排出口を設けた構造の穀類収納袋に装着して使用される。この内袋1は、縦長に形成された複数の枠体6を、長手方向の直線状縦枠部分を隣り合わせて順次結合した筒状の袋壁支持体7と、袋壁支持体7の各枠体6に対してメッシュ生地を張設して構成される内袋壁体3と、内袋壁体3の下縁に沿って設けられた穀類の排出部5を有する内袋底部4とを備えており、内袋壁体3のメッシュ生地が穀類収納袋のメッシュ構造よりも目の細かい網目を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】 シーリング・ポンプアップ装置を確実に保護でき、しかもシーリング・ポンプアップ装置の利便性も向上させることが可能なシーリング・ポンプアップ装置収納体を得る。
【解決手段】 収納体12は、防水性部材で構成された収納体本体14を有しており、シーリング・ポンプアップ装置の周囲を包囲した状態でバッグ状となって、外界から水分や埃等の異物が付着しないようにして収納できる。収納体本体14は、展開状態では、ユーザー(作業者)に装着されるエプロン状の作業着24となり、シーリング剤や、タイヤ・路面の泥や埃等のユーザーへの付着が防止できるので、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 金型成形された折りたたみ可能な合成樹脂製の自立袋の成形形状やシール形状によって、肉厚にすることによる折りたたみ性の低下やコストアップをすることなく、内容物を充填した状態下でも落下強度や耐圧強度を向上させる自立袋を提供すること。
【解決手段】 胴部3aと底部3bを含む合成樹脂製の袋本体2を金型成形した自立袋1であって、袋本体2の上縁部に形成する上縁シール部8の端部に連続する側辺7において、袋本体2の内側に凸の曲率をもつ側辺曲率成形部10を形成し、又は、袋本体2の上縁部に形成する上縁シール部8’を袋本体2の外側に凸の曲率をもって形成する。 (もっと読む)


【課題】 従来の粉類保存用の袋は、開口部分にチャックがついていると、そのまま袋を傾けて内容物を注ぎだすとチャックに内容物が付着しチャックの密閉性が悪くなるという問題があった。
【解決手段】 紙パックの注ぎ口を利用し、注ぎ口の袋本体外側にチャックを備えることにより内容物が付着することなく内容物を注ぎだすことができる。 (もっと読む)


パウチ製造用の長尺状包材(A1)は、可撓性を有する長尺状の第1シート(10)と、可撓性を有し且つ長尺状であるとともに上記第1シートに重ね合わせられた第2シート(10)と、を含む。上記第1および第2シートの側縁には、各シートの長手方向に延びる複数のサイドシール部(2)が設けられている。また、複数のクロスシール部(3)が、各シートの長手方向に相互に離間して設けられている。各サイドシール部には、複数の膨出部(20)が設けられており、各膨出部は隣接する一対のクロスシール部の間において、上記各シートの幅方向中央に向かって膨出している。
(もっと読む)


【課題】 店頭での食品の包み込みも容易であり、食べるときも手や指を汚すことなく容易に包装した食品を取り出して食べることのできる袋付き包装紙を提供する。この袋付き包装紙を、ファーストフード店でのハンバーガー包装紙として特に優れた効果を発揮する。
【解決手段】 袋付き包装紙1は、調理用台紙を兼ねた包装紙10の上辺部に食品収容袋20が一体に形成されている。好ましくは、基材包装紙10Aの一部を側方に向けて折り返して重畳した領域14を形成し、その重畳領域14の下辺部16と側縁部17とを熱シールして、包装紙10の上辺部に上方を開口した食品収容袋20を一体に形成する。 (もっと読む)


【課題】
バッグの収納を吊り下げ式にして、両脇の側面から出し入れでき、物置や、洋服タンスの片隅に掛け、場所を取らず、バッグをカバーシートで保護し、葡萄の房のように、一枚の縦シートを介して両面から交互に関わり合いながら、装着し、複数のバッグを立体的に収納出来る事を課題とした。
【解決手段】
バッグの収納を吊り下げ式にして、物置や、洋服タンスの片隅に掛け、場所を取らず、側面から出し入れが出来るようにした。バッグをカバーシートで保護し、葡萄の房のように、一枚の縦シートを介してカバーシートを両面から交互に、関わり合いながら装着し、複数の収納を可能にした。一枚の縦形シートの上端に支持軸を設け、支持軸の一部に係止部材を装着し、場所を取らない吊り下げ式のバッグの収納容器である。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジの加熱により包装袋内の蒸気を自動的に開口する通気孔構造部30を有し、容器内の内容物を効率良く冷凍保存可能であり、内容物に対して均一に加熱可能で、安定して自立性を有し、液状内容物を充填しても、電子レンジの加熱による吹き零れを防止でき、安全に取り出すことができる自立性電子レンジ用包装容器およびその包装体100を提供する。
【解決手段】 電子レンジの加熱により蒸気抜きするための通気孔構造部30を上方に有する電子レンジ用扁平状軟包装体10aと、前記の電子レンジ用扁平状軟包装体10aを収納するためのもので、一部の端部に開口部を有し、前記の電子レンジ用扁平状軟包装体10aに形成される前記の通気孔構造部30を外部に表出する形状からなるスリーブ状の厚紙20から構成され、かつ、前記のスリーブ状の厚紙20が、正面板と背面板と折り襞状の折り返し部を有するガセット部を形成する底面板とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の土木用袋体をそのまま利用しても、従来の土木工事用袋体設置時に問題となっていた波浪などの外力による中詰め材の移動、袋体の摩耗による破損を防止する技術を提供する。
【解決手段】 合成繊維ネットを用いて構成され、中詰め材が充填されている土木工事用袋体1が複数個並べられてなり、当該並べられた土木工事用袋体1の複数個にわたるようにネット2が被せられ、当該被せられたネット2は、ロープ又はベルト3を介し、かつそのロープ又はベルト3が緊張した状態にて、上記土木工事用袋体1の下部と連結されていることを特徴とする土木工事用構造体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は犬の散歩の時に出る便を手形状にした紙袋とポリ袋を2重にした袋に便を取るための袋である。また紙袋の1部とポリ袋を貼り付け、さらにポリ袋の入り口の手の甲部分に段違いのベロ部を設ける事で便が非常にとりやすくした袋に関するものである。
通常は紙袋とポリ袋が2重に重ねて入れてあるだけである。
【解決手段】内部に手を入れる大きさを有する手形状の紙製よりなる外袋の内側に外袋よりやや小さくした手形状のポロプロピレンからなる内袋を設け、内袋の甲の外側の一部に外袋の内側と着脱させる粘着部を設ける。以上よりなる犬の便取り袋。 (もっと読む)


【課題】
気密性袋に、設定された所望量の気体を容易に充填できるフィルム状逆止弁を提供する。
【解決手段】
気体入口2と、気体出口3と、前記気体入口2と前記気体出口3との間に位置する気体管理部4と、前記気体管理部4に接続されている気体逃がし口5とを備え、前記気体管理部4が、開状態で前記気体入口2から前記気体出口3へと気体を流通させ、閉状態で前記気体入口2から前記気体逃がし口5へと気体を流通させる、フィルム状逆止弁1。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で、しかも開封しやすい商品収容袋を提供すること。
【解決手段】 この発明の商品収容袋は、適宜の商品1を収容して店舗において陳列されるようにした商品収容袋であって、前後のフィルム2,3の周縁部4を接着して袋状にしてなり、収容部5において前後のフィルム2,3を接着してポケット部6を形成したものとしている。周縁部4の適宜箇所に切り込み8を設けたものとすることができる。また、ポケット部6の周縁接着部分10は略U字状とすることができる。 (もっと読む)


【課題】使用後に空となった飲料ディスペンサ用カートリッジ容器を効率よく運送できるようにすることである。
【解決手段】飲料ディスペンサ用カートリッジ容器1の底部2、側壁部3および排出口4を含む肩部5をポリエチレン樹脂で一体に形成し、側壁部3の肉厚を薄くして柔軟性を持たせることにより、側壁部3を折り畳み可能として、使用後に空となったカートリッジ容器1を効率よく運送できるようにした。 (もっと読む)


21 - 40 / 46