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Fターム[3E083AB22]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 給油制御 (483) | ノズルスイッチ (13)

Fターム[3E083AB22]に分類される特許

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【課題】フォトクロミック光学キー制御ディスペンサの提供。
【解決手段】ある機構の作動に必要な、離脱可能でかつ交換可能なキーイングコンポーネントであって、フォトクロミック部位を有する導波管を備えるキーイングコンポーネント。離脱可能なコンポーネントを有するある機構、好ましくはディスペンサ、の作動を制御する方法であって、離脱可能なコンポーネント上に少なくとも部分的に担持された導波管を通過する電磁放射線を測定し、測定された電磁放射線が一以上の予め選択されたパラメータに合致する場合にのみ上記機構を作動させる方法。好ましくは、上記方法は、複数の入力パラメータから選択される、予め選択された入力パラメータを有する放射電磁波を当てることを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は手元表示器を駆動するための電池の電力消費を抑制することを課題とする。
【解決手段】制御回路36のメモリ44は、燃料供給装置16の状態を検出する状態検出手段80として機能する制御プログラムが格納されている。さらに、状態検出手段80には、待機状態を検出する待機状態検出手段82と、設定器26による設定操作状態を検出する設定状態検出手段84と、計量機24の燃料供給経路による燃料供給状態を検出する燃料供給状態検出手段86とを実行するための各制御プログラムが格納されている。ノズル表示ユニット90の制御部130は、受信周期切替制御部160を有する。受信周期切替制御部160は、例えば、燃料供給中のときは流量表示データを50msec毎に受信し、待機中のときは流量表示データを200msec毎に受信し、設定後の供給開始待ちのときは流量表示データを100msec毎に受信するように間欠受信周期を切替える。 (もっと読む)


【課題】 複数のベーパ回収ラインに対して共用化をはかった回収ポンプの二次側(吐出側)の連通先の貯油タンクの切り替えを行う。
【解決手段】
共用化された回収ポンプ55の二次側(吐出側)の連通先の貯油タンクの切り替えを、給油作業に用いる給油ノズル7のノズル収納部10に対する掛け外しと機械的に連動させた切替弁機構80を用いて行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料供給を緊急停止させた後の停止解除による燃料流出を防止することを課題とする。
【解決手段】燃料供給システム100は、複数の燃料供給装置10〜10と、管理コンピュータ200とを有する。燃料供給装置10は、セルフサービス方式の計量機からなり、筐体30の前面側に設けられた入力操作部40Aと、流量表示器50Aと、ノズル収納部61A〜63Aとを有する。燃料供給装置10の制御回路36Aは、入力操作部40Aにより設定された燃料供給モードに応じた油種、数量による燃料供給を前面側、背面側の燃料供給系統毎に独立に制御しており、緊急停止スイッチ釦110Aが操作された場合には燃料供給中のポンプを停止させ、管理コンピュータ200から停止解除信号が入力された場合にはノズルスイッチ70A〜73Aがノズル検出信号を出力していることを条件としてポンプの停止を解除する。 (もっと読む)


【課題】燃料供給作業における静電気除去作業について、さらなる安全対策の向上をはかった燃料供給装置を提供する。
【解決手段】接地回路に接続された導電性部材で形成された把持部を備えた燃料供給ノズルを用いた燃料供給装置にあって、一旦中断した燃料供給作業を再開する場合であっても、燃料供給作業を再開するために燃料供給ノズルを把持した燃料供給作業者の身体に静電気が帯電していてもその静電気がある程度除電されるまでは、燃料供給ノズルから燃料供給対象に対して送出される燃料供給流量を、燃料供給作業者による燃料供給ノズルの操作の仕方の影響を受けずに、燃料供給停止も含めて減少させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は給液ノズルが自動閉弁動作した後の併せ込み操作を行なう際の操作ミスにより燃料が給液口から溢れることを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置100の制御装置250は、ノズルスイッチ150a、流量計190のパルス発信器190aから出力された各信号が供給されると共に、所定の演算処理を行って給液ポンプ200のポンプモータ200a、流量制御弁230を制御し、流量表示器270に計測された現在の給液量を表示させる。また、制御装置250は、流量計による流量を読み込み、当該流量から所定低流量以下の給液が所定時間継続しているか否かを判定する低流量判定手段と、流量が低流量以下の給液が所定時間継続していると判定された場合に、それ以降の整数となる数値を目標流量として設定する目標流量設定手段と、設定された目標流量が供給されたとき燃料供給手段を停止させるプリセット制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料供給を行わない状態での燃料供給経路の異常の有無を監視することを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置10は、装置本体12内にガソリン等の燃料を自動車の燃料タンクに供給する燃料供給経路11と、給液量を積算して給液量に相当する給液金額を演算する制御装置30とを有する。制御装置30は、燃料供給停止時に行う機器異常検出処理を行う異常検出制御手段30Aと、燃料供給時に行う燃料供給処理を実行する供給制御手段30Bとを有する。給液ノズル14がノズル掛け18に掛止されている非燃料供給状態の場合は、機器異常検出処理が実行されるため、燃料供給開始する前の段階で燃料供給経路の液漏れの有無を監視することができ、燃料供給開始の時点で異常が検出されると、燃料供給開始を阻止することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】燃料供給開始時及び供給停止時におけるコック操作レバーの操作確認の煩雑さを解消する。
【解決手段】本発明装置は複数の送油管の先端に取り付けられて送油先への油類の供給路を開閉する手動操作用のコック弁と、送油管への油類の供給を行うオン/オフする閉止弁と、該閉止弁の開閉を制御する操作スイッチ48と、操作スイッチ48の閉止位置と、開位置との間で移動できるように設けられたシャッタ54と、操作レバー50とシャッタとを連動連結し、前記レバーが弁閉位置にある場合はシャッタ54を閉止位置に保持し、弁開位置にある場合はシャッタ54を開位置に保持するワイヤ52とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料を供給するノズル操作に拘わらず重大な異常発生の前兆を検出することを課題とする。
【解決手段】計量機12の制御回路16は、給液が終了する度に給液情報及びメンテナンス情報を管理端末装置14へ送信する。管理端末装置14は、計量機12の制御回路16から送信されたメンテナンス情報の中にエラー情報がある場合には公衆回線及びインターネット15を介してメンテナンス会社13のメンテナンス用端末装置17へエラー情報を含むメンテナンス情報を送信する。制御回路16は、燃料供給系統が正常に作動している際に供給ノズルより吐出可能な最大の流量を基準吐出最大流量として記憶し、流量計24により計測された流量のうち最大流量と基準吐出最大流量とを比較し、予め設定された所定期間または所定供給回数における最大の流量と基準吐出最大流量との差が所定値以上異なる場合に異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は貯蔵タンクの残量が減少して液体供給途中に液体供給ができなくなることを課題とする。
【解決手段】 液体供給装置10の制御装置48は、液面センサ60により貯蔵タンク14内の液体の残量が所定量(下限位置L)に達したことが検出された場合にはノズル38よりの液体の吐出を停止させる。そのため、操作者に貯蔵タンク14の残量が少なくなったことを確実に知らせることができ、吐出再開スイッチ62の操作により液体の吐出停止を解除して液体供給を再開することが可能になり、液体供給中に貯蔵タンク14の残量がゼロになることが防止される。また、吐出再開スイッチ62の操作により液体の供給を再開し、液体中に気体が含まれていることが検出された場合には、ノズル38よりの液体の吐出を停止すると共に、その後の吐出再開スイッチ62の操作によるノズルよりの液体の吐出再開を禁止する。 (もっと読む)


【課題】給油終了後に給油ノズルをノズル掛けに戻した後、吐出パイプに油が付着していてもこの油が握り部やレバー部に伝わることを防止でき、また、吐出パイプ内に油が残ってもこの油が次回の給油時に車両にかかることも防止でき、給油客に不快感を与えずにすむ給油装置を得る。
【解決手段】給油ポンプおよび流量計を給油管で接続し、この給油管に先端に給油ノズル2を有する給油ホース3を接続した給油系統の複数個を1つの本体ケース1に設けた給油装置において、ノズルスイッチを備え前記給油ノズル2を収納するノズル掛け4は、給油ノズル2の先端が下向きになるように収納部4aを下向きに形成した。 (もっと読む)


【課題】 セルフサービスにおいて安全な状態で給油ができ、かつ、フルサービスにおける給油操作が面倒でないスプリット方式の給油所システムを提供する。
【解決手段】 セルフサービスモードに設定されている場合、貨幣等が投入され、かつ、所定の購入操作および給油操作がなされると、貨幣等の合計額以下の給油を許容すると共に、当該合計額を超える給油を禁止した状態で給油が開始され、フルサービスモードに設定されている場合、貨幣等の合計額を超える油を許容した状態で給油が開始され、当該給油後に前記給油ノズルを給油装置本体に掛け置いた後に、当該給油における不足額が生じているときは新たに追加の貨幣を投入口に受け入れて当該追加の貨幣と予め投入した貨幣等との合計額で当該給油に対する支払いを可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は操作者が静電気除去シートに触れたことを検出して給液可能とすることを課題とする。
【解決手段】 燃料供給システム10では、ノズル掛けから給液ノズルが取り外されたことが検出され、かつ、静電気除去検出スイッチにより操作者が静電気除去シートに接触したことが検出されたことを条件に給液作業監視装置20へ給液要求信号を出力する。そのため、給液許可信号が出力されているにも拘らず、燃料供給機16より燃料の供給ができないといったことを防止でき、従来より行われているPOS装置21と燃料供給機16との信号のやり取りは何ら変わるところがないため、従来のPOS装置21の構成を変更することなく実施することができる。 (もっと読む)


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