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Fターム[3E084AA12]の内容

容器の蓋 (127,589) | 容器本体 (16,658) | 口部断面形状 (5,878) | 円形 (4,865)

Fターム[3E084AA12]に分類される特許

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容器(12)と補充容器(20)とを包含する、使用中の煩雑さを低減させるための詰め替え装置。容器は、中空のボトル(14)と、注ぎ口(16)と、注ぎ口を覆うキャップ(18)とを包含する。注ぎ口は、内側面を有する。補充容器は、中空の本体(22)と、補充口(24)とを包含し、内部に組成物を収容する。補充口は、外側面を有する。詰め替え装置において、内側面と外側面は、使用中に、外側面が内側面内に嵌合し得るように調整される。
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本発明は、容器のねじキャップ31に関する。本発明のキャップは、拘束フラップ33と、第1のリブ及び第2のリブ16を備えるロッキング機構とを含む。本発明によれば、拘束フラップ33は、キャップ31が最初にねじ込まれるときに、第1のリブと第2のリブ16との間を通過できるように偏位し、その最終位置に来たとき、拘束フラップ33は、第2のフランジ16の接触面に安全に確実に衝接する。
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本発明は、閉塞位置で成形される閉塞体(1)に関する。閉塞体(1)は、周方向ギャップ(10)によって分離される本体(2)及び蓋(3)を備えている。本体(2)及び蓋(3)に対してフィルムヒンジ(6)によりそれぞれ接続される2つの台形部材(5)を備えるスナップヒンジ(4)は、閉塞体(1)の開放又は閉塞中にスナップ作用を引き起こす。閉塞体は、220°の範囲の開放角度を与える。 (もっと読む)


食料の缶用の閉じ部材が、缶のボディに固定されている中間リング(5)に固着された薄片状端部パネル(1)を含んでいる。薄片状パネル(1)は、少なくとも1つの同心のビードを含む中央パネルを有する隔膜を含んでいる。このビードが設けられたパネルの外形は、その下方に向いた位置が中間リングの最下点を越えないように選択されている。1つまたは複数のビードを設けることによって、特に缶の内容物の処理中に、ビードにより可能になる容積の増大のために、隔膜が受ける圧力差が小さくなる。
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単位製品(3)の多数を放出するための手持ち式ディスペンサー(1)であって、単位製品を貯蔵するための貯蔵領域(100)、出口用開口部であってそこを通して単位製品がディスペンサーから放出可能となっている出口用開口部(311)、単位製品を出口用開口部から放出するように作動可能となっている放出機構(350)、および、使用時に、単位製品の最後の放出からの期間を計時するようにつくられている計時機構(409, 411, 413)を有している手持ち式ディスペンサー。 (もっと読む)


キャップ(4)内に位置する浮揚バルブ(5)を備えた可撓性パッケージ(2、3)のための蓋(1)である。キャップ(4)は空気を排出するための開口(14)を備えている。バルブ(5)には容器(2、3)を折り畳むときの空気の流量を調整するためのスプリング(15)が組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部22を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがないために、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも紙材料層5と樹脂フィルム層6とイージーピール層7とを積層して成る、つまみ21を有する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20において、蓋材20を構成する紙材料層5の表面側に、発泡インキ層3を設けたアルミレス蓋材である。 (もっと読む)


本発明は、一般的には飲用容器と併用するふた(10、100)及び具体的には飲料の漏出を無くせないまでも最少化する一方、ふたを通して飲料を摂取できるふたに関する。また、ふたは開口部を密閉するフラップ(50、130)も備える。
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包装容器(25,35,45,55,65,75)上に装着するように設計され前記包装容器(25,35,45,55,65,75)内部の超過圧力に応答して開放されるように構成された特に食品包装容器用の弁(21,31,41,51,61,71)であり、この一方弁(21,31,41,51,61,71)は包装容器材料内に形成された開口部(26,36,46,56,66,76)を備えている。その開口部(26,36,46,56,66,76)の上に粘着膜(22,32,42,52,62,72)が配置されている。弁(21,31,41,51,61,71)がその開放に際して通流を可能にする予め定義された流路を露出させるような方式で粘着膜(22,32,42,52,62,72)が構成される。
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ボトルのネック部に固定される下部の装着部、バルブ部材と開放部材のような注液部分を含んだ上部のカバー部、キャップとボトルとの間の気密シールのためのシール要素、液体を注ぐための流出口、サイフォン構造のチューブを保持するためのチューブ支持部、および必要なら公知の完成用要素からなるボトルの注液キャップであって、不可逆に取り外しできる、注液を阻止する固定用部材(27)を含んでいることを特徴とする注液キャップ。
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プッシュ型開放装置及び切断されたシーリング材を栓の内部に自動で保持する装置を有する容器の栓に関する。本発明による容器の栓は、容器入口に分離可能に結合される栓本体と、前記栓本体に備えられ、半球部が押し方式によって下降して前記容器入口や前記栓本体をシールしているシーリング材を開放するカット部と、このときに切断されたシーリング材を栓の内部に保持する機能を有する装置と、を含んで構成される。本発明により、直接手を触れずにカット部を利用してシーリング材を容易に除去し得るようになるため、より清潔に内容物を排出することが可能になり、容器と栓にそれぞれ貯蔵された内容物を容易に混合して使用することができる。

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【課題】ヒンジキャップ、とくにキャップ基体の外筒外周と係合リングとの間に、スリットを設けた分別廃棄タイプのヒンジキャップにおいて、肩壁に立設した係合リング上面に開閉蓋にかかる外力が支えられるようにしたヒンジキャップを提供することを目的とする。
【解決手段】容器口筒部に打栓により嵌着されるキャップ基体と、開閉蓋を具えたヒンジキャップであって、キャップ基体は、外筒と内筒と係合リングを立設した肩壁とからなる嵌合筒部と、注出筒とを具備しており、開閉蓋は、側周壁内周に、閉蓋時に係合リングの上面に係合圧接する複数の突条、または凸部を具備していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上端開口を閉塞して収納液噴出用の吐出具Bを装着するとともに、内外二重壁を備え、外壁に液の減少に伴って外気を導入する外気導入口を備えたチューブ容器であって、液の噴出に際して外気導入口より円滑に外気を導入することができ、また、導入された外気が均一に内側の胴部周囲にいきわたり、その結果、効率の良い収納液の噴出を行えるチューブ容器を提案するものである。
【解決手段】下端をシールした胴部6上端より肩部7を介して口頸部2を起立した可撓性に乏しい外壁材3と、外壁材肩部7内面に固着した肩部8の周縁より外壁材胴部6と隙間9をあけて胴部10を垂設するとともに、該胴部10の下端部を外壁材下端部と一緒にシールした可撓性に富む内壁材4とで構成した。 (もっと読む)


[課題]ポケットに入れて携帯しても湿気らない包装のシガレッツを開発したい。
[解決手段]ポケットサイズシガレッツにおいて、包装をアルミなどの金属の或いはプラスチックの、螺子方式で閉開できる蓋と容器との缶に、1ダースが適当だと思うが、適当な本数のシガレットを詰めて、携帯においても湿気るのを防ぐようにした、キャンシガレッツと呼ぶことにする、ポケットキャンシガレッツ。 (もっと読む)


【課題】高い密封性および易開封性を備え、ヒートシールが容易で、シール条件も幅広い多層シート、熱成形容器、蓋材および易開封性包装体を提供することにある。
【解決手段】多層シート5は、A層5Aと、B層5Bとからなる。A層5Aは、ポリオレフィン系樹脂50〜95wt%およびエチレン・アクリル酸エステル・無水マレイン酸共重合体系樹脂50〜5wt%からなる。B層5Bは、ポリオレフィン系樹脂からなる。A層5AおよびB層5Bのポリオレフィン系樹脂は、ポリプロピレン系樹脂である。A層5Aの厚みは、5〜500μmである。 (もっと読む)


【課題】上端部にリング部材3を嵌着したシリンダ4と、シリンダ上端開口から上方付勢状態で突出したステム5の上端に噴出ヘッド6を嵌着した作動部材Aとを備え、作動部材の押し下げ状態でリング部材に螺着係止可能に構成した液体噴出ポンプであって、不使用時にはリング部材から外力により作動部材が外れるのを防止し、使用時には容易に作動部材を螺脱することができる作用的安定性を備えた液体噴出ポンプを提案する。
【解決手段】リング部材所定位置に起立形成した係止面と、噴出ヘッド6所定位置に設け且つ該ヘッドの螺動下降時に所定螺着レベルに於いて係止面に当接係止される係合突部とからなるトルク調整部12を設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】 注出口の吸飲筒を廻動させつつ上昇させ、ヒンジキャップを口元の横に持ってきて吸飲するようにした、ヒンジキャップで吸飲筒を被蓋した飲料用容器を提供すること。
【解決手段】 容器口筒部に、キャップ基体と、該キャップ基体に蝶番機構を介して取着されたオーバーキャップとからなるヒンジキャップを被嵌した飲料容器であって、キャップ基体は、吸飲筒を装着し案内筒を有する注出筒を具えており、案内筒は、吸飲筒を上下動、廻動自在に案内する傾斜溝を具えており、吸飲筒は、楕円形の頂壁と外周壁と、注出筒の傾斜溝に係合案内される係合子を備えた係合筒とを具え、廻動可能になっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 薄く細長い形状の薬剤、食品等を内部に収容可能な容器内から、収容物を簡単な操作で且つ、確実に単数量取り出すことができ、収容時においては気密性のよい容器を提供する。
【解決手段】 容器本体1、該容器本体1の開口部に取り付けられる半球面形状の内キャップ2、及び中央部にゴムキャップ12を具備し、容器本体1と嵌合可能で内キャップ2の頂上部の孔を閉塞可能な外キャップ3からなり、内キャップ2の頂点部のスリット孔4を収容物の厚みと幅寸法を考慮した菊座形状とすることにより、収容物15が一度に大量に出てしまうことなく、容易に、且つ、確実に単数枚を取り出すことができ、収納時の気密性も向上できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 胴部の上部を口頸部に形成し、該口頸部上面を注出孔付き頂板で閉塞し、かつ頂板後部上面へ開口させて、口頸部後部へ縦穴を穿設した容器本体と、注出孔開閉手段を裏面へ付設した頂壁外周から周壁を垂下し、該周壁後部下端からヒンジを介して垂下した連結板を縦穴内へ抜出し不能に嵌合させて、周壁下面を容器本体頂板の外周部上へ載置させた補助蓋とからなる容器に封緘機能を付設した。
【解決手段】 容器本体頂板6の後部を除く外周部から、破断用連結線部11を介してガード壁12を起立し、該ガード壁内へ補助蓋周壁24を嵌合させ、ガード壁12上面と補助蓋頂壁23の上面とをほぼ面一とした。 (もっと読む)


【課題】 製品製造後であっても蓋体の加飾を簡単にかつ自在に変更することができて、購買者が好みに応じていつでも蓋体の加飾を変更可能であるとともに、製造者にとっても、煩雑な作業を要することなく化粧料容器のバリエーションを増やすことができて、多品種少量生産にも適う化粧料容器の蓋体を提供する。
【解決手段】 化粧料を収納する容器本体1を開閉する蓋体2において、容器本体1にヒンジ3を介して回動自在に取り付けられる蓋本体4と、表面に加飾が施され、蓋本体4を覆う天板5と、天板5を蓋本体4に着脱自在に取り付ける取り付け手段とを備える。取り付け手段としては例えば、蓋本体4と天板5との間に形成され、天板5を蓋本体4に係止させて装着する係合溝13と係合部15とからなる係止機構がある。 (もっと読む)


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