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Fターム[3E084AA35]の内容

容器の蓋 (127,589) | 容器本体 (16,658) | 材質 (5,013) |  (15)

Fターム[3E084AA35]に分類される特許

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【課題】従来の木製ケースでは収容量が少なかったり、重量バランスがとれず転倒することがある。
【解決手段】蓋の開閉を一方向でなく交互にセットし中間停止機能を利用して転倒の防止が可能となる多段木製ケースとすることにより、従来の単品の木製ケースの概念を無くし、多段、縦横に木製蝶番を装着する木製ケースを連結させることで広さや高さを確保することが容易になった。 (もっと読む)


保存ユニットを実質的に密閉するための構造体であって、保存ユニットのリム上に設けたリップと協動することができる弾性的に伸縮可能なフランジを備え、このフランジを弾性的に圧接して保存ユニットのリップに対して密閉を行うようにする構造体。

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【課題】従来、オルゴールの箱においては蓋の一端が蝶番などで本体に固定されており開閉は一方のみで、多方向に開ける事はできなかった。またその結果として箱型オルゴールに於いてはシリンダーを取り替えない限り演奏曲目を変更することはできなかった。これらの欠点を解消し、更に一般の箱や箱以外のものにも多方向から開閉できる仕組みを応用する。
【解決手段】蓋1と箱本体2を紐やワイヤー3で緩やかに固定する。本発明のオルゴールでは最大3方向に蓋を開閉できる事が特徴で開ける向きによって曲を選ぶことができる。 (もっと読む)


【課題】 収納箱の開口端に扉体を簡単且つ正確に取付けることができると共に、その枢着部に隙間を生じさせないようにして塵埃等の侵入を防ぐことができ、また、所望の開度でもって扉体を停止させることができる扉取付構造を提供する。
【解決手段】 収納箱Aの開口端における天板の下面に、収納箱Aの開口横幅に等しい長さを有する軸受部材1の板状ベース部1aを固定し、この板状ベース部1aの前端部下面に全長に亘って設けている断面C字状の軸受部の軸受孔1cに軸部材2における丸棒形状のヒンジ軸部2aを回動自在に嵌合させると共に、このヒンジ軸部2aに全長に亘って下方に向かって突設している幕板片2bの下端部に扉体3の上端部を連結してなり、枢軸受孔1cとヒンジ軸部2aとによる枢着部に隙間を生じさせることなく扉体3を開閉可能にし、且つ、軸受孔1cとヒンジ軸部2aとの摩擦力によって所望の開度で停止させるように構成している。 (もっと読む)


【課題】タイムカプセル的機能を維持しつつ、不測の事態等が生じた場合には、手動操作によって開放状態とすることができる保管具及び保管システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、本体1の内側に設けられ、前記開口部21が開放状態となる時期を設定できる操作部10と、前記時期の設定後、前記開口部21を閉塞状態とすることにより、この閉塞状態を保持し、設定された時期の到来により閉塞状態を解除するロック機構5と、このロック機構5による閉塞状態を手動操作により解除操作可能なロック解除操作手段6と、復元困難な物理的変化を伴ってロック解除操作手段の操作が可能となる封印手段7とを備える保管具である。 (もっと読む)


【課題】海産物の鮮度を保つのに適した収納容器と、これを用いた、特に輸送や配送を含む流通段階での海産物の保存方法を提供すること。
【解決手段】上面が開口したほぼ直方体形状の箱体5と、上面の開口部を覆う蓋体2と、該蓋体2とほぼ相似形状で前記箱体5の内部に配置された棚板3とからなる海産物用の収納容器1であって、該棚板3は多数の透過孔を有しており、かつ、前記箱体の側壁の高さ(深さ)の半分よりも底面側に設けられた支持部6によって支持され、前記箱体5の内部空間に着脱自在に配置できるようになっている収納容器1、及び、かかる収納容器1と塩分を含む氷を用いた海産物の保存方法。 (もっと読む)


【課題】判子台を別の容器と一体にして、便利に使用することができる判子台付き容器を提供する。
【解決手段】容器1の表面に、判子2を押したときに弾性変形するようにした判子台3を設けたものとしている。さらに、容器1の表面に凹部5を形成し、この凹部5に判子台3を設けることにより、判子台3とその外側の容器1の表面が面一となるようにしたものとすることができる。また、容器1が本体1aと蓋体1bからなる朱肉容器であり、判子台3が蓋体1bの上面に設けられているものとすることもできる。 (もっと読む)


製品を取り出す構造の容器であって、取り出される複数個の製品を収納する構造の収納部(24)と、少なくとも1個の製品を受ける取り出しチャンバ(56)であって、密閉係止位置と取り出し位置との間で移動する構造の取り出しチャンバ(56)と、収納部(24)と取り出しチャンバ(56)との間の取り出し経路(26)であって、少なくとも1個の製品が通るサイズの取り出し経路(26)と、密閉係止位置で解除可能に取り出しチャンバを係止するようになされた係止機構(28)と、取り出しチャンバが取り出し位置にあるときに取り出し経路を遮断するように動作可能に位置決めされる遮断部材(42)とを含む容器が提供される。
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【課題】仕切り板の縦横の位置を自由に変更して、区画の位置と大きさを全く自由に変更でき、しかもその区画を安定に保持できる可変仕切り付き収納箱であって、大きさの異なる物品を搬送する際に、好適に用いられる。
【解決手段】上面開放の箱体および該箱体に装着する仕切り板からなる仕切り付き収納箱であって、該箱体の内側全側面に多数の垂直嵌入溝を設け、該嵌入溝に嵌入する仕切り板の少なくともその1面の一部にさらに多数の垂直嵌入溝を設け、箱体の垂直嵌入溝と仕切り板の垂直嵌入溝に複数の仕切り板を装着することにより、仕切り区画を変更可能とするように構成した可変仕切り付き収納箱。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易に差す量を調節できることを目的とする醤油差しである。従来の醤油差しはごく少量醤油を差したい場合に難しいが、差す量を一滴ずつから比較的大量まで自在に簡易な操作で調節できる醤油差しを提供する。
【手段】容器蓋天井部の中央付近に外部通気孔口を設ける。蓋天井部に厚みをもたせ、外部通気孔口から斜め後方に向けて通気孔を設ける。
内部通気孔口は注ぎ口と反対方向端に設ける。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ安全性の高い危険物扱い及び移送目的二重蓋システム技術を提供する。
【解決手段】危険物扱い及び移送目的二重蓋システムは、第一容器又は防水コンパートメントの蓋及びフランジと、第二容器の蓋及びフランジによる特殊な金属−金属接合を使用する。第二容器には標準の200リットル樽の使用が可能である。この危険物扱い及び移送目的二重蓋システムは金属物質で構築された第二容器aの蓋(2)及びこれに接合可能な第一容器の蓋(4)によって構成される。これらの蓋は接合することによって二重蓋となり、二重蓋は接合用のフランジ(1a)(1b)(3)を備える。蓋とフランジにおいて金属−金属接合(20−20’、21−21’、22−22’、23−23’)が行われ、望ましい実施態様においての第一容器の蓋(4)は最低一つの第一シール(5)の固定位置を持つ。さらに第二容器のフランジ(1a)は最低一つの第二シール(6)の固定位置を持つ。 (もっと読む)


【課題】 従来の容器は、内側に食品が付着したり、水滴が溜まったりしていた。
【解決手段】 上面開口の外容器と、その外容器内に着脱自在に備えられ、内部に食品を収容することができる上面開口の内容器と、前記外容器に被せることができる蓋とを備え、前記内容器は折り曲げ・展開自在の組み立て式であり、形成された内容器には、底板、周壁、縁部、耳部が備えられ、底板と周壁を外容器内に収容し、縁部を外容器の側壁上面に被せ、耳部を外容器の側壁外面に被せて内容器を外容器内に備えることができるものである。前記食品容器において、内容器の周壁の幅方向外側に、内容器の隣接する周壁の外側に宛がう重ね代を備えたものとした。内容器の底板又は/及び周壁に液体や気体が通過する通孔を貫通した。外容器とその内側に収容された内容器との間に通気用又は/及び物品収容用の空間を形成した。蓋の内側に内蓋を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な容器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容器は、舌片21を有する蓋2と保持部11を有する容器本体1からなる。保持部11は、容器本体1に接続部を介して固定される。保持部11は押え部12bを有している。押え部12bは、容器本体1に蓋2を設置したときに、舌片21の2つの面のうち蓋2側の面の上に位置する。 (もっと読む)


容器キャップ(10)は、第1パネル(12)を含むカバーと、第1パネルに接触したスカート(18)と、第1パネルの第1面に接着した取り出し用窓(20)を含むことができる。第1パネルは外周(16)と内周、第1面と第2面を持つことができる。取り出し用窓は第1パネルの第1面に接着することが可能である。取り出し用窓は、そこから物品の分配が可能である取り出し口(22)を持つことができる。 (もっと読む)


【課題】 木の臭いがコーヒに移る不都合がないことはもちろん、開封後もコーヒの香りが抜けない気密性が保持され、しかも、コーヒの発酵によるガスが抜かれるために不用意に蓋が開くようなことはなく、また、蓋が開け閉めしやすい構造である木樽様コーヒ包装容器を提供する。
【解決手段】 木樽と、その中に収めて一体化されるプラスチック製の内容器と、木樽の上に被せられるプラスチック製の蓋とからなり、蓋の下面に内容器に差し込まれる環状突条を垂設し、環状突条の外周面に内容器の内周面に気密が保持されるよう押圧される環状突起を突設し、さらに環状突条には環状突起よりも上においてエアー抜きの細孔を開口し、蓋の外周に細孔の位置において僅かに突出する開けるときの手掛りを突設した。 (もっと読む)


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