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Fターム[3E084AA39]の内容

容器の蓋 (127,589) | 容器本体 (16,658) | 材質 (5,013) | その他の材質 (33)

Fターム[3E084AA39]に分類される特許

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【課題】薬品を一緒に携行することが可能な携帯用コップを提供する。
【解決手段】本体1と、本体1の開口部に取り付けられる蓋体2からなり、本体1は周壁10を折り畳むことにより上下方向に伸縮可能としており、蓋体2は裏側に薬品収容部3を設けたものとしている。また、本体1の周壁10が折り畳まれたときに、本体1の周壁10と底部11の間の空間4に蓋体2の薬品収容部3が収容されるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み容器に弱い外力が作用しても直立形状を容易に維持させる。
【解決手段】折り畳み容器11の折り畳み部18における肉厚を下方から上方に向かって複数回漸増および漸減させるようにしたので、肉厚の薄い薄肉部23の幅は極めて狭くなり、この結果、弱い外力が作用したときにも、前記薄肉部23が若干変形するだけで折り畳み容器11自体の変形量は小さい。これにより、折り畳み容器11自体は直立状態を容易に維持し、内部に液体等を貯留している場合であっても、該液体等がこぼれるようなことはない。 (もっと読む)


【課題】 特定のテーマを形にした環境にやさしい使い捨てウエットティッシュ容器を提供する。
【解決手段】 内部に複数枚のウエットティッシュを保持する、テーマを形に表した使い捨ての環境にやさしい主ケース構造体を有し、基底を備える。選択的に開閉可能な蓋体が前記主ケース構造体の基底と平行な平面上で移動するように、ケース構造体に可動に連結されている。ロゴやエンブレムを取り付けるための所定面域が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来、オルゴールの箱においては蓋の一端が蝶番などで本体に固定されており開閉は一方のみで、多方向に開ける事はできなかった。またその結果として箱型オルゴールに於いてはシリンダーを取り替えない限り演奏曲目を変更することはできなかった。これらの欠点を解消し、更に一般の箱や箱以外のものにも多方向から開閉できる仕組みを応用する。
【解決手段】蓋1と箱本体2を紐やワイヤー3で緩やかに固定する。本発明のオルゴールでは最大3方向に蓋を開閉できる事が特徴で開ける向きによって曲を選ぶことができる。 (もっと読む)


【課題】 ワインボトルからワインオプナーでコルクの栓を抜く時に、オプナーがスムーズに垂直に刺さり易くした、抜き易いワインコルクを提供する。
【解決手段】 コルク(コルク以外の素材でも良い)の栓に螺旋状の穴を開けたことを特徴とするワインのコルク栓。 (もっと読む)


【課題】 蓋付き容器において、蓋体を容器本体に簡単に着脱自在に固定できるようにする。
【解決手段】 容器本体1は、非磁性体性材料から横断面が非円形状の筒形に形成され、一方の端面側から収納凹部5を有する。容器本体1は、端面側に1個以上のマグネット部9a、9bを外形角部近傍に固定している。蓋体11は、容器本体1と同じ横断面が非円形状の筒形に形成されている。蓋体11は、収納凹部5を覆って一方の端面を容器本体1に当接するようにして被せられたとき、容器本体1の外形に揃う位置でマグネット部9a、9bに吸着する強磁性体の吸着部17a、17bを有し、着脱可能に容器本体1に被せられる。 (もっと読む)


【課題】食用口臭清涼ストリップ、投薬用ストリップ、診断検査用ストリップ、及び発泡性錠剤を含むがそれらに制限されない、感湿性製品を貯蔵し包装する再封可能な容器とキャップの組立体を改良する。
【解決手段】感湿性製品を貯蔵しかつ包装する容器とキャップの組立体は容器120とキャップ120とを備えた組立体を備え、キャップ120の一部が、ヒンジ部106によってキャップ部120に取り付けられた蓋104を有し、容器120が容器基部と、基部から上向きに突出している側壁124とを有し、上部容器表面が側壁124から内向きに延びており、上部容器表面が、容器の内部へのアクセスを可能にする開口を備え、キャップ部102が、容器の少なくとも一部にわたって延びている外周を備えた基部を有する。キャップ基部は基部から下向きに突出しているスカート部を備え、スカート部は、容器部と密閉関係になるような基部上の位置にあるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】液体タンクに対し、簡単に着脱することができる口金ユニットを提供する。
【解決手段】口金を外した給液タンク21の口部27と、給液タンク21に接続される給液チューブ52とを接続する口金ユニット50であって、口部27を覆うように口部27に着脱自在に装着される口金本体51と、口金本体51に貫通保持され、上端を給液チューブ52に接続される挿入パイプ53と、口金本体51に貫通保持され、給液タンク21の液位を検出する棒状の液面センサ54と、口金本体51に貫通保持され、給液タンク21の内外を連通する通気口金具55と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ポリエステル樹脂からなる破断開口容易な容器について、弱化部をできるだけ弱化させて開封し易くしても、開封前に誤って弱化部が破断されることがなく、しかも、開封後の容器本体の開口部を確実に再封鎖できるようにする。
【解決手段】ポリエステル樹脂からなる破断開口容易な容器1に対して、封鎖体3や弱化部4を非接触状態で覆うようなキャップ5を、それらを覆った状態で容器本体2の螺合手段25と螺合するように、容器本体2に着脱自在に冠着すると共に、キャップ5のスカート部52には、その下端部付近に、封鎖体3や弱化部4を覆った状態で容器本体2と螺合する螺合手段53を形成し、その上方に、スカート部52を上下に分割するための破断可能な分割部54を形成し、その上方に、封鎖体3が除去された後の容器本体2の開口部を封鎖する状態で容器本体2と螺合する再封鎖用の螺合手段55を形成する。 (もっと読む)


【課題】 舌片を突設させた容器または蓋体において、製品の歩留まりを向上させられる蓋付容器を提供すること。
【解決手段】 内部に収容物19を収容可能な収容空間5を備え、一方側に円形状の開口3を備えた容器2と、開口3を閉止する蓋体4とを備えた蓋付容器1であって、蓋体4の外側縁の一部には、径方向外側に向かって舌片17が突設されていると共に、複数の蓋体4が同じ方向に積み重ねられたときに互いに係合することで舌片17の位置が蓋体4の積み重ね方向に沿って整合して各蓋体4が周方向に回転するのを規制する一方、複数の蓋体4の積み重ね方向には離間可能な係合部18が設けられているものによって解決される。 (もっと読む)


【課題】親キャップがボトル口部から外れてボトル口部が完全に開放してしまうような事態を回避し、ボトル内に脱落した底蓋が、ボトル口部から抜け出て底蓋を誤飲するようなことが起こらないようにする。
【解決手段】親キャップ1のキャップ本体部5の内周面に、ボトル口部50aの雄ねじ50bと噛み合って緊締する緊締用突部5fが形成されているとともに、これから離れたその下側に抜け止め用突部5eが形成されている。その距離Lは、緊締用突部をボトル口部の雄ねじに噛み合わせて緊締したときには、雄ねじよりも下側においてボトル口部の外周面に形成されたロック用鍔部50dを抜け止め用突部が強制的に乗り越えてその下方に位置し、緊締用突部がボトル口部の雄ねじの上端から外れるところまで緩めても、抜け止め用突部がロック用鍔部の下方に位置した状態を維持する距離になっている (もっと読む)


【課題】従来のペットボトルでは、蓋を開ける場合、蓋の下部の縁が蓋から分離されてペットボトル側に残ってしまう構造が一般的であった。このとき分離された蓋の縁部はペットボトル側にくっついたままで取り外すことが困難であるため、再生利用の際に、ペットボトルの容器部と蓋縁部とを分離しなければならず、大変作業性が悪いものであった。
【解決手段】 本発明の液体容器は、上記従来の課題を解決するために、容器部と蓋部とから構成される液体容器において、蓋部は蓋本体部と蓋縁部とがねじ切り可能な構造で接合されると共にその内面にそれぞれ相違う方向の螺旋状ねじ部を設け、容器部の開口部外周面の蓋本体部と蓋縁部が各々勘合する部位に、蓋本体部と蓋縁部の内面に設けられた相違う方向の螺旋状ねじ部にそれぞれ対応する様、しゅう動可能に設けられ、勘合する蓋本体部用ねじ部と蓋縁部用ねじ部とを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 容器本体の収納室に加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体の外周縁部を隠蔽するとともに、その蓋体の外周縁部周辺を補強し、さらに意匠的な装飾効果の向上を図った、包装用容器用の飾りリングを提供すること。
【解決手段】 容器本体2の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリング10を嵌合し、この飾りリング10で前記蓋体5の外周縁部5aを隠蔽するようにしてあること。 (もっと読む)


【課題】紙及び樹脂あるいは生分解性樹脂成型カップに内容物を入れて持ち帰る場合、使用時に容易かつ安全に内容物を安定保持でき、蓋に内容物が触れて飲む際に口元が熱くない安価なカップ用蓋を提供することを課題とする。
【解決手段】カップ蓋本体Aは紙または樹脂あるいは生分解性樹脂で成型され、紙または樹脂あるいは生分解性樹脂成型品カップの内外両面で嵌合しており、その天面は開口部Bと凸部C及び凹部Dで形成されている。開口部Bは一部切込みが入れてあり容易に開けることが可能であるが、これを起こしたままでは飲み辛く、これを解消するのに図1の側面図で判る様に開口部Bを開け内容物を飲む時に凸部Cと凹部Dは位置と大きさを合わせてあるので、開口部Bを固定して内容物を飲む事が出来る。これは容易で安全に内容物を安定保持でき、しかも安価なカップ用蓋。 (もっと読む)


【課題】容器の素材がポリエステル樹脂で、容器本体と封鎖体とに渡って連結帯が一体的に形成された破断開口容易な容器について、容器の開封後に、容器本体の開口部から封鎖体を遠ざけるように連結帯を変形させることで、容器本体の開口部から内容物を飲むときに封鎖体が邪魔にならないようにする。
【解決手段】容器の軸線方向に沿って延びる連結帯5に対して、連結帯5のうちの容器本体2との連結部に近い位置に、連結帯5の他の部分よりも塑性変形し易い折曲容易部5a(レーザー光の照射により形成されるポリエステル樹脂の球晶化部分と非球晶化部分との境界部)を形成する。 (もっと読む)


【課題】ガスケットの取付作業の作業性、取付位置のばらつき、及びシール性の低下を抑制し、容器本体の被収納物品の汚染を防止できる収納容器を提供する。
【解決手段】ガスケット40を、収納溝14に収納される基体41と、収納溝14から露出する基体41の外周面42に形成されて容器本体1と蓋体10間に伸びる屈曲片46と、基体41から突出して収納溝14の内面16に接触する第一の突起群50と、基体41から突出して収納溝14の反対側内面17に接触する第二の突起群50Aとを含み、第一、第二の突起群50・50Aを、基体41の外周面42寄りに位置する露出部側突起51・51Aと、露出部側突起51・51Aよりも基体41の内周面45寄りに位置する通常突起52・52Aとから形成し、露出部側突起51・51Aの基部51aを基体41を挟んで略同じ位置に形成し、露出部側突起51・51Aを通常突起52・52Aよりも太くする。 (もっと読む)


【課題】蓋材で密封された容器の上に装着されるキャップ状の開封部材について、容器内に指を突っ込んだり液ハネを起こしたりすることなく開封することができ、また、開封部材に邪魔されることなく内容物を取り出すことができて、しかも、開封した状態での外観性にも問題のないようなものにする。
【解決手段】開封部材4の押し込み部分16でヒンジ連結部15の近傍に、押し込み部分16の上面と略直交方向で上方に延びる押し込み操作板18を一体的に形成して、該押し込み操作板18を横に押し倒すことでヒンジ連結部15を支点に押し込み部分16を下方に回動させて刃部17により蓋材3を破断開封した状態で、該押し込み操作板18と容器本体2の開口端部(フランジ部2a)との間に内容物の出口(飲み口A)が形成されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】現在広く採用されているねじり破断する封止リング付きキャップを用いることができ、液体容器の口部に嵌着して垂下するカプセル容器、及びこのカプセル容器に被包装物を封入したカプセル、及びこのカプセルを備えたペットボトルや瓶等のカプセル付き液体容器包装体の提供
【解決手段】カプセル容器は、カプセル容器本体と捲り棒とからなる。カプセル容器本体は開口を下部に有すると共に液体収納容器の口部内に入り込んで嵌着し、上下方向の係合案内部を有する。捲り棒は係合案内部に係合案内され下端がカプセル容器本体の開口を密閉する蓋シートと連結され、上端に外力を加えてスライドさせて蓋シートを捲り開口を解放する。 (もっと読む)


【課題】 生分解性を備え、廃棄処理適性に優れた極めて有用なイ−ジ−ピ−ルシ−ラントを使用した蓋材で密閉した包装体。
【解決手段】 少なくとも、基材シ−トと、基材層とシ−ル層との2層の共押出積層フィルムからなり、更に、上記の基材層を、ポリブチレンサクシネ−トを主成分とする樹脂組成物による樹脂層で構成し、また、上記のシ−ル層を、ポリブチレンサクシネ−トとポリエチレン系樹脂とを、前者50〜90重量部に対し後者10〜50重量部の配合割合からなる混合樹脂を主成分とする樹脂組成物による樹脂層で構成し、その両樹脂層の共押出積層フィルムからなるイ−ジ−ピ−ルシ−ラントとを積層した蓋材からなり、更に、該蓋材を、そのイ−ジ−ピ−ルシ−ラントの面を、プラスチック成形容器の開口部を構成するフランジ部の面に重ね合わせて、その両者をシ−ルして密閉した構成からなることを特徴とする包装体に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 開封操作での容器内蔵剤による指や衣服等への付着を低減させた、密閉容器を提供すること。及び、超音波溶着でのホーンと溶着する部材との軸ずれの大小を外観から判別し易くした密閉容器を提供すること。
【解決手段】 開口部と収納部を有したボトル前方に、略筒状の内部が閉じたノズルを超音波溶着し、このノズルには先端より突起部を設け、その突起部の後方には前記突起部の周囲より拡大した周囲を有する中筒部を設け、かつ、前記突起部と中筒部とを連結する薄肉状の薄膜部を設けた破断開封型の密閉容器に於いて、前記中筒部内で薄膜部から後方に向けて延びる内縦リブを設けたことを特徴とする密閉容器。 (もっと読む)


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