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Fターム[3E142GA05]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 認識媒体 (1,248) | 磁気カード (112)

Fターム[3E142GA05]に分類される特許

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本発明は、RFIDタグと距離および方向RFIDリーダとを利用して販売商品を検知するセルフチェックアウト型キオスクに関する。キオスクはPOSソフトウェアを有し、当該ソフトウェアは、利用客が選択した商品(すでに目録に入れられ、タグを付けられている)を自動的に検知する。RFIDタグの方向および距離を検出することで、販売の完了処理が容易になる。キオスクには、通信システムと、キオスクから離れた場所にいる従業員との通話手段とが組み込まれている。POSソフトウェアは、複数の支払い方法を利用し、検知された製品に関する広告情報を表示する能力も有する。 (もっと読む)


【課題】店舗で買上げた商品を自宅まで配送する宅配サービスの利便性を高める。
【解決手段】各顧客を識別するための顧客識別コードに対応してその顧客の氏名,住所等の顧客データを記憶してなる顧客データベースを設ける。商品を買上げる顧客の顧客識別コードを取込むと、その顧客識別コードに対応して顧客データベースに記憶されている顧客データを検出する。そして、顧客識別コードを取込んだ状態で宅配が宣言されると、プリンタを駆動して、検出された顧客データの少なくとも氏名,住所を印字した宅配引換票80を発行する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力する操作や表示部の表示項目を目視されたとしても暗証番号を推測されないようにする。
【解決手段】店舗に設置される暗証番号入力装置1と決済機関に設置される個人情報記憶装置2とが通信ネットワーク3を介して接続される。個人情報記憶装置2は口座番号と個人情報とを対応付けて保管する。暗証番号入力装置1は、表示部7に表示される指示に従って、磁気カード5から個人を識別する識別情報を読み取って個人情報記憶装置2に送信して個人情報を受信する。操作者は、個人情報から生成したオペランドを用いる所定の全単射である二項演算方式によって暗証番号を変換した変換後の数値を演算して求め、その変換後の数値を入力部8から入力する。暗証番号は、入力部8から入力された変換後の数値に二項演算方式による演算とは逆の変換を行って求められる。 (もっと読む)


【課題】複数の小規模店舗を持つサービス関連企業が、本業のサービス業に加えて関連商品の販売促進を通じて収益増大を図りたいというニーズに的確に答える広告システムを提供する。
【解決手段】広告システムは、各店舗に設置する表示端末10と、本社に設置するセンター装置20とを備え、これらはネットワーク30を介して接続される。表示端末10にはタッチパネル型のディスプレイ16とカードリーダ18とが設けられる。表示端末10は、複数の広告動画を自動的に切替えて再生表示する、店舗設置型の広告ディスプレイとして機能する。広告閲覧サービス、商品購入サービス、ポイント交換サービスのいずれかのサービスが選択されたとき、それを操作する利用者に対しそれぞれの選択されたサービスを提供する専用端末として機能する。 (もっと読む)


【課題】顧客が飲食のための席を自由に選ぶことができ、しかも飲食物の配膳が確実かつ効率的に処理される飲食物配膳管理システムおよび飲食物配膳管理方法を得ること。
【解決手段】顧客221は飲食物注文装置202でテーブル211単位に飲食物を注文し、ICカード203の発行を受ける。自分の選んだテーブル211に着席すると、ICカードリーダ213がICカード203を読み取って管理装置207に通知する。管理装置207は飲食物注文装置202から得られたオーダ情報とテーブル211を対応付け管理モニタ218に表示する。配膳係233は管理モニタ218の表示内容に従って配膳を行い、注文のあった飲食物の配膳の終了したテーブル211からICカード203を回収し管理モニタ218の表示対象から除外する。ICカード203の代わりに携帯通信端末を使用することもできる。 (もっと読む)


本発明は、重要度の高い情報へのアクセスを暗号化手段によって制限することができるアーキテクチャもしくはアレンジメントに関する。特に、例えば、店頭において支払手段(202)から得られたデータ(106)が初期段階で暗号化されるので、POS(もしくは別の)アプリケーション(204)が非暗号化形式のデータ(112)にアクセスできなくなる。さらに/または、POSアプリケーション(204)はデータ復号化手段にもアクセスできない。例えば、公開鍵基盤(PKI)は、バックエンド支払プロセッサ(504i)が暗号化アルゴリズム(5122)を決定し、バックエンド支払プロセッサ自身を公開鍵(502i)に関連させ、復号化用の秘密鍵(602)を保持することができるように、利用されてもよい。公開鍵はPOS装置に転送することができ、データの復号化の際に使用される。また、公開鍵基盤(PKI)を、より信頼度の高い者によって管理するようにしてもよい。
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【課題】 読み取ったカードの識別情報と対応させて生成したテンポラリ情報の履歴を記憶し、再度識別情報を読み取った時に、前記履歴の中から当該識別情報に対応するものを検索して表示装置に再表示が可能なヒストリーリコール機能付きカードリーダ端末を提供する。
【解決手段】 カードから識別情報を読み取る識別情報読取部2、識別情報に対応させてテンポラリ情報を生成するテンポラリ情報生成部3、テンポラリ情報生成部3が生成したテンポラリ情報を識別情報と対応させて記憶するテンポラリ情報履歴蓄積部4、テンポラリ情報履歴蓄積部に存在するテンポラリ情報の中から識別情報読取部が読み取った識別情報と対応するものを検索するテンポラリ情報履歴検索部5、テンポラリ情報生成部が生成したテンポラリ情報とテンポラリ情報履歴検索部の検索結果を表示装置に表示させるための表示制御部6を備える。 (もっと読む)


【課題】比較的狭い区域または容積内に置かれたRFタグを付けた多数の品目を追跡することを可能にする。
【解決手段】装置は、RFIDタグを使用して、RFIDタグを有する物品の或る区域からの取り出しを、同じ区域の複数のRFIDスキャンの結果同士を比較することにより検出する検出ユニットを備える。当該検出ユニットにより上記の区域からの物品の取り出しが検出されるのに応答して、XMLメッセージが発生される。別の装置が、当該XMLメッセージを受け取り、当該XMLメッセージ及び所定の規則に従って別のそのような物品を前記区域に配送させるよう注文する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】商品毎に付与するポイント情報管理を容易にすると共に、顧客の購買履歴情報の収集及び一元管理を可能とするスタンドアロン型のリーダライタを用いたポイントサービスシステム等を提供する。
【解決手段】移動店舗104のリーダライタ105は、商品毎に商品コードとポイント数を対応付けた情報を記憶するメモリカード20を備え、商品を購入すると、メモリカード20から購入商品の商品コードに対応付けられるポイント数を抽出し、挿入されているポイントカード30にポイント数を付与しポイントを書き換え、ポイントカード30の顧客ID、取引種別、使用日時、商品コード、ポイント数等を有する購買履歴情報320をメモリカード20に蓄積し、移動店舗終了後、端末装置105からセンタサーバ101の購買履歴情報データベース302へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】利用できないクーポンを容易に把握できるキャッシュレジスタシステムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、売買取引を行う顧客が提示した全てのクーポンの種類が特定され、クーポンのそれぞれの適用対象商品と取引商品とに基づいて、クーポンのそれぞれが値引きに利用可能か否かが判定される。そして、利用不可と判定されたクーポンがディスプレイ22,23に一覧表示される。このため、顧客が多数のクーポンを提示した場合であっても、利用できないクーポンを容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】イベント情報等の店舗情報を提供する店舗情報提供装置において、グループ店での集客の向上に利用したいという店舗の要望に応えることができるようにする。
【解決手段】店舗情報提供装置であるポイント管理装置は、会員が操作した操作端末から受信した登録要求Aに含まれる会員カードIDから特定される店舗(A店)がグループに属する場合には、当該グループに属する他のグループ店(B店)を認識可能なグループ店情報を提供し(D107,D109)、当該会員カードIDから特定される店舗及び/又は他のグループ店のイベント情報の提供を希望するか否かの確認を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】会員価格の導出後であっても、正しい割引がなされた価格を取引価格として導出できるキャッシュレジスタシステムを提供する。
【解決手段】POSシステム100では、会員情報が入力されると、合計商品価格を通常割引率で割り引いた通常会員価格が導出される(ステップS9)。しかし、この通常会員価格の導出後であっても、特別割引指示がなされたときは(ステップS10にてYes)、通常会員価格でなく、合計商品価格を特別割引率で割引した特別会員価格が導出される。このため、特別割引率で正しい割引がなされた価格を取引価格として導出できる。 (もっと読む)


【課題】様々な診療や商品等のデータと代金支払者自身やその関係者が受けた診療や購入した商品等のデータとをも比較可能で、様々な印字形態のレシートを発行できるPOSレジスタを提供すること。
【解決手段】診療機関に配置されるPOSレジスタであって、診療種類を示す部門毎の部門データ、或いは商品毎の商品の名称や値段等の商品データを記憶する記憶手段と、該取引に含まれる部門や商品を特定し記憶手段から読み出す読み出し手段と、該取引に含まれない場合であっても部門又は商品について、レシートに明細として印字するか否かを決定する選択手段と、読み出し手段により読み出された該取引に含まれる部門又は商品に関するデータと、選択手段で前記レシートに印字すると決定された部門又は商品に関するデータとをレシートに明細として印字し発行するレシート発行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】会員カードを忘れた場合でも精算時に余計な操作が必要とされず、会員顧客のポイント数を簡単に正しく累積加算することが可能なPOSレジスタを提供する。
【解決手段】買上げ商品の精算時において、買上げ金額等が印字されるレシートに所定の識別番号がバーコードとして印字されてレシートが発行される(S9)とともに、この識別番号が買上げ金額などの取引データと対応付けられて第2の記憶手段に記憶される(S10)。そして、上記の精算時に会員カードを忘れた会員顧客が発行されたレシートと会員カードを持参して再度来店した際に、当該レシートからバーコードの識別番号が読み取られ(S12)、対応する取引データが第2の記憶手段から読み出され(S14)、読み出された取引データから計算(S15)された前回精算時のポイントが、会員カードにより特定された会員顧客のポイントに累計して加算される(S16)。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しに対する有効な解決策を提供する。
【解決手段】商品に付されたコードシンボルを光学的に読み取り商品コードにデコードして出力する商品コード読取装置(例えば、バーコードスキャナ203)と、警報を発する警報装置(例えば、発光部218を備えた表示ポール217)と、コードシンボルが読み取られる商品が位置付けられる領域の画像を撮像して撮像データを出力する撮像部(例えば、監視カメラ205)とが設けられ、バーコードスキャナ203がコードシンボルを読み取ると、監視カメラ205が出力した撮像データから商品の外観上の特徴を抽出する抽出処理を実行し、抽出処理に基づいて得られる第1のデータとバーコードスキャナ203からの出力に基づいて得られる第1のデータに整合すべき第2のデータとの整合性を判定し、整合性がないと判定した場合には表示ポール217に警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】真贋判定情報の読取能力を備えていない装置を使用しても磁気ストライプデータの読取を行うことができるとともに、真贋判定情報の読取能力を備えている装置を使用することによって磁気ストライプを備える媒体の真贋を判定することができ、コストを上昇させることなく、汎用性を維持して、セキュリティを向上させることができるようにする。
【解決手段】媒体の磁気ストライプに磁気ストライプデータを書込むときに、キーデータに基づいて書込電流及び磁化反転タイミングを制御して真贋判定情報を前記磁気ストライプに書込み、前記磁気ストライプの磁気ストライプデータを読込むときに、前記真贋判定情報も読込み、該真贋判定情報に基づいて前記媒体の真贋を判定をする。 (もっと読む)


【課題】割引対象商品を購入する顧客に対して、その商品が割引対象商品として処理されることを報知可能にする。
【解決手段】バーコードスキャナ203(商品コード読取部)やLCD210(表示部)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201を備え、バーコードスキャナ203によって商品コードを読み取らせないプリセット商品についてその商品表示と割引対象商品である場合にはその旨の割引表示とを含む商品選択表示をタッチパネル211(入力部)によって指定可能にLCD210に表示し、タッチパネル211によってプリセット商品を指定する商品入力があった場合、個々のプリセット商品について単価及び割引対象の有無を記憶する商品データファイルを検索して対応する単価及び割引対象の有無を取得するようにした。 (もっと読む)


【課題】 取扱い業者に対し、荷物のサイズに応じたサービスポイントを付加することにより、取扱い業者の優遇を図る宅配業者用のポイントサービスシステムを提供すること。
【解決手段】 宅配荷物6の取次ぎを行なう取扱い業者2に、宅配荷物6a、6b、6cのサイズに応じたサービスポイントを付加するカード処理装置3を有する宅配業者用のポイントサービスシステムであって、独自の問合せ番号がID化されて予め印字されるとともに、宅配荷物ごとに貼付する送り状7と、送り状7の問合せ番号を入力する番号入力手段19と、宅配荷物のサイズを入力するサイズ入力手段19と、入力されたサイズより付加するサービスポイントを算出する算出手段3と、少なくとも問合せ番号、サイズ、および算出されたサービスポイントの情報を記憶する第1の記録媒体4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】秤装置の載置部に載置されている商品コード読み取り後の商品が一取引の終了前に載置部から取り去られてしまった場合であっても、重量チェックを正しく行なうことができるようにする。
【解決手段】商品データファイルから入力された商品コードに対応する単価と重量とを検索し、商品コード入力後の商品を秤装置301の載置部(載置台303a、一時置き台306)に載置することによって得られた重量値と検索された重量とを照合させて重量チェックを実行し、重量チェック通過の場合のみ商品情報登録処理を実行し、商品コードの入力後に秤装置301から受信した重量値について元重量に対する減少を判定した場合にはLCD210にエラー報知をして商品情報登録処理への移行を中止し、エラー報知後に秤装置から受信した重量値が増加した場合には当該増加した重量値を用いた重量チェック処理を実行して商品情報登録処理への移行を再開するようにした。 (もっと読む)


【課題】異物報知の信頼性を高める。
【解決手段】金銭登録機を介して商品識別情報を取得する商品識別情報取得ステップと、商品識別情報によって識別される商品が異物を検出する対象として設定されているか否かを、商品に関する情報が商品識別情報に対応づけられて格納された商品テーブルを参照して判断する検出対象判断ステップと、商品が異物を検出する対象として設定されている場合、異物検出装置から取得した情報に基づいて物品に異物が検出されたか否かを判断する異物検出判断ステップと、物品に異物が検出された場合、異物が検出されたことを報知する異物検出報知ステップと、を備える。 (もっと読む)


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