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Fターム[3E142GA20]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 電子棚札 (122)

Fターム[3E142GA20]に分類される特許

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【課題】 電子棚札システムにおける電子棚札の棚札コードと商品コードをリンクさせる作業を、専用機器を使用することなく、簡単に行うことができる電子棚札を提供する。
【解決手段】 商品の価格を表示する表示器9と、前記表示器に表示する情報を管理する管理装置と通信する通信部と、前記液晶表示器に表示される対応商品の品名又は商品を識別するバーコードが印字された商品シート11と、前記表示器を識別する固有の棚札コードがバーコード印字された棚札シート12と、を備えた電子棚札3において、前記商品シート11と棚札シート12を、前記表示器9の表示面と同じ側に配置し、且つ前記商品シート11を前記棚札シート12の上に平面視重なり合うように配置した。
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【課題】電子棚札システムにおいて、サーバと電子棚札との間の通信が途絶した場合に、電子棚札が表示している商品情報を、来店客の信頼を失う事態が生じないような表示に変更することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】棚札サーバ2と複数の電子棚札1とを、通信回線で接続し、電子棚札1は、棚札サーバ2との通信回線を用いた通信である棚札通信により取得した棚札データの少なくとも一部を表示データとして表示すると共に、電子棚札1は、少なくとも棚札通信が途絶する通信途絶を検知したことを条件として、表示データの少なくとも一部を代替表示データへ変更する表示変更処理を行うようにして、電子棚札システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】管理装置から受信した商品売価等のデータを棚札表示器に表示する電子棚札システムにおいて、棚札表示器の受信状態の確認を、短時間且つ低消費電力で店舗内の全ての棚札表示器に対して実行する。
【解決手段】棚札コントローラ11は、店舗内の全棚札表示器13に対して同一の確認信号送信テキストを予め設定された時間に送信する。棚札表示器13は、この確認信号送信テキストを受信できたら、表示部に表示しているデータを点滅させる。確認信号送信テキストを受信できなかった棚札表示器13では、表示部の表示はそのままとなる。このようにして、棚札コントローラ11との受信状態が報知される。 (もっと読む)


【課題】顧客であるユーザの商品に対する関心や購買履歴といった嗜好情報を抽出し、蓄積する。
【解決手段】ユーザタグリーダ11によってユーザ16が所定の認証範囲に存在すると検出されると、認証サーバ3は、ユーザタグ15のタグIDを基にユーザ16の個人プロファイルデータを取得し、販売管理サーバ7に送信する。ユーザ16がその認証範囲内に存在すると検出されている状態で、商品タグリーダ13が認証範囲内の商品タグ17が貼付された商品18が取り上げられたことを検出すると、ユーザ16が商品18に関心を持って手に取ったとみなし、販売管理サーバ7は、商品タグ17のタグIDを基に当該商品18の商品情報を商品管理サーバ5から取得し、ユーザ16の個人プロファイル情報と商品18の商品情報とを関係付けて嗜好情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする課題は、その商品購入意図を示した会員に対してのみの商品価格データを、リーダライタ搭載した棚ラベル表示装置から、会員所持の携帯電話機の非接触ICチップへ送信し画面表示する場合の、電波干渉、バッテリ消耗、不正利用を防止できる小型で省電力、高速反応、ワイヤレスで行える棚ラベル表示装置を提供することにある。
【解決手段】
個別の商品陳列棚に設置される棚ラベル表示装置に、携帯電話機のタッチ検出手段と電源制御機能を備えたリーダライタを搭載し、会員が所持している携帯電話機のタッチ操作を検出、リーダライタに電源を投入し、非接触ICチップの固有IDを読み出し、予めホストコンピュータから受信し記憶しておいた固有ID/価格情報と比較照合することで会員判別を行い、会員の所持する携帯電話機の非接触ICチップへ送信することで、携帯電話画面へ商品価格を表示させる。 (もっと読む)


【課題】商品に関する情報を提供するためのカードを廃止し、ショッピングカートに搭載したプリンターによって出力する場合、広くない店舗や少量の買い物ではショッピングカートが邪魔であるという問題があった。
【解決手段】商品の価格等を表示する電子棚札装置であって、商品の情報を表示する表示パネルと、前記商品に関する情報を印刷し出力することができる印刷機能を有することを特徴とする。印刷機能は複数の商品の情報を印刷し、出力することができる。よって、客が売り場で欲しい商品情報を特殊な装置を持たなくても、その場で必要なだけ印刷することができる。 (もっと読む)


【課題】誤提供を確実に防止しつつ、迅速かつ確実にサービス対象物を利用者へ提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムは、飲食客が注文したラーメン1を載置する台車4と、どんぶり2に設けられた容器タグT1と、台車4に備えられたタグリーダ5と、注文の受け付けで発行されるオーダシート6に設けられたオーダシートタグT2とを備える。調理されたラーメン1を台車4に載せ、タグリーダ5によりタグT1とT2の無線タグ回路素子Toに対し、アンテナを介してそれぞれ無線通信を行い、タグT1のサービス対象物情報とタグT2のサービス対象物の提供指示情報とを取得する。そして両情報を照合して、一致しているか否かの照合結果をタグリーダ5の表示部140に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示可能な秘匿性のある情報の表示にセキュリティ性を持たせるようにする。
【解決手段】各情報表示端末2は、複数のグループにグループ分けされる。各グループに1つのユーザID認識装置7をサーバ装置1と通信自在に設ける。サーバ装置1は、いずれかのユーザID認識装置7にてユーザIDが認識されると、そのユーザID認識装置が属するグループに分類された全ての情報表示端末2に対して切替許可信号を配信する。各情報表示端末2は、複数種類の表示情報を記憶し、そのうち所定の表示情報を表示部に表示させる。そして、サーバ装置から切替許可信号を受信すると、表示部の表示情報を一定時間だけ表示情報記憶部に記憶された別の表示情報に切替える。 (もっと読む)


【課題】商品情報の表示に電子棚札を用いた場合に、顧客が電子棚札に対して何らかの操作をすることにより、購入合計金額や、割引後の購入単価、購入合計金額等を、容易に把握することが可能な電子棚札を提供する。
【解決手段】商品名、単価P、及び、数量割引に関するデータを保持するデータ保持手段12と、該データ保持手段12により保持される商品名及び単価Pを表示する表示手段14と、購入数量Nを入力する数量入力手段15と、演算手段11とを備えて電子棚札1を構成すると共に、数量入力手段15により購入数量Nが入力されると、演算手段11は、購入合計金額S、及び、購入単価Prを演算し、表示手段14は、購入数量Nと、演算手段11により演算された購入合計金額S、及び、購入単価Prとを表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】安価に構築可能な電子値札システムおよび電子値札装置を提供すること。
【解決手段】商品の陳列ケースまたは陳列棚に設けられ、売価を含む商品情報を表示する複数の電子値札ユニット2を有する電子値札装置1と、複数の電子値札ユニット2に商品情報を提供するESLサーバ7と、が接続された電子値札システムSYであって、電子値札装置1は、電子値札システムSYとの通信手段21を搭載した1の親機2aと、電子値札ユニット2として機能すると共に親機2aを介して商品情報を取得する1以上の子機2bと、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】POPパネルへ電子棚札を組付けて使用する場合、POPパネルの広告内容と電子棚札に表示される価格とが整合しないおそれがあり、整合しないときは、店舗現場の担当者が気づくまで放置されるという課題を解決する。
【解決手段】電子棚札1は検出素子SW1〜SW3を備える。POPパネル30には電子棚札1を組付けたときの検出部16に対向する位置に凹凸部33を形成する。この凹凸部33の形状はPOPパネルの種別に応じて異なるよう形成される。この凹凸部33と係合した検出素子SW1〜SW3から出力された信号に基づき、POPパネル種別判別部13がPOPパネル30の種別を判別する。この判別結果はサーバコンピュータ20へ送られる。この判別結果をディスプレイ4へ出力することもできる。 (もっと読む)


【課題】常温仕様の電子値札ユニットを、その表示機能を保証しつつ、冷蔵商品の陳列ケ
ースに設置可能な電子値札装置を提供することをその課題としている。
【解決手段】本発明の電子値札装置11は、冷凍・冷蔵商品の陳列ケース1に設けられ、
商品価格31を含む商品情報を表示する電子値札ユニット12と、電子値札ユニット12
を、外部から視認可能に収容する値札ケース14と、値札ケース14内に設けられ、電子
値札ユニット12の周囲温度を当該電子値札ユニット12の動作保証温度に維持するヒー
タ17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】飲食物メニュー商品の電子的なデータを取り扱うシステムにおいて、非接触型ICモジュールを表出させることなく飲食物メニュー表に埋め込み、顧客が操作する読み取り機器で商品情報を読み取ることができるようにし、飲食物メニュー表の紙面上の美観を損なうことなくデザインやレイアウトを整えて目視での商品選択が容易に行なえるようにする。
【解決手段】表面に飲食物商品の品名、画像、価格などの情報が記載されている表示部3を複数有したシートからなるメニュー表であり、シート2の内部に、アンテナとこのアンテナに接続されたICチップとからなり非接触状態でデータの送受信が可能に設けられている非接触型ICモジュール5が表示部3それぞれに対応する位置にして埋設され、表示部3に表示された商品の情報からなるデータを、表示部3下の非接触型ICモジュール5に記録した。 (もっと読む)


【課題】稼働中の電子棚札が故障した場合、予め予備用(故障対応用)として登録してある電子棚札に、商品を関連づける情報と表示データを送信して表示することで、緊急時に即座の対応を可能とする。
【解決手段】稼働中の電子棚札1に異常(故障による誤表示や、タイムサービス等による表示変更の失敗等)が発生した場合、棚札サーバー2は、予備の電子棚札1があるかどうかを確認し、予備の電子棚札1がある場合には、異常の発生している電子棚札1の電子棚札IDと商品情報との関連づけを解除し、予備の電子棚札1の電子棚札IDと、関連づけを解除した前記商品情報との関連づけを行い、この商品情報を予備の電子棚札1に送信する。予備の電子棚札1は、送信されてきた商品情報を表示データに生成して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】稼働中の電子棚札に故障等の異常が発生した場合、予備の電子棚札に同じ表示データを表示させ、または紙等の棚札ラベルを印刷することで、緊急時に即座に対応可能であるとともに、複数の電子棚札に同時に異常が発生した場合でも、予備の電子棚札への送信順や棚札ラベルの印刷順を設定可能とする。
【解決手段】稼働中の電子棚札1に異常(故障による誤表示や、タイムサービス等による表示変更の失敗等)が発生した場合、棚札サーバー2は、異常と判定した複数の電子棚札1を、担当者順、棚番号順、日付順などの所定のソート条件で並べ替える。そして、予備の電子棚札1があるかどうかを確認し、ある場合には、ソート順に従い、異常の発生している電子棚札1の電子棚札IDと商品情報との関連づけを解除し、予備の電子棚札1の電子棚札IDと、関連づけを解除した前記商品情報との関連づけを行い、この商品情報を予備の電子棚札1に送信する。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる売価表示システムを提供する。
【解決手段】売価表示システムは、精算処理を行うスケールレジスタ1と、商品に対応して配置されて商品の売価を表示する電子棚札2と、ハンディターミナル3とを備えている。スケールレジスタ1が精算処理に利用する商品の売価は、商品マスタとしてメモリカードを介してハンディターミナル3に受け渡され、さらに、商品の売価はハンディターミナル3から各電子棚札2に無線通信により送信される。このように、スケールレジスタ1が利用する商品の売価がハンディターミナル3を介して電子棚札2に伝達されることから、天井工事やケーブル配線工事などの大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる。 (もっと読む)


【課題】利用客の喫食時間を把握して、店舗運営の効率化を図ることが可能なPOSシステムを提供すること。
【解決手段】POS端末1に接続した第1のICタグリーダライタ3で、喫食トレイ2の裏面に貼付した非接触ICタグ21に注文番号及びメニュー品を渡した時点の時刻情報を書き込むとともに、LAN7で接続されたPOS管理用パソコン6にこれらの情報を送信する。そして、利用客の喫食が終了してトレイ置場に返却された喫食トレイ2の非接触ICタグ21から注文番号及び時刻情報を第2のICタグリーダライタ4で読み取り、POS管理用パソコン6に送信する。POS管理用パソコン6では、POS端末1及びトレイ置場端末5からそれぞれ受信した同一の注文番号について、メニュー品を渡した時点の時刻情報とトレイ置場端末5から情報を受信した時点の時刻情報の差を演算して喫食時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と商品との対応付け作業の作業効率を向上させる。
【解決手段】作業員は、対応付け対象となる電子棚札の装置コードと、対応付け対象となる商品の商品コードとを可搬性の情報取得端末により商品の近傍において取得する(ステップS4,S5)。装置コードは、情報取得端末が電子棚札から受信した赤外線信号に含まれている。取得された装置コードと商品コードはESLサーバに送信され、ESLサーバにおいて、これらを対応付けるリンクファイルの一のレコードが生成される(ステップS7)。これにより、電子棚札と商品とがデータ的に対応付けられる。作業員は、対応付け対象となる商品の近傍において作業を行うため、作業効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】電子棚ラベルとの通信不能に注意を喚起するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】ある場所に位置する複数のラベルのうちの1つまたは複数を、通信不能になった場合に表示するメッセージまたは行う処置によりプログラムすることができる。ラベルは、ラベルとの通信が指定時間内に行われなかった場合に、ラベルにプログラムした処置を行わせるか、またはプログラムしたメッセージを表示させるスケジュールした処置によりプログラムすることができる。ラベルと通信することにより、処置またはイベントを再スケジュールする。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と商品との対応付け作業の作業効率を向上させる。
【解決手段】作業員は、対応付け対象となる電子棚札の装置コードと、対応付け対象となる商品の商品コードとを可搬性の情報取得端末により商品の近傍において取得する(ステップS4,S5)。取得された装置コードと商品コードはESLサーバに送信され、ESLサーバにおいて、これらを対応付けるリンクファイルの一のレコードが生成される(ステップS7)。これにより、電子棚札と商品とがデータ的に対応付けられる。さらに、ESLサーバから、対応付けがなされた商品の商品名と商品コードとが電子棚札に送信され、これら商品名と商品コードとが電子棚札に表示される(ステップS9)。作業員は、対応付け対象となる商品の近傍において作業を行うため、商品を搬送する必要がなくなり、作業効率を向上することができる。 (もっと読む)


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