説明

Fターム[3F033GB08]の内容

ローラコンベア搬送用ローラ (2,155) | 目的、特徴 (273) | 駆動されるローラ (122)

Fターム[3F033GB08]に分類される特許

121 - 122 / 122


【課題】
容器の手動充填の可能性の維持の下で完全容器の取出しが費用のかからない具体的緊張なしに行われ得る選定された郵送物容器を充填取出しする装置を創作すること。
【解決手段】
選別装置のそれぞれ一つ或いは複数の上下に配置された選別端箇所(7)の下部には、容器(1)を受ける引き出し可能な部分(6)を備える保持機構が存在する。この保持機構の引き出し可能な部分(6)は容器(1)が移動可能に支承される回転可能な載置ロール(5)を備える架台を有する。この載置ロール(5)は容器(1)が引き出し可能な部分(6)の前自由端における一ストッパ(8)に対する静止位置にて傾斜されるような高さに配置されている。保持機構の固定部分には一軸線上に一個或いは複数個の駆動ロール(4)は容器(1)を下へ輸送するために駆動ロール載置面が載置ロール(5)のロール表面に接続する直線に対して僅かに高められるように配置されている。駆動ロール(4)の後部には引き出し方向に対して少なくとも一つの他のロール(9)が設けられ、その載置面が駆動ロール(4)の載置面の下部に存在する。最後ロール(9)の後部には貯蔵輸送装置(3)が選別端箇所(7)に沿って配置されている。
(もっと読む)


支持手段に固定されるために設けられるシャフト(11)の周りに、回転可能に支持される円筒状ドラム(5)を含む電動プーリであって、円筒状ドラム(5)は、シャフト(11)の周りにドラムを回転させるための電動モータ(20)を収容するための内側空間を画定し、シャフトは、電動モータ(20)に電気的に接続される円筒状ケーブルコネクタ(10)を収容するために、シャフト(11)の端部に形成される円筒状窪み部(9)を有し、ケーブルコネクタ(10)は、接続端部(48)とケーブル端部(49)とを備える。前記ケーブルコネクタ(10)は、ケーブル端部(49)において弾性材料からなるジャケットと、ケーブルコネクタ(10)の円筒状面から連続して半径方向に延び、窪み部(9)の内壁面に接触する、少なくとも一つの環状弾性ビード(42)を備え、連続環状ビード(42)は、弾性ジャケット(49)に形成され、好ましくは弾性ジャケット(44)と一体成型される。
(もっと読む)


121 - 122 / 122