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Fターム[3F333AF06]の内容

フォークリフトと高所作業車 (11,384) | 荷係合面の構造 (108) | 滑り部材、転がり部材 (14)

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【課題】スチール製やプラスチック製のパレットを使用した場合でも、パレットを安定した状態でフォークに保持することを可能にするフォーク用滑り止め具を提供する。
【解決手段】フォーク用滑り止め具21は、磁石シート31とウレタンゴムシート41とを重ね合わせて接着剤で接合した構造をしている。磁石シート31とウレタンゴムシート41とは、例えば、それぞれ長さが1000mm、幅Wが100mm、厚さが2mmである。ウレタンゴムシート41の硬さは、硬度90であり、引張応力32MPaが好ましい。上記接着剤としては、エポキシ系接着剤であり、且つ硬化後にある程度の弾性を有した無溶剤弾性接着剤が用いられる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ容易に原反ロールを包装機にセットできるようにすること
【解決手段】 包装機用の原反ロールを支持するとともに、その原反ロールをその軸方向にスライドさせて外方に搬出するスライドする機構を備えたテーブル32と、そのテーブルを昇降させる昇降機構12と、昇降機構を支持し、テーブルとともにその昇降機構を移動する台車11とを備える。テーブルは、V型に配置した一対のローラ35を複数段に並列配置して構成される。 (もっと読む)


【課題】排雪と圧雪時の除雪作業を容易にし、及びバケットが障害物接触時の無理な力を解消する、フォークリフト用バケットを提供する。
【解決手段】バケット1の底上部面にポリプロピレン等の摩擦低減材2を設け、雪とバケットの摩擦を低減するものであり、その摩擦低減材2を数本のボルト、ナット9で取付て脱着式にして交換を容易にしたものである。エッヂ3は路面に対して約45°の角度を保てるようにバケット1に数本のボルトナット9で固定し脱着式にして交換を容易にしたものである。又、ヒンジ付きフォークリフトであってもフォークを水平状態での作業になる事でキャリッジ等の破損が軽減される。 (もっと読む)


【課題】ローラの滑りによる偏磨耗を防止する。
【解決手段】外枠内に昇降自在に配置された内枠と、この内枠に昇降自在に配置されてフォークが取り付けられるリフトブラケットとを具備したフォークリフトのマスト装置において、外枠に設けられて内枠の案内面に転動自在に当接される外枠付サイドローラ31Sと、内枠に設けられて外枠の案内面に転動自在に当接される内枠付サイドローラ32Sと、リフトブラケットに設けられて内枠の案内面に転動自在に当接されたブラケット付サイドローラ33Sを、案内面に塗布された潤滑油を溝41内に流入させ、潤滑油を溝41内で流動させて各ローラ本体31f,32f,33fに回転力を付与する溝付ローラとした。 (もっと読む)


【課題】穀粒袋を受けて秤量する穀粒袋秤量台は、籾摺機や、選別機から取出される穀粒を受けて収容しながら秤量するもので、単独形態として移動取扱することが多く、持ち運びに便利であるように小形軽量であることを要する。秤量台上に袋低を支持する支持ローラや、この袋口部を保持する袋ホルダ等を設ける形態では、この重量が増やして取扱し難いものとなり易い。
【解決手段】適宜高さの外周縁1を形成して秤量器2上面に被せる板金製の支持板3の上面に、袋4底支持ローラ5のローラ軸6端部を支持する支持穴7を有して門形状断面に板金成形した軸支持板8を取付けると共に、この袋4口部を保持する袋ホルダ9を着脱可能に取付けたことを特徴とする穀粒袋秤量台の構成とする。 (もっと読む)


【課題】マストやガイドローラに関わる製造コストを低減できるとともに、荷台の組み付けの際に傾き調整作業等を容易に行うことができる荷の昇降装置を提供すること。
【解決手段】マスト2の上下方向に向けて、前側及び後側を向く一対のガイド面14a、4bが延設されるとともに、一方のガイド面14aを転動する上部ガイドローラ15aと、該上部ローラ15aよりも下方に配置され、他方のガイド面14bを転動する下部ガイドローラ15bとを介して荷台3が昇降自在に支持されるとともに、荷台3本体には、上部ガイドローラ15a及び前記下部ガイドローラ15bのうちの少なくともいずれか一方の該荷台3本体に対する前後方向の位置調整が可能な位置調整手段TB1,2、ナットN1,2が設けられている。 (もっと読む)


【課題】スパイクを確実に打ち込めるようにし、作業性を向上させることが出来るスパイクを荷物に打ち込み、スパイクを前後に移動させて荷物をバケットへ出し入れする荷役車両を提供する。
【解決手段】ロッド先端側とロッド基端側とにそれぞれ油室を備え、伸長してスパイクを下方へ移動させ、短縮してスパイクを上方へ移動させる油圧シリンダ21と、該油圧シリンダ21へ作動油を供給する油圧ポンプ25と、該油圧ポンプ25と油圧シリンダ21とを接続する配管とを備える。ここで、配管は、油圧ポンプ25と油圧シリンダ21との間に設けられ、油圧シリンダ21のロッド先端側油室に接続される第1の配管と、一端側が第1の配管の途中に接続され、他端側がロッド基端側油室に接続される第2の配管とを備える。 (もっと読む)


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