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Fターム[3G004CA00]の内容

排気消音装置 (12,975) | 消音方法 (990)

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【課題】出力の低下につながらない方法で消音効果をあげる消音器の提供する。
【解決手段】磁気を外部又は内部使って排気ガスを円滑し排気ガスを円滑化して排出する。ただし、排気ガスと磁気との関係については、詳細は不明。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の動力により作動する機械式のオイルポンプから供給されるオイルの油圧により作動する油圧テンショナを備えた車両において、内燃機関の始動時の異音を低減する。
【解決手段】ECUは、エンジン始動条件が成立した場合(S100にてYES)、HC吸着制御が必要であると(S102にてYES)、油圧テンショナからのオイル抜けが発生しているか否かを予測するステップ(S104)と、オイル抜けが発生していると予測されると(S104にてYES)、エンジンのクランキング指令を出力するステップ(S106)と、クランキングを継続する際にタイミングチェーン108から発生するノイズと逆位相のキャンセル音を出力させる指令をスピーカに出力するステップ(S108)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な演算を必要としない、安定した能動消音が可能な消音機能付筐体及び消音方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る消音機能付筐体は、第1の位置における騒音を消音する消音音波の波形である消音パターンを記憶する記憶手段と、第2の位置における周囲の音の波形を周囲音波波形として測定する音波測定手段と、測定された周囲音波波形に対応する消音パターンを選択する消音パターン選択手段と、第3の位置において、選択された消音パターンに基づき消音音波を出力する音波出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクが加熱されるのを防止することができる傾斜エンジンを提供する。
【解決手段】マフラ本体7の排気導入管11の後部に管カバー12を取り付け、管カバー後壁をエンジン冷却排風出口にその後方から臨ませ、マフラ本体7に下面を開口させたマフラカバー14を被せ、エンジン冷却排風出口から排出されたエンジン冷却排風15を管カバーでマフラカバー14内に案内するようにした、空冷傾斜エンジンにおいて、マフラカバー14の燃料タンク寄り側壁16とマフラ本体7との間に横通風隙間17を設け、エンジン冷却排風出口10から排出されたエンジン冷却排風15を管カバー12で横通風隙間17の後端入口部18に案内するようにし、マフラカバー14の前端に横通風隙間17の前端出口部19と連通する前端開口部20を設け、マフラカバー14の前端開口部20に放風口40を備えた排風偏向部41を設けた。 (もっと読む)


【課題】一般的な4サイクルエンジンの排気音緩和装置で、簡単な構造でエンジンの排気波動音を大きく緩和させた消音装置を提供する。
【解決手段】4サイクルエンジンの排気管の内部空間とクランクケースの内部空間を結ぶ排気圧力吸引管を取り付け、エンジンの排気圧力を一時的にクランクケースの負圧により吸収させることにより、瞬間的に排出される排気圧力を大幅に緩和する事を特徴とする吸引式消音装置。 (もっと読む)


【課題】 広い周波数領域にわたって効率的に排気騒音を低減する。
【解決手段】 マフラのシェル10の側壁12に開口13を設け、振動吸収板34と制御駆動部36とをフレーム32に支持した振動制御ユニット30を上記開口にその振動吸収板を排気の流入空間である第1室2に向けて取り付ける。振動制御ユニットは制御室38により囲まれている。制御駆動部36は制御装置40からの信号により振動吸収板の振動に対する抵抗特性を制御する。これにより振動吸収板が排気脈動と共振して消音する。抵抗特性の制御により共振点を変化させ、広い周波数領域で消音できる。振動吸収板の共振により発生する音は制御室に囲まれているため、外部へ出力されない。 (もっと読む)


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