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Fターム[3H021EA19]の内容

非容積形送風機の制御 (3,184) | 制御系各部の構成 (882) | 表示部 (56) | 電気的なもの (41)

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Fターム[3H021EA19]に分類される特許

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【課題】身体の発汗量が変化する睡眠周期を想定した運転パターンで送風運転することにより快適な睡眠環境を実現する天井扇を提供する。
【解決手段】ファンモーターと、このファンモーターに接続され風を送る羽根と、睡眠周期を想定した運転パターンを記憶しておく運転パターン記憶手段7と、運転時間設定手段5と、運転スケジュールを作成する運転スケジュール作成手段6と、運転スケジュールを記憶する運転スケジュール記憶手段8と、制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 設置した複数のDCファン全ての運転状態を個別に監視する用途において、既存のDCファンが使用可能で、配線数を削減でき、ノイズの影響を受けづらく、部品数が少なく信頼性が高く、安価で、設置時の煩雑さを軽減できる、回転速度監視方法および装置を提供する。
【解決手段】 1台の制御装置3のみ、あるいは複数のグループ制御装置5,5、・・・5を設け、制御装置3または5に接続された複数のDCファン1,1・・・1の電流を検出するセンサR,R,・・・Rを設置して、データ切替手段8によって、順番に電流脈動から各DCファンの回転速度を検出したうえで、基準回転数と比較して正常か異常かを判定し、グループ識別コードを用いて全てのDCファンの運転状態を上位主制御機に対して通信手段を用いて伝達する方法および装置にある。 (もっと読む)


【課題】圧縮機ブレードの正常性を監視するシステムを提供する。
【解決手段】1つの実施形態において、ブレード監視システム120は、圧縮機4の負荷変化に応答してブレード到達時間(TOA)偏差信号の動的成分を抽出すること、動的成分を用いて、負荷変化の間の圧縮機ブレード10の固有周波数、負荷変化の間の圧縮機ブレード10のオーバーシュート、負荷変化の間の圧縮機ブレード10の立ち上がり時間、負荷変化の間の圧縮機ブレード10の減衰係数、又は負荷変化後の圧縮機ブレード10のセトリング時間のうちの少なくとも1つを算出すること、固有周波数、オーバーシュート、立ち上がり時間、減衰係数、又はセトリング時間のうちの少なくとも1つに基づいて圧縮機ブレード10が損傷を受けたか否かを判定すること、を含む動作を実施することにより、負荷変化の間の圧縮機を監視するよう構成された少なくとも1つのコンピュータデバイスを含む。 (もっと読む)


【課題】内部に逆流方向及び正流方向に外部から過大な圧力流体が進入する流路に配置された換気ファン等の流体機械が該圧力流体の進入による過回転等で損傷されることなく、該圧力流体が収束すると速やかに流体機械を正規の回転数に復帰させることができる流体機械運転制御装置、及び流体機械運転方法を提供することを目的とする。
【解決手段】風路11内に配置され、回転翼15を電動モータ17で回転させることにより、気流を風路11の一方から他方に送る換気ファン10の運転制御を行う流体機械運転制御装置において、速度制御装置3と、通常制御機能を有する換気ファン運転操作制御装置1と、風路11に許容範囲外の外部圧力流体流が侵入した場合に速度制御装置3に通常制御機能を停止させ、回転体をフリーラン状態にさせる保護制御を指示する保護制御指示機能を有する換気ファン保護制御装置2と、機械式自動逆風圧抑制装置4を備えた。 (もっと読む)


【課題】タービンエンジンの内部部品の検査を容易にすること。
【解決手段】本発明の実施形態は、ガスタービンエンジン(12)の圧縮機(18)の内部部品を検査するための検査システムを含む。検査システムは、1以上の画像記録装置(54)、光源(56)、記憶装置(58)、及び電源(60)を有する画像記録組立体(50)を含む。画像記録組立体(50)は、圧縮機ハウジング(34)
の取り外し又は圧縮機(18)の分解を行うことなく、圧縮機(18)に挿入することができる。画像記録組立体(50)は、圧縮機(18)の回転部品(30)(例えば、ロータブレード)に着脱自在に結合され、これを用いて圧縮機(18)の静止部品(36)(例えば、ステータベーン)の画像を記録することができる。画像は、静止部品(36)(例えば、ステータベーン)の摩耗及び/又は欠陥を識別するために検査することができる。 (もっと読む)


遠心圧縮機における単一のサージサイクルの発生を、種々の方法および装置を使用して同定することができる制御システムが提供される。ひとたび、単一のサージサイクルの発生が同定されると、制御システムは、サージサイクルに応答して、可変形状拡散器の位置を調節することなどによる修正措置を取って、遠心圧縮機を安定な動作に回復させることができる。
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【課題】就寝時に回転数が増加し、騒音が上がることなく昼夜を認識して就寝時にも快適に使用できるシーリングファンを提供する。
【解決手段】中心をシャフト101で軸支される外転型のモータ102と、このモータ102の回転子103に固定される羽根104と、前記モータ102の固定子105の下面に固定され前記モータ102の回転数を制御する制御手段5と、室内の明るさを検出する光検出手段と、前記制御手段5の下面に設けられた照明素子2とを備え、前記制御手段5は、前記光検出部7からの検出量によって前記モータ102の回転数と前記照明素子2を制御する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ロータを備える圧縮機を監視するための方法を提供すること。
【解決手段】その方法は、ロータの動的圧力信号を求めるステップと、ロータのブレード通過周波数を求めるステップと、動的圧力信号にフィルタをかけるためにブレード通過周波数信号を使用するステップと、フィルタをかけられた動的圧力信号を移動ウィンドウの期間にわたってバッファするステップと、圧縮機の失速状態を予測するためにバッファされた動的圧力信号を解析するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本体部分の全体形状の小型化を図るとともに、配線を容易にすることができるシーリングファンを提供することを目的とする。
【解決手段】中心をシャフト1で固定されたモータ2のロータに固定される羽根3と、シャフト1の下端部に固定される制御ボックス4の下面に露出して設けられる複数の照明素子5からなる照明部7と、制御ボックス4に収納される制御手段8とを備え、制御手段8は、モータ2と照明部7を制御するとともに、リモコン17の赤外線信号を受信するセンサー部12を設けることにより、本体部分の全体形状の小型化を図るとともに配線を容易にすることができるシーリングファンが得られる。 (もっと読む)


【課題】 排ガス温度と圧縮機の圧力比と排ガス圧力を考慮したIGV開度制御を行うことができるガスタービンの入口案内翼(IGV)制御装置を提供する。
【解決手段】 排ガス温度制御部21により設定されたIGV開度Aと、圧縮機サージ保護制御部22により設定されたIGV開度Bと、排ガス圧力保護制御部23により設定されたIGV開度Cとに基づいて、IGV開度指令Dを設定する。この場合、IGV開度AとIGV開度Bとの高値を選択し、且つ、この高値選択値とIGV開度Cとの低値を選択して、この低値選択値をIGV開度指令Dとして設定してもよく(ガスタービン背圧高回避優先モード)、IGV開度AとIGV開度Cとの低値を選択し、この低値選択値とIGV開度Bとの高値を選択して、この高値選択値をIGV開度指令Dとして設定してもよい(圧縮機サージ回避優先モード)。また、これらのモードを切替器で切り替えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 構成を複雑化することなくファン効率を監視できるファン運転監視装置を提供する。
【解決手段】 電動機9により駆動するファン7の運転状態を監視するためのファン運転監視装置1であり、運転中のファン7の風量及び風圧の情報とその時の電動機9の軸出力の情報とに基づいてファン効率を演算する演算部3、演算部3で演算に用いた風量及び風圧の情報とともに、演算部3で演算したファン効率の情報を表示する表示部5を備え、演算部3は、電動機9への入力電気量に基づいて電動機9の軸出力を演算する構成とする。これにより、演算部3は、従来からファン7の運転の監視のために検出していたファン7の風量及び風圧、そして、電動機9の入力電気量を用いてファン効率を演算する。このため、演算部3は、ファン7の回転軸に入力される軸出力を直接測定する計測機などを設けることなく、ファン効率を演算できる。 (もっと読む)


【課題】 常にファンを回転させていることで人体に風があたり続けて人体に悪影響をおよぼしている点、及び無駄な電力を消費している点を解消する。
【解決手段】 ファン部2と照明部3とを備えたファン付照明装置1に、ファン部2が駆動状態のときに、オンとオフとを交互に繰り返す制御部4を備えた。
【効果】 ファン部2は、オンとオフが交互に繰り返されることで、強弱のリズムをつけて、あるいは断続的に風を発生させるから、風が人体に常にあたり続けることが回避され、また、ファン部2のオフのときには電力消費を抑制できる。 (もっと読む)


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