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Fターム[3H045EA36]の内容

容積形ポンプの制御 (8,440) | 制御系各部の構成 (2,086) | 信号処理部 (575) | 電気的なもの (422) | 記憶部を持つもの (160)

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本発明の圧縮機は、圧縮機モータのローターの速度変動を抑制するトルク制御インバータによって駆動される空気調和機において、運転停止指示が出たときは、圧縮機速度をトルク制御の制御量が一定の値以上となる圧縮機速度まで変更させたのち、停止時の振動抑制に最適なローター位置で圧縮機を停止する。また、圧縮機負荷に応じてローター停止位置や前記停止制御中の圧縮機速度変更比率を決定する。
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【課題】 圧縮機を安定に起動させることが可能な圧縮機の駆動装置を提供する。
【解決手段】 この駆動装置は、圧縮機1の停止が指示されたことに応じて(S6)、回転数を徐々に低下させ(S7〜S10)、所定の回転数に到達したことに応じて相固定運転を行ない(S11)、ピストン24を所定の位置に停止させる(S12)。したがって、起動時の負荷トルクを一定にすることができ、起動動作の安定化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ポンプユニットの駆動に際して、騒音を低減することが可能なポンプ制御機構を提供すること。
【解決手段】 蛇腹ポンプ74を往復動させ、液体容器41に向け液体供給源62のインクを送り込むポンプユニット70と、蛇腹ポンプ74の往復動の位置を検出する位置検出手段78と、駆動源72の駆動目標となる目標情報を記憶する情報記憶手段92と、蛇腹ポンプ74の位置検出に基づいて、駆動源72の駆動情報を算出する駆動情報算出手段90と、駆動情報と目標情報との比較に基づいて、次の駆動における駆動情報と目標情報との差を少なくする補正量を算出する補正量算出手段90と、制御信号に補正量を加算する補正量加算手段90と、制御信号に補正量を加算した補正後制御信号を記憶する補正量記憶手段101とを具備し、停止状態にある駆動源72がインターバルを経た後に駆動される際に、補正後制御信号に基づいて駆動されている。 (もっと読む)


【課題】 ポンプユニットの駆動に際して、騒音を低減することが可能なポンプ制御機構を提供すること。
【解決手段】 プリンタ10において、蛇腹ポンプ74および駆動源72を具備し、駆動源72の駆動により蛇腹ポンプ74を往復動させ、液体容器41に向けカートリッジ62に蓄えられているインク滴を送り込むポンプユニット70と、蛇腹ポンプ74の往復動における位置を検出する位置検出手段78と、駆動源72の駆動に際して、その目標となる目標情報を記憶する情報記憶手段92と、位置検出手段78における蛇腹ポンプ74の位置検出に基づいて、蛇腹ポンプ74を往復動させる駆動源72の駆動情報を算出する駆動情報算出手段90と、駆動情報と目標情報との比較を行い、これらの比較に基づいて、次に駆動源72を駆動させる際の駆動情報と目標情報との差を少なくする補正量を、駆動源72に投入する電力に加算する補正量加算手段90と、を具備している。 (もっと読む)


往復圧縮機を監視するシステム。システムは、圧縮機の動作状態に関連するパラメータを測定する測定装置と、測定されたそれらのパラメータの値を、関連するデータベースに含まれる臨界値と比較する処理装置とを具備する。この処理装置は、測定値と臨界値との整合により判定される信号を送信する。この信号は、圧縮機の動作状態における異常を表す。データベースは、特定の異常と関連する前記圧縮機の動作状態に関連する前記パラメータの臨界値を各行が表すような行列を具備する。 (もっと読む)


【課題】 雨水排水ポンプの運転制御を行うとともに、この雨水排水ポンプに電力を供給する自家発電設備の運転制御を適切なタイミングで自動的に行うことができ、ポンプ場に流入する雨水を河川等へ確実かつ効率的に排出することができる雨水排水制御システムを提供すること。
【解決手段】 雨水排水制御システムは、複数の雨水排水ポンプ5と、各雨水排水ポンプ5に電力を供給する自家発電設備30と、雨水排水制御装置11とを備えている。雨水排水制御装置11は、雨水の予測流入量に基づいて、複数の雨水排水ポンプを制御するポンプ運転制御部43を有している。また、雨水排水制御装置11に、ポンプ運転制御部43から雨水排水ポンプ5に出力される信号が分岐して入力され、この信号に基づいて自家発電設備30を制御する自家発電設備運転制御部46が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 流体を吐出する複数の流出路を備えつつ、適切量の流体を精度よく吐出することができる多チャンネルポンプを提供すること。
【解決手段】 多チャンネルポンプ1は、ポンプ室2と、ポンプ室2に接続された流入路3と、流出側アクティブバルブ6を介してポンプ室2に接続された2以上の流出路4と、ポンプ室2を容積変化させるため往復移動する1つのピストン13とを備えている。1つのピストン13によって各流出路4から流体を吐出するため、吐出性能を均一化させることができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮機を効率よく制御できるようにする。
【解決手段】複数台の圧縮機20(1台のスクリュー式圧縮機20a及び複数台のターボ式圧縮機20b)の制御を行うシステムであって、圧縮機20から圧縮空気使用装置10に供給される圧縮空気の圧力と設定値との比較に基づいて圧縮機20を制御する制御手段と、本来の非稼働時間に空回り状態のターボ式圧縮機20bを停止状態にさせるオフ手段と、圧縮空気使用装置10の稼働開始時刻を記憶するRAMと、記憶装置に記憶された実際の過去の稼働開始時刻の3分前に、停止状態のターボ式圧縮機20bのうち1台を空回り状態にさせるオン手段と、圧縮空気使用装置10の実際の稼働開始時刻を判別する実稼働開始時刻判別手段と、実稼働開始時刻判別手段によって判別された実際の稼働開始時刻によってRAMの記憶内容を更新する記憶内容更新手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時の不利な条件のもとで、確実かつ効果的な作動を得ることができるような消火ポンプ装置を提供する。
【解決手段】 この消火ポンプ装置は、水を圧送する電動式のポンプ10と、ポンプ10の吐出側に取り付けられた主配管52と、主配管から分岐して設けられた分岐配管54,56と、該分岐配管に沿って設けられた1または複数の放水手段50とを有する。さらに、ポンプ10の吐出側には圧力検知器72が設けられ、この圧力検知器72の出力に基づいてポンプをその吐出し圧力が所定の値となるように可変速制御する可変速制御手段30が設けられている。 (もっと読む)


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