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Fターム[3H130AA13]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 搬送流体 (6,135) | 種類 (5,360) | 気体 (3,594) | 空気 (2,899)

Fターム[3H130AA13]に分類される特許

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ブロアー、ファンまたはポンプまたはタービン(11)のハウジング(14)において、ハウジング(14)は、ハウジング(14)を通して流れる流体と協働するために使用において適合されるロータ(12)と組合されるために適合され、ハウジング(14)はロータ(12)と協働して運動する流体を案内するためのシュラウウドを含み、ロータ(12)は、駆動するために流体と協働するために適合され、または、流体により駆動されるために適合される少なくとも1つのベーン(13)を有し、シュラウドはハウジング(14)を通る流体の渦巻き流を促進するために構成されるハウジング。
2つの文字コードと他の略語のために、PCTガゼットの各定期刊行物の最初に現れる「コードと略語のガイダンスノート」を参照のこと。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、ケーシング1と、羽根2と、羽根ブレード3と、逆流吸引ポート4と、側壁空気出口5とを備える、多機能逆流型の強力吸引送風機であって、ケーシング1の軸方向側壁に配備された逆流吸引ポート4は、羽根2の軸方向側面に面しており、前記羽根ブレード3の端縁には、吸引側分離板6が設けられることを特徴とする、上記多機能逆流型の強力吸引送風機を開示する。該送風機は、汚染物質を取り扱う能力が大きく、多量の風量を有し、エネルギ消費量が少なく、高効率、多機能性であり、また、ハウジング内のスルーフロー部品が汚染それ且つ腐食する危険性を減少させるといった多数の有利な点を有する。
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バックプレート(38)と、サイドプレート(36)と、剛毛体リング(40)とを有し、脱着可能なファスナ(42)の使用を介して全体的に一体に固定されるブラシシール(44)が開示される。バックプレート(38)には円周リップ(70)を設けることができ、それによって、バックプレート(38)をサイドプレート(36)に押圧するためにファスナ(42)の頭部(78)を当てて使用することができる面を提供し、その結果、バックプレートとサイドプレートとの間に剛毛体リング(40)が捕捉される。それによって、ブラシシールは、溶接を必要とする場合には製造することができないような、異種の種々の材料からの製造を行うことができる。

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コバルト・クロム合金の粉末等から成形した第1成形体等により構成される第1電極を用い、前記動翼本体の先端部と前記第1電極との間にパルス状の放電を発生させ、その放電エネルギーより、前記第1電極の材料等を前記動翼本体の先端部に溶着させることによって、前記動翼本体の先端部に肉盛層を形成し、金属の粉末とセラミックスの粉末との混合粉末等から成形した第2成形体等により構成される第2電極を用い、前記肉盛層の翼腹側と前記第2電極との間にパルス状の放電を発生させ、その放電エネルギーにより、前記第2電極の材料等を前記肉盛層の翼腹側に溶着させることによって、前記肉盛層の翼腹側にアブレイシブ性のあるアブレイシブ・コートを形成すること。 (もっと読む)


遠心圧縮機(10)用の静翼システムであって、吸込みダクト(14)内側に直列で設置された2列(15、20)の静翼(15’、20’)を備え、第1の列(15)の固定静翼(15’)は、それらを通過するガス流を均質化するのに、また、案内機構を備える第2の列(20)の調整可能な静翼(20’)に送るのに適し、案内機構は、静翼(20’)の向きを変えるのに適した機械システム(30)を備える静翼システム。 (もっと読む)


【解決手段】 消音器は、第1の結合領域12、22内において、固定要素3を用いて、強固に圧縮機ケーシングに固定されている。第2の結合領域13、23内において、この消音器は、当接面でもって、圧縮機ケーシングの当接面の上に載置されており、その際、この消音器が、この第2の結合領域内における当接によって、この第1の結合領域内における強固な固定に対して、予緊張でもって付勢されている。予緊張によって、消音器の固有振動数は高められ、このことによって、この消音器の許容されない揺動の過度の上昇が防止される。
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少なくともチタンIMI834を用いたときに、ロータに改良特性を提供する、ガスタービンコンプレッサロータ装置とその方法を提供する。機械的作用は、少なくとも改善された低サイクル疲労寿命をロータに提供する鍛造を通して最適化される。
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【課題】
積極的措置によってターボエンジンにおける騒音発生の減少を改良する方法を提供すること。
【解決手段】
この発明は、カスカード(S1,R1;S2,R1;S3,R3;S4,R4)を備えるターボエンジンの騒音を減少させる方法及びロータ- ステータ配列装置に関する。この発明によると、カスケード(S1,R1;S2,R1;S3,R3;S4,R4)において発生する流体力学的圧力変動は少なくとも一つのステータ(S1,S2,S3,S4)の表面流れを変えることによって減少され、そして手段(11,12,13,14,15,16,17)はステータ(S1,S2,S3,S4)の少なくとも一部分の表面流れに影響を与える一つ以上のステータ(S1,S2,S3,S4)に設けられている。
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ラジアルファン(1)は、筐体(2)と、筐体(2)内に配置されたファンインペラ(3)と、空気吸入口(4)と、空気排出口(5)と、空気吸入口(4)と空気排出口(5)との間に形成された圧縮領域(6)とを有している。空気吸入口(4)の前方には、層流素子(7)が配置され、この層流素子(7)は、その中に形成された側路(8)内にセンサ(9)を備えている。センサ(9)は、空気吸入口(4)を貫流する媒体の、少なくとも1つのパラメータを記録する。
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本直列送風機組立体は、第1の送風機と、渦流を減ずるための流れ調節要素と、第2の送風機とを有し、これらは直列に配設されている。接続スリーブは、結合出力流を、冷却されるべき要素(ヒートシンク)を収容した囲い内に導く。スライド式の引き出しが、前記接続スリーブ内にて、前記の第1の送風機、流れ調整要素及び第2の冷却送風機を取り外し可能に保持するよう構成されており、欠陥要素のホットスワップ可能な交換が可能なようになっている。制御装置が、電源と、前記第1の送風機と、前記第2の送風機と、前記第1及び第2の送風機それぞれの状態を監視する少なくとも1つのセンサと連通している。この制御装置は、前記第1の送風機又は前記第2の送風機が故障した場合に、あらゆる時点で最小の制御レベル以上に前記結合出力流を維持するように構成されている。 (もっと読む)


ガスタービンエンジンディフューザは、ボウル形ディフューザケーシングと、ボウル形ディフューザケーシングに入れ子式に収納されて、ベーン無し中間部分を介してベーン付出口部分と流体流通状態にある溝付入口部分を有するディフューザ通路を画定するようにケーシングと協働するカバーとを含む。溝付入口部分は第1の組のベーンによって入口流路の列に分割される。同様に、ベーン付出口部分は第2の組のベーンによって出口流路の列に分割される。
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内部中間冷却におけるコンパクトな回転圧縮機ユニットは、回転軸(10)を含み、少なくとも一つの圧縮機ホイール(14、16)が回転軸(10)と共に回転するために該軸に取り付けられる。圧縮機ホイール(14、16)は、比較的小さい直径の入口端部(18)と、比較的大きい直径の半径方向排気端部(20)とを有する。名目上ドーナツ形状の中間冷却熱交換器(42)は、回転軸(10)に中心がおかれ、圧縮機ホイールから圧縮空気を受け入れてこれを冷却する。両圧縮機ホイール(14、16)及び熱交換器(42)は、ハウジング(28)に収容される。
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空気と燃料との気体混合気を圧縮する圧縮機(10)のシール装置は、圧縮機の圧縮機ホイール(30)とハウジング(12)との間に画定される漏出経路に加圧空気を供給する加圧空気供給導管(46)を含み、この漏出経路は、主ガス流路から圧縮機の軸受領域に通じ、加圧空気は、空気及び気体燃料が主ガス流路から漏出経路を通って軸受領域に流れ込むことができないことを確実にするのに十分な圧力で供給される。加圧空気の一部が軸受領域に流れ込む一方で、空気の残りは外方に流れ、主ガス流路に送り戻されるか、又は外側シールを通過して漏れる空気及び気体燃料と組み合わせられて、圧縮機入口に戻るように再循環させられる。
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【解決手段】 遠心圧縮機のためのガスシール(1)の熱交換器装置は、ガスシール(1)のハウジング壁及び/又は圧縮ガスが高温である場合に、ガスシール(1)の温度を低く保持するために、ガスシール(1)とガスシールのハウジング壁との間に配置された流体熱交換器(3)を具備する。 (もっと読む)


公知の二次空気供給装置用のコンプレッサホイール及び/又はタービンホイールは、覆われていない設計で構成され、そのブレードが、ハウジング内に導入され、ブレードとハウジングとの間に放射状の隙間が設けられ、前記放射状の隙間から損失が生じる。本発明においては、コンプレッサホイール(53)及び/又はタービンホイール(52)は、半径流コンプレッサ及び/又は半径流タービンとして具現化され、インペラーホイール(71)はホイールカバー(72)によって覆われる。本発明によるコンプレッサホイール及び/又はタービンホイールは、内燃機関用の二次空気供給装置用に設けられる。


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本発明は、コンプレッサ(15)とタービン(16)とを備えた二次空気チャージャ(14)を有する、二次空気供給装置に関する。本発明によれば、タービン(16)は、内燃機関の吸気ダクト(5)内に広がる、部分真空によって駆動され、次に、二次空気を内燃機関の排気領域(12)に供給するコンプレッサ(15)を駆動し、それによって、コンプレッサ(15)及びタービン(16)に必要な空気が共通空気フィルタ(45)を通して供給される。前記二次空気供給装置は内燃機関に提供されるので、二次空気は排気領域に、特にエンジン始動段階時に、供給される。

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本発明は、通風装置筐体(28)内で回転する通風装置の羽根車(12)を駆動する駆動モータ(10)を含む規格ユニット形式の流体冷却装置に関する。少なくとも一つの流体は、供給貯液槽(20)から液圧作動回路へ移送され、流体は、運転状態で基本的に加熱され、接続された熱交換器(24)に導かれて冷却されてから、供給貯液槽(20)に戻される。供給貯液槽(20)の部分は、少なくとも部分的に通風装置の羽根車(12)を囲み、好ましくはプラスチック材料から作られる通風装置の筐体(28)を形成する。それ故、通風装置の筐体は、供給貯液槽の一部分として組込まれ、タンクの容積を増加させて、結果として通風装置羽根車の騒音の減衰を増進させる。
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【課題】回転電気機器の通気装置の冷却性能、および機械的強度を高める。
【解決手段】回転電気機器のロータに固定されるようになっている通気装置は、
ラジアルプレート部分を含む第1ファンと、ラジアルプレート部分を有する少なくとも1つの第2ファンと、2つのファンを締結するための手段とを備え、
各ファンは、そのラジアルプレート部分の外周部に、径方向外側に延びる第1分岐部および第2分岐部を有し、前記分岐部の少なくとも一部は、1つのブレード(68a)(68b)を支持しているおり、
少なくとも1つの第1分岐部(78a)および少なくとも1つの第2分岐部(78b)は、オーバーラップゾーン(Z)を構成するよう、第1相互オーバーラップ部分(78a)および第2相互オーバーラップ部分(78b)を備え、前記2つのファンの締結手段(80)(82)は、前記オーバーラップゾーン(Z)の領域内に部分的に配置されている。 (もっと読む)


本発明は、エンジンの燃焼室(11)から排気ガスを送り出す少なくとも1個の排気管路(15、16)と前記燃焼室に空気を供給する少なくとも1個の吸気管路(12)とを有する内燃エンジン(10)のためのターボチャージャユニット(18)に関する。前記ターボチャージャユニットは、コンプレッサ(19)と相互作用して前記エンジンの排気ガス流からエネルギーを抽出するとともに前記エンジンの吸気を加圧するタービン(17)からなる。前記コンプレッサ(19)はラジアルタイプで、かつ出口接線方向の付け根部分と先端部分との間におけるブレードの中心線の想像延長線と、インペラの中心軸とブレードの外側先端部とを結ぶ線(36)との間におけるブレード角(βb2)が少なくとも約45°である後退翼(35)を有するインペラを備える。前記コンプレッサ(19)を駆動する前記タービン(17)は、ラジアルタイプである。 (もっと読む)


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