説明

Fターム[3J039AA07]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | 棒・管の結合形態 (1,047) | 相互に交差して結合するもの (344) | 端部相互が結合しているもの(離間含む) (75)

Fターム[3J039AA07]に分類される特許

61 - 75 / 75


【課題】本発明は、アルミフレームを構造物として組立てるためのコーナー継手に関し、連結部の強度を高めることができ、かつキャップも不要な新規な継手を提供することを目的とする。
【解決手段】コーナー継手12は基板18と、基板18から一体に直交するように延びる直立板状嵌合部20と、直立板状嵌合部20の貫通ねじ孔20Aに螺合された六角孔付ボルト22と、基板18と並行に基板18の端面より一体に延びる平行板状嵌合部24と、平行板状嵌合部24の貫通ねじ孔24Aに螺合された六角孔付ボルト26とから構成される。板状嵌合部20, 24は直交して配置されるそれぞれのアルミフレームの保持溝に嵌合され、六角孔付ボルト22, 26を保持溝の対向底面に締結する。 (もっと読む)


【課題】 装着及び取外しが容易で、外部環境の汚染のおそれも無い配管加熱用被覆体を提供する。
【解決手段】 配管用の貫通孔を有し、少なくとも2分割してなり、かつ、少なくとも一方の外周面に長手方向に延びる凹溝を備える囲繞体と、囲繞体の半周よりも長い円弧状の帯状板で、一方の端部に切欠を形成してなる延出部が形成された第1の嵌合板と、第1の勘合板と相互に係合し合う切欠及び延出部が形成された第2の嵌合板とを蝶番により開閉自在に連結してなる嵌合部材とから構成され、嵌合部材は、蝶番を囲繞体の凹溝に収容し、かつ、第1の嵌合板の延出部が第2の嵌合板の切欠に収容されるように囲繞体に装着される配管加熱用被覆体。 (もっと読む)


【課題】 苗箱収納棚を組立て構築する際にボルト止めによって着脱自在に接続できる角パイプ相互を平面L型またはT型に接続用継手を用いて接続する際に、苗箱80枚以上の収納棚として有用なアルミ製継ぎ手とアルミ製角パイプの接続組立体。
【解決手段】 端部に鉄鋼製ナットを嵌合固定するための6角形透孔を有し、これら端部間の基部に軽量化用の空洞を透設し、かつ各端部先端に鈎状接続手を支出した短尺端部のL型ブロックに、軽量化用の透設空洞の両側に鉄鋼製ナットを嵌合固定するための6角形透孔と前記の鈎状接続手と雌雄嵌合しうる鈎状接続手を対向配設した線状ブロックをそれらの鈎状接続手によって相互連結して、これら接続角パイプの片面側に接続板を共通的に当合して、この接続板を通して上記の各複数のボルト連結用ナットに夫々鉄鋼製ボルトを締付連結する接続組立体。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は苗箱収納棚の分解、組立ての容易なパイプ材等の機材の組立体としこの組立体内に苗箱の出入れが自在でかつ苗箱を多数安定的に収納でき、容易かつ安定的に移動搬送することができる苗箱収納棚用の支柱と横材の分解、組立用の継ぎ手を提供することにある。
【解決の手段】
左右の支柱の上端又は下端と、左右の支柱の上端同士および下端同士を連結する上下の横材の右端又は左端とを連結することを特徴とする支柱と横材との組立体である苗箱収納輸送棚用L型継ぎ手。 (もっと読む)


本発明は、結合節点部材(10)および支柱(11)を有する骨組に関する。この結合節点部材は、少なくとも2つの支柱受け部を有し、各々の支柱受け部は、結合節点部材の仮想立方体面の中央に設けられている。複数の支柱受け部からは、複数のアームが延出しており、これらのアームは、仮想立方体面の縁部に対し平行に延びており、仮想立方体面の、複数のアームに対し垂直方向に延びている縁部まで延びている。任意の或る支柱受け部の複数のアームは、隣の支柱受け部の、これらのアームに対し直交して設けられたアームに向かい合い、少なくとも1つのアイ(16)を形成する。斜めの結合を形成するために、結合部材(17)がアイに掛止可能である。本発明は、骨組の複数の支柱を力により結合するための結合節点部材および結合節点部材の間の斜めの結合を作るための結合部材に関する。 (もっと読む)


補強棒(10)は、棒の長さの一部にそってのびている軸(11)と、棒の端部にそってのびている末端(12)とを備えている。末端は、軸荷重に適応するために動作するインターロック(51)を形成するために補完的形状末端と相互にはめ合うために配列されたロック構造(16、17、18、19)を組み込んだ噛み合い面(15)を組み込んでいる。
(もっと読む)


【課題】
転倒防止パイプ等の部材をジャングルジム本体から取り外す際に、パイプ連結突起ごと取り外し可能とすることにより、ジャングルジム本体には突出部を残さないジャングルジム用継手を提供すること。
【解決手段】
継手本体1Aと、これに着脱自在に嵌合される着脱片1Bとを一組としてジャングルジム用継手1が構成される。継手本体1Aには、着脱片1Bの連結突起13が着脱自在に嵌合される嵌合穴181が穿設されると共に、着脱片1Bの基部11が収容される収容部161が前記嵌合穴181の挿入口に設けられている。着脱片1Bには、パイプに嵌合されるパイプ連結突起12と継手本体1Bに嵌合される連結突起13とが直交する位置関係で基部11に突設され全体形状がL字状とされている。 (もっと読む)


本発明は、モジュールをボディ ワーク(16)に固定するクロス部品(12)と、車両のボディ ワーク(16)に関して垂直なクロス部品(12)上の2つの位置決めピン(22)を含み、そのそれぞれは、車両のボディ ワーク(16)上に設けられた横の遊び(26)を伴う参照穴(26)内に受け入れられるように具体化され、また自動車のシャシ(16)に関するモジュール(10)の横のセンタリング手段を含み、横のセンタリング手段(30)は、横の方向に弾性的に変形可能な2つのエレメント(30)を含み、そのそれぞれは、クロス部品(12)がボディ ワーク(16)上に組み立てられるとき、参照穴(26)の外側の自動車のボディ ワーク(16)の横の面(40)と、固定クロス部品の横の接続面(32)との間で、横に規制される自動車のモジュール(10)に関する。
(もっと読む)


【課題】接合強度をより一層向上させることができるFRP構造体を提供すること。
【解決手段】FRP部材どうしの接合部を緊張材20により縫合して一体に結合するFRP構造体の風車回転翼5Aが、接合部53を跨いでFRP部材である基端部51及び先端部52の表裏両面に補強板10を配設し、緊張材20で補強板10の外側を巻き廻すように縫合した構成とされる。 (もっと読む)


【課題】フロントフレームがそれ自体ハウジングとして使用されるか、または種々異なる深さを有するボックス状のハウジング基本構造に結合されることができるように、フロントフレームを構成する。
【解決手段】角隅部材20が、互いに直角に位置する2つの壁23を有しており、壁23が、フロントフレーム10のフレーム脚片11の端面に設けられたねじ受容部12にねじ結合するための固定受容部24を有しており、壁23の、フレーム脚片に面した外面に、差込エレメントおよび/または係止エレメント26が設けられており、差込エレメントおよび/または係止エレメント26がフレーム脚片の差込受容部および/または係止受容部13内に導入可能かつ/または係入可能であり、かつ壁23が外壁21および背壁22に結合されており、外壁21および背壁22がフロントフレームの外面および背面を補完するようにした。 (もっと読む)


【課題】 角パイプを用いて棚枠等を組立て構築する際にボルト止めによって着脱自在にしかも角パイプ相互のずれなく強固に接続できる角パイプ相互をL型またはT型に接続できる接続用継手を提供することにある。
【解決手段】 継手のT型またはL型に支出する接続手にねじ孔が正面より表裏に抜けているナットを夫々形成すると共に上記接続手に夫々被せ嵌合する角パイプの1側面に上記ねじ孔位置に合致する通し孔を設け、上記継手の各接続手に夫々角パイプを被せ嵌合した後、上記の全角パイプの通し孔を共通的に覆いかつ全通し孔の位置に夫々合致するボルト孔を有する共通接続板を正面に当てがい、上記のボルト孔および通し孔を経て夫々ボルトを各接続手のナットねじ孔にねじ込み、共通接続板を介して角パイプの当該1側面を締め付け固定する角パイプを正面T型またはL型に着脱可能に接続する方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は角パイプを用いて棚枠等を組立て構築する際に少なくとも一方がボルト止めによって着脱自在に接続できる角パイプ相互の接続用継手を提供することにある。
【解決手段】 正面山型あるいは片山型のブロック金具の側方山裾部に、この金具と接続すべき角パイプにその端面開口から嵌入しうる長い角状部を横方向に延設し、この延設角状部の山裾部に近接して正面を貫通するボルト孔を設けると共に上記角パイプの正面にはその嵌入端面に近接して上記の貫通ボルト孔に合致する開口を設け、上記ブロック金具の延設角状部に角パイプをその嵌入端面が該ブロック金具の山裾部に衝合する嵌合位置で該角パイプの正面開口から該ブロックの延設角状部に設けた貫通ボルト孔にボルトをねじ込み上記の角パイプとブロック金具とをボルト孔へのボルト締付けによって着脱自在に接続することを特徴とする角パイプ継手。 (もっと読む)


【課題】近年、大型ディスプレイの登場で大型であるが故の様々な難点が付随している。この難点の解決にはフレームを分割して成形する方法が考えられるが、組立後ガタの無い且つ組立性の良いフレームの結合方法が求められる。
【解決手段】分割されたプラスチック成形の各フレーム部材が結合される両者間に配設された係止部、係合部、規制部と協働してX軸、Y軸Z軸各方向にガタの無い安定した結合を図るべく協働係合部を設ける。またX軸方向と直交するY軸方向およびZ軸方向の協働係合部は、双方の係合部に互いにY軸方向およびZ軸方向を規制する係合手段によりそれぞれの係合状態で各々の係合片にY軸、Z軸方向への撓みを与え、これらに撓みからの付勢力でX軸、Y軸、Z軸各々の軸の一方への位置決めを行う様に構成し、3次元でのガタ無し、面段差無しの方向規制を備えた分割フレームの結合方法 (もっと読む)


【課題】パイプの端面を曲面で切断する必要がなく、コーナーパイプの曲げ加工が不要で垂直支柱パイプを2本必要とせず、溶接箇所が少なくパイプ手摺の組み立てを容易にするパイプ手摺用コーナー金具を提供する。
【解決手段】両端面4、5にそれぞれ水平パイプ6、7が接続される90°エルボ2の湾曲部の下面に、垂直支柱パイプ9を接続するための短い垂直連結管3を、2本の水平パイプ6、7の中心線と垂直支柱パイプ9の中心線とが一点で直交するように接続した。これにより、中桟を構成する水平パイプ11、12を従来のように曲げることなく直線状のまま延長して、その先端部を垂直支柱パイプ9に溶接することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的堅固なやり方で箱形要素を相互結合するための、比較的単純な構造のデバイスを提供する。
【解決手段】本発明は、次のものからなる、箱形要素の相互結合のためのデバイス(19)に関する。複数の箱形要素の部分に対する複数の第一のレセプタを備えた少なくとも実質的に堅固な第一の結合要素(21)。この第一の結合要素と共調するように適応した少なくとも実質的に堅固な第二の結合要素(20)。なお、第二の結合要素は、第一のレセプタに対応し、複数の箱形要素の部分に対する複数の第二のレセプタを備える。そして第一の結合要素及び第二の結合要素の相互結合を固定するための、第一の結合要素と第二の結合要素とに結合した固定手段(25)。本発明は、また、そのようなデバイスと複数の箱形要素とのアセンブリに関する。本発明は、さらに、箱形要素の相互結合のための方法に関する。 (もっと読む)


61 - 75 / 75