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Fターム[3J070BA41]の内容

機械式制御装置 (8,193) | 機能又は目的 (2,301) | 誤操作防止、安全性 (343)

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【課題】
自車両のリスクポテンシャルの変化を運転者にわかりやすく伝える車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】
先行車に対する自車両のリスクポテンシャルを算出し、複数の領域から、算出したリスクポテンシャルの領域を判定する。そして、リスクポテンシャルの領域に対応して設定した制御反発力にしたがって、自車両に発生する制駆動力を制御する。リスクポテンシャルが大きな領域ほど制御反発力を大きくする。リスクポテンシャルが領域間を遷移するときは、制御反発力を徐々に変化させ、リスクポテンシャルの大きな領域へ遷移するほど遷移状態における制御反発力の変化量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を撲滅する。
【解決手段】 本発明は、アクセルと、アクセルに対応して設ける停止ブレーキを、手で操作できるようにしたことを特徴とする自動車の走行及び停止システムであり、詳細には、停止ブレーキを手の圧力で操作できるようにしたことを特徴とする自動車の走行及び停止システム、及び停止ブレーキを手の指で操作できる押しボタンで作動できるようにしたことを特徴とする自動車の走行及び停止システムである。 (もっと読む)


自動車に用いられるペダル装置であって、2つの脚部2,3を有する支承ブラケット1と、両脚部2,3の間に延びる支承軸5と、該支承軸5に支承された少なくとも1つのペダルと、両脚部2,3に配置された2つの支承エレメント11,12とが設けられており、該支承エレメント11,12が、支承軸5の両端部と係合しており、さらに2つの変形サポート13,14が設けられており、該変形サポート13,14が、両支承エレメント11,12を起点として支承ブラケット1から離れる方向に延びている形式のものにおいて、両脚部2,3が、それぞれ1つの支承孔を有していて、両変形サポート13,14の間の空間に突入して延びており、該変形サポート13,14に支承エレメント11,12が固定されており、該支承エレメント11,12が、前記支承孔をスライド可能に貫通していることを特徴とする、自動車に用いられるペダル装置。
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【課題】衝突に付随して能動的にトリガされるロックが設けられ安全装置であって、ペダル軸が拘束される限界位置が後で形成され、これによりペダルアームの上方ピボット点が得られ、該ピボット点を中心にペダルアームが移動しかつ低下された効果で作動できる能力をペダルに継続的に付与できるペダルサポートの安全装置を実現することにある。
【解決手段】本発明によれば、第1の軸(3)が車両の進行方向に移動できるようにブラケット(9)に配置され、第1の軸(3)がロッキング装置(13)によりロックされる通常位置を有し、ロッキング装置(13)は、衝突時に、第1の軸(3)を、フットプレート(23)が車両運転者の脚/足から離れる方向に移動されるが、作動装置(22)の機能の少なくとも一部が保有される安全位置に変位させることができるように作動できるように構成されたペダルサポートが提供される。 (もっと読む)


本発明は、ロック装置(10)であって、孔(16)を備えた移動可能な保持体(7)と、所定の輪郭表面(12)を備えた位置固定の輪郭形成体(9)と、孔(16)内に可動に配置されていて圧縮ばね(21)を用いて生ぜしめられる軸方向のばね力によって負荷されるピン(8)とが設けられており、該ピン(8)のピンヘッド(14)が、保持体(7)の孔(16)から外に進出していて、接触表面(12)との接触対を形成しており、さらにピン(8)と保持体(7)との間に少なくとも1つのセンタリング装置(18)が設けられている形式のものに関する。このような形式のロック装置において本発明の構成では、少なくとも1つのセンタリング装置(18)が少なくとも1つの弾性変形可能なリング(19)を有しており、該リング(19)が、ピン(8)と保持体(7)との間において孔(16)の内部に配置されていて、孔(16)の内部において移動可能に配置されていて、かつ圧縮ばね(21)の力作用方向とは逆向きに先細になる断面を備えた表面(22)を有しており、この表面(22)が、該表面(22)に対して相補形状を有しているピン(8)における表面(23)と接触している。
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