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Fターム[3K013CA02]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 光源の固定 (3,348) | ランプ支持具 (1,992) | ランプ保持部の構造 (610)

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【課題】
製造時の作業性を損なわず、線状光源とそれを支持する電極金具との間に発生する軋み音を抑えることが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する液晶表示装置において、該バックライトは、フレーム部材DFRと、当該フレーム部材内に配置され、且つ両端に電極部2を備える複数の蛍光管FLと、該蛍光管の電極部を支持すると共に、該蛍光管に電力を供給する電極金具1とを有し、該電極金具は、該蛍光管の電極部と該フレーム部材の側面間に設けられるガイド部を有し、該ガイド部は、該蛍光管側に凸状に膨らんだ凸部13と、該凸部を支持する支持部14を有し、該ガイド部の凸部及び支持部は、該蛍光管が該電極金具に実装された時に、該蛍光管の電極部と非接触状態となる位置に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ランプホルダに対する放電ランプのズレを抑制することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 ケース1に設けられたランプホルダ2に放電ランプ3が保持されたバックライトであって、放電ランプ3はガラスバルブ31と、ガラスバルブ31の端部に封着されたリード線331と、ガラスバルブ31の端部に設けられるとともに、リード線331と接続された口金34とを備え、口金34には嵌合部としてスリット342、ランプホルダ2には被嵌合部として突出部221が形成されており、放電ランプ3はスリット342と突出部221とが嵌め合った状態でランプホルダ2に保持されている。 (もっと読む)


【課題】冷陰極蛍光放電灯において口金とリードとを良好に結合することが困難であった。
【解決手段】ガラス管4に装着するための口金11は、ガラス管4を挿入することができる内径を有する金属製の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14とを有する。接続補助部材19を使用してリード接続部13とリード6とが結合されている。接続補助部材19はリード6に当接する部分とリード接続部13に当接する部分とを有する。これにより、リード接続部13とリード6との強固な結合が可能になる。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプを破損することなく容易に蛍光ランプを着脱することができ、かつ、全体を細くすることができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20を器具本体11に対して接近させることにより、ランプソケット30に設けられた棒状部材35の先端353が、口金部22に設けたハート型経路24の開口241からハート型経路24に進入し、ハート型経路24に沿って移動する。そして、蛍光ランプ20を器具本体11に対して接近させた後に弾性部材33の付勢力により離反させると、棒状部材35の先端353がハート型経路24の中心に設けられている係止部に係止され、蛍光ランプ20はランプソケット30により強力に保持される。 (もっと読む)


【課題】、冷陰極蛍光放電灯において口金とリードとを良好に結合することが困難であった。
【解決手段】放電管に装着するための口金11は、放電管のガラス管4を挿入することができる内径を有する金属製の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14とを有する。前記リード接続部13は、相互間に前記リードを介在させることができるように互いに対向配置され且つ口金本体の軸方向に延び且つリード6を挟持することができるように形成されている第1及び第2のリード挟持部分19,20と、これらを相互に連結しており且つガラス管4にの端面に対向するように形成され且つリード6を挿通させるための開口22を有している中間部分21とから成る。 (もっと読む)


【課題】取付作業性を向上させるとともに、蛍光ランプの落下を確実に防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20の一方の端部を第1のソケット40に挿入して、口金部22の段部24と第1のソケットの段部45とを嵌合させ、ランプピン23を第1のソケット40に嵌合させる。このとき、蛍光ランプ20を挿入した第1のソケット40が、蛍光ランプ20の他方の端部を上下させる方向へ回動可能となっているので、蛍光ランプ20の他方の端部を第2のソケット50に押し込んで、口金部22の段部24を第2のソケット50の保持部54により弾性的に保持するとともにランプピン23を第2のソケット50に嵌合させる。また、段部24、45が嵌合した後にランプピン23が第1のソケット40に嵌合するので、ランプピン23の嵌合位置を確認することなく取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプを破損することなく容易に蛍光ランプを着脱することができる照明器具を提供する。
【解決手段】一方の口金部22のランプピン23を一方のソケット30に挿入し、ソケット30を軸方向に付勢する弾性部材32の付勢力により、他方の口金部22のランプピン23を他方のソケット30に挿入することができるので、蛍光ランプ20の着脱の際に、発光管21に対して軸方向と直交する方向の外力が作用しない。このため、蛍光ランプ20を破損することなく容易に蛍光ランプ20を着脱することができる。また、ランプピン23が蛍光ランプ20のランプ軸L1上よりもソケット側へずれているので、従来の両端に設けられている口金部から外側へ突出してランプピンが設けられている蛍光ランプ用のソケットを用いて、両端まで発光する蛍光ラン20を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDハウジングに特別に位置決め壁を形成する必要のない、したがって余分のハウジング材料が増えることのない、設計の自由度が制限されないLEDリード押さえ方法を提供する。
【解決手段】複数本のリードを備えた発光ダイオード(LED)30のリード30LをLEDハウジング10内に設けられた複数本のバスバー10Bの先端に形成されたリード案内溝にそれぞれを嵌め込んでLED30をLEDハウジング10内に収容し、各バスバー10B間に形成された接触防止用の隔壁10Wの一部を焼きごて40で溶解させ、溶解した溶解樹脂10Mがバスバー10Bの先端のリード案内溝を埋めたら焼きごて40による溶解を終了するようにした。 (もっと読む)


【課題】取付作業性が良く、蛍光灯の落下を確実に防止することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】口金22を放電管21の端部から側方に突出して設けるとともに、ランプピン23をソケット31に挿入して、放電管21の軸に平行な回転軸回りに蛍光灯20を回動させて取り付けるようにしたので、取付の際に蛍光灯20の両端を作業者が保持する必要がなくなる。このため、蛍光灯20が長い場合でも一人で容易に取り付けることができ、取付作業性を改善することができる。また、蛍光灯20を回動させて取り付けるので、蛍光灯20の落下を確実に防止することができる。さらに、蛍光灯20を軸方向へ移動させないので、軸方向への蛍光灯20の連結を、隙間なく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯の交換が安全かつ容易に行える支持部材および照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ3の放電する経路に直交する方向の断面の中心を中心Oとし、その中心Oを通り、照明器具本体の取り付け面Bに垂直な線を垂線Sとおく。垂線Sと取り付け面Bが交わる点を中心線Nとおく。ランプホルダ5は、回転軸51と、アーム52と、ホルダ台53と、を備える。アーム52は線対称の形状であり、対称軸を線分Lとする。アーム52の向きを、蛍光ランプ3の放電する経路に直交する平面内で回転軸51を中心として回動可能な向きとなるようにしておき、ホルダ台53を中心線N上に取り付ける。アーム52を回動させ、線分Lの傾きを変化させ、常に線分Lが蛍光ランプ3の中心Oを通るようにすることができ、蛍光ランプ3にかかる応力を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置における複数のランプの取付及び交換の作業時間を短縮することができるランプ着脱方法を提供する。
【解決手段】複数の管状のランプ6の両端部をバックライトシャーシ13の内側壁16a、16bに設けられたソケット4、4にそれぞれ着脱するランプ着脱方法であって、複数の管状のランプ6を略平行にそれぞれ保持する複数のランプ保持部34a、34bが保持体32a、32bに立設されたランプホルダ30a、30bにより、複数の管状のランプ6を一組にまとめてランプユニット40を作製した後、ランプユニット40における複数の管状のランプ6の両端部を案内体23でソケット4、4に案内してロックし、ランプユニット40ごとにバックライトシャーシ13に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 着脱自在に組み合わせ可能なランプ部と回路部の円滑な着脱構造を有するランプ装置を提供する。
【解決手段】 本ランプ装置は、放電発光管11を有するランプ部2と、電源に接続される口金3および放電発光管11を点灯するための点灯駆動回路5を有する回路部1とを着脱自在に備える。ランプ部2と回路部1とが、互いに嵌合する凸部13および凹部15をそれぞれ有する。取り付けの際には、ランプ部2を回路部1に押し込んで横回転の力を加えて回転したのち押し込みを開放して凸部13と凹部15とを嵌合させ、取り外しの際には、ランプ部2を回路部1に押し込んで取り付けの際の横回転と逆方向の力を加えて回転したのち押し込みを開放して凸部13と凹部15との嵌合を解除するように構成される。 (もっと読む)


【課題】光源ランプが破裂しても、感電の危険性を回避する。
【解決手段】光源ランプ22と、上記光源ランプ22を装着し、光源ランプ22の発光の一部を反射して該発光の出射方向を制限するリフレクタ21と、リフレクタ21内に突出した光源ランプの先端側22bを支持するコイルばね24とを備える。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、接続装置の基板への接続及び取り外しを簡単に行うことができる安価な接続装置の基板接続構造を提供する。
【構成】 冷陰極蛍光ランプ10の長さ方向の端部にアダプタ400を介して電気的且つ機械的に接続可能な接続装置100と、接続装置100が電気的且つ機械的に接続される基板300とを備えている。接続装置100は係止片114を有する。基板300は、係止片114に係止される係止孔310を有しており、係止孔310は、幅広孔311と、幅広孔311に連続する幅狭孔312とを有する長孔である。係止片114が、幅広孔311に挿入され、幅広孔311から幅狭孔312にスライドされることにより、当該幅狭孔312の縁部に係止されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】薄型化することのできる点灯装置付きランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】本発明の点灯装置付きランプ10によれば、平面らせん形蛍光ランプ11の平面らせん形状をした発光管12の両端部を連結するブリッジ13の内部空間13cに、平面らせん形蛍光ランプ11を駆動させる点灯装置14等の電気部品の全てを収納した。この点灯装置14等の電気部品は、この平面らせん形蛍光ランプ11を駆動させるのみで足りるため、点灯装置14等の寿命を平面らせん形蛍光ランプ11の寿命より短くない程度とすることができ、点灯装置14等の小型化を図ることができる。これに伴い、ブリッジ13を薄型化して、点灯装置付きランプ10の薄型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】曲げ部を有する放電管を用いて高輝度化を図ったときでも、部品点数が増加するのを防止しつつ、放電管を適切に保持することができる照明装置、及びこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】導光板7を備えた照明装置2において、直線状に形成された直管部8a〜8c、9a〜9c、及び曲げ部8d、8e、9d、9eを各々有する第1及び第2の放電管8、9と、導光板7に対して、第1及び第2の各放電管8、9を所定位置で保持するホルダー10〜13を備え、ホルダー10〜13は、第1及び第2の放電管8、9の一方の放電管の先端部8a1、8c1、9a1、9c1と、第1及び第2の放電管8、9の他方の放電管の先端部以外の部分とに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】放電管の軸線方向への移動を規制する。
【解決手段】ガラス管34の両端部に略筒状をなす口金36が外嵌された形態の放電管15は、略平板状をなすシャーシ13の正面側に設けた複数対の中継コネクタ14(支持部材)により、支持される。放電管15を中継コネクタ14に支持した状態では、中継コネクタ14に設けたストッパ26に対して口金36が係止することにより、放電管15が中継コネクタ14に対して軸方向に移動することが規制される。 (もっと読む)


【課題】バックライトに蛍光管支持台を備えるものにあっても輝度の均一な面光源を得ることができる液晶表示装置の提供。
【解決手段】液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルを照射するための光源を備えたバックライトを備え、
前記バックライトは、少なくとも、前記液晶表示パネルと対向する面内に複数の並設された線状蛍光管と、前記線状蛍光管を支持する蛍光管支持台と、前記蛍光管支持台が固定されるフレームを備え、
前記蛍光管支持台は、前記線状蛍光管を直接に支持する蛍光管支持材と、前記フレームに固定される固定部を備え、
前記蛍光管支持材の真裏に相当する前記フレームの部分に凹陥部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】照明効率の向上を図り、軽量化及び薄型化を実現する。
【解決手段】両端に端子6を有する直管状の冷陰極蛍光ランプ5と、冷陰極蛍光ランプ5の端子6に電気的に接続された一組のランプコネクタ7a,7bと、冷陰極蛍光ランプ5の径方向に沿って湾曲された反射面9を有して一組のランプコネクタ7a,7bに跨って支持された反射板8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】取付誤差や蛍光灯の熱膨張を可撓部が変形することで吸収するようにしたバックライト用ソケットにおいて、蛍光灯を取り外す際に可撓部が過大に変形して塑性変形してしまうことを防止する。
【解決手段】蛍光灯30を弾性的に挟持又は解放する蛍光灯着脱部50aと、回路基板40に装着される基板固定部50bと、基板固定部50bと蛍光灯着脱部50aとの間に設けられた可撓部55とを備えたバックライト用ソケット50であって、蛍光灯着脱部50aが、基板固定部50bに対し、回路基板40と平行な面内にて蛍光灯30の軸線X3と直交する横方向(Y方向)の移動量を制限するための横方向制限部100を有し、基板固定部50bが、横方向制限部100に対し、横方向に所定の横方向隙間CYを隔てて配設された横方向当接部110を有し、蛍光灯着脱部50aの基板固定部50bに対する横方向の移動量が、横方向隙間CYの長さに制限されたもの。 (もっと読む)


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