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Fターム[3K013CA02]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 光源の固定 (3,348) | ランプ支持具 (1,992) | ランプ保持部の構造 (610)

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【課題】 従来の変換ソケットは、天井面に設けられたダウンライト内の水平方向に向いた小さな口金のソケットにランプが装着されている場合に、大きな口金のランプに取り替える際、変換ソケットの長さやランプ自体の大きさによって口金が大きいランプを取り付けることができない。
【解決手段】 口金2bから構成される取付部2とソケット4bから構成される光源装着部4との間の距離、および取付部2に対する光源装着部4の相対角度は、取付部2および光源装着部4を連結する連結部3を伸縮したり、曲げることによって自在に調節される。このため、光源装着部4に装着されているランプの、天井面などに対する水平方向の照明位置や垂直方向の照明高さを所望の位置に調節することにより、天井面に設けられたダウンライトに口金が大きいランプを取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】組立を簡単にする。
【解決手段】照明ユニット1は、ランプカバー10と、ランプカバー10内に挿入された2本の放電ランプ20と、ランプカバー10の各端部に嵌め込まれた2つのキャップ50とを含む。キャップ50は、ランプカバー10の長手方向に沿って突出した二対の突片55が形成された給電端子53を有している。各対の突片55は、キャップ50がランプカバー10の端部に嵌め込まれたときに放電ランプ20の電極22と接触する。 (もっと読む)


【課題】2重渦巻状の蛍光ランプの旋回によるランプピンのランプソケットからの脱落を防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】渦巻状に旋回された発光管22を有する蛍光ランプ20は、両端部に設けられた口金23のランプピン21をランプソケット17に保持されるとともに、器具本体12に取り付けられたランプ支持バネ18により発光管22を保持される。この際、ランプ支持バネ18は、隣接する発光管22が対向する領域26に配設されて、隣接する発光管221、222の少なくとも一方を保持する。このため、例えば、隣接する発光管221、222のうちの内側の管222の外側面を保持する場合には、蛍光ランプ20のランプピン21がランプソケット17から脱落する方向へ旋回すると、蛍光ランプ20の中心からの半径は大きくなろうとするので、ランプ支持バネ18によって旋回が阻止され、ランプピン21がランプソケット17から脱落するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】温度変化による蛍光管の破損を防止するとともに、コンタクトやコネクタの低背化を図る。
【解決手段】コンタクト3,3´は、ベース部31と、蛍光管21の電極211に接触する接触部33と、ベース部31に連なり、プリント基板22の一部分に接続される接続部34と、蛍光管21の長手方向Lへ接触部33が移動可能なように、ベース部31と接触部33とを連結する連結部35とを備える。プリント基板22の平面22aに対して垂直な方向D2と長手方向Lとに直交する第1の方向D1に沿って、ベース部31と連結部35と接触部33とを並べた。 (もっと読む)


【課題】 光の利用効率が高く、発光素子を搭載した基板の放熱体への組み付けが容易な照明装置を提供する。
【解決手段】 照明装置1は、発光素子2が搭載面3aに搭載された基板3と、基板3の裏面3bに接触する凸状台座55を有する放熱体5と、凸状台座55を平面視にて包囲して凸状台座55の外周面に接触して基板3を保持する基板支持部42と、基板3へ電力を供給するコネクタ部41とを有するコネクタケース4と、発光素子2に対向して配置され且つ発光素子2から出力された光を反射させる反射面71aをもつリフレクタ71と、を有する。コネクタケース4のコネクタ部41は、基板支持部42に対して、リフレクタ71の反射面71aにより反射された反射光の光軸方向Lの前方側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 発光モジュールの周辺に配置される部材の共通化を図る。
【解決手段】 取付ベース12に取り付けられると共に中央点Pを支点として厚み方向に直交する方向へ90°回転されたときに回転後における任意の位置の外周縁の形状が回転前における前記任意の位置の外周縁の形状に一致される形状に形成された回路基板17と、回路基板に搭載され所定の方向に延びる形状に形成された半導体発光素子20と、半導体発光素子が電気的に接続されると共に回路基板に中央点を基準として対称な位置に形成されたプラス極として機能する第1の電極18とマイナス極として機能する第2の電極19とを設け、第1の電極と第2の電極に、半導体発光素子に駆動電流を供給するための接続端子部が接続される接続部18c、19cをそれぞれ形成し、回路基板が90°回転されたときに、回転前における各接続部の位置に回転後においてそれぞれ第1の電極と第2の電極の少なくとも各一部が存在するようにした。 (もっと読む)


【課題】折り返し型の蛍光ランプの折り返し部の遮光構造を提供する。
【解決手段】ランプ・ハウス101には、折り返し型の蛍光ランプ103が収納されている。ランプ・サポート200は、把持部203aと板状に形成された遮光部201を含む。把持部は、蛍光ランプの折り返し部103aを嵌め込んで固定する。遮光部201は蛍光ランプの直線部103b、103cの間に配置され、ランプ・ハウスの側面101bに向かって傾斜している。遮光部201は、折り返し部がアレイ・セル基板に放射する光を遮光する。 (もっと読む)


【課題】振動で外れにくい蛍光ランプの支持構造を提供する。
【解決手段】コネクタ105、107は蛍光ランプ103の管軸方向に対して直角なX方向から端子105a、107aに電極103bを差し込むことが可能なようにランプ・ハウス101に取り付けられている。ランプ・サポート109は、蛍光ランプの管軸方向に対して直角でX方向とは異なるY方向から把持部109aに発光部103aを嵌め込むことが可能なようにランプ・ハウスに取り付けられている。ランプ・ハウスに振動が加えられても、コネクタおよびランプ・サポートが蛍光ランプの半径方向への移動を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 蛍光管でなる線状光源をランプホルダーに保持させた状態でのびびり音の発生を抑制する。線状光源をランプホルダーに保持させる工程で線状光源が折損したり破損したりすることを抑制する。
【解決手段】 ランプホルダー20が、ベース部30と、円弧形状のアーム部40と、接触部50と、開口部41とを有する。アーム部30が幅狭の首部を介してベース部30に連設されている。接触部50を、線状光源1に面接触ないし線接触する突出部51と、線状光源1に点接触する一対の突起53とによって形成する。突起53の押付け方向Cが線状光源1の中心に向かう方向に定められている。突起53の頂部輪郭線54は円弧形状であり、突出部51の頂部輪郭線52は線状光源1の外周面の曲率半径と同一の曲率半径を有する。 (もっと読む)


【課題】破損し難く、取扱い容易で、既存の多様な蛍光灯用器具に適合する照明ユニットを提供する。
【解決手段】照明ユニット1は、直管型蛍光灯の口金形状をしており、整流回路を内蔵した1対の給電端子部101、蛍光灯用器具の反射板105にマグネットにて吸着する複数の発光部102及び可撓配電部103を備えている。給電端子部101と発光部102、また、発光部102どうしは可撓配電部103によって電気的に接続されている。 (もっと読む)


本発明は、放電ランプのバーナー1をハウジングまたはプラグ部分に固定する器具2、3、4であって、バーナー1の外側バルブ12周りにクランプされるスリーブ3と、電子バラストユニットのハウジングまたはプラグ部分に固定することができる環状ベース2であって、環状ベース2の中心点の方向に向かい、かつスリーブ3に接触させてバイアスさせることのできる少なくとも3つのタブ24を含む、環状ベース2とを備えた器具2、3、4に関するものである。バーナー1の取付状態において、タブ24が、環状ベース2の表面より下の位置においてスリーブ3に接触するように、環状ベース2の開口内において、角度をもって傾斜させられる。さらに、本発明は、バーナーを有する放電ランプであって、バーナーの外側バルブ12にスリーブが付与されており、そのスリーブを介して、環状ベースによって、電子バラストユニットのハウジングまたはプラグ部分に外側バルブ12が固定されており、環状ベースが、その環状ベース上に一体的に形成されたタブであって、スリーブに接触するようにばね力によりバイアスされ、スリーブに溶接されたタブを有するような、放電ランプにも関するものである。タブ24は、ベース2の表面より下の位置においてスリーブ3に接触するように、ベース2の円形開口内において曲げられている。本発明ではさらに、放電ランプのバーナー1を、電子バラストユニットのハウジング4またはプラグ部分に固定する方法であって、バーナー1の外側バルブ12周りに、スリーブ3をクランプする工程と、ハウジング4またはプラグ部分に固定可能なベース2内に、ベース2の中心点の方向に向かうようベース2上に配された少なくとも3つのタブ24によって、バーナーを固定する工程であって、バーナー1の取付状態において、タブ24がベース2の表面より下の位置においてスリーブ3に接触するように、それらのタブ24が、ベース2の開口内において角度をもって傾斜させられ、スリーブ3に接触するようにバイアスされ得るよう、バーナー1を固定する工程とを含む方法が記述されている。
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【課題】ランプ本体を支持部に対して単に回転可能に連結するに過ぎないために、使い勝手が悪いという従来技術の欠点を解消し、使い勝手の良好な光源器具Aの提供を目的とする。
【解決手段】給電側端子1に電気的に接続される受電側端子2を有し、該受電側端子2により受電して発光ダイオード3を発光させる光源器具であって、
前記発光ダイオード3を備えた器具本体4と前記受電側端子2とは空転自在に連結され、かつ、複数の所定回転角度で角度固定可能に形成して構成する。 (もっと読む)


【課題】LEDの寸法公差に関係なく、LEDの発光面を容易に導光板に当接させる。
【解決手段】発光装置1は、ケース5と、ケース5内に収容される光源32と、ケース5内に収容され、一側部に第一の面23aを有した孔22が設けられた導光板2と、孔22の第一の面23aに対向する第二の面41側に設けられた反力受け部4と、を備え、光源32を孔22に収容すると、反力受け部4が押し潰されることによって光源32の発光面32aが第一の面23aに接触して挟持される。 (もっと読む)


【課題】直管型LED灯を既設の蛍光灯取付け装置に取付け可能として、既設の蛍光灯取付け装置を有効活用し、LED灯が変形しても脱落しないようにする
【解決手段】直管型蛍光灯、ソケットを取外した既設の蛍光灯取付け装置のソケット支持具、フレーム、反射板等にLED灯を取付けた。LED灯の取付けに、既設の蛍光灯取付け装置のソケット支持具、フレーム、反射板等に取付け可能な連結治具を使用する。既設の蛍光灯取付け装置のソケット支持具、フレーム、反射板等に取付けた連結治具に直に又はLED灯を保持可能なLED灯保持具を取付けることにより、LED灯を既設の蛍光灯取付け装置に取付ける。 (もっと読む)


本発明のウェッジバルブ用ソケットは、使用中の振動下であっても優れた固定機能を維持できる。ウェッジバルブは、発光素子と、前面および後面の各々に備えられ、かつ、互いに平行に配置された電気端子対を備え、前記発光素子の下端から突出するコネクタと、を含む。前記ソケットは、前記ソケット内に規定された連結凹部における内壁面に備えられ、電気端子との電気的接続を得つつ、前記連結凹部内へ挿入された前記コネクタを弾性的に支持できるようにする弾性支持端子ユニットを含む。前記電気端子対のうちの1つは、前記コネクタと同じ面に備えられた隣り合う電気端子とは異なる高さにおいて前記弾性支持端子ユニットによって押圧して支持され、他の電気端子が前記コネクタの反対側に備えられる。 (もっと読む)


【課題】発光特性を損なうことなく、より簡単な構成でランプを保持することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】発光管2の両端部にそれぞれ設けられた口金3,3および両口金3,3の間を連結し発光管2における主発光面側と反対の一平面側に沿って設けられる連結部5を具備した平面らせん形ランプ(ランプ)1の両口金3,3がそれぞれ装着される一対のランプソケット7,7と、該各ランプソケット7,7が配設された器具本体11とを備えた照明器具10であって、連結部5を保持する保持部6,6が器具本体11に設けられている。 (もっと読む)


【課題】既存の直管型蛍光灯において、本体のソケット構造が「突き合せ型」、「回し込み型」のいずれのタイプであっても、蛍光灯本体からの蛍光管の落下を蛍光灯本体の改造を要することなく、確実かつ簡易に防止できる蛍光管落下防止具を提供する。
【解決手段】直管型蛍光管40を照明管とする直管型蛍光灯の蛍光管端部に位置し、蛍光灯本体43のソケット42から蛍光管が落下するのを防止する直管型蛍光灯の蛍光管落下防止具10であって、開口部を蛍光管端部の口金41とソケットとを跨ぐように差し込んで両部材を挟持する断面略U字状の蛍光管挟持部材1と、蛍光管挟持部材1から分岐され、前記ソケットの端部を蛍光管方向に押圧するソケット支持部材2とが、一体に連結されて成る。 (もっと読む)


【課題】管状の放電路が渦巻状に旋回された蛍光ランプの口金の温度上昇を抑えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20を保持するランプ支持バネ18が、管状の放電路が渦巻状に旋回された発光管22の両端部にそれぞれ設けられた一対の口金23を保持するので、フィラメント25によって加熱された口金23の熱をランプ支持バネ18を通じて器具本体12に逃がすことができ、口金23の温度上昇を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 ショートアーク型放電ランプの取り付けを容易に行う。
【手段】 放電ランプ10を挿入すると、図5Aに示すように、テーパー部12と内筒22の内壁22aは嵌合する。これにより、口金11の軸方向(z方向)に直交するxy平面における位置決めがなされる。矢印α方向へさらに挿入されると、図5Bに示すように、テーパー部12と内壁22aは嵌合した状態で、内筒22が矢印α方向へスライドする。これにより、xy方向は保持されたまま、口金11の軸方向(z方向)の位置決めも完了する。これにより、xyz方向全ての位置決めが完了する。 (もっと読む)


【課題】地震等の影響で、直管型のLED蛍光灯が蛍光灯器具からはずれて落下するのを防止し、通行人や作業員等の怪我を未然に防止し、盗難予防策を講じる。さらに、自体を熱伝導性が高い素材とすることで、放熱率を高め、LED球の寿命低下の課題を解決するためのLED蛍光灯管放熱落下防止具を提供する。
【解決手段】LED蛍光灯管落下防止具は、直管型LED蛍光灯の設置器具天井部のいづれか任意の場所において、固定部を熱伝導性の高い粘着性素材もしくは磁石により構成される接合部剤を介して接続をし、もしくは、設置器具側と設置器具カバー部との接続方式をビス等を用いて接続をすることで、容易に取り外しができない構成とし、直管型LED蛍光灯を点灯させることで発生された熱を設置器具天井部へ逃がす構成として、万が一、直管型LED蛍光灯が取付器具から外れてしまった場合においても、支えとなることで、落下を防止させることができる。 (もっと読む)


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