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Fターム[3K013EA01]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 固着手段 (1,267) | ネジによるもの (132)

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熱伝導性基板(212)と、熱伝導性基板の主面(214)に近接するパターン化導電層(218)と、パターン化導電層と基板の主面との間に配置されている誘電体層(216)と、ポストの少なくとも一部分が熱伝導性基板内に埋め込まれるように、熱伝導性基板に取り付けられたポスト(230)を含む少なくとも1つのLED(220)とを含む照明アセンブリ(200)が開示されている。少なくとも1つのLEDが、ポストを介して熱伝導性基板に熱的に接続されているとともに、パターン化導電層に電気的に接続されている。誘電体層は反射性であり得る。
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【課題】大型のLCD表示装置に用いられる直下型バックライト装置においては、蛍光管の管長が長くなるため蛍光管の自重による蛍光管の垂れ下がり変形による輝度ムラを防止し、振動、衝撃による蛍光管の破損を防止するとともに、蛍光管から蛍光管ホルダーに対する熱伝導により蛍光管の温度が周囲温度より低下し、接触部近辺の蛍光管輝度が下がることによる輝度ムラを低減させる形状の蛍光管ホルダーが必要である。
【解決手段】多角形把持形状を成した蛍光管ホルダーを採用し、蛍光管を所定の位置に保持すると共に蛍光管との接触面積を減少させ、熱伝導による輝度ムラを低減させる。 (もっと読む)


【課題】 コストをかけずに安全かつ確実に組み立てることができるとともに、容易に分解することができる光源の組立構造およびそれを用いたディスプレイを提供する。
【解決手段】 液晶ディスプレイの光源の組立構造は、光源本体24に電気的に接続された電極28に電気的に接続された第一の接続部23と、電線26の一端に電気的に接続された第二の接続部25とを備えている。第一の接続部23は螺子山231を有しており、第二の接続部25は螺子山231に螺合して第一の接続部23に電気的に接続する螺子溝250を有している。 (もっと読む)


【課題】 従来の光源装置は、放熱効率が悪く、取付の体裁が悪かった。また再利用も困難だった。
【解決手段】 本件出願の照明型表示体用光源機器支持具は、細長なシャーシとそれに装着される一又は二以上のスライド体を備え、シャーシとスライド体のいずれか一方に嵌合溝、他方にその嵌合溝にスライド可能に嵌合できる嵌合突部を形成し、スライド体は固定具により所望のスライド位置に固定でき、スライド体に光源機器を取付け可能とした。シャーシ内にスライド体を嵌入させたり、シャーシの上面にスライド体を被せたりすることもできる。また、シャーシの上面側と底面側との間に内部空間を設け、その内部空間を、上面側又は底面側の一方に取付けた固定具が、他方に突出しない広さとした。シャーシとスライド体の一方又は双方をアルミニウム製とした。前記支持具のスライド体に光源機器を取付け、本件出願の照明型表示体用光源装置とした。 (もっと読む)


【課題】
電飾看板用の放電灯照明装置の多くは、放電灯点灯用のインバータ部と放電灯のホルダーとフレームとがそれぞれ別体で構成されているものが主流で、電飾看板内に比較的自由に各構成部材を配置できる一方、それぞれを個別に取付るので面倒であった。
【解決手段】
放電灯点灯用インバータ回路基板10を筒状ケース6に内蔵した放電灯照明装置の筒状ケース6の表面にフィン5及び/または凹形状1の溝を該筒状ケース6の長手方向に備えると共に放電灯を保持するホルダーを複数個有し、該ホルダーにより放電灯を保持する。 (もっと読む)


【課題】発光強度を低減させることなく小型化することができる発光装置を提供する。
【解決手段】一端部にアノード電極が形成され、他端部にカソード電極が形成された直管形状の放電発光管111と、当該放電発光管111と略平行に配置され、一端部にカソード電極が形成され、他端部にアノード電極が形成された直管形状の放電発光管112とを設け、放電発光管111,112を直列接続するので、発光強度を低減させることなく小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】
バックライトモジュールに用いるランプホルダを開示する。
【解決手段】ランプホルダ220は、支持部212、固定部214、及びU字状保持部216を含む。支持部はバックライトモジュール200の拡散シート204を、ランプ206から予め決められた距離だけ分離する。固定部は支持部をバックライトモジュールの背面202に固定する。U字状保持部はランプを保持するために用いられ、各U字状保持部の開口の幅はランプの直径と実質的に同一である。 (もっと読む)


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