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Fターム[3K039BA02]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両の種類 (129) | 作業車(例;トラクタ、フォークリフト) (56)

Fターム[3K039BA02]に分類される特許

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【課題】昼間で作業灯を点灯させて行う作業においてもモニタパネル装置の表示部が見易くなるようにバックライトを切り替える。
【解決手段】作業灯32の点灯・消灯を切り替えるリレースイッチ29と、バックライトの明るさを昼間モードと夜間モードとに切り替える切替スイッチと、各スイッチの作動を制御する作業灯スイッチ14とを備え、作業灯スイッチ14は、リレースイッチ29を消灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを昼間モード位置にする第1ポジションと、リレースイッチ29を点灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを夜間モード位置にする第2ポジションと、リレースイッチ29を点灯位置にするとともに、バックライトの切替スイッチを昼間モード位置にする第3ポジションとに切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転席の前方で行う側溝掘作業時でもライトが溝の中に届き、作業性のよい超小型旋回型作業車を提供する。
【解決手段】作業スペースを照らすライト23を運転席6上方に位置するキャノピー15に取り付け、該キャノピー15の天井面15bはライト取付部15cが他部よりも高位置となるように形成し、該ライト23は照射方向を上下左右に調節可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】 前輪前方での照度を確保しながら電力消費を抑制することのできるトラクタの照明構造を提供する。
【解決手段】 機体前部に配備したエンジンボンネット12の上方前部にヘッドライト21を装備するとともに、エンジンボンネット12における左右横側面の前輪5より前側箇所に、ヘッドライト21より下方に位置してサイドライト22をボンネット外面に沿って装備してある。 (もっと読む)


【課題】 作業用乗物に乗った作業者の死角となる位置で、当該作業用乗物を変位させる時に、周辺に対して注意を促すこと。
【解決手段】 使用時に表面となるビニール等から成る第1シート部51と、発光部51の下に位置する複数の発光部52と、発光部52を接続する電線コード9と、第1シート部51と共に発光部52を挟み込むビニール等から成る第2シート部53と、発光シート50の強度を保持するメッシュ部54と、全面的に或いは部分的に取り付けられていて発光シート50をショベルカーなどの重機に貼り付ける磁石部56とを備える発光シート50を、重機の後方に貼り付けて、重機の後退時、旋回時、傾斜時に発光部52を発光させる。 (もっと読む)


【課題】 照明装置13が障害物に当接して破損することを防ぎ、除雪等の作業時に生じる振動によって照明装置13が球切れすることを防止する。
【解決手段】 ブレード9の左右上部に設けられた取り付け孔9aにケーシング14とキャップ20と灯本体18、19とを有する照明装置13を設けることによって、該照明装置13は、ブレード9の前面板10と後面板11に固着されるとともに補強材12にも固着され、さらに照明装置13の前端面となるキャップ20の前面をブレード前面板10と面一状に構成することで、照明装置13が障害物に当接して破損することを防ぐことができる。また、灯本体18、19の光源として発光ダイオード18a、19aを備えたことで、除雪等の作業時に生じる振動によって照明装置13が球切れすることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数と組付工数の削減して、製造コストの低減化を図ること。
【解決手段】 植付装置を牽引する走行車体の前部に運転部を設け、同運転部にセンターマーカーとしても機能する前照灯体を設けた。従って、部品点数と組付工数を削減することができて、その分製造コストの低減化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】作業灯、方向指示灯、車幅灯、及び手すりを一体化させた簡単な構成の自走式作業車両を提供する。
【解決手段】車外の作業場所を照らす作業灯45と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯46、及び車幅を表示する車幅灯47と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すり48とを一体に設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の前照灯付車両を提供する。
【解決手段】走行方向を照らす前照灯41と、運転者が視認しうる発光性の苗切警報ライト(警報手段)43とを備え、前照灯41に備える電球(光源)45が、苗切警報ライト43の光源を兼ねる。 (もっと読む)


【課題】外側作業灯と内側作業灯とを左右に近接して配置しても、外側作業灯と内側作業灯とを別個に大きく揺動調整できて、外側作業灯と内側作業灯とによる照射範囲を広げることができるようにする。
【解決手段】作業機の左右両側に、左右方向の外側に位置する外側作業灯と左右方向の内側に位置する内側作業灯とが、左右に揺動調整自在となるように設けられた作業機の作業灯配置構造において、
外側作業灯と内側作業灯とが前後に段違いになるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単にランプを交換可能なダンプトラック用前照灯を提供する。
【解決手段】 ダンプトラック用前照灯において、ヘッドランプを収容可能であるとともに、底面に開口部を有するライトボックスと、ヘッドランプを固定するとともに、開口部を閉塞可能なライトカバーと、ライトカバーをライトボックスに固定する固定手段と、固定手段による固定を開放した場合にライトカバーの一端部をライトボックスから吊り下げる吊下手段と、を備えたことを特徴とするダンプトラック用前照灯。 (もっと読む)


【課題】運転室からの降車時に自動的に昇降部の広い範囲を照らすことができ、かつ電源を車両本体側に依存することなくライトを点灯して所要時間照明することができるライト付きサイドミラーを提供する。
【解決手段】車両の運転室外側部に付設されるサイドミラー10であって、その本体ケーシング11の下端部11Aに複数のLED22を配した照明灯ユニット20を配置され、本体ケーシング11内部に発電装置(振動発電器15)と接続される蓄電手段16および前記光源の点灯を制御する制御手段30が内蔵されている構成とする。 (もっと読む)


【課題】 トラクタや田植機等の移動農機において、夜間作業時の前輪及び前輪側方の地表を照らす照明手段である作業灯を効果的な位置に装着すると共に、より安価な構成の作業灯を提供する。
【解決手段】 車体4の前部に設ける左右の作業灯24L,24Rを、機体の側面視において機体の前方を照らす前照灯23L,23Rの下方で、前輪2,2の前側斜め上方に位置させて、前輪2,2の前部から前輪2,2の更に側方の地表を照らすようにその照射範囲L1,L2を設定して、前輪2,2の前部から前輪2,2の更に側方の地表を広角的に明るく照らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 作業機において前方や右及び左側方を効率よく照射できるように構成する。
【解決手段】 前方照射用のメインバルブ25とリフレクタ17を機体の前部に備える。側方照射用のサブバルブ46とサブリフレクタ48とをリフレクタ17の右及び左横側部に備える。サブバルブ46及びサブリフレクタ48の右及び左側方を覆うサブレンズ部52を備えて、サブレンズ部52の下側部をサブレンズ部52の上側部よりも後方に延出する。 (もっと読む)


【課題】 作業走行の際も移動走行の際も前方を適切に照明しながら走行することができる収穫機を、構造面及び操作面で有利な状態に得る。
【解決手段】 自走機体に対して下降作業状態と上昇非作業状態とに揺動昇降操作自在に連結された収穫前処理部10に前照灯装置20を固設してある。収穫前処理部10が下降作業状態に下降された状態において、前照灯装置20が固定分草具12及び固定分草具12の前方の地面上を照射し、収穫前処理部10が上昇非作業状態に上昇された状態において、収穫前処理部10が下降作業状態にある場合よりも自走機体から前方側に離れた地面上を前照灯装置20が照明するように、前照灯装置20の照射向きを設定してある。 (もっと読む)


【課題】運転室体を備えない型式と運転室体を備える型式の2型式を設けた乗用型農作業機において、前記両型式の走行車体を前照灯も含め共通化を計る。
【解決手段】座席50と操作装置20を備えた操縦部5を、前面と左右側面をガラス等の透明板を配した運転室体60で被覆した構成の運転室6を走行車体の前部に配した農作業機において、前照灯55を運転室体60の内包部に配置し、前方に延出し上部がひさし形状で下部が開口し両側が下垂する形状の照明カバー56を照明灯55の前方に設け、その照明カバー56の先端部を運転室体60の前面透明板下66aに近接させる。 (もっと読む)


【課題】前面部をガラス等の透明板を配した運転室体で被覆した構成の運転室を走行車体の前部に配した農作業機において、前照灯を運転室体の内包部におけるハンドル台の上部に配置した乗用型農作業機において、操縦者への不要な直射光や反射光を遮り、室外前方の視界を前面透明板を通しても鮮明に把握する。
また、運転室体を備えない型式と運転室体を備える型式の2型式を設けた乗用型農作業機において、前記両型式の走行車体の共通化を前照灯も含め容易にする。
【解決手段】座席と操作装置を備えた操縦部を、少なくとも前面部をガラス等の透明板66aを配した運転室体60で被覆した構成の運転室を走行車体の前部に配した農作業機において、前照灯55を運転室体60の内包部におけるハンドル台29の上部に配置し、照明カバー56のカバー体57上部をひさし形状にして前記透明板66aに近接する位置まで延出し、且つ、カバー体57の下部が開口し両側が下垂する形状に構成して、前照灯55の前方に設ける。 (もっと読む)


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