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Fターム[3K039BA02]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両の種類 (129) | 作業車(例;トラクタ、フォークリフト) (56)

Fターム[3K039BA02]に分類される特許

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【課題】 移動体が走行前に、これから走行する経路を予め周囲の人たちに提示し、しかる後に走行を開始する移動体を提供する。
【解決手段】 移動体の予定経路を算出する予定経路算出部と、走行路面に照射する照射光に対して画像を投影する画像投影装置を備え、移動前に予定経路を求め、求めた予定経路を照射することで周囲の人間に移動体の行動を予告する。 (もっと読む)


【課題】作業車両において夜間の路上走行時には、作業灯を自動的に消灯し、前照灯だけを点灯し、安全な路上走行をする。
【解決手段】路上走行時に点灯する前照灯40f及び圃場作業時に点灯する作業灯41f,41r、並びに、これらの点灯消灯用の作業灯スイッチSW2、前照灯スイッチSW3をコントローラ43に接続し、前記作業灯スイッチSW2及び前照灯スイッチSW3を共にONした前記前照灯40f及び作業灯41f,41rの点灯状態において、作業車両Tの高速走行時には前照灯40fの点灯を継続して作業灯41f,41rを消灯し、低速走行時には前照灯40f及び作業灯41f,41rの双方の点灯を継続する点灯消灯切替手段をコントローラ43に設けたことを特徴とする作業車両。 (もっと読む)


【課題】乗用小型刈り機の照明はこれまで注視されてこなかった。為に草刈り機の普及に従い、点灯遅れによるトラブル、倉庫内でのトラブル、など照明にかかわるトラブルが出てきている。いずれも操縦者の意識にもよるが、ついスイッチの入り切りを忘れる、面倒がる、おっくうがるのは人の常である。草刈り機の場合事故相手こそないものの、薄暗い中、ハンドルをとられる、樹木と接触又は衝突するなどのトラブルがある。本発明は草刈り機の照明機能を再見直し、操縦者の手を煩わさなくとも機能させるようにし、操作性を高め刈り取り作業の快適性と安全性に優れた草刈り機を提供する。
【解決手段】草刈り機の前照灯、又は作業灯へ、照度センサでオン・オフする開閉器又は開閉素子を介して給電する構成にし、更にハイビーム、ロービーム機能を持つ照明機器を使用し、走行速度の低速側でロービーム照明、高速側でハイビーム照明に切り替える構成にした。
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【課題】エンジン本体にライトを取付ける際の取付作業を簡易にでき、かつ意匠性を向上させることのできるエンジンを提供する。
【解決手段】エンジン1本体の上部前面中央部にライト51を設け、該ライト51周囲をライトカバー52で覆うエンジン1において、前記本体前部にはライトステー54が固設され、前記ライト51の外周に設けた縁部51aは、前記ライトステー54と前記ライトカバー52で挟持され固定されるものとした。また、前記ライト51の左右両側から前記本体側面前部にかけてリフレクタ53を配設し、前記リフレクタ53には、裏面の複数箇所に取付用爪部53aを突設し、前記ライトカバー52には前記取付用爪部53aの位置に対応して取付孔52cを開口し、前記取付用爪部53aを前記取付孔52cに挿入し、前記リフレクタを53前記ライトカバー52に係合して取付けた。 (もっと読む)


【課題】例えば夜間作業、トンネル作業、深海での作業等において、作業者の目視での作業を容易とし作業効率を向上させ得る油圧ブレーカを提供する。
【解決手段】この油圧ブレーカ用照明装置6は、油圧ブレーカ30のダンパ部5f、5tに取り付けられて油圧ブレーカ30の打撃エネルギを電気エネルギに変換する発電部7、9と、油圧ブレーカ30の外側面に設けられて発電部7、9によって変換された電気エネルギによって発光する発光部8とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】夜間の作業時における操作パネルの視認性を良好にして作業性の向上を図る。
【解決手段】車両前方を照射する前照灯18と、該前照灯18を点灯または消灯させる前照灯用スイッチ31とを備える作業車両1において、走行状態や作業状態や警報などの情報を表示する操作パネル51と、該操作パネル51の表示状態を制御する制御回路52とを設けて、該制御回路52を前記前照灯用スイッチ31に接続し、該前照灯用スイッチ31がONして、前記前照灯18が点灯された場合、昼間での表示輝度よりも低い表示輝度で、前記操作パネル51を表示させる。 (もっと読む)


【課題】作業者が夜間や暗い環境の中でもエンジン部のメンテナンスを行うことができるトラクタのアシストグリップを提供する。
【解決手段】操縦部4への乗車時、または降車時に、体重を支える為に、ハンドル11の前方でボンネット9後部に配置するアシストグリップ31において、前記アシストグリップ31を、左右一対の上方延出部32と、該上方延出部32の上端を連繋する水平延出部33とから略門型に形成して、前記ボンネット9を、前方下端に設けられた支点25を中心として後方が回動する構成とし、前記アシストグリップ31にボンネット9を開状態としたときにボンネット9内部を照らす照明部材40を設けた。 (もっと読む)


【課題】作業時にキャビンの外側端部よりも内側に収納可能、かつ収納時および使用時ともにキャビンのリヤガラス開閉を阻害しない位置にフラッシャランプを備え、安全性および作業性を向上させたクローラ式トラクタを提供する。
【解決手段】キャビン4のリヤガラス13を開閉しても、このリヤガラス13に接触することなく、キャビン4外側端部よりも内側に収納できる位置であって、キャビン4の左右リヤフレーム100下部に固設した左右ステー101上に設けた左右摺動部材102上に、収納位置Bと、使用位置Aとの間で回動自在な左右フラッシャランプ105を備える。そして、フラッシャランプ105は、摺動部材104と、ステー101との間に設けたデテント機構103により、収納位置Bと、使用位置Aとで固定する。 (もっと読む)


【課題】 荷受台を用いた作業中においても灯火器を容易に視認することができる荷受台昇降装置を提供する。
【解決手段】 基部荷受台51と、この基部荷受台51に折り畳み可能に接続された先部荷受台52とを備えており、車体の後方下部に格納される荷受台昇降装置L。前記先部荷受台52が、車体の幅方向について前記基部荷受台51よりも幅狭である。前記基部荷受台51における前記先部荷受台52の車幅方向外側部分には、荷受台最上昇位置にて、前記車体に搭載される荷箱1の床面よりも上方に突出する規制部60が設けられている。灯火器13が、前記基部荷受台51における先部荷受台52の車幅方向外側に配設されている。
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【課題】フロントパネルに作業灯調節支持手段を介して作業灯を取付け、前処理部の条数幅に応じて作業灯の照射位置を調節可能にしたコンバインを提供する。
【解決手段】コンバイン1のフロントパネル10には、圃場前方を照らす前照灯15とデバイダの周辺を照らす作業灯16とが取付けられている。作業灯16は、フロントパネル10に固定された作業灯取付部23、取付ブラケット18、及び第1及び第2の取付けボルト17b、17cからなる作業灯調節支持手段を介して、フロントパネル10に回動自在に支持されており、条数の異なる前処理部5の幅に応じてその照射位置を変更することができる。作業灯取付部23には、溝幅の異なる第1の溝30及び第2の溝31が形成されており、第2の取付けボルト17cが、第1の取付けボルト17bを中心にして第2の溝31内を移動することにより、作業灯16の照射位置を変更できる。 (もっと読む)


【課題】適切な照射範囲を確保する照明灯を備えた移動農作業機を提供することを課題とする。
【解決手段】運転席8の前方にフロントパネル12を設け、フロントパネル12の前面に照明灯18a,18bを配置した移動農作業機において、フロントパネル12に突出部16を設け、突出部16の一部に凹部17a,17bを形成し、凹部17a,17b内に照明灯18a,18bを取り付け、突出部16とフロントパネル12正面とを一体的に成形する。 (もっと読む)


【課題】作業効率、安全性および意匠性を向上させた作業車両を提供する
【解決手段】運転席8の左右側方に設けたフェンダ12と、このフェンダ12の上面に設けたアシストバー21とを備え、アシストバー21の後端部にリフレクタ(ランプ)22を備える。また、パイプ状からなるアシストバー23に有するグリップ部23aの下方に設けたフランジ24に、フラッシャランプ25を側部外方向に備えるとともに、アシストバー23の前部取付部23bの前端面23baおよび後部取付部23cの後端面23caのそれぞれに設けた切欠部23bb,23cbにフラッシャランプ26,27を備える。 (もっと読む)


【課題】前照灯の照射範囲を大きく確保することができると共に、排気管が前照灯による前方への照射の妨げとなることを抑えることができる建設機械を提供する。
【解決手段】建設機械は、運転室2と、エンジンフード31と、排気管32と、第1前照灯51および第2前照灯52とを備える。エンジンフード31は、運転室2の前方に設けられる。排気管32は、エンジンフード31から上方に突出する。第1前照灯51および第2前照灯52は、運転室2の前部において左右方向に離間して設けられ、光軸A1,A2が互いに交差し且つ光軸A1,A2が排気管32と重ならないように配置される。 (もっと読む)


【課題】 連続点灯時間が長くて、軽くて、消費電力が低くて、環境破壊が懸念されない、高輝度放電投光器を提供する。
【解決手段】 HIDランプ16と、HIDランプ16と車載バッテリ電源との間に接続されていて車載バッテリ電源のバッテリ電圧を85Vまで昇圧するバラスト21と、HIDランプ16及びバラスト21を収容する筐体11,15,19と、筐体11に設けられた取手12と、HIDランプ16のイグナイタが筐体内の中央付近に位置するように固定するためのランプ受け20と、HIDランプ16とバラスト21との間に位置する断熱材29と、バラスト21をHIDランプ16の下側中空で固定するためのバラスト受け28と、筐体内部を冷却するために筐体に形成された複数の孔25を含む冷却機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】 前照灯41よりも低い配置高さに配置した左右一対の作業灯42を設けたトラクタにおいて、前輪1の影を小さくしながら前輪前方の地面を良好に照明することができるようにし、かつ、コスト面などで有利に得ることができるようにする。
【解決手段】 フロントグリル12の下部の両横角部12eに作業灯42を設けてある。各作業灯42は、前輪前方の地面を照明するように斜め前方向きに向いている。 (もっと読む)


【課題】ハンドル操作による前輪の向きと同方向に照射方向を変更する可動式前照灯を備えるトラクタ等の作業車両の照明装置において、的確に機体回行向側の前輪前方の地表面を照射すると共に、非回行側に向けても比較的広範囲に照射することができる可動式前照灯を提供する。
【解決手段】左右一対の可動式前照灯3L,3Rのうち、ハンドル9切側に備える前照灯の照射方向の方向変化が、他側に備える前照灯の照射方向の方向変化よりも大きくなるように制御する方向制御手段25を設けた。 (もっと読む)


【課題】コンバインで薄暮や夜間に刈取作業を行なう場合、運転席及び各種操作具を備える操縦部と、この操縦部の後方に配置されている穀粒タンクとを同時または選択的に照らすことができる照明灯を提供する。
【解決手段】穀粒タンク18の前側上部にアクリル樹脂等の透明なプレートからなる透明な窓32を設け、この透明な窓32の上方から穀粒タンク18内部を照らす一つの照明灯31を当該窓32の近傍に設置すると共に、前記照明灯31の姿勢変更によって操縦部17も照らすことができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】運転操作部に設けられる前照灯をその高さ位置が操縦者の前方でできるだけ高くなるように配置することで、該前照灯により操縦者の前方を確実に照らし、周囲の視認性を向上させる。
【解決手段】旋回台フレーム5前部上にステップ12を備え、該ステップ12の前上方を覆うフロントカバー81を配置した旋回作業車において、前記フロントカバー81を正面視凸状に構成し、該フロントカバー81の中央上部に前照灯83を設けた。 (もっと読む)


【課題】 特開2000−24010号の長所(作業具の作業位置の変化に、照明器具の照明範囲が追随できること)を生かしつつ、それに加えて、構造の簡易化、軽量化、コストの低廉さ等の利点が得られる構造を提案しようとする。
【解決手段】 複数の回動体1,2,3からなる作業装置が備えられる作業機械の照明構造である。そのような作業機械において、少なくとも最先端の回動体3より機体側の任意箇所に、各回動体1,2,3と同方向に回動する照明器具5を配置させるとともに、前記照明器具5に、それを引っ張ることで正逆自在に回動させる1組のワイヤ6,7を取り付ける一方、先端側の回動体2の回動動作と、その正逆方向が一致して同期するように、前記各ワイヤ6,7の他端部を、その回動体2に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 近年急増する夜間の収穫作業における作業性やメンテナンス性の向上を図れるようにする。
【解決手段】 機体の前部における左右一方の位置に搭乗運転部3を形成するとともに前照灯60を配備し、機体の前部における左右他方の位置に収穫部4を昇降可能に装備してある収穫機の照明構造において、前照灯60におけるリフレクタ61の反射面61Aに、前照灯60の光源体62からの光を収穫部4に向けて照射する反射領域A2を設けてある。 (もっと読む)


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