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Fターム[3K039MD06]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 制御量 (420) | 点滅を付加するもの (82)

Fターム[3K039MD06]に分類される特許

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【課題】後続車の発するライトの光だけが頼りのため、ライトの光が弱かったり、無い場合には、反射発光が弱く、リアガラスに取り付けた、反射型案内標識は見えにくいという不都合を解決すること。
【解決手段】イ)自動車のリアガラス(1)につける吸盤(2)に支柱(3)を設け、支柱(3)に回転モーター(4)のついた、三角柱(5)を、取り付けた支柱台(6)を設ける。ロ)支柱台(6)の回転モーター(4)の反対側に、三角柱(5)を回転させる、回転円盤(7)と連結具(8)を設ける。ハ)三角柱(5)の外側表面に、A.絵柄標識(9)、B.お願い標識(10)C.感謝マーク(11)を設ける。ニ)更に三角柱(5)の中に、点滅する照明ライト(12)を設け、回転モーター(4)には、タイマー付操作スイッチ(13)を設ける。以上のことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子回路の素子特性のばらつきに影響されずに方向指示灯の断線検出を適切に行う車両用方向指示灯制御装置の方向指示灯断線検出閾値の補正方法を提供する。
【解決手段】 外部からの制御信号に基づいて車両の方向指示灯2を点滅駆動する駆動部1Bと、駆動部1Bに並列に接続され駆動部1Bに流れる電流に比例した電流が方向指示灯2の断線検出用のモニタ電流I1として流れる電流モニタ部1Aとを備え、方向指示灯操作スイッチ5の操作に基づいて駆動部1Bに制御信号を出力して方向指示灯2の点滅制御を行う一方、モニタ電流I1の値とあらかじめ設定された方向指示灯2の断線検出閾値IMとに基づいて方向指示灯2の断線を検出し警報発生器4により断線警報を行う制御装置本体1において、方向指示灯2断線時のモニタ電流I1の理論値I1Tを算出するとともに、モニタ電流I1の実測値I1Rを測定し、それらの差に基づいて断線検出閾値IMの補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 バルブを光源としたランプを連続点灯した時と点滅した時との光度差をなくして点滅時の視認性を高めた車両用灯具を提供する。
【解決手段】 バルブを第1の光源とし、車両の制動時に前記第1の光源を点灯するストップランプLSL,RSLを有し、車両の急制動を検出して第1の光源を点滅させるランプ制御手段1を備え、ランプ制御手段1は点滅制御部20により点滅動作する際に第1の光源に供給する昇圧電圧V2を連続点灯時に供給する基準電圧V1よりも高電圧に設定する。急制動時に第1の光源を点滅させるとともにその光度を所定のレベルに保持することができ、灯具の視認性を高め、安全運転の面で有効になる。 (もっと読む)


【課題】後続車両による追突事故を効果的に抑制できる車両用警告灯装置を提供すること。
【解決手段】この車両用警告灯装置1は、車両の通常減速時には警告灯5を通常点灯させると共に車両の急減速時には警告灯5を警報点灯させることにより、車両の急減速状態を後続車に対して報知する。そして、通常点灯時には、広域な配光範囲を有する広域配光パターンにより警告灯5が点灯し、警報点灯時には、狭域な配光範囲を有する狭域配光パターンにより警告灯5が点灯すること。 (もっと読む)


【課題】 連続点灯と点滅作動とを兼用するランプの制御を可能としながら、構成の簡単なランプ制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 LEDランプ13L、13Rをストップランプスイッチ3にもとづく連続点灯と、ターンシグナルスイッチ5L、5Rまたはハザードスイッチ7にもとづく点滅作動とに兼用する。LEDランプの上流側に逆流防止用のダイオード31L、31Rを、下流側に電流制限抵抗33L、33Rを設け、接地する。リレー11L、11Rはストップランプスイッチがオン状態のときフラッシャー・コントロールユニット9の出力端41L、41RをLEDランプと電流制限抵抗との接続点に接続し、ストップランプスイッチがオフ状態のとき出力端をLEDランプとダイオードとの接続点に接続する。ストップランプスイッチとターンシグナルスイッチまたはハザードスイッチが共にオンのときは、LEDランプが点滅作動する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞に遭遇し得る時複数の車両でのハザードランプの点滅をそれぞれ乗員に操作負担を強いることなく即時かつ適切に実行させることが可能なハザードウォーニングシステムを提供することにある。
【解決手段】 車載機10に、高速道路上でハザードスイッチ24のオン操作によりハザードランプ26が手動点滅された場合に、道路渋滞に遭遇した旨の渋滞遭遇情報を情報センタ14に対して送信させる。情報センタ14に、車両からの渋滞遭遇情報が受信された場合に、その車両に後続する所定領域内の後続車両に対してのみ道路渋滞が生じている旨の渋滞発生情報を送信させる。そして、車載機10に、情報センタ14からの渋滞発生情報が受信された場合に、ハザードスイッチ24がオン操作されていなくても、ハザードランプ26を自動点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングで方向指示器の点滅を行うことができる運転支援装置及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられるCPU2は、画像センサ12等に基づいて、自車位置の周辺状況を検出する。また、CPU2は、自車両に設けられたウィンカー31を点滅させるための点滅制御信号を車両ECU30に送信する。CPU2は、目的地までの経路を探索し、探索された案内経路上においてウィンカー31を点滅させる対象地点を検出する。また、対象地点の手前に設定されたチェック地点において、周辺状況に基づいて、ウィンカー31を点滅させる点滅条件に該当するか否かを判断する。そして、点滅条件に該当すると判断した場合に、車両ECU30に点滅制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両の様々な状態に対応して異なる表示を行うことができるとともに、他の車両、もしくは歩行者などから確認しやすい指示ランプ表示装置を具える車両用指示ランプシステムを提供すること。
【解決手段】 制御システムと電気的に接続する車両用指示ランプシステムであって、指示ランプ表示装置を含んでなり、該指示ランプ表示装置は車両後尾部の底端縁部より所定の距離だけ高い位置に設けられ、該制御システムの異なるタイプのコマンドに基づいて異なるアクティブ信号及び/もしくは表示を表現して車両の状態を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転中の携帯電話の使用は注意散漫となるため危険であり、道路交通法も改正され、自動車運転中の携帯電話の使用が禁止となった。
しかし、それでも携帯電話の電源を切っていない場合には問題が生じる。例えば呼び出し音が鳴動すると、それに気を取られて運転が疎かになったり、停車してから電話に出ようとして急ブレーキや無理な車線変更を行ったりするなど、事故を誘発する虞れがある。
【解決手段】 近傍の携帯電話の発着信電波をアンテナ及び発着信検出部で検出すると、表示制御部は表示器を点灯制御し、後続車に注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】車両の急制動時における警告灯の点滅動作(警報点滅動作)の視認性を向上できる車両用警告灯装置を提供すること。
【解決手段】この車両用警告灯装置は、車両の急制動を警告灯の作動により後続車に対して報知する。この車両用警告灯装置は、警告灯と、車両の走行速度を検出する車速度検出手段と、検出された車両の走行速度に基づき車両の急制動を検知すると共に前記警告灯の点灯状態を通常の点灯状態(以下、通常点灯という。)から点滅状態(以下、警報点滅という。)に切り替える制御ユニットとを含み構成される。そして、車両用警告灯装置は、警報点滅にかかる点滅パターンが消灯から開始されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の急制動時における警告灯の点滅動作(警報点滅動作)の視認性を向上できる車両用警告灯装置を提供すること。
【解決手段】この車両用警告灯装置は、車両の急制動を警告灯の作動により後続車に対して報知する。車両用警告灯装置は、警告灯と、車両の走行速度を検出する車速度検出手段と、検出された車両の走行速度に基づき車両の急制動を検知すると共に前記警告灯の点灯状態を通常の点灯状態(以下、通常点灯という。)から点滅状態(以下、警報点滅という。)に切り替える制御ユニットとを含み構成される。そして、車両用警告灯装置1は、車両の急制動後における通常点灯の開始時から警報点滅による最初の消灯までの時間が警報点滅の点滅周期Tblinkにおける点灯時間と等しくなるように、警報点滅の最初の点滅周期Tblinkにおける点灯時間αが規定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 全てのLEDを一様な明るさで点灯させ、一つのLEDに障害が発生したときでも他のLEDを点灯させることができ、また動作時の発熱が小さく高い効率でLEDを点灯させるLED点灯装置を得る。
【解決手段】 コイルとLEDとを直列に接続したLED回路と、複数の前記LED回路を電源に対し並列に接続するスイッチング素子とを備え、定電流回路は、前記各LED回路に流れる電流が所定値になったことを検出して前記スイッチング素子のオン・オフを制御する。 (もっと読む)


【課題】非常点滅表示灯の操作スイッチは、操作し辛い位置にあることが多く、運転姿勢を変えて操作する必要があり、しかも、視線を前方からそらすことになるため、安全運転の阻害要因となる。二輪車などでは非常点滅表示灯が装備されていないものも多く、非常時などに周囲に対し自車を認識させることが困難である。従来の装置は、スイッチを新たに必要とするため設置場所の問題があり、また、方向指示器リレーに具備されている球切れ警告機能などが活かされていないため、球切れに気付かずに運転する危険性がある。
【解決手段】新たなスイッチを不要とし、最も操作し易い方向指示器操作スイッチを利用して、非常点滅表示灯の作動と解除ができるようにし、さらに、方向指示器リレーに本来具備されている球切れ警告機能などを活かせるような制御回路とする。装置の装着は配線を切断することなく、カプラーに接続するだけとし、誰にでも簡単で確実に装着できるようにする。 (もっと読む)


【課題】当初アンサー機能無しのキーレスエントリーシステムであり、後付けでアンサー機能を付帯する場合でも、既存の電力供給ラインを大幅に変更したり、大幅な追加配索工事が伴わないキーレスエントリーシステムを備えた車両のハザードランプ点灯装置及びその制御方法の提供。
【解決手段】ハザードランプ(31,32)には接続されていないキーレスエントリーユニット(1)と、ハザードランプ(31,32)と接続されているハザード及びターンシグナル駆動ユニット(2)とを有し、該ハザード及びターンシグナル駆動ユニットには、キーレスエントリーユニット(1)によりドアロックスイッチ(4)が開閉したことを検知する検知手段(21)と、該検知手段(21)がドアロックスイッチ(4)の開閉を検知した際にハザードランプ(31,32)を点灯する点灯手段(22)とを有している。 (もっと読む)


【課題】 車両に装備されている灯具を利用して車両における光通信を行うことで車両内スペースの問題を解消し、かつ電波使用機器との干渉を防止する。
【解決手段】 発光素子を光源としたテールランプTLを点灯するための点灯制御回路10には送信しようとするデータに基づいて人間の視覚で認識できない高い周波数で光源の点灯を制御する高周波変調部103を備える。テールランプTLの点灯時、消灯時のいずれの場合でも周期的に設定されたデータ期間にテールランプTLを高周波変調した点灯電流で点灯を行うことで、テールランプTLを利用して後続車両にデータを送信する光通信が可能になり、車々間通信あるいは路車間通信のための独立した通信機器が不要になる。 (もっと読む)


【課題】エアチャンバを備えエアチャンバ内のエアが排出されることによって作動する非常ブレーキを兼ねた駐車ブレーキを有する車両において、エア失陥が生じた際に、エア失陥を後続車に知らせることの出来るブレーキエア失陥報知装置の提供。
【解決手段】エアチャンバを備えエアチャンバ内のエアが排出されることによって作動する非常ブレーキを兼ねた駐車ブレーキBを有する車両において、ブレーキ系エアタンク1とそのエアタンク1を含むエア配管系に取付けられエア失陥を検出するエア失陥検出手段2と、電源3と、通電時に後続車両に警報を報知する警報報知手段Aと、所定車速以上において電源から該警報報知手段Aに電流を中継する継電手段7と、制御手段10とを有し、前記制御手段10は、エア失陥検出手段2がエア失陥を検知した場合に、前記警報報知手段Aに通電し、警報報知手段Aを点灯又は点滅する様に構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来においては、ランプハウジングとインナーパネルとを簡単にかつ確実に固定することについて考慮されていないと言う点にある。
【解決手段】ランプハウジング13の縁部とインナーパネル15の縁部とにそれぞれ設けられ、ランプハウジング13とインナーパネル15とを位置決めして止める第1、第2、第3、第4位置決め兼止め手段7、8、9、10と、ランプハウジング13の中央部とインナーパネル15の中央部とを固定するスクリュー34ネジ込み用のボス部35、受部36と、を備える。この結果、ランプハウジング13とインナーパネル15とを簡単にかつ確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の最後尾近傍に位置する車両のみがハザードランプを点滅させている状況を容易構成で作り出す。
【解決手段】 周囲に存在する他車両との間で狭域通信を行い、自車両がハザードランプ61の点滅を開始した後に、ハザードランプの点滅を開始した他車両の台数を計数し、計数した台数に基づいて、自車両のハザードランプ61の点滅を停止させる。これにより、狭域通信車両システムにおいては、自動的に点滅開始させたハザードランプ61を、周囲に存在する他車両のハザードランプの点滅状態に応じて、自動的に停止させることができ、渋滞の最後尾近傍に位置する車両のみが警告灯を点滅させている状況を容易に作り出すことができ、渋滞の最後尾に接近する後続車両の運転者にとって当該渋滞の最後尾の位置を容易に判断する環境を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 後続車に対し車間距離が短くなったことを気付き易くするようにした車両の制動警告装置を提供する。
【解決手段】 乗用車1内には、ブレーキペダル6の踏み込み状態を検出する検出センサ7と、走行中の車速を測定する車速センサ9が設置されている。制御部12は、検出センサ7及び車速センサ9の出力に応じて、ブレーキランプ5を点灯又は点滅させる。ブレーキランプ5において、基板16に実装されたLED17は、ブレーキランプ5の発光の指向性を後方斜め上方にするために、乗用車1の斜め上方を向いている。基板16及びLED17は、カバー19によって水密に覆われている。また、LED17に対向するように、光拡散板18が、カバー19の内側に固定されている。そして、ブレーキランプ5の発光の指向性を高めるため、光拡散板18には、各LED17の光路に沿ってスリット21が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 制動中であることを後続車に対し認識しやすく報知することができる車両の制動警告装置を提供する。
【解決手段】 自動車1内には、ブレーキペダル6の踏み込み角度を検出するブレーキペダル検出センサ7と、車速センサ9が設置されている。そして、制御部12は、ブレーキペダル検出センサ7の出力によってブレーキペダル6の踏み込み角度が、0から所定角度の範囲(Aゾーン)の踏み込み角度である場合、又は、ブレーキペダル6の踏み込み角度がその所定角度を超えた角度(Bゾーン)であって且つ車速センサ9による出力から車速が20km/h以上であった場合は、ブレーキランプ5を点滅させる。また、この制御部12は、ブレーキペダル6の踏み込み角度がBゾーンであって且つ車速センサ9による出力から車速が20km/h未満となった場合は、ブレーキランプ5を視覚的に連続点灯させる。 (もっと読む)


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