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Fターム[3K073AA11]の内容

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【課題】照明される対象物に含まれる複数の色を鮮やかに見せることができ、また照明される対象物が変化した場合にも、変化した対象物に応じた複数の色を鮮やかに見せることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】照明装置は、画像センサ11と、演算部12と、制御部13と、光源部14とを備える。光源部14は、少なくとも赤、緑、青色光を照射可能である。画像センサ11は、光源部によって照明される対象物を撮影する。演算部12は、撮影した画像に基づいて対象物上に分布する色成分を演算する。制御部13は、演算部で求めた対象物上に分布する色成分に応じて前記光源部の色光を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ダイニングテーブルをダイニング用として用いる場合でも、学習用として用いる場合でも、それぞれの利用に適切な照明条件でダイニングテーブル上を照明できる照明装置を提供する。
【解決手段】 この照明装置1は、下向きに反射させる下側反射板2と、この下側反射板の下方に配置され下側反射板で反射光を生じさせる第1の光源4と、上記下側反射板2の上方に配置された上側反射板3と、これら下側反射板2と上側反射板3の間に配置され上側反射板3で反射光を生じさせる第2の光源5と、点灯状態切換手段12とを備える。点灯状態切換手段12は、第1の光源4のみが点灯する第1の点灯状態、および第1の点灯状態における第1の光源4の光度よりも低い光度で第1の光源4が点灯しかつ第2の光源5が点灯する第2の点灯状態の間で点灯状態を切換可能である。 (もっと読む)


【課題】過大な点灯エネルギが必要であったり眼疲労が生じることなく、覚醒水準を向上できる照明装置を提供する。
【解決手段】白色光を主体として照射する主光源31と;400〜700nmの波長域にピークがあり覚醒水準が得られる単波長光を照射する単波長光光源33と;主光源からの受光中、覚醒水準が得られる光の放射量を検出する覚醒センサ32と;覚醒センサからの検出値を覚醒度に換算し、この覚醒度検出値が覚醒度目標値になるように単波長光光源の光出力を制御する制御部35と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】 消灯直後の再始動可能時間及び照度立ち上がり時間を短縮できる複数の高圧放電ランプの点灯方法等を提供することを目的とする。
【解決手段】 本点灯方法は、定常用ランプと、照度立ち上がり時間が定常用ランプのその時間よりも早い始動用ランプとを組み合わせて点灯させる。この方法は、両ランプの点灯条件を制御する制御モードを前回の定常用ランプ消灯からの経過時間から設定するステップ(ステップS2)と、決定された制御モードに従って始動用ランプと定常用ランプの点灯を指示するステップ(ステップS3)とを含み、各制御モードには、両ランプを同時に点灯始動させたり、始動用ランプが定常点灯状態になったときに始動用ランプを消灯したり、前回の消灯から時間が余り経過していないときは、先に始動用ランプを点灯始動させてその後に定常用ランプを始動させたりする制御が含まれている。
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【課題】周囲の状況に応じて複数の照明器具をこれらの間で調和のとれた調光を行なう照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源を有する第1照明器具2A2,2B2,…、この照明器具により照明される被照明部の照度を検出する照度センサ2A4,2B4,…、この照度センサにより検出された照度検出値に基づいて求めた調光度を含む光出力制御信号により第1の照明器具の光出力を制御する第1調光器2A5,2B5,…およびこの第1調光器からの光出力制御信号を送信する第1通信装置2A3,2B3を備えた第1街路灯2A,2B,…と;光源を有する第2照明器具2p2、第1通信装置から光出力制御信号を受信する第2通信装置2p3およびこの第2の通信装置からの光出力制御信号により第2の照明器具の光出力を制御する第2調光器2p4を備えた第2街路灯2pと;を具備している。 (もっと読む)


光により誘起される生物学的効果を創出する照明システム。この生物学的効果は、視覚的効果とは異なる。この照明システムは、変化するスペクトルを有する光を発生させる光源1と、光源1を駆動するドライバ2とを含む。ドライバ2は、時間的に順番に、(i)第1の期間T1に亘って第1のスペクトルS1を発生させ、(ii)第2の期間T2に亘って、第1のスペクトルS1を、生物学的効果を有する第2のスペクトルS2に変化させ、(iii)第3の期間T3に亘って、第2のスペクトルS2を持続するように、光源1を駆動する。第2の期間T2の持続時間は、5秒から30分の範囲内より選択される。第1のスペクトルS1は、生物学的効果を有さなくてもよいし、第2のスペクトルS2よりも小さい範囲で生物学的効果を有していてもよい。
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【課題】空間の照明環境を適切に評価し得る評価値を容易に測定することができる照明環境測定装置を提供する。
【解決手段】色モード境界輝度Aと、観測者の視野内における照明空間の特定領域の光源輝度を除く幾何平均輝度Baとの相関関係と、照明空間の明るさ感を表す明るさ感覚指標Fと、色モード境界輝度Aとの相関関係とに基づいて、明るさ感覚指標Fを、幾何平均輝度Baの関数として規定する。照明空間の明るさ感を表す明るさ感覚指標Fを当該照明空間の評価値することで空間の照明環境を適切に評価でき、しかも、可搬型のコンピュータ装置2とプログラムで構成される演算手段で明るさ感覚指標を演算するため、現場において評価値を容易に測定することができる。 (もっと読む)


本発明は、画像表示領域を含むディスプレイデバイスとともに使用するアンビエンス照明システムに関する。中央制御は、入力オーディオビデオストリーム(AVS)を受信して、表示されるべき画像の周辺の色情報を決定する。複数の光源は、画像表示領域の周辺に関して予め固定された配列で配置され、複数のローカル制御ユニットは、前記複数の光源から選択された1又はそれ以上の光源に結合され、少なくとも1つの結合された光源をローカルで動作させる。中央制御ユニットは、決定された色情報をストリームとして各ローカル制御ユニットに送信し、各ローカル制御ユニットは、少なくとも1つの結合された光源を動作させるために、受信された色情報の一部を使用し、色情報の一部は、予め固定された配列内の少なくとも1つの結合された光源の位置に基づいて決定される。
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【課題】光源色がほぼ等しいが、所定条件の分光反射率を有する同一物体を照明した際に、当該物体の色が異なる物体色となる複数の照明手段を有する照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、第1の分光分布をもつ第1の光源色によって照明する照明手段10と、第2の分光分布をもつ第2の光源色によって照明する照明手段20とを備え、第1の分光分布と前記第2の分光分布とが異なり、第1の光源色と前記第2の光源色との色度差の値が同色許容範囲内となる所定範囲である。 (もっと読む)


特に高出力の発光ダイオードLEDを備える照明システム1の分野に適している照明システム1及びこのアプリケーションが、記載されている。照明システム1は、メモリ装置4を備える制御回路3と、リフレッシュ回路10とを有しており、リフレッシュ回路10は、前記LEDの高い動作温度によって生じるメモリ装置4の保持期間の短縮によるメモリ装置4のデータの損失を防止する。
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【課題】簡単な構成で、就寝者に心地良い目覚めを得させることのできる光量調節機能付居室を提供する。
【解決手段】人が就寝するための就寝空間2と、就寝空間2に隣接して設置された部屋からなり太陽光や照明器具3によって照らされる光空間4と、就寝空間2と光空間4との間に配設され、就寝空間4で就寝している人の起床時刻に合わせて光空間4内の光を就寝空間2へ導いて、就寝空間2内の明るさを調節する導光装置5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】居住者の生活シーンに合わせた光空間を演出することができる照明装置を得る。
【解決手段】就寝者70がベッド74に横たわると離着床センサによってその状態が検知され、コントローラによって可動カバー18が閉止状態とされる。これにより、直接照明モードから間接照明モードとなる。さらに、睡眠深度検知センサによって就寝者70の睡眠深度を測定することにより、照度を変化させていく。また、覚醒時には可動カバー18が退避位置まで回動されて直接照明モードとされ、覚醒し易くする。 (もっと読む)


【課題】 省電力と使用安全性の高い癒しと美容効果を持つ照明装置及び照明空間の提供。
【解決手段】 適宜形状の反射基板の一側面に、特定波長領域の発光をなす単色LED発光素子若しくはフルカラーLED発光素子が所要の照度に植設されてなり、発光時には白色光で且波長領域が440乃至465nmの発光割合が24乃至30%、520乃至565nmの発光割合が14乃至18%、625乃至680nmの発光割合が39乃至48%及び800乃至820nmの発光割合が12乃至15%の発光体セルと、サーカディアンリズムの30乃至300倍のパルス数のインパルス電流を出力しえる電源回路とからなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外光と施設の室内照明とのバランスを緩和させ、外側から見た店内のイメージを効率よく演出、強調することを課題とする。
【解決手段】本発明の照明制御システムは、ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられている。そして、外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御することにある。 (もっと読む)


【課題】屋内飼いのペット、特に飼い主と同室で生活することの多いペットの生体リズムを整える。
【解決手段】この照明システムは、犬Dの生活領域であるペットエリアE2を含むリビング1に設置されており、当該リビング1を照明するシーリングライト4およびダウンライト5と、ペットエリアE2に犬Dが存在することを検知する空間センサ6と、この空間センサ6により犬Dの存在が検知された場合に、ダウンライト5からペットエリアE2に向かう光の明るさを、予め設定された光パターンに基づき、時間に応じて調整する制御部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】乗員に充分な覚醒効果を与えることができる車室内照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置110は、制御装置120の制御の下、乗員を覚醒させるために必要な所定照度の光を、乗員の顔部に向けて照射する。制御装置120は、乗員を覚醒させる必要がある所定時間帯において、照明装置110を点灯させる。これにより、乗員が眠気を催すことが想定される時間帯において乗員を覚醒させることができ、必要以上に光を照射することなく、乗員に充分な覚醒効果を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】
主光源とLEDからなる補助光源とを、明るさセンサと人感センサを用いて多機能で多様な照明を行えるようにした照明器具を提供する。
【解決手段】
センサ内蔵照明器具は、主光源1と、LEDからなる補助光源2と、明るさセンサ3aと、人感センサ3bと、明るさセンサおよび人感センサの検知動作に応じて主光源および補助光源の点灯状態を制御する点灯制御回路4と、明るさセンサに応じて主光源および補助光源の点灯を制御する第1の制御モード設定部5a、人感センサに応じて主光源の点灯を制御する第2の制御モード設定部5bおよび人感センサに応じて補助光源の点灯を制御する第3の制御モード設定部5cを備え、主光源および補助光源の点灯制御をセンサモードに設定するセンサモード設定部5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつ、より一層開放感を向上させることができる擬似窓を提供することを目的としている。
【解決手段】風景映像を表示する映像表示装置4を室内空間の壁部に設けて窓のように見せる擬似窓1において、映像表示装置4に並べて設置され、室内空間側に向けて面発光する光窓式照明装置6、6と、映像表示装置4の風景映像の輝度を検知する輝度検知手段7と、輝度検知手段7により検知された輝度値に応じて光窓式照明装置6、6を制御し、風景映像に調和するように光窓式照明装置6、6の発光面6a、6aの輝度を調整する輝度調整手段8と、が備えられている。 (もっと読む)


本発明は、投射面3s上に投射された静止又は動画像2に応じて部屋1の照明を制御する方法を示し、この方法は、投射された前記画像の複数の特性fを光学的に測定するステップと、測定された前記特性fに基づいて前記部屋のルーム照明を調節するステップとを有する。更に、本発明は、投射面3s上に投射された画像2に応じて部屋1の照明を制御するシステム、斯様なシステムで用いる制御デバイス9、及び、斯様なシステムで用いる投射スクリーンデバイス3に関する。更にまた、本発明は、投射面3s上に投射された画像2に応じて部屋を照明するルーム照明システム1に関する。
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本発明は、青みがかった起床光を発し、前記青みがかった光を日中のような白色光へと調整することによって、ユーザの活力を刺激する照明システムに関する。
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