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Fターム[3K073AA11]の内容

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【課題】複数の照明器具で一つのグループを形成した照明器具群の境界での明暗を抑制できる照明制御システムを提供することである。
【解決手段】隣り合うグループ照明器具群13a、13bのいずれか一方の隣り合う側の照明器具12a4〜12a6に受光素子17a1〜17a3を設け、その受光素子により可視光通信された調光度及びグループ照明器具群の識別信号を検出する。グループ照明器具群にそれぞれ設けられた調光制御端末器14a、14bは、同じグループ内の各々の照明器具に同じ調光度制御信号を出力するとともに、受光素子で検出された隣のグループ照明器具群の調光度が自己の調光度より所定値以上の差があるときは、隣のグループ照明器具群の調光度に合わせて隣り合う側の照明器具の調光度を変化させる調光度制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ローカルディミングを実行することができるバックライトアセンブリ及びこの駆動方法を提供する。
【解決手段】バックライトアセンブリは、複数のディミング領域に分割された表示パネルに光を供給するために、複数のディミング領域に各々対応する複数の光発生ブロック、及び各光発生ブロックに電源を供給する複数の駆動ユニットを備える。複数の光発生ブロックは、複数の光源グループに分けられ、各駆動ユニットは、少なくとも二つの光源グループの各々に含まれる光発生ブロックに電源を供給する。従って、同一駆動ユニットに連結された光発生ブロックを複数の光源グループに分散配置することができ、一つの光源グループ全体を駆動する際に複数の駆動ユニットを使用することによって、特定駆動ユニットに負担が集中することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】LEDチップおよびLEDチップからの光を反射する銀で形成された反射部を有する発光装置の光束減退に起因した照明装置の光束の低下を抑制することにある。
【解決手段】照明装置は、パッケージ11aの内側にLEDチップ11bを配設し、LEDチップ11bの周囲に銀からなる反射部11cが形成されてなる複数の発光装置11からなる点灯部1と、点灯部1に電力を供給する点灯装置2と、銀メッキ片7aを有する検出部7とを備える。点灯装置2は、銀メッキ片7aの抵抗値の上昇が検出されたときに、点灯部電流調整部24によって点灯部1に供給する電力を増やす。 (もっと読む)


【課題】省電力かつ高コントラスト比を両立することができる照明装置およびこれを備えた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、表示パネルの背面に配置され、表示パネルに光を照射する照明装置であって、独立した複数の分割光源ユニットと、1つまたは2つ以上の光源ユニットを並べて構成される二次光源ユニットとした調光ユニットと、を備えている。表示パネル上での調光ユニットの個別輝度プロファイルは、輝度が一定の輝度一定領域と、輝度が変化する輝度変化領域とを有し、輝度一定領域の発光面積は、調光ユニットが有する調光エリア面積の50%以上である。 (もっと読む)


【課題】窓面等のある照明空間において、在室者の感覚に適合した照明制御を行うことができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】屋外との間に光が透過する窓Wを設けた屋内の照明空間を照明する照明器具Laと、照明空間内で互いに異なる方向から人の視野内の画像を撮像する複数のCCDカメラ13a〜13dと、CCDカメラ13a〜13dが撮像した画像内の輝度分布を測定する輝度分布測定部11aと、CCDカメラ13a〜13dが撮像した画像内の窓Wの輝度を測定する窓面輝度演算部12aと、CCDカメラ13a〜13dが撮像した画像内に存在する人の視野方向を検出する在室者視野方向検知部17と、当該検出された人の視野方向を撮像した画像内の輝度分布および窓面の輝度に基づいて照明器具Laを調光制御する制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】
白色光でも微妙な違いがあり、白っぽい光、赤っぽい光というようにバリエーションがある。時間、場所そして場合によって最良の色がある。その色を数値化して簡単に再表現できるような照明装置とその制御システム。
【解決手段】
白色LED、青色LED、緑色LED、赤色LEDの組み合わせをチャート化して、チャート上のフィールドにある特定の光色を数値で指定して再表現できる照明装置。動植物の生態系の中で、時間、場所、場合によって微妙に異なる光の色を区別して最良の照明色を得ることができる制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】人の存在を検知した照明エリア内の照明装置を点灯又は調光するだけで、その人の実際の作業場所より広い範囲で明るさを確保することを目的とする。
【解決手段】照明制御システム1において、それぞれの人感センサ3が1つ以上の照明装置2の照明器具21に対応付けられる。隣接する2つ以上の人感センサ3には、少なくとも1つの照明器具21が共通して対応付けられる。それぞれの照明装置2において、照明制御部20は、照明器具21が対応する人感センサ3における人の存否の検知状態に応じて、照明器具21に対する照明制御を行う。つまり、1つの人感センサ3によって通常制御したい照明器具21の範囲(人感検知エリア5)よりも広い範囲を制御範囲4として設定することで、人が実際に作業するエリアに入ってきたときに、そのエリア内の照明装置2だけでなく、そのエリアの周辺の照明装置2も点灯させる。 (もっと読む)


【課題】光源の光色を制御することにより運動を支援することができる照明装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、運動開始の時点からの経過時間に応じて光源の光色を制御する。例えば、運動開始時点からウォームアップが必要な時間(ウォームアップ時間)には、心拍数が増大しない光色(例えば、昼光色など)にし、ウォームアップ時間が経過した後主運動時間には、運動効果を高めるべく心拍数を増大させる光色(例えば、電球色など)にし、さらに主運動時間が経過後のクールダウン時間には、再び心拍数を下げる光色(例えば、昼光色など)にするように光源を制御する。 (もっと読む)


【課題】被照射者の眼の開閉状態の如何に関わらず、被照射者に光刺激を付与して被照射者の覚醒を効果的に促すことができる照明装置を提供する。
【解決手段】複数の光源を備える照明装置において、前記複数の光源は、580nm以上の波長域である第1の波長域の分光成分を有する光を発する第1の光源11と、580nm以下の波長域である第2の波長域の分光成分を有する光を発する第2の光源12とを含んでおり、瞼の光透過率が580nm以下の波長域において低く、580nm以上の波長域において高くなるから、例えば、被照射者が閉眼状態にあるときに瞼の光透過率の高い波長域の光を発する第1の光源11を点灯させ、開眼状態にあるときにメラトニンの分泌抑制の効果の高い波長域の光を発する第2の光源12を点灯させることにより、被照射者の眼の開閉状態の如何に関わらず、被照射者に光刺激を付与して被照射者の覚醒を効果的に促すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】室外の照度が大きくても、室内の照度の制御をより安定して行う。
【解決手段】室外31と室内30との間に設けられ、かつ室外から室内30に入射される光の透過率が制御可能な調光手段としての調光ガラス(フロントガラス14、フロントサイドガラス16、リアサイドガラス18、及びリアガラス20)と、睡眠及び睡眠からの起床に適した目標照度Lを時間経過に応じて記憶したHDD24bとを備え、室内30の照度Lを検出し、検出された現在の室内30の照度L、HDD24bに記憶された現在時間の目標照度L、及び調光ガラスの現在の透過率τに基づいて、室内30の照度Lが現在時間の目標照度Lとなるように、調光ガラスの光の透過率を制御する。 (もっと読む)


【課題】メラトニンの分泌抑制の度合いを時間に応じて変化させて生体リズムの調整を行うと共に、季節に応じて体感温度の調整を行うことにより使用者の快適性を向上することができる照明装置を提供する。
【解決手段】発光色が異なる複数の光源11,12,13,14,15と、該複数の光源11,12,13,14,15夫々の発光強度を制御する制御部2とを備える照明装置において、暦情報に基づいて季節に応じて色温度を変えているから、季節に応じた体感温度の調整を行うことができるとともに、時間情報に基づいて第1の波長領域及び第1の波長領域と異なる第2の波長領域のうち一方の波長領域の分光成分がより多く照明光に含まれるようにしているから、メラトニンの分泌抑制の度合いを時間に応じて変化させて時間又は使用者の生活態様に応じて生体リズムを調整することができ、使用者の快適性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、居住者の導線、位置、周辺環境を考慮した上で起床してから外出までの普段の生活動作を行いながら格別に意識することなく十分な覚醒を促す適切な顔面照度を付与することが出来る照明制御システムを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 建物外部の環境情報を取得して建物内部における居住者の顔面照度を演算する顔面照度演算部2と、照明5を点灯する場所の居住者の位置を検知する居住者位置検知手段と、該居住者位置検知手段により検知された場所において、顔面照度演算部2により演算された顔面照度が覚醒に必要な所定の照度か否かを判断する覚醒度判断部4と、該覚醒度判断部4により顔面照度演算部2により演算された顔面照度が覚醒に必要な所定の照度よりも小さいと判断された場合に、該顔面照度が覚醒に必要な所定照度になるまで照明5を制御する照明制御部6とを有して構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の快適な睡眠を促進しつつ、自然な光の色合いで照明装置としての機能を十分に発揮させるために、冷白色光源と温白色光源を組み合わせて一つの照明部として採用する室内照明装置を提供することである。
【解決手段】冷白色光を発生させる第1の光源21aと,温色光を発生させる第2の光源とを備える照明部3と、これらの光源の光度を独立に調整する調光部2とを有し、この調光部2は、第1の光源21aの光度を夕方から夜にかけて低くしつつ、第2の光源の光度を夕方から夜にかけて高くして、第2の光源の光度が第1の光源21aの光度よりも高くなるようにプログラムされた制御信号を照明部3の電源部8に送信する制御部5を備え、前記冷白色光は、波長380nm〜550nmに最大の発光ピークを形成し、前記温色光は、波長550nmより長波長に最大の発光ピークを形成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】留守中の住宅における防犯のための照明制御を、より低消費電力に行うこと。
【解決手段】照明システム1は、住宅内に設置されたセンサ20a,20bによって、住宅内における人の存在を検出し、照明コントローラ30が照明シミュレーション処理を実行することにより、居住者のスイッチON動作に対応して、あるいは、住宅内に人が存在しない場合には自動的に、照明シミュレーションパターンに応じた照明器具の点灯制御を行う。これにより、住宅内の外部から視認できない箇所や、照明器具を点灯しても太陽光によって目立たない箇所については、照明器具の点灯を行うことなく、それ以外の照明器具によって、住宅内に人が存在しているかのように演出が行われる。したがって、留守中の住宅における防犯のための照明制御を、より低消費電力に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】外観をすっきりさせるとともにコストを低減することのできる誘導灯を提供する。
【解決手段】箱状の器具本体1と、器具本体1の前面上端部に配設されて複数の白色発光ダイオード20を収納する長尺箱状の光源部2と、上端縁部が光源部2に取り付けられて光源部2からの光を上端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板3と、導光板3の前面に配設される表示パネル7と、充電可能な非常用電源BTと、非常用電源BTからの電力供給を受けて白色発光ダイオード2に点灯電力を供給する非常用点灯回路41と、非常用電源BTの充電状態を表示する緑色発光ダイオード50を有する充電用表示部5とを備え、緑色発光ダイオード50を、光源部2に収納するとともに導光板3の端縁部に光を照射するように配設した。 (もっと読む)


【課題】揺らぎ信号に基いて点灯制御される照明装置において、簡単な構成で揺らぎ信号を発生させ、照明の演出性を高め、また、揺らぎ信号を発生させるための検知範囲や検知場所を自由に設計できるようにする。
【解決手段】照明装置1は、電極部2と、電極部2と人体Mと間に形成された浮遊容量Csの変化で周波数が可変する周波数可変発振回路3と、周波数可変発振回路3で得られる揺らぎ信号に基いて光源9を点灯制御する制御部7とを備える。周波数可変発振回路3は、電極部2と人体Mとの遠近変化による浮遊容量Csの値の揺らぎに応じて変動する発振周波数f1に基く揺らぎ信号を生成し、制御部7に出力する。これにより、簡単な構成で揺らぎ信号を発生でき、人体Mの動きに応じて照明の状態を変化させて照明の演出性を高め、また、浮遊容量を電極部2の周りのどこででも発生でき、揺らぎ信号を発生させるための検知範囲や検知場所を自由に設計できる。 (もっと読む)


【課題】イグナイタ交換扉が開かれた場合に、ランプ交換扉側の回路遮断スイッチを利用して電源回路を遮断できるようにする。
【解決手段】装置本体2と、装置本体2に開口するランプ交換窓4a及びランプ交換窓4aを開閉するランプ交換扉14と、装置本体2に開口するランプ交換窓4aとは異なる位置に開口するランプ交換扉14及びランプ交換扉14を開閉するイグナイタ交換扉51と、ランプ交換扉14の開閉を検出する扉開放検出スイッチ21と、扉開放検出スイッチ21によりランプ交換扉14の開放状態を検出すると、装置本体2内の回路への通電を遮断する回路遮断装置と、扉開放検出スイッチ21がランプ交換扉14の閉状態を検出している場合はイグナイタ交換扉51の閉状態をロックし、扉開放検出スイッチ21がランプ交換扉14の開状態を検出している場合はイグナイタ交換扉51の開放を許容する扉開放規制機構とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 建物空間に設置させて人体の生理活性機能の促進とストレッサーへの強い共振、同調による癒しと、ゆらぎによる色光で幻想的空間を創出する照明具の提供。
【解決手段】
色光発生基台と透光性を有する等軸晶系無機質からなる照明塊状体とからなり、定電流回路とマルチバイブレーター回路とにより少なくとも色光発生基台の中央位置に配置され、且その発光波長が460mmを含む青色光とその発光波長が527mmを含む緑色光及びその発光波長が625mmを含む赤色光を発光しえるLED発光素子を、3000乃至12000/秒のパルス発光と且少なくともその点滅間隔が0.96乃至19.2秒でそれぞれの色光を発光せしめたうえ、照明塊状体を透過させて多彩な色光を不定方向にゆらぎ散乱させて照明をなす構成。 (もっと読む)


【課題】発光部から人の目に入る方向に出射されるメラトニン分泌を抑制する波長の光の量を調整して、メラトニン分泌抑制への影響度を変化させることができ、時間又は使用者の生活態様に応じた適切な照明をすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】配光特性が異なる第1発光部3,3…及び第2発光部4,4を用いて、第1発光部3,3…及び第2発光部4,4の発光強度を制御部により制御して、第1発光部3,3…及び第2発光部4,4から所定方向に出射されるメラトニン分泌を抑制する波長の光の量を変化させるように照明装置を構成してある。この結果、通常の使用態様時に人の目に入る方向(所定方向)に出射される光の量を変化させることにより、人の目に入るメラトニン分泌を抑制する波長の光の量を調整して、メラトニン分泌抑制への影響度を変化させることができると共に、時間又は使用者の生活態様に応じた適切な照明をすることができる。 (もっと読む)


【課題】周囲環境が暗い時に連続点灯される照明制御装置において、人の往来の態様が変化する場合でも往来する人の安全と近隣住民に対する光害の最小化の両立を図る。
【解決手段】照明制御装置は、光源の連続点灯の残り時間Tの初期値としてデフォルト値Tdを取得し(S1)、次の30分間に人感センサから出力される人検知信号の回数が5回以下か否かを判定する(S2)。判定結果がYESの場合は、残り時間Tから15分を減算し(S3)、NOの場合は、人検知信号の回数が11回以上か否かを判定し(S4)、この判定結果がYESの場合は、残り時間Tに15分を加算する(S5)。上記ステップを繰り返すことによって、人の往来が多い場合には残り時間が増加され、少ない場合には減少される。残り時間Tが0に到達したか否かを判定し(S6)、YESであれば連続点灯モードからセンサ制御モードへ移行する(S7)。 (もっと読む)


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