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Fターム[3K073AA14]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 向上 (1,438) | 応答性・追従性向上 (142)

Fターム[3K073AA14]に分類される特許

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【課題】画像形成装置に関する操作性を確保しつつ省エネルギーを実現することのできる制御装置を提供する。
【解決手段】MFPにおいてユーザーによる当該MFPに対する作業が必要なイベントの発生が検知されると(#1)、予め当該イベントに関連付けられている照明条件が満たされているか否かが判断され(#2)、満たされているときに、予め当該イベントに関連付けられている照明状態で照明装置が点灯する(#3〜#9)。 (もっと読む)


【課題】 昇圧回路と降圧回路とで構成され、昇圧電圧を発生するコンデンサの小容量化による応答性の向上および低コスト化を図りながら、リプル電圧の低減を可能にすることができるLED駆動装置、照明装置、および照明器具を提供する。
【解決手段】 LED駆動装置A1は、直流電源E1の直流電圧V1を昇圧した昇圧電圧V2をコンデンサC1に発生させる昇圧チョッパ回路A11と、直流電圧V2を降圧した直流電圧V3をLEDユニット3に出力する降圧チョッパ回路A12と、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する制御回路A13とを備え、制御回路A13は、降圧チョッパ回路A12がコンデンサC1を放電させる期間の少なくとも一部に、昇圧チョッパ回路A11がコンデンサC1を充電する期間が重複するように、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】発光素子の点灯状態と消灯状態との切り替え速度をさらに向上する技術を提供する
【解決手段】入力信号に同期して発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える駆動回路が提供される。この駆動回路は、制御端子を有し、制御端子の電位に依存して値が変化する駆動電流を発光素子へ供給する駆動電流供給部と、入力信号に同期して制御端子の電位を変化させることによって、発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える制御部と、制御端子の電位の変化を促進する補助電流を制御端子へ供給する補助電流供給部とを備える。補助電流供給部はキャパシタを有し、入力信号に同期してキャパシタに印加される電圧が変化し、キャパシタの電圧変化によって補助電流が生成される。 (もっと読む)


【課題】コストが低く反応速度が速い光供給モジュールを提供する。
【解決手段】光供給モジュールは、発光ダイオード2および電源開閉装置1を備える。電源開閉装置1は電源100に電気的に接続される入力ポート10、発光ダイオード2に電気的に接続される出力ポート20、電源変換回路30およびスイッチ回路40を有する。電源変換回路30は入力ポート10および出力ポート20に電気的に接続されることで電力を受けて定電圧または定電流の電気エネルギーに変換して出力する。スイッチ回路40は自励式フライバックコンバータ方式によって構成され、電源変換回路30に電気的に接続され、電源変換回路30から出力された電気エネルギーを導通または遮断する。これにより、電源変換回路30から発光ダイオード2に出力される電流の電流値が一定に制御される。 (もっと読む)


【課題】外球内に2本の発光管を内蔵するHIDランプに対するエージング処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】外球内に発光管を2本有して(4-1,4-2)、点灯し易い1本が点灯するツインタイプのHIDランプ(10)の製造完成時に実施されるエージング処理方法(図2)であって、発光管を1本にしたシングルタイプのHIDランプを作成し、一定期間点灯を継続した後、消灯し、その直後にランプ電源をONにして発光管が点灯するまでの再点灯時間Tsを決定し、前記ツインタイプのHIDランプの一方の発光管を一定期間点灯した後、消灯し、その直後に電源をONにして、他方の発光管が点灯するまでの再点灯時間Ttを決定し、前記ツインタイプのHIDランプに対するランプ電源をOFFにして一方の発光管の消灯後、次にランプ電源をONにするまでの時間待機期間tを、Tt<t<Tsと決定する。 (もっと読む)


【課題】負荷の変動に対する応答性がより良い半導体光源点灯回路を提供する。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、1次巻き線136の一端に入力電圧Vinが印加されたトランス110と、1次巻き線136の他端と接地端子との間に接続された第1スイッチング素子112と、アノードがトランス110の2次巻き線138の一端と接続された第1ダイオード114と、アノードが2次巻き線138の他端と接続された第2ダイオード116と、一端が第1ダイオード114のカソードおよび第2ダイオード116のカソードの両方と接続されたインダクタ118と、出力電流Ioutの大きさが第1しきい値を上回ると第1スイッチング素子112をオフし、その大きさが第2しきい値を下回ると第1スイッチング素子112をオンする制御回路102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 照明負荷が寿命末期等の要因で点滅した場合でも、割り込み通信による信号線の占有を抑制できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】 明るさセンサ端末2の制御通信部21は、照明制御装置3からの要求信号を受信したときに、センサ素子2aによる照度測定値が所定の照度範囲を外れていれば、照度測定値を照度範囲内に変化させる調光制御を指示する監視信号を送信するポーリング通信、および照度測定値が単位時間当たりに所定割合以上の変化をする割り込みトリガが発生した場合に、その照度変化を抑制させる調光制御を指示する監視信号を送信する割り込み通信を行う制御通信部21と、割り込みトリガの所定時間あたりの発生回数が所定回数以上になった場合、制御通信部21による割り込み通信の実行を抑制する割り込み抑止期間を設ける割り込み通信抑止部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】回路規模をより小さくする。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、入力電圧Vinから駆動電流ILEDをスイッチング素子122を使用して生成するスイッチングレギュレータ104と、制御回路102と、を備える。制御回路102は、駆動電流ILEDの大きさと目標値とを比較するエラーコンパレータ116と、比較結果に基づいて制御デジタル値をカウントするアップダウンカウンタ118と、駆動電流ILEDの大きさに基づいて入力電圧Vinが遮断されたか否かを判定する動作クロック選択回路150と、判定結果に基づいて、制御デジタル値を取得しないし取得された制御デジタル値を保持するレジスタ162と、を含む。アップダウンカウンタ118は、スイッチングレギュレータ104が非アクティブ状態からアクティブ状態になる際、レジスタ162によって保持されるデジタル値を制御デジタル値として読み出す。 (もっと読む)


【課題】多彩な照明効果を得ることができる照明システムを提供する。
【解決手段】基板上に発光色および輝度が可変である少なくとも1つの面状発光部が設けられている。発光態様データは、面状発光部の発光色および輝度の設定値を示すデータである。発光態様データ記憶部30には複数の発光態様データが記録されている。制御部20は、制御入力に応じて発光態様データ記憶部30から発光態様データを抽出し、当該抽出した発光態様データによって示される発光態様となるように面状発光部を駆動する。 (もっと読む)


【課題】無線通信の範囲を拡大することができる照明機器およびこれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】天井または壁に設置される複数の照明機器10を用いた照明システム1であって、照明機器10が、光源と、光源の点灯態様及びいずれかの照明機器10を指定する番地情報を含んだ点灯情報に基づいて光源を制御する第一の制御部と、自己に付与された番地情報を記憶し、第一の制御部の要求に応じて番地情報を第一の制御部に伝える番地記憶手段とを有する照明ユニット20と、照明ユニット20外に設置され、点灯情報を送受信する無線通信手段33とを有し、人の存在を検知する一又は複数の移動体検知手段45と、移動体検知手段45からの検知情報に基づいて点灯情報を決定する第二の制御部と、点灯情報を照明機器10へ送信する無線送信手段46を有する制御ユニット40とを備えた照明システム1。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御が遅れることなく、各種検出回路の誤差を補正して、同一条件下にある複数の装置間の光出力のばらつきを軽減できる点灯装置、前照灯点灯装置、前照灯装置、および車輌を提供する。
【解決手段】バッテリE1から供給される電力を、LEDユニット20への供給電力に変換するDC/DCコンバータ1と、電源電圧を検出する電源電圧検出回路5aと、DC/DCコンバータ1の出力電流を検出する出力電流検出回路3と、電源電圧検出値と出力電流指令値との対応関係を示す出力特性データを記憶した記憶部10aと、出力特性データに基づいて、電源電圧検出値から出力電流指令値を設定する演算部10bと、出力電流検出値が指令値に一致するようにDC/DCコンバータ1を制御する制御部10とを備え、出力特性データは、電源電圧検出回路5aおよび出力電流検出回路3の各検出誤差に基づいて予め補正されている。 (もっと読む)


【課題】PWM制御で光源部の調光を行う場合にも途絶えることなく可視光通信を行うことのできる照明光通信装置及びそれを用いた照明器具、並びに照明システムを提供する。
【解決手段】主光源部2と、調光信号に基づいて主光源部2を流れる第1の負荷電流I0をPWM制御して主光源部2を調光する第1の電源部と、主光源部2に直列に接続されるインピーダンス要素6と、インピーダンス要素6と並列に接続されるスイッチング素子Q1と、2値の通信信号を生成し且つ通信信号によりスイッチング素子Q1のオン/オフを制御することで主光源部2の出力する照明光の光強度を変調して通信信号を重畳させる通信部とを備え、インピーダンス要素6は補助光源部60を有し、通信部は、PWM制御のオフ期間T2においてスイッチング素子Q1のオン/オフを制御することで補助光源部60の出力する光の光強度を変調して通信信号を重畳させる。 (もっと読む)


【課題】LEDの発光のちらつきを抑えつつ、調光の変化に対する応答が早いLED点灯装置を提供する。
【解決手段】位相制御器TRによってオン位相角が制御された交流電圧による電力を用いてLED2を点灯させるLED点灯装置1において、交流電圧を整流して脈流電圧に変換する整流回路11と、インダクタ14と、整流回路11からインダクタ14に流れる電流のオンオフを制御することでLED2に流れる電流を制御するスイッチング回路12とを備え、スイッチング回路12が、スイッチング素子120と、脈流電圧が所定の閾値電圧で2値化された状態信号を生成する状態検出回路と、状態信号を積分する積分回路と、積分回路で積分された状態信号を脈流電圧の周期に同期したタイミングでサンプリングするサンプルホールド回路と、サンプルホールド回路の出力レベルに応じてスイッチング素子120のオンオフを制御するスイッチング制御回路とを備えた。 (もっと読む)


【課題】PWM制御で光源部の調光を行う場合にも途絶えることなく可視光通信を行うことのできる照明光通信装置及びそれを用いた照明器具、並びに照明システムを提供する。
【解決手段】光源部4と、光源部4を流れる負荷電流I1を一定に保つように制御する電源部と、光源部4に直列に接続されるスイッチング素子Q2と、スイッチング素子Q2のオン/オフを制御することで光源部4の出力する照明光の光強度を変調して2値の通信信号を重畳させる制御部とを備え、制御部は、光源部4と電源部とを繋ぐ経路を開閉する切替回路SW1を有し、調光信号により切替回路SW1のオン/オフを制御することで光源部4をPWM制御で調光し、且つ切替回路SW1のオン時間T10に同期させて通信信号を光源部4の照明光に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】人体から発生される赤外線などの電磁波を検知しやすくし、人感センサの感度低下を防止するとともにカバーからの光漏れを防止することができる光源モジュールおよび照明器具を提供する。
【解決手段】光源を覆う透光性カバーの人感センサ140と対向する位置に開口部112を設け、開口部112の縁から人感センサ140の側面を囲う隔壁115を設ける。 (もっと読む)


【課題】光源ブロック毎の温度検出値に基づき光源の輝度補正を行うバックライト装置において、バックライト装置内部の温度分布の変化度合によらず輝度ムラや色ムラを好適に抑制する。
【解決手段】光源の周辺温度と光源の輝度との関係である温度特性の情報を記憶する記憶手段と、光源ブロック毎に、光源の周辺温度の検出値と、光源の輝度の検出値と、光源の温度特性と、に基づき、光源の輝度が目標輝度と一致するように光源の駆動量を補正する補正手段と、光源ブロック毎に、光源の周辺温度の変化度合を予測する予測手段と、光源ブロック毎に、補正手段による補正の実行頻度を決定する頻度決定手段と、頻度決定手段により決定される光源ブロック毎の頻度で、補正手段による各光源ブロックの補正を実行する制御手段と、を備え、頻度決定手段は、予測される光源の周辺温度の変化度合が大きいほど、補正手段による補正の実行頻度を高くする。 (もっと読む)


【課題】照明の点灯、消灯の切り換えを行ったときに不安定動作を防止できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源15と、点灯回路16と、光源15の被照射面の反射光を検出し電圧に変換する照度検出部21と、照度検出部21が検出する検出値が、所望の明るさに対応した目標値と略一致するよう有効範囲を設け、光出力の調整、点灯、消灯信号を出力する自動調光機能を有する制御部35とを備え、制御部35が、1つ以上の光源15のうちのいずれか1つ以上が消灯直前の状態に至ったと判断したとき、目標値と略一致状態にあると判断して前記有効範囲を広げる。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ省エネが図れ、且つ、コストアップを抑えた照明システムを提供する。
【解決手段】照明システムは、複数の照明器具1を備える。各照明器具1は、光源10と、移動体の有無を検知するセンサ11と、センサ11の検知信号を他の照明器具1に送信し、他の照明器具1からの検知信号を受信する無線通信部13と、センサ11の検知信号又は他の照明器具1からの検知信号に基づいて光源10の出力を制御する制御部12とをそれぞれ具備する。この照明システムでは、何れかの照明器具1のセンサ11が移動体を検知すると、この照明器具1から無線送信される検知信号により他の照明器具1の少なくとも一部が連動して制御される。 (もっと読む)


【課題】光源の灯数に関わらず、照明器具の消費電力を算出することができる照明システムを提供する。
【解決手段】光源22を有する照明器具2と、光源22の調光制御を行い、自己の制御対象である照明器具2に具備された光源22の灯数に関する灯数情報が入力される灯数入力部33を有する調光制御部3と、調光制御部3に対して、光源22の調光率を示す調光信号を送信する親機1と、調光率と光源22の1灯当たりの消費電力との関係を示す電力データテーブルを記憶する記憶部35と、照明器具2の消費電力を算出する制御部32(電力算出部)とを備え、調光制御部3は、親機1から送信される調光信号に基づいて光源22の調光制御を行い、制御部32は、電力データテーブルと、調光制御部3の各々が調光制御を行う光源22の調光率および灯数情報とから、照明器具2の消費電力を算出する。 (もっと読む)


【課題】調光用パルス信号のデューティ比が小さいと、起動時間が長くなる。
【解決手段】gmアンプ21は、電流駆動回路8(CS)に生ずる検出電圧VLEDと基準電圧VREFの誤差に応じた電流を生成する。フィードバックスイッチSW1は、フィードバックキャパシタCFBが接続されるフィードバック端子FBとgmアンプ21の出力端子との間に設けられ、調光用パルス信号PWMに応じてオンする。ソフトスタート回路32は、時間とともに変化するソフトスタート電圧VSSを生成する。クランプ回路40は、スイッチング電源4の動作開始からある期間、アクティブとなり、フィードバック端子FBに生ずるフィードバック電圧VFBを、検出電圧VLEDのレベルにかかわらずソフトスタート電圧VSSと等しくなるように制御する。 (もっと読む)


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