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Fターム[3K073AA37]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 警報 (187)

Fターム[3K073AA37]に分類される特許

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【課題】複数種類の負荷を対象とし、対象負荷のうち、接続された負荷の定格電力の点灯特性に従って負荷を点灯させる放電灯点灯装置において、ランプの寿命末期までの経年変化やランプの製造時の特性ばらつきに対しても誤判別することなく、専用の設定スイッチ等を使用すること無く、簡単にランプを取り替えて使用できる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】交流電源ACにスイッチSWを介して接続され、定格電力の異なる複数の放電灯を対象負荷とし、そのうちの1つを定格点灯させる放電灯点灯装置において、前記スイッチSWの瞬時OFF操作による交流電源ACの切断時間を検出する手段を備え、その検出結果により対象負荷のうち1つの定格電力の点灯特性を選択し、その選択された特性に従って負荷を点灯させる。 (もっと読む)


光放射源(103)の識別システムは、光放射源と関連付けられた識別回路(108)と通信する制御回路(107)を有する。識別回路は、光放射源に関連するデータを格納するよう構成される。動作中、制御回路は、光放射源にエネルギーを供給するために設けられた第1の電気配線(112)の少なくとも一部を有する信号経路を介し、識別回路と通信する。第1の電気配線(112)の少なくとも一部は、識別回路と通信する第1の送信アンテナとして使用される。光放射源の動作は、識別回路から読み出されたデータに依存して制御される。識別の結果に依存して、光放射源の動作は許可又は阻止され得る。従って所与の用途に対する誤った放射源の使用をブロックする。
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【課題】 通信用の配線を設置することなく、既存の照明調光システムを用いて容易に可視光通信を行なうことができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】 警報機4から警報信号が発信されると、照明制御装置1は、警報信号をトリガ信号として通常モードとは異なる情報伝送モードへ移行する。情報伝送モードに移行すると、工場出荷時に予め記憶している非常警報を示すコードを読み出す。そして、非常警報コードに対応した情報信号として調光信号の周波数f0よりも極めて高い周波数fsの信号を、調光信号のオン期間T1に周波数変調で重畳させ、この変調信号を調光信号線L1を介して照明器具2へ送信する。そして、照明器具2では、送信された変調信号に応じて光源の点滅を行う。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を家人に対して警報音および照明器具の光によって知らせることができ、しかも、照明器具のデザイン上の制約が少なく且つ施工が容易な照明制御システムを提供する。
【解決手段】火災警報器2は、照明器具1へ火災の発生を報知するワイヤレス信号からなるリモコン信号を送信するリモコン信号送信部23と、火災感知部21により火災が感知されたときに警報出力部22から警報音を出力させるとともにリモコン信号送信部23からリモコン信号を送信させる第1の制御部24とを有し、照明器具1は、照明負荷および照明負荷を点灯させる点灯装置を具備する照明点灯部11と、リモコン信号を受信するリモコン信号受信部12と、リモコン信号受信部12にて受信したリモコン信号に基づいて照明負荷の点灯状態を切り替える第2の制御部14とを有する。 (もっと読む)


本発明は、ハンドヘルドプログラミング装置を用いて、ワイヤレスで照明制御システムを設定するシステム及び方法に関する。一具体例では、処理部を有する少なくとも1つの装置が、照明制御システムに設置される。また、ハンドヘルドプログラミング装置から照明制御システムを設定する命令を含む信号を受けるよう作動する通信受信機が、照明制御システムに設置される。更に、信号が、ハンドヘルドプログラミング装置から通信受信機へワイヤレスで送信され、また、命令が、システム内の通信受信機から装置へと伝送される。この命令は、照明制御システムを設定するよう機能する。 (もっと読む)


【課題】 センサからの検知信号の出力状況に基づいて悪意を持った不法侵入者と判断できた時点でタイムリーに発光手段を威嚇用のモードに切り換えて点灯制御することにより、高い威嚇効果を発揮することのできる防犯用照明装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜AN 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、発光手段121と、検知信号PDを受けて発光手段12の点灯を制御する点灯制御手段13A,13Bとを備える。点灯制御手段13A,13Bは、検知信号PDを受けて発光手段12を照明用の第1モードで点灯させる第1モード設定部14と、第1モードでの点灯中の所定時間TS 内に設定回数の検知信号PDを受けたとき、発光手段12を威嚇用の第2モードで点灯させる第2モード設定部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】 不法侵入者が大きな不安感を抱くような発光形態で威嚇を行って、高い防犯効果を発揮することのできる防犯装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜An 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、検知信号PDを受けてそれぞれ異なる光を発光する複数の発光器8,9を有する発光手段12と、複数の発光器8,9を交互に点滅させる点灯制御手段13A,13Bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で照明装置の寿命を告知する手段を提供する。
【解決手段】光源を点灯させる点灯装置11と、点灯装置11の出力を制御する点灯制御部12と、点灯装置11が寿命に達したことを検知する寿命検知手段14と、点灯制御部12への出力情報を外部のコントローラ2から受信する制御信号入力部13を有し、寿命検知時はコントローラ2の操作部21を操作不能とする。制御信号入力部13とコントローラ2との間の信号線を短絡または開放する手段15を備え、寿命検知手段14による寿命検知時は信号線を短絡または開放することによりコントローラ2の操作部21を操作不能とする。 (もっと読む)


【課題】照明器具において、各部位が寿命時期に近づいた程度を報知することにより、照明器具が寿命時期を迎えて照明を適正に得られず不便を被ることや、器具本体の破損等による危険を防止する。
【解決手段】照明器具は、放電灯11と、放電灯11を点灯させる点灯装置12と、点灯装置12と交流電源ACの間に接続される寿命判別手段13と、この寿命判別手段13に接続される報知手段14とを有している。寿命判別手段13の点灯時間タイマ13aは放電灯11の累積点灯時間を計時する。この点灯時間タイマ13aには、予め放電灯11、点灯装置12、及び器具本体のそれぞれの設計寿命が設定されており、放電灯11、点灯装置12、及び器具本体がそれぞれの寿命時期に近づいた程度に応じて寿命信号を発生させる。報知手段14は、この寿命信号を受け、放電灯11、点灯装置12、及び器具本体がそれぞれの寿命時期に近づいた程度に応じて報知動作を行う。 (もっと読む)


【課題】器具の寿命を的確に通知することができる照明器具を提供する。
【解決手段】ランプ1を点灯させる照明器具において、ランプ1の光出力を検出するセンサ11が設けられ、センサ11は寿命判断回路13に接続される。寿命判断回路13においては、器具を劣化させる主な原因の1つであるランプ1の光量を考慮して器具寿命を判断するように、センサ11が受光した光の強度の積算値、つまりランプ1から出力された光量を求め、求まった光量が所定値に達することにより器具寿命であることを通知する。寿命判断回路13で用いる所定値は、一般的な照明器具が器具寿命となるときの光量に設定される。 (もっと読む)


【課題】ランプが耐用寿命に達したと誤解されずに確実に耐用寿命に達したことを使用者に告知する。
【解決手段】制御部9は、照明器具が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段に相当し、例えば、商用交流電源ACに接続された時点からの経過時間を内蔵したタイマでカウントすることで耐用寿命経過の判別を行い、さらに、LCD駆動部8を制御してLCDパネル7に経過時間を表示させるとともに、経過時間が予め設定されている耐用寿命時間に達したらその旨を報知するための文字や記号等をLCDパネル7に表示させる。よって、蛍光ランプLAの光を使わずにLCDパネル7に表示して耐用寿命に達したことを使用者に告知しているので、蛍光ランプLAが耐用寿命に達したと誤解されずに照明器具が耐用寿命に達したことを確実に使用者に告知することができる。 (もっと読む)


【課題】補助光源を有する照明器具において、寿命到来時にこの補助光源を通常時と異なる点灯状態とすることで、寿命を告知するための光源を設ける必要がなく安価に、且つ、主光源の照度を確保して照明対象への不具合がなく、確実に使用者に寿命を告知させることができるようにする。
【解決手段】照明器具は照明器具本体1に、光源2と、常夜灯として用いられる補助光源3aを保持したもので、点灯回路4と、照明器具の寿命を判定する寿命判定部5と、補助光源3aの点灯状態を制御する補助光源制御部6とが照明器具本体1の内部に収納されている。補助光源制御部6は、補助光源3aとともに寿命告知部7を構成しており、この寿命判定部5が寿命判定を行うと、補助光源制御部6は補助光源3aの点灯状態が通常時とは異なる点滅状態となるように制御し、補助光源3aがこの制御により点滅状態となることで、光源2が点灯状態でも寿命告知が行われる。 (もっと読む)


【課題】寿命告知機能を有する照明器具において、寿命が来たことを使用者に確実に告知することができ、寿命が来た場合に適切な時期に使用者が処置することができる。
【解決手段】照明器具1は、光源であるLEDパッケージ2と、照明器具1の外部へ光を照射するための透光性カバー5と、透光性カバー5の少なくとも一部に塗布された紫外線劣化材6とを備えている。照明器具1の使用に伴って、LEDパッケージ2から発光される紫外光が紫外線劣化材6に照射される。紫外線劣化材6がLEDパッケージ2から発光される紫外光により劣化して変色することにより、透光性カバー5(照明器具1の光照射面)の紫外線劣化材6が塗布されている箇所の光照射状態が変化し、これにより、照明器具1が寿命であることが告知される。透光性カバー5の一部の光照射状態の変化は、照明器具1の使用者にとって容易に確実に認識できる。 (もっと読む)


【課題】耐用寿命に達した場合に使用者に確実に交換を促す。
【解決手段】制御部10は、照明器具が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段に相当し、商用交流電源ACに接続された時点からの経過時間を積算部9の積算時間から求めることで耐用寿命経過の判別を行う。さらに制御部10は、積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたらモータ駆動部8を制御してモータMを駆動し、可動片4bを反射板4内に進入させることで配光特性を正常時よりも大きく変化させ、本来の配光特性を得られなくして照明器具の正常使用を不可とする。故に、可動片4bを反射板4内に進入させて配光特性を変化させることで照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】器具本体などの経年劣化を検知して耐用寿命を過ぎたまま使用され続けるのを防ぐ。
【解決手段】安定器3の端子部31とランプソケット2とを接続する電線5の間に時間の経過とともに導電率が変化する抵抗器50が挿入されている。抵抗器50は、電線5の心線に比べて非常に細い導体からなり対になる電線5の心線同士を接続する一対の導線51と、導線51並びに電線5の一部を収納し内部に導線51の腐食を加速させる物質が封入されたハウジング52とで構成される。すなわち、導線51の経年劣化によって抵抗器50の導電率がフィラメントの断線と同じ状態となることで照明器具の耐用寿命が経過したことを検知できる。 (もっと読む)


【課題】 知覚されやすくかつ不快感の少ない適切な報知を報知手段が行う照明装置及び照明器具及び照明システムを提供する。
【解決手段】 ランプの累積点灯時間の増加に伴ってランプへの供給電力を増加させることによりランプの光出力を一定に保つ制御部を有する。累積点灯時間がリセットされたことを報知する報知手段の傍に設けられたリセットスイッチと、報知手段による報知を確認できない位置に設けられた電源スイッチとで、それぞれ累積点灯時間のリセットが可能となっている。電源スイッチによるリセットの場合は、リセットスイッチによるリセットの場合に比べ、リセットを報知する報知時間をより長くしている。リセットスイッチによるリセットの報知時間を短くして使用者の不快感を低減しながらも、電源スイッチによるリセットの報知時間を長くして報知を知覚されやすくしている。 (もっと読む)


【課題】 格別のインジケータなしで放電灯4の交換時期を知らせる機能を持たせる。
【解決手段】 リモコン送信機にて点灯、消灯、保安球点灯の制御が可能な放電灯点灯装置である。前記リモコン送信機からのリモコン信号を受信するリモコン信号受光部6を備える。前記リモコン信号に応動するマイコン制御部5を備える。放電灯4を点灯させるインバータ回路部3を備える。保安球8を点灯させる保安球点灯回路部7を備える。前記インバータ回路部3および保安球点灯回路部7は前記マイコン制御部5からの制御信号によって制御される。前記マイコン制御部5で前記放電灯4の累積点灯時間を積算する。該累積点灯時間が所定値を越えたときに前記マイコン制御部5から前記保安球点灯回路部7へ前記保安球8を点灯させる保安球点灯用制御信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】 照明器具が複数ある場合の故障判定や、照度センサの故障判定を可能ならしめるようにする。
【解決手段】 照度センサ30の診断時に、複数の照明器具A,Bをオン・オフ制御しその時の照度値を取得して互いに比較することで、照度センサ30の正常・故障を判定するとともに、複数の照明器具A,Bの診断時に、これら複数の照明器具A,Bを個々に調光値を変化させその時の照度値を取得して互いに比較することで、個々の照明器具A,Bの正常・故障を判定するようにする。 (もっと読む)


【課題】ランプの点灯時間による光束減退を補正し、省エネルギを図る放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】放電灯と、放電灯を点灯させるとともに放電灯への供給電力を制御可能な放電灯点灯部と、放電灯点灯部への給電時間を放電灯の点灯時間として計時する点灯時間タイマーと、放電灯の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように点灯時間タイマーにより計時された点灯時間に応じて放電灯への供給電力を放電灯点灯部に指示する制御部を備える放電灯点灯装置において、前記放電灯点灯装置が放電灯を一定電力もしくは放電灯の定格電力で点灯する状態に達した後、光束低下を抑制するように点灯時間タイマーにより計時された点灯時間に応じて放電灯へ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】 小さい子供がアニメ番組を暗いところで視聴しているような場合に発生しやすい光過敏症の発生を未然に防止する。
【解決手段】 制御部18は、カメラ部25により撮影した視聴者の画像に基づき、個人認証部26によって認証した結果が予め設定された小人であり、EPGデータを検索した結果、受信番組の種類がアニメーション番組であり、カメラ部25による室内の撮影画像に基づいて検出した視聴空間の照度が予め設定された照度レベル以下である場合には、室内の照明を明るくするメッセージをTVモニタ15の画面に表示するか、または電源を強制的にオフとする。 (もっと読む)


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