説明

Fターム[3K073AA37]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 警報 (187)

Fターム[3K073AA37]に分類される特許

101 - 120 / 187


【課題】 光源が威嚇と照明とに兼用される防犯システムを提供する。
【解決手段】 通話用の通話部12と、所定の検出範囲の人体を検出する人体検出部13と、検出範囲に対する照明が可能な照明部15と、検出範囲に入る人体が保持するICタグから識別情報を読み取る無線読取部14とをセンサライト1に備えるとともに、通話用の通話部22と、識別情報が格納される記憶部26とを親機2に備える。人体検出部13に人体が検出された後、所定の読取期間内に、記憶部26に格納された識別情報のいずれかが無線読取部14によって読み取られた場合には照明部15の点灯のみが行なわれ、記憶部26に格納された識別情報のいずれも無線読取部14によって読み取られなければ照明部15が点灯するとともに通話部12,22が警報音の発生を開始する。 (もっと読む)


【課題】異常が発生したときに、二次的な異常が生じるのを確実に防ぐことができる安全性に優れた照明装置、及びこれを用いた表示装置、並びにテレビ受信装置を提供する。
【解決手段】熱陰極蛍光管(光源)9、熱陰極蛍光管9を点灯駆動する複数のインバータ回路(点灯駆動回路)16、及びインバータ回路16の駆動制御を行う照明制御部(制御部)15を備えた照明装置において、照明制御部15は、熱陰極蛍光管9及びインバータ回路16の少なくとも一方の異常を検出したときに、エラー信号を生成するとともに、異常を検出したインバータ回路16及び異常を検出した熱陰極蛍光管9を点灯駆動するインバータ回路16への各電力供給を停止させ、かつ、エラー信号を生成した時点から第1の閾値時間を経過したときに、残り全てのインバータ回路16への各電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】電池により点灯する光源を通信信号に従って点灯制御する非常用照明装置において、非常時直後の通信距離を長くし、かつ、非常時に所定の平均輝度以上となる点灯時間の拡大を図る。
【解決手段】非常用照明装置は、電池2により点灯する光源3、通信信号に従って光源3を点灯制御する点灯制御部4、電圧を測定する電圧測定部5、各部を制御する制御部6、停電時に通信信号を発生する通信信号発生部7、及び記憶部8を備える。点灯制御部4は、点灯電流を制御する定電流制御部41と通信信号により駆動される駆動部42とを有する。制御部6は、電池電圧に応じて定電流制御部41により通信信号期間の電流を制御し、通信信号で駆動部42を駆動して、電池電圧が低下したとき、光源3の通信電流を低下させて電池2の消費を抑制する。これにより、非常時直後の通信距離を長くし、かつ、非常時に所定の平均輝度以上となる点灯時間の拡大を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】照度の低下を演算し、自動的に設定照度を確保できる自動照度補正装置を提供する。
【解決手段】自動照度補正装置は、照明器具3a、3b、3cと、照明器具3a、3b、3cの光源の照度が設定される調光器1と、設定された設定照度と照明器具3a、3b、3cの光源の照度との照度差が演算される照度演算回路(照度演算手段)10と、照度演算回路10からの照度差に係る信号6により自動的に調光される自動調光回路(自動調光手段)9と、自動調光回路9からの調光に係る信号6により照明器具3a、3b、3cに給電される電気が調光電気7に変換される調光制御架2と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個体ばらつき及び経年変化によることなく、所定の明るさで点灯することができる照明装置を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンス発光モジュール10の陽極を形成するITO膜12が蒸着されたガラス基板11の端部側面に対向して、明るさ検出部20の光センサを配設する。有機発光層13で発生した光P1の一部がガラス基板11内部で反射して伝播する光P2(破線で示す)を検出した明るさの信号で、有機エレクトロルミネッセンス発光モジュール10に印加する電流の基準値を調整し、照明装置1が所定の明るさで点灯するように制御する。 (もっと読む)


【課題】「通常防犯モード」を強制的にOFFにした後、忘れずに「通常防犯モード」ONに切り替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】「通常防犯モード」が強制的にOFFに設定されている場合において、照度センサ26bが周囲が明るいことを検知したら、「通常防犯モード」の強制的OFFを解除してONとするので、次の朝、「通常防犯モード」をOFFからONに切り替える手間を省くことができるとともに、確実に「通常防犯モード」をONとして、防犯機能を適正に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】動体を検出した場合において犯罪目的と判断される場合には確実に威嚇し、人以外の動物や犯罪目的でない場合には威嚇動作を抑制する。
【解決手段】照度センサ26bが明るいことを検知した場合において、動体センサ26aが動体を一定時間検知し続けた場合には、動体が人である確率が高いと判断して、発光部23を一定時間点灯もしくは点滅させるとともに発音部27をして警報音を一定時間発する。一方、照度センサ26bが暗いことを検知した場合において、動体センサ26aが動体を一定時間検知し続けた場合には動体が人であると判断して、発光部23をして一定時間点灯もしくは点滅させ、動体センサ26aが一定時間以上継続して動体を検知した場合には犯罪につながる確率が高いと判断して、発光部23を一定時間点灯もしくは点滅させるとともに発音部27を制御して警報音を一定時間発する。 (もっと読む)


【課題】防犯モードへの切り替えを忘れた場合でも、確実に防犯機能が作用する照明装置を提供する。
【解決手段】動体センサ26aが、一定時間以上動体を検出しない場合には、動体を威嚇する防犯モードに移行するので、防犯モードへの切り替えを忘れた場合でも、確実に防犯機能を働かせることができる。 (もっと読む)


【課題】移動可能な照度センサを用いて適切に照明制御を行う。
【解決手段】照明負荷による照明光出力を制御する制御器と;照度を計測し、計測した照度情報を送信する照度センサと;照明負荷を制御する制御器と照度センサとの対応情報が記憶される記憶手段と、照度センサから送られる照度情報を受けて記憶手段の情報から特定した制御器に照度情報に対応する照明光出力の制御を指示する光制御信号を送信する光制御信号送信手段22と、記憶手段21の情報を設定する場合に、所定照明負荷の照明光出力を所定タイミングで変化させる光制御信号を送信すると共に該設定用の光制御信号の送信に応じて得られる各照度センサ毎の照度情報変化に基づき照明負荷を制御する制御器と照度センサとの対応情報を作成して記憶手段に記憶する情報設定手段23とを備える照明制御コントローラとを具備する。 (もっと読む)


【課題】光源の寿命や装置の故障等の不具合の場合、光源を点灯した状態で報知するようにし、安全性を確保できる照明器具及び照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、光源7と、光源7を調光可能に点灯させる点灯回路13と、光源7からの照射光を検知する照度センサ11を有し、この照度センサ11の出力に基づき、光源7からの照射光が所定の照度となるように、調光出力信号を前記点灯回路13に送出して調光制御する照度制御装置10と、前記調光出力信号が調光比100%の状態の場合に、その検出結果を受けて報知する報知手段12とを備える照明器具1である。 (もっと読む)


【課題】侵入者の存在を検知して防犯のために光、音声を出力するシステムと、家人の帰宅を検知して照明のために光を出力するシステムとを兼用する照明警報兼用装置を提供する。
【解決手段】人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力し、ライト8で警報あるいは威嚇のための光を点灯するモードを第1のモードとし、人感センサ6で帰宅した家人の存在を検知したときに、ライト8が照明のための光を点灯するモードを第2のモードとし、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力する(ライト8は発光しない)モードを第3のモードとする。使用者が入力部5を用いてモード選択をし、制御部3が選択されたモードを実行する。スピーカ7、ライト8の電力はソーラーパネル2による太陽光発電で供給される。 (もっと読む)


【課題】一般住宅等の建造物において、不審者・侵入者に対しては大きな不安や脅威を抱くような形態で威嚇しつつ、屋内や周囲の者に対してもその不審者等の存在を知らしめることによって高い防犯機能を発揮すると共に、来訪者に対しては周囲を照らす照明灯としての機能をも果たすことができるコストパフォーマンスの優れた防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置10の作動設定を外灯システムと防犯システムとに切り換え可能とする。外灯システムが作動中の場合は、人体(来訪者)の存在を検知したときに照明灯12から照明光を発生させる。防犯システムが作動中の場合は、人体(不審者)の存在を検知したときに防犯灯14から警告光を発生させると共にスピーカー16からアラーム音を発生させ、カメラ18により人体等の撮影を開始する。 (もっと読む)


【課題】 センサライトに内蔵される人体検知センサ以外の外部センサによりセンサライトの作動を可能にして、センサライトが本来有する機能である照明と警報とを有効に生かせるようにし、多用途化を図れるセンサライトを提供する。
【解決手段】 照明具2および警報音を発生する警報器6と人体を検知するための人体検知センサ3とをそれぞれ備えるとともに、人体検知センサ3からの検知信号により作動し、照明具2を点灯させたり、警報器6により警報音を発生させたりする制御部100を備えたセンサライトにおいて、人体検知センサ3とは別の外部センサ11による入力回路12を設け、この外部センサ入力回路12は外部センサ11の出力の変化を制御部100に入力し、制御部100は入力された出力の変化があらかじめ設定された変化率を超えているときに異常と判断するとともに、照明具2を点灯させるかまたは警報器6により警報音を発生させる構成としている。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


【課題】照明用ランプによる可視光通信において、複数の可視光通信用データを容易に入手可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、照明制御信号および特定の制御信号を伝送線7に出力する主操作盤装置2と、照明用ランプ8,8が配設される器具本体5a、複数の可視光通信用データを記憶している記憶部17、記憶部17から特定の制御信号に対応した可視光通信用データを読み出し可視光通信用データに応じた通信信号を生成するとともに照明制御信号に応じた調光信号を生成する主制御部18、照明用ランプ8,8が調光信号および通信信号に応じた調光点灯をするように点灯回路部20を制御する点灯制御部19を有する照明器具5と、照明用ランプ8,8から放射された可視光より可視光通信用データを受信する受信装置6を具備している。 (もっと読む)


【課題】無線通信ユニット、発光ダイオード(LED)光源、画像キャプチャユニット及び制御プラットフォームを備える照明システムを提供する。
【解決手段】制御プラットフォームは、無線通信ユニット、LED光源及び画像キャプチャユニットに電気的に接続されている。照明システムは、制御プラットフォームを介してLED光源及び他のユニットを一体化する。これにより、照明、画像キャプチャ、無線通信及び自然災害に対する予防措置のような多機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて照明器具を点灯させて不審者を的確に威嚇することにより、不審者が住戸内に侵入することを防止する。
【解決手段】防犯用照明システム1は、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置2と、各住戸の出入口に設けられた人感センサ3と、各住戸に設けられた制御ブロック4と、建物の各フロアに設けられた通信用I/F5と、各住戸の出入口12に設置された出入口の照明器具6と、共用通路13に設置された共用通路の照明器具7とを備える。入場者認証装置2は、認証を行って取得した住戸番号情報と、人感センサ3の検知信号に重畳された住戸番号情報との照合結果に基づいて、建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて制御信号を通信用I/Fに送信し、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供することを可能とする照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】GPSユニット、LED光源、電力供給ユニット、および制御盤を具備する照明システムが提供される。電力供給ユニットが、GPSユニットおよびLED光源に電気的に接続されるとともに、制御盤が、GPSユニット、LED光源、および電力供給ユニットに電気的に接続される。上記の照明システムは、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供するために、LED光源および他の複数ユニットを制御盤経由でシステム中に一体化する。 (もっと読む)


【課題】周囲の状況に応じて複数の照明器具をこれらの間で調和のとれた調光を行なう照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源を有する第1照明器具2A2,2B2,…、この照明器具により照明される被照明部の照度を検出する照度センサ2A4,2B4,…、この照度センサにより検出された照度検出値に基づいて求めた調光度を含む光出力制御信号により第1の照明器具の光出力を制御する第1調光器2A5,2B5,…およびこの第1調光器からの光出力制御信号を送信する第1通信装置2A3,2B3を備えた第1街路灯2A,2B,…と;光源を有する第2照明器具2p2、第1通信装置から光出力制御信号を受信する第2通信装置2p3およびこの第2の通信装置からの光出力制御信号により第2の照明器具の光出力を制御する第2調光器2p4を備えた第2街路灯2pと;を具備している。 (もっと読む)


【課題】検知対象である侵入者の動きに合わせて、光源の点灯(点滅)状態を変化させたり警報を出力したりすることにより、住居内にあたかも人(居住者)がいるように侵入者を威嚇する。
【解決手段】センサライト1は、侵入者までの距離を測定可能である検知センサ5を備える。制御手段8は、検知センサ5からの信号にもとづき、侵入者までの距離を検出し、その距離に応じて、ランプ2Aの点灯状態やサイレン3Aの鳴動状態を決定し、ランプ駆動回路2Bやサイレン駆動回路3Bを介して、ランプ2Aやサイレン3Aを制御する。つまり、検知センサ3から侵入者までの距離に応じて、ランプ2Aの点灯状態やサイレン3Aの鳴動状態を変化させる。 (もっと読む)


101 - 120 / 187