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Fターム[3K073AA37]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 警報 (187)

Fターム[3K073AA37]に分類される特許

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【課題】リモコンを用いることで、センサライト本体とは離れた位置においてもセンサライトの動作状況を把握する。
【解決手段】人体検知センサ11からの信号に基づき検知エリア内への侵入物の侵入を検知した場合に、前記検知エリアを照明するランプ17を点灯するセンサライト本体1Aと、センサライト本体1Aとは離れた位置でセンサライト本体1Aのランプ17の点灯・消灯を制御可能であるリモコン1Bとを備える。センサライト本体1Aは、人体検知センサ11が侵入を検知した場合に、リモコン1Bに対し侵入検知信号を送信する。リモコン1Bは、前記侵入検知信号を受信したときに人体検知用のアラーム灯34を点灯し、パニック信号を送信したときにパニック動作用のアラーム灯35を点灯する。 (もっと読む)


【課題】出来得る限り最大光量を新品と同様100%に保つことができ、これにより、ユーザ設定光量が新品当時の100%の初期光量値に対する光量に設定できるランプ駆動制御装置を提供する。
【解決手段】電源がオンされると、初期光量値に従ってインバータ制御され蛍光管が駆動される。ユーザ指定光量が設定されると、初期光量値と光量検出値とユーザ設定光量値とに基づいて目標光量検出値が算出される。目標光量検出値がリミット値を越えていないと判定されたときは、光量検出値が目標光量検出値になるようなインバータ設定値が算出され、このインバータ設定値に従って蛍光管がインバータ制御され駆動される。蛍光管に供給される駆動電力が所定値を超えていると判定された場合には、このままでは蛍光管が破損してしまうので、蛍光管の交換時期を示す警告が行われる。 (もっと読む)


【課題】照明器具を取り付ける照明器具取付装置において、ランプ交換時期を前記照明器具取付装置の下面に設けてある有色LED光源が点滅することで、照明器具に取り付けてあるランプの交換を報知するランプ交換時期を知らせる照明器具取付装置を提供する。
【解決手段】天井12に固着されているシ−リングロ−ゼット13に引っ掛ける栓刃4を照明器具取付装置本体1の上面に設け、前記照明器具取付装置本体1の下面に有色LED光源6を設け、照明器具本体9のランプ交換時期を検知する信号が発信された時、前記照明器具取付装置本体1の下面に設けられている有色LED光源6がスポット的に照明器具本体9のセ−ドへ点滅照射しランプの交換を知らせる構造である。 (もっと読む)


【課題】応答速度を保ちつつ、居住者の意図を自動で反映する、あるいは居住者の意図と反する事態の発生を知らせてくれるセンサ信号処理装置とそのシステムを得る。
【解決手段】入力継続記憶手段1002は、外部センサから同一データが継続して入力される間はその継続時間を逐次記憶する。出力維持時間決定手段1003は、この入力継続記憶手段1002に記憶された前記入力継続時間1002a、1002bに基づいて入力変化発生から出力までの間の許容時間を出力維持時間1003b、1003cを決定する。出力決定手段1004は、入力継続記憶手段1002に記憶された入力継続時間1002bと出力維持時間決定手段1003により決定された出力維持時間1003bとに基づき、入力変化発生後の経過時間が前記許容時間を超えた時、前記入力変化に対応した出力を決定する。 (もっと読む)


【課題】 電池の寿命末期時でも機器に赤外線信号が到達し、且つ機器の制御が不可能な状況に陥る前に電池交換を行うことができるリモコン送信器、およびそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】 リモコン送信器1において電池電圧判定部1qが、電池1mの電圧がしきい値電圧以下であることを検知すると、マイコン1aは異常検出報知モード告知部1jによって電池1mの交換時期であることを告知する。そして、電池1mの電圧が電池電圧判定部1qの前記しきい値電圧であるときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号の出力レベルを第1の出力レベルとすると、リモコン送信器1の点検ボタン1fを押下したときに赤外線信号送信部1hから送信される赤外線信号は、第1の出力レベルより小さい第2の出力レベルで送信される。 (もっと読む)


【課題】不法侵入者に対する威嚇効果を高めることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】カバー2で覆われて、通常照明用として発光可能な光源3と、前記通常照明用光源3に並置されるとともに、前記同一のカバー2で覆われて、威嚇用として発光可能な光源4と、両光源3,4付近の所定エリア内に侵入した人を検知する人感センサ6と、人感センサ6が人を検知した際、平時モードでは前記通常照明用光源3を点灯駆動し、警戒モードでは前記威嚇用光源4を点灯駆動する光源駆動回路8とを備え、前記光源駆動回路8は、前記平時モードと警戒モードとを切替可能な切替部24を有しており、前記威嚇用光源4として、赤色に発光する発光体を使用する。 (もっと読む)


【課題】装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報装備を提供すること。
【解決手段】警報装備は、誘導器1と複数のチョッキ2、4、6とを有し、誘導器1には、チョッキ2、4、6に対して警報信号を送信する誘導器側送信部1Aと、チョッキ2、4、6からの応答信号を受信する誘導器側受信部1Bとを備え、複数のチョッキ2、4、6には、誘導器側送信部1Aからの警報信号を受信するチョッキ側受信部21と、チョッキ側受信部21で受信した信号によって発光部40を発光させる制御部26と、チョッキ側受信部21及び発光部40に電力を供給する電源部23と、発光部40での発光停止指示を検出する停止検出部25とを備え、一つのチョッキ2には、誘導器側受信部1Bに対して応答信号を送信するチョッキ側送信部22を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照明器を表示器として用いることができる照明器による表示システムを提供する。
【解決手段】複数の発光素子8がマトリクス状に配列された発光素子アレイ2を有する照明器1と、照明器1における前記発光素子アレイ2の発光を、照明モードと表示モードとで制御可能な制御手段(発光素子アレイ制御部3,照明器制御装置11)とを備え、制御手段は、照明モードにおいて、発光素子アレイ2における複数の発光素子8を全面発光させることにより、照明器1による照明を行い、表示モードにおいて、発光素子アレイ2における複数の発光素子8を選択的に発光させることにより、照明器1を表示器として用いて所望の表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】美観を損なわずに設置することが可能であり、かつ、異常の発生を外部に報知することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】制御部14は、受信部13からアラーム信号を受け付ける前は、発光部11に所定の光を発生させる。また、制御部14は、受信部13からアラーム信号を受け付けると、所定の光と異なる光を発光部11に発生させる。 (もっと読む)


【課題】複数の照明負荷を同一系統で制御する照明制御装置において、調光信号発生器と照明負荷とが離れた場所に配置され、リモコン部からの調光操作信号が調光信号発生器に届かず、照明負荷の調光操作が不能となったとき、その原因を容易にユーザに報知することができ、照明制御装置全体の大掛かりな検査をするといいた事態に陥ることを未然に回避することを可能とする。
【解決手段】照明制御装置1は、調光操作信号を送信するリモコン部2と、リモコン部2からの調光操作信号に応じて第1の調光信号を出力する調光信号発生器3と、第1の調光信号を第2の調光信号に変換出力する変換器4と、を備え、変換器4は、受信した調光操作信号が、第2の照明負荷を調光制御するものであって、調光信号発生器3が出力した第1の調光信号と対応しないとき、変換器4に配備された報知部42を用いて異常警報信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】地震検知照明装置において、地震発生を検知して停電時に照明負荷を点灯して、避難方向を見易くする。
【解決手段】地震検知照明装置1は、外部電源のコンセント30に接続する電源プラグ部2と、災害時に点灯する照明負荷部3と、二次電池5を充電する充電回路43を有し停電時に照明負荷部3を点灯する点灯装置4と、地震、人、明るさを検知し検知信号を点灯装置4の点灯制御部42に伝える検知部6と、外部から災害発生信号を送受信可能な通信部7とを備える。通信部7は、受信した災害発生信号を点灯装置4に伝えると共に、検知部6で検知した地震検知信号を外部の他の地震検知照明装置に送信する。これにより、検知部6で地震を検知しなかったときにおいても、地震を検知でき災害時に確実に照明負荷部3を点灯させることができるので、地震における停電時の避難路を確実に照らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 照明装置の発熱部材の温度検知結果を使用者に知らせ、突然使用不能になる事態を防止する照明装置を提供する。
【解決手段】 照明光を発光する発光源11と、発光源11を発光させる動作電圧を生成し、かつ発熱部材を含んで構成される昇圧回路6と、昇圧回路6における発熱部材の温度を検知する温度センサ1と、発熱部材の温度検知結果に基づいて、発熱部材の発熱状況を表示する警告表示部15と、発熱部材の温度検知結果に基づいて、昇圧回路6の動作を停止させる停止部(3、5)と、発熱部材の温度検知結果に基づいて、警告表示部15の表示内容を切り替える表示制御部(3)と、発熱部材の温度検知結果に基づいて、停止部(3、5)の停止動作を制御する停止動作制御部(3)とから構成される。 (もっと読む)


本発明は、接近照明を備える風力タービンに関する。本発明によれば、前記接近照明は車両、好ましくは航空機が所定の距離のところで風力タービンに近づく場合にのみ活動化される。
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【課題】演出照明によるリラックス効果を妨げることなくユーザによる各種機器の操作を可能とする機器制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザの接触操作を検出して、所定の領域に設置された照明器具2aを動作させる操作入力信号を発生させるタッチパネル付液晶ディスプレイ3と、ユーザの音声等に基づく非接触操作を検出して照明器具2aを動作させる操作入力信号を発生させる非接触型操作入力手段101,11,12と、操作入力信号に従って照明器具2aを動作させる輝度判断部16とを備え、輝度判断部16は、演出照明の開始時に、タッチパネル付液晶ディスプレイ3の輝度を、当該演出照明を行う前の輝度よりも低くさせ、非接触型操作入力手段101,11,12によってユーザの音声に基づく非接触操作の検出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】複数の電気負荷のうちのいずれかが断線故障した際に、即時に故障した電気負荷の位置、及び交換に用いる部品の型番を認識することが可能な電気負荷の監視装置を提供する。
【解決手段】各ランプ2に取り付けられ、各ランプ2の固有データが記載されたICタグ4と、ランプ2に断芯が発生したことを検出する断芯検出回路5と、ランプ2に設けられた断芯検出回路5にて断芯の発生が検出された際に、このランプ2についてのICタグ4に記憶されている固有データを送信する送信機6と、各ランプ2に搭載された送信機6より送信される固有データを受信する受信部8と、受信部8にて受信された固有データを管理者に報知するディスプレイ10を備える。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて照明負荷を調光制御する調光システムと、人体検知部を用いた防犯システムとを一体的に運用できるようにする。
【解決手段】照明負荷を時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部を有する調光システムにおいて、照明負荷により照明される空間における人体の存在を検知する人体検知部を設け、人体検知部の検知信号に基づいて照明負荷を防犯点灯させる防犯時間帯を前記制御部に設定し、防犯時間帯以外に人体検知部の検知信号が得られたときには、時間帯に応じて予め設定された明るさとなるように照明負荷を調光制御し、防犯時間帯に人体検知部の検知信号が得られたときには照明負荷を防犯点灯させる。 (もっと読む)


【課題】油たれを抑制すると共に掃除が容易であり、また照度・色温度を変更することが可能なレンジフードを提供することを目的とする。
【解決手段】汚れた空気を排気するファン3を備えた本体4と、本体4に内蔵されたLED照明5と、LED照明5の照度および色温度を変更可能な制御手段8とを備え、本体4とLED照明5を一体化してその接続面を平面とすることにより、油たれを抑制すると共に掃除が容易であり、またキッチンの他インテリアと統一感のあるレンジフードを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】光源ランプの温度異常をより早い状態で検出して、光源ランプの劣化や投影動作の停止等を確実且つ未然に防ぐ。
【解決手段】光源ランプ18の発する光を用い、入力された画像信号に対応する光像を形成して投影するカラーホイール30、表示素子28、投影レンズ45を含む投影系と、空気流を発生して光源ランプ18を冷却する冷却ファン87と、光源ランプ18の温度を検出する光源温度測定センサ78と、検出した光源ランプ18の温度の変化の度合いが予め規定した値を超えたか否かにより温度異常を判断し、インジケータ部81により警告報知を行なわせる制御部80とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、非常時の点灯時間を長くすることができるとともに、大形化を防ぐことができる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、非常点灯開始から所定時間T2経過までは、所定照度以上となるように非常用点灯回路20を点灯制御部21が制御している。次に、所定時間T2後であって期間T3経過後に点灯制御部21は、バッテリ10からの電力供給量を発光ダイオード7が消灯しない程度まで強制的に減少させる。すなわち、発光ダイオード7の照度は、所定照度以下となるが、少なくとも発光ダイオード7の点灯は維持するようにしてるため、周囲が完全に暗闇となることはない。このように、所定時間T2経過後にはバッテリ10の電力供給量に変化を設けることで、規格を満たしつつ、さらに非常時の点灯時間を長くすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも格段に、低電力消費、高効率高輝度発光、低敷設コストでもってトンネル内を安全に歩行できる照明システムを提供すること。
【解決手段】本照明システムは、車道2と歩道3とを備えたトンネル1に設置されるものであり、フィールドエミッションランプ10内蔵の発光鋲6をトンネル内部に所定間隔で配置するとともに、照明モードでは第1の発光輝度で歩道を照明するよう駆動し、注意喚起モードでは第1の発光輝度よりも高い第2の発光輝度で点滅動作させるようになっている。 (もっと読む)


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