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Fターム[3K073AA37]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 警報 (187)

Fターム[3K073AA37]に分類される特許

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【課題】LED点灯装置が正常で、かつ、負荷のLEDが逆極性接続の場合に表示をするLED照明装置を提供する。
【解決手段】LED搭載装置5は、点灯用の複数のLED41と、LED41素子の通電方向と逆極性の直流電圧がLED41に給電されたときに通電するダイオード44と、表示用LED43が直列接続された直列接続部40とが搭載されている。LED点灯装置1は、LED搭載装置5への給電動作の開始から所定期間は、LED41が点灯する直流電圧よりも低く、かつ、逆極性の直流電圧としてLED搭載装置5に供給された場合に直列接続部40の表示用LED43が発光する大きさの初期出力電圧を生成し、初期出力電圧をLED搭載装置5に供給する。そしてLED点灯装置1は、LED搭載装置5に流れる初期出力電圧に基づく初期電流を検出し、初期電流の値に応じて、LED搭載装置5に対する給電動作を停止するかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】防犯目的の異なる複数の検知エリアを有する場合に、十分な防犯効果をもつとともに、小型化かつ低コスト化が実現可能な防犯照明用の調光システムを提供する。
【解決手段】照明による防犯目的を有する通常検知エリアAおよび威嚇による防犯目的を有する威嚇検知エリアBを含む複数の相異なる検知エリア内で、それぞれ人体を検知する検知センサ1、2と、通常検知エリアAに向けて発光する発光体3と、発光体3を点灯制御して複数の調光パターンに切り換える制御部5とを備え、制御部5は、通常検知エリアAに向けられた発光体3を点灯制御して、通常検知エリアA内で人体が検知されたときに通常照明用調光パターンに切り換え、威嚇検知エリアB内で人体が検知されたときに威嚇用調光パターンに切り換える。 (もっと読む)


【課題】誘導灯点灯装置の光源が自己点検や自動点検で点灯しているのか、停電や接続不備等によって非常点灯しているのかが判別できる誘導灯点灯装置を提供する。
【解決手段】表示手段8は、制御回路7が検出したランプ6やバッテリ3の状態を表示するものである。また、ランプ6やバッテリ3の点検中であることを表示するものである。ここでは、充電モニタaと、ランプモニタbと、点検モニタcとが備えられている場合を例に示している。充電モニタaは、充電回路2がバッテリ3を充電しているときに点灯するものである。ランプモニタbは、ランプ6が異常若しくは寿命であるときに点灯するものである。点検モニタcは、バッテリ3の点検やランプ6状態を点検しているときに点灯するものである。 (もっと読む)


【課題】器具や光源の交換時期を確実に使用者に知らせる。
【解決手段】主光源点灯回路110(点灯回路)は、外部電源ACから供給された電力を主光源LAを点灯する電力に変換する。交換時期判定部130は、主光源点灯回路110及び主光源LAのうち少なくともいずれかが交換時期であるか、交換時期ではないが交換時期が近いか、交換時期ではなく交換時期まで余裕があるかを判定する。交換時期表示灯160は、交換時期である場合に、赤色(第一の表示色)で点灯し、交換時期が近い場合に、黄色(第二の表示色)で点灯し、交換時期まで余裕がある場合に、緑色(第三の表示色)で点灯する。 (もっと読む)


【課題】人感センサ部の故障の有無を自動的に検知することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】光源部1を点灯させる点灯回路部2と、人Hの存在を検知して検知信号を出力する人感センサ部3と、該人感センサ部3からの上記検知信号を受けて光源部1を点灯させるように点灯回路部2を制御する制御部4とを有する照明器具10であり、人感センサ部3は、光源部1の点灯から消灯あるいは、消灯から点灯の少なくとも一方の状態の変化を検出可能であるとともに該人感センサ部3が上記検出に基づいて検出信号を出力し、制御部4は、該制御部4が光源部1を点灯あるいは消灯の少なくとも一方に制御する制御信号を点灯回路部2へ出力した際に、光源部1を点灯あるいは消灯に制御する上記制御信号の出力から所定の時間内において、人感センサ部3が検出する上記検出信号がなければ人感センサ部3の故障と判断する。 (もっと読む)


【課題】照明器具に人感センサや照度センサを取り付け、点灯制御だけでなく、消灯時は段階的に消灯することで在室している人に消灯を予告する制御を行う人感センサ付照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1内側に配置されたLED素子、LED駆動回路、電源回路、スイッチング回路、PWM回路を備えたLED照明装置において、人の存在を検出する人感センサ3と、人感センサが人の存在を検出するたびに照明負荷を全点灯させ、センサタイマの時限満了後は消灯するセンサ点灯モードと、人感センサが人の存在を検出するたびに照明負荷を全点灯させ、センサタイマ時限満了後は少なくとも2段階の消灯をすることで人に消灯の予告をするモードをもつ照明制御部、備えた照明器具。 (もっと読む)


【課題】照明光源が長寿命化した場合にも照明光源の交換時期や清掃時期の適切な管理を可能とする。
【解決手段】トンネル又は道路に設置された照明灯具24に、照明光源の照度を検出して保持し、外部からの読出要求電文を受信した場合に照明灯具識別情報及び検出照度を含む応答電文を送信する無線端末26を設ける。無線端末26が設けられた照明灯具24が布設された道路を走行する点検車両28に読出装置30を搭載し、走行しながら無線端末26に読出要求電文を連続的に送信して照明灯具識別情報と検出照度を含む応答電文を受信して照明灯具24の診断情報を収集する。診断処理装置34は、読出装置30により収集した照明灯具24の診断情報に基づき照明光源の交換時期やカバーガラスの清掃時期などの照明灯具管理情報を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果を確保しつつ、照度を一定に保つことができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、LED1と、LED1に点灯電力を供給する点灯回路部2と、点灯回路部2の出力を制御する制御部3と、被照射面の照度を検出する照度センサ4と、被照射面の照度の閾値を記憶する記憶部5とを備える。制御部3は、照度センサ4で検出した被照射面の照度を記憶部5に記憶させた照度の閾値と比較することで異常の有無を検出している。 (もっと読む)


【課題】局所的な光源の劣化を防ぎ、装置としての長寿命化を実現することができる光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置4は、円環状に配置された複数のLED21a〜21h、22a〜22h及び23a〜23hと、複数のLED21a〜21h、22a〜22h及び23a〜23hから出射された照明光を入射させる入射面28を有し、入射された照明光を一定の方向に導光する導光ロッド26及び反射プリズム27と、導光ロッド26の入射面28を複数のLED21a〜21h、22a〜22h及び23a〜23hの発光面に順次移動可能なモータ24とを有する。そして、光源装置4は、所定の周期毎に、モータ24により入射面28がLED21a〜21h、22a〜22h及び23a〜23hの発光面に移動したときに点灯しないLEDを切り換えるLED制御部13を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
【解決手段】照明装置に使用される蓄電池としてハイブリッドキャパシタまたは電気二重層キャパシタ(EDLC)などを使用するようにし、2次電池を使用する場合に発生する様々な問題を克服し、非常照明装置が実際の非常の際に容易に使用されるよう、短時間内に高速充電ができるようにして非常時に人の視野を確保することを可能にする停電補償LED照明にカメラモジュールを内蔵して、内蔵されたメモリに映像の保存を容易に行い、カメラと近距離無線通信を通して連結を要請する過程と、上記無線通信を通してカメラと連結されると、映像を選択して伝送する過程と、上記選択された映像信号がカメラから受信されると上記映像信号を処理してそれぞれの停電補償LED照明装置の固有番号と上記固有番号によるソフトウェア及びアップデート、照明の電源をターンオン/オフ、点灯/消灯の手順の設定と履歴情報を上記中央サーバーから送受信して、上記装着されたカメラの映像をローカルサーバーから最新映像保存と制御、防犯などの機能を行い、内蔵された蓄電部の低電圧感知部に電圧制御部を含んで構成されたことと、電源の供給ができない環境下で上記蓄電池を内蔵して風力、太陽光を用いて場所に限られず使用できる環境を備える停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
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【課題】 長期間の使用による不具合の発生前に確実に報知を行うことができ、且つ、報知開始時の照明効果の変化が比較的に小さい照明装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】 12個の発光ダイオード10のうちの4個ずつに対し電力供給のオンオフ切替を行う2個のスイッチ40と、いずれかの発光ダイオード40が点灯している期間には単調に増加する累積損耗量を計測し、スイッチ40に一対一に対応する2個の寿命閾値と累積損耗量とを比較するとともに、累積損耗量が上回った寿命閾値に対応するスイッチ40をオフ制御することで段階的な報知を行う制御部5とを備える。最も低い寿命閾値については長期間の使用による不具合が発生する可能性がある累積損耗量よりも十分に低くしながらも、報知の開始時には一部の発光ダイオード10が消灯するだけであることにより照明効果の変化が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】点灯装置を破壊せず、低コストでありながら、記憶部に格納されている記憶データを作業者が簡単に読み出す。
【解決手段】点灯装置1は、光源4が接続される光源用端子部11と、電源5が接続される入力端子部12と、光源用端子部11から光源4に電力を出力する電力供給回路13および制御回路14とを備える。さらに、点灯装置1は、出力電流を検出する出力電流検出回路16と、出力電圧を検出する出力電圧検出回路17と、少なくとも出力電流検出回路16および出力電圧検出回路17の検出結果を記憶する記憶部23と、入力電圧を検出する入力電圧検出回路18とを備える。制御回路14のマイコン21は、入力電圧検出回路18で検出された入力電圧Viが通常点灯時とは異なる電圧値である場合または入力電圧Viの電圧値が所定パターンで変化する場合に、光源用端子部11を介して、記憶部23に格納されている記憶データを外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】照明の消し忘れの防止、人の異常状態、火災、不法侵入の通報が行え、かつ装置の取り付けが簡単に行える制御システムを提供する。
【解決手段】自動モードが選択された場合には、人感知センサ13により室内に人が存在するか否か判断する。扉感知センサ15の送光素子から出力された光はリフレクタ43で反射され、受光素子に入力される。扉41が開かれると扉感知センサ15の受光素子に入力される光量が減り、出力電圧が低下する。この電圧を設定電圧値と比較し、設定電圧値未満になったとき扉41が開かれたと判断する。そして、リレー51をONして電球3を点灯する。 (もっと読む)


【課題】センサの重複設定を防止し、設定エラーを報知することができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】明るさセン3サと、人感センサ2と、光源11および点灯制御部18を有する複数の照明器具1と、グループ情報が格納される記憶部15,43と、重複可否情報が格納される記憶部15と、グループ情報を参照し、人感センサ2または明るさセンサ3検知結果に基づいた点灯制御信号を出力する制御部42と、グループ情報を設定する設定部121と、設定エラーを報知する光源11とを備え、設定部121は、グループ情報の重複設定動作を行う場合、記憶部15に設定不可を示す重複可否情報が設定されていると、設定エラーと判断し、光源11を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】誤配線等により過電流がスイッチ素子に流れ得る状態で使用されることを回避でき、且つ部品点数の増加を極力抑えることができる調光装置を提供する。
【解決手段】制御回路48は、調光回路11〜15のスイッチ素子をオンオフ制御する調光制御部481と、電流検出部41で検出される負荷電流が規定値以上になると異常と判断する判断部482と、調光制御部481の動作モードを切り替えるモード切替部483とを備える。調光制御部481は、照明器具31〜35を調光点灯させる通常モードと、複数の調光回路11〜15の中から点検対象を順次選択し当該点検対象のスイッチ素子を所定時間ずつ継続的にオンさせる点検モードとの2つの動作モードを有する。判断部482は、モード切替部483にて点検モードが選択されている状態において、電流検出部41の検出値を規定値と比較して異常か否かを判断し、判断結果を表示部45に表示させる。 (もっと読む)


【課題】点灯中でも報知できるダウンライトを得る。
【解決手段】複数色の発光ダイオード6,8,10,12を光源として備えると共に、発光ダイオード6,8,10,12の点灯を制御する制御回路16を備える。制御回路16は侵入の検知信号の入力があったときに、発光ダイオード6,8,10,12の点灯色を白色から赤色の点滅に変更する。また、制御回路16は停車位置の検知信号の入力があったときに、発光ダイオード6,8,10,12の点灯色を白色から赤色の点滅に変更する。更に、制御回路16は侵入の検知信号の入力があったときに、発光ダイオード6,8,10,12の点灯色から補色の点灯色の点滅に変更する。 (もっと読む)


【課題】周囲の赤外光の光量を検出することで、周囲の明るさに応じて正確に自動で点灯/消灯する照明装置を提供することである。
【解決手段】照明装置10は、光源11と、周囲の明るさを検出する照度センサ13と、照度センサ13の検出結果に応じて光源11の出力を制御する制御部14とを備え、光源11は、所定波長の赤外光を発光せず、照度センサ13は、前記所定波長の赤外光のみの光量を検出する赤外線センサ131を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、通常状態で多機能スイッチの短押操作した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯する。消灯時間が近づくと消灯予告の音声メッセージが出力されるが、多機能スイッチを短押操作すると更に所定時間点灯を継続する。通常状態で照明装置10の多機能スイッチを長押操作すると点検が実行されて結果が報知される。また照明装置10はイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯し、多機能スイッチを短押操作又は長押操作すると消灯する。 (もっと読む)


【課題】火災の発生時に避難者を、煙が一定の濃度以上ある方向へ避難しないように誘導する装置として、通常の誘導灯と同程度の厚みをもつ装置を提供する。
【解決手段】自動火災報知設備が火災を感知すると、信号装置は、動作(点滅)信号を誘導灯10に出力する。誘導灯10の点滅ユニットは、この動作(点滅)信号が入力されると点滅光源21を点滅させ、避難者に避難方向を知らせる。避難方向に設置された煙感知器は、ある一定の濃度以上の煙を感知したとき、停止信号を出力する。誘導灯10の点滅ユニットは、動作(点滅)信号が入力されているときに、停止信号が入力されると、まず、点滅光源21を消灯させる。次に、点滅ユニットは、動作(点滅)信号が入力されているときに、避難方向に設置されている煙感知器からの停止信号が入力され続けるとき、赤色LED又は黄色LEDである停止表示ランプ22を点灯又は点滅させる。 (もっと読む)


【課題】LEDの点灯状態、負荷異常、点灯異常、回路異常を監視し、その監視信号を出力するとともに、外部信号により灯火の点灯制御を可能とすることである。
【解決手段】光源であるLED15と、交流定電流電源19からゴム被覆絶縁変圧器(可飽和形絶縁変圧器)20を介して出力される電流を入力しLED15を点灯するときはLED15に点灯用電流を供給する点灯制御回路13と、LED15及び点灯制御回路13を監視し監視信号を外部に出力する監視回路14とを一体的に形成し、監視回路14は、LED15の点灯状態を監視する点灯状態監視手段21と、LED15の点灯異常を判定する点灯異常判定手段22と、点灯制御回路13の回路異常を判定する回路異常判定手段23と、点灯制御回路13の二次側の負荷異常を判定する負荷異常判定手段24とを備える。 (もっと読む)


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