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Fターム[3K073AA47]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 選択・制限制御 (223) | モード選択・制限制御 (118)

Fターム[3K073AA47]に分類される特許

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【課題】調光範囲の下限における供給電力の調整が容易に行える調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、調光器本体20の前面に回転自在に配置された回転ハンドル29と、照明負荷への供給電力を回転ハンドル29の設定位置に応じて変化させることによって、照明負荷を所定の調光範囲で調光点灯させる調光制御部を備える。調光器本体20の前側にはカバー40が着脱自在に取り付けられる。調光器本体20の前面には、カバー40の裏面に設けられた突起と対向する位置にタクトスイッチ31が配置されている。カバー40が外されると、タクトスイッチ31の押釦31aがカバー40の突起で押されなくなるため、調光器1の動作モードが調整モードに切り替えられ、回転ハンドル29の操作に応じて、照明負荷への供給電力の下限値が設定される。 (もっと読む)


【課題】 光源の光束が不安定になりにくい照明制御装置を提供する。
【解決手段】 、設定入力部への入力に応じて、動作モードが、図1(a)のように光源の点灯を開始させる際の光出力の上昇速度が比較的に遅い低速切換モードと、図1(b)のように上記の上昇速度が比較的に速い高速切換モードとに切換可能となっている。動作モードが低速切換モードであるときのみ、明るさセンサの出力を一定にするように光出力が制御され、動作モードが高速切換モードであるときには、明るさセンサの出力が制御に反映されない。高速切換モードで明るさセンサの出力が制御に反映される場合に比べ、点灯開始直後の光源の光束が不安定になりにくい。 (もっと読む)


【課題】複数のテナントが入居するビルにおいて、各テナントの使用状況に応じてビル全体としての省エネルギーを実現することが可能な設備制御システム、電力管理システム、設備制御装置、及び設備制御方法を提供する。
【解決手段】設備制御システム1は、複数のテナント3が入居するビル2において、各テナント3に設置された制御対象機器5の運転を制御する。具体的には、設備制御システム1は、各電力計測機器6により、各テナント3に設置された計測対象機器4の消費電力量を計測する。そして、計測された消費電力量に基づいて、各計測対象機器4の稼働状態を判別する。そして、判別された各計測対象機器4の稼働状態に基づいて、各制御対象機器5の運転を制御する。 (もっと読む)


【課題】実際の使用状況に応じて適切な明るさに制御することができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】少なくとも複数の照明機器Lと、照明空間を区割りしたエリアE毎に設置され照明空間の照度を計測する複数の照度センサSと、設定値に基づいて照明機器の照明出力を制御する制御部2とを備え、前記制御部は、夜間における前記照明機器の点灯時の前記照度センサによる計測値に基づいて前記エリア毎に設定値を設定し、昼間における前記照度センサの計測値が、前記設定値より高いときは、その該当エリアに設置された前記照明機器の照明出力を下げる一方、前記設定値よりも低いときは、その該当エリアに設置された前記照明機器の照明出力を上げる制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表現可能な光色の範囲を広くすることが可能であるとともに、生活シーンに合わせた適切な光空間を演出することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、赤色光を発光する発光素子22と、緑色光を発光する発光素子22と、青色光を発光する発光素子22と、電球色の発光素子22と、昼光色の発光素子22とを含む光源部2と、前記発光色の異なる複数の発光素子22の光出力を発光色ごとに制御する制御手段3と、前記発光色の異なる複数の発光素子22における光出力が調整された複数のモード設定情報が記憶されたモード記憶部341とを備えた照明装置である。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御が遅れることなく、各種検出回路の誤差を補正して、同一条件下にある複数の装置間の光出力のばらつきを軽減できる点灯装置、前照灯点灯装置、前照灯装置、および車輌を提供する。
【解決手段】バッテリE1から供給される電力を、LEDユニット20への供給電力に変換するDC/DCコンバータ1と、電源電圧を検出する電源電圧検出回路5aと、DC/DCコンバータ1の出力電流を検出する出力電流検出回路3と、電源電圧検出値と出力電流指令値との対応関係を示す出力特性データを記憶した記憶部10aと、出力特性データに基づいて、電源電圧検出値から出力電流指令値を設定する演算部10bと、出力電流検出値が指令値に一致するようにDC/DCコンバータ1を制御する制御部10とを備え、出力特性データは、電源電圧検出回路5aおよび出力電流検出回路3の各検出誤差に基づいて予め補正されている。 (もっと読む)


【課題】 伝送路で発生する電磁ノイズを低減し、EMIの発生が抑止された照明装置を提供する。
【解決手段】
調光信号発生回路11、PWM/DC変換回路12、LEDを備えた発光部13、トランジスタ14、電流制御抵抗15、及び、LED駆動回路16を備えた照明装置1であり、調光信号発生回路11が、ちらつきが認識されない程度の比較的周期の長いPWM波形の調光信号PWM1を発生し、低輝度では、当該信号PWM1を、第1の伝送路17を介してLED駆動回路16に伝送しPWM調光を行う。一方、高輝度では、調光信号PWM1を、PWM/DC変換回路12により直流電圧CHO2’に変換後、第2の伝送路18を介してLED駆動回路16に伝送し、LED駆動回路16内で、当該直流電圧をPWM1より周期の短いPWM波形の調光信号PWM2に変換してPWM調光を行う。 (もっと読む)


【課題】ブリーダ回路で生じる損失を軽減する。
【解決手段】光体駆動装置100は、整流電圧Va’の位相角S1と所定の基準位相角S2とを比較して調光器の有無を判定する調光器有無判定部115と、調光器有無判定部115の判定結果信号S3に応じてブリーダ回路BLDのイネーブル制御を行うブリーダ制御部140と、を有する。 (もっと読む)


【課題】低調光(調光度が小さい場合)でのLEDの不安定な点灯を防ぎ、かつ力率改善回路の不安定な動作を防止するLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置100は、整流回路2と、整流回路の出力端に並列に接続される、コイル33、スイッチング素子34、ダイオード35からなる2つのPFCであって、制御を受けて独立して動作する2つのPFCを有し、動作するPFCによって力率が改善された電力を出力する力率改善装置3と、力率改善装置3の出力端に接続され、LEDモジュール5が接続されると共に、定電流制御によってLEDモジュール5に略一定の電流を供給する定電流電源4と、調光度を指示する調光度指令を入力し、調光度に応じて力率改善装置3の2つのPFCの中から動作させるべきPFCを選択し、選択したPFCを動作させる力率改善制御装置39とを備えた。 (もっと読む)


【課題】色温度が同じ光を発する複数の光源ユニットを接続することも、色温度が異なる光を発する複数の光源ユニットを接続することもでき、それぞれの場合に適した調光制御が可能な光源点灯システムを提供する。
【解決手段】光源点灯システム60は、第1降圧コンバータ回路32a及び第2降圧コンバータ回路32bを有する光源点灯装置20と、調光コントローラ50とを備える。調光コントローラ50は、目標の明るさに応じた電流値の組み合わせを、第1降圧コンバータ回路32a及び第2降圧コンバータ回路32bのそれぞれに接続されたLEDユニットの色温度が同じ場合と異なる場合とに分けて予め定義した定義情報を記憶する。そして、定義情報から、目標の明るさとLEDユニットの色温度が互いに同じかどうか判定した結果とに対応する電流値の組み合わせを読み取り、その電流値の電流を出力するように光源点灯装置20に指示する。 (もっと読む)


【課題】発光源の一部が断線、或いは破損(焼損)した場合であっても、残余の発光源を使用してDRL又は/およびCLL機能を維持し得る点灯回路、および、点灯中の発光源が断線した際、迅速、且つ、確実に再点灯させることが可能な点灯回路を提供する。
【解決手段】LED等の半導体発光素子を含む第一光源、第一フィラメントを含む第二光源、第二フィラメントを含む第三光を選択的に組み合わせて、第一モードと第二モードの何れか一方の点灯状態を設定する点灯回路であり、第二光源又は第三光源に流れる電流が所定値以下となった場合、第一光源に流れる電流経路を断状態に設定して第一光源を消灯させる自己消灯手段を備える。更に、自己消灯手段をリセットする自己消灯リセット回路を備える。 (もっと読む)


【課題】初期照度補正をする、しないを簡単に設定できるとともに、初期照度補正をする、しないを指定して設定できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、外部からの電源で光源11を点灯させる点灯回路17、光源11の累積点灯時間を記憶する記憶部22、および設定されたモードで点灯回路17を制御する制御回路18を備える。制御回路18は、外部からの電源がオンオフされるパターンが所定の初期照度補正設定パターンであると、光源11の累積点灯時間に応じた初期照度補正をする初期照度補正モードに設定する。制御回路18は、外部からの電源がオンオフされるパターンが所定の通常設定パターンであると、初期照度補正をしない通常モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】2本の電線を介して電源から供給される電圧又は電流を用いてLEDの輝度及び色度の双方を調整可能なLED照明器具を提供する。
【解決手段】色度が相互に異なる第1LED60a及び第2LED60bと、2本の給電線20から周期的に供給される電力のオン時間の長さを監視し、オン時間の長さが変化しない状態が閾値以上継続することを条件に、第1LED60a及び第2LED60bの制御モードを第1モードと第2モードとの間で切り替える切替部と、第1モードにおいて、電力のオン時間の長さに応じて、第1LED60aに供給すべき平均電流と第2LED60bに供給すべき平均電流との総量を決定する第1制御部と、第2モードにおいて、電力のオン時間の長さに応じて、第1LED60aに供給すべき平均電流と第2LED60bに供給すべき平均電流との比を決定する第2制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】LEDの駆動電圧が上昇した場合に、回路損失の増加を防止し、光の減少幅を抑えることができる制御方法への切り替えを可能とするLED電源回路を提供すること。
【解決手段】電源供給手段8、電圧検出手段(R、R)、電流検出手段(R)、制御回路12を備える。電源供給手段8は、入力電力Pを駆動電力Pに変換する変換部を有する。電圧検出手段はLEDへの駆動電圧Vを検出し、電流検出手段は駆動電流I2を検出する。更に入力電力P値を取得する入力電力取得手段6を有する。制御回路12は、入力電力P値と、駆動電圧値及び駆動電流値の積Pとの差分(P−P)を算出する差分演算部を有する。この差分が一定になるように変換部の変換率を制御する定損失制御部と、駆動電流I値が一定になるように制御する定電流制御部とを有し、駆動電圧V値が基準電圧を超えたら定損失制御に切り替わるようになっている。 (もっと読む)


【課題】中央制御装置と調光端末器の少なくとも一方が、他方の機種の相違に対しても対応可能で汎用性のある照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明器具6a〜6nと;所定の通信手順で通信を行い、照明器具6a〜6nの遠隔監視または制御を行う調光端末器4a〜4n等と;照明器具6a〜6nおよび調光端末器4a〜4n等と信号線3を介して接続され、所定の通信手順で調光端末器4a〜4n等と通信を行うとともに、通信手順の異なる調光端末器4a〜4n等に応じて通信手順を切り替える機能切替手段を有する中央制御装置と;機能切替手段2bを有する中央制御装置2と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】スイッチ素子をオフとした際に、少ない低インピーダンス素子でLEDの微発光を防止できる照明装置および照明器具を提供する。
【解決手段】商用電源14から電力の供給を受けて点灯回路13が、直列接続された光源である複数のLED40を点灯させる。そして、商用電源14と点灯回路13との間に設けられたスイッチ素子15をオフとしてLED40を消灯させる。このとき、直列接続された複数個のLED40に対して、両端に低インピーダンス素子50を並列接続したので、低インピーダンス素子50の数を半分以下に減少させて、点灯回路13の高圧側から接地された筐体20を介して漏れ電流が流れるのを防止する。これにより、省スペースで部品を実装できるほか、部材費や加工費の低減を実現することができる。 (もっと読む)


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