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Fターム[3K073CA04]の内容

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Fターム[3K073CA04]に分類される特許

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【課題】複数のカラオケルーム間またはカラオケ店舗間で調光装置が異なる場合であっても、複数の投稿された照明パターンの中から利用可能な照明パターンを検索することができる楽曲再生装置、投稿管理装置、照明パターン検索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】サーバ130は、検索依頼が含む照明装置識別情報と一致する照明パターン情報が、決定された照明パターン情報の中に存在するか否かを判定する。一致する照明パターン情報が存在していると判定された場合、候補リストに、検索された照明パターン情報を登録する。次に、サーバ130は、検索依頼が含む照明装置識別情報と一部が一致する照明パターン情報が、決定された照明パターン情報の中に存在するか否かを判定する。一部が一致する照明パターン情報が存在していると判定された場合、候補リストに、検索された照明パターン情報を登録する。候補リストが、コマンダ1bに送信される。 (もっと読む)


【課題】 音声信号に同期して明るさを変更する調光装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の調光装置は音声信号を受けて、前記音声信号のパルス幅変調を行うPWM変調部と、前記PWM変調部から出力されるPWM信号を受け、PWM信号の電力を増幅し、増幅PWM信号を生成する電力増幅部と、前記電力増幅部によって増幅された増幅PWM信号を受け、不要な高周波成分を除去し、増幅音声信号を出力するLPF部と、前記PWM変調部から出力されるPWM信号に応じて、点灯と消灯を繰り返す照明部を具備する。これにより音声信号に同期して照明部の明るさを調光することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作機器がアクセスするアクセスポイントと制御対象となる設備機器との関係をシステム導入後において容易に変更することのできる設備機器制御システムを提供する。
【解決手段】設備機器制御システム1には、携帯可能な遠隔操作機器2と、遠隔操作機器2との無線通信が可能な複数のアクセスポイント3と、遠隔操作機器2の操作により制御される照明器具5とが設けられている。設備機器制御システム1の記憶部43には、遠隔操作機器2と複数のアクセスポイント3の1つとの組み合わせと、この組み合わせに対応して制御される照明器具5との関係を示す制御対象情報が記憶されている。そして、遠隔操作機器2が複数のアクセスポイント3A〜3Cの少なくとも1つにアクセスしたとき、制御対象情報に基づいて複数の照明器具5A〜5Fの少なくとも1つの制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】複数の展示物を効率良く照明できるとともに複数の展示物を効率良く音声紹介できる可視光通信LED照明システムを提供する。
【解決手段】可視光通信LED照明システム10は、特定の展示物情報に対応した固有のアドレスを持ち、アドレスを光点滅信号に変換して特定の展示物1、2、3、4、5、6を照射する照明器具11と、全ての展示物情報が登録され、受光素子を有する携帯端末12とを備え、照明器具11からの光点滅信号を携帯端末12の受光素子にて受光し、光点滅信号を照明器具11が持つ固有のアドレスと照合し、照合された特定の展示物情報を音声信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】人の動きが少なくモーションセンサによって人の存在を検出できない場合であっても、誤作動することなく安価に、人の存在を検出し照明機器を制御するシステムを提供する。
【解決手段】照明機器を点灯又は消灯する照明機器駆動部と、照明領域における人の動きを検出する1又は複数台のモーションセンサと、照明領域に発生した音を検出する1又は複数台の音響センサと、前記モーションセンサ及び前記音響センサの出力に基づいて前記照明機器駆動部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、モーションセンサと音響センサのいずれも所定時間内に検出信号を出力しないときに、照明機器駆動部に対して消灯指令を送信する。 (もっと読む)




【課題】照明装置への識別子の設定作業が不要でありながら、照明システムによって照らされる範囲を細かく選択可能である照明システムを提供する。
【解決手段】制御信号送信部22aから22nは、当該制御信号送信部が送信する信号の向きが、別の制御信号送信部が送信する信号の向きと平行にならないように配置されている。光センサー部23は、外界の光を電気信号に変える光センサーであり、特に光の方向を認識することが目的である。記憶部24は、制御部21の指示により部屋の部分的な場所と制御信号送信部22のリストとの対応付けの表、場所制御信号送信部対応表を記憶したり出力したりする。操作信号受信部25は、操作装置からの操作命令の信号を受信し、制御部21に送る。操作命令とは、部屋の部分的な場所と、その場所に対する照明のONあるいはOFFの指示である。制御部21は以上の動作を制御する部位である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの制御可能な装置を制御するように構成される制御システムに関する。前記装置は、対応する識別子を割り当てられており、前記装置の識別子を含む識別信号を送信するように構成される。当該制御システムは、前記制御可能な装置を制御するように構成される制御項目を表示するディスプレイを含む。当該制御システムは、前記識別子を含む前記識別信号を無線的に受信するように構成される受信器も含む。当該制御システムは、前記ディスプレイにおける前記制御項目の位置を前記受信される識別子を用いて識別される前記装置へ割り当てるように構成される。
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レンダリングシステム(9)を制御するデータを生成する方法は、イベントの少なくともインターバルの記録を表すデータを取得するステップを有し、記録は、それぞれ異なったモダリティを通じて取得可能な少なくとも2つのコンポーネント(22,23)を有する。データは、コンポーネント(22,23)の第1及び第2のコンポーネントの間の少なくとも依存関係を決定するよう解析される。少なくとも依存関係は、レンダリングシステム(9)に設定(30)を与えるために用いられ、少なくとも該設定と、第2のモダリティにより認知可能な様式でレンダリングする少なくとも1つの信号とに依存して、第1のモダリティにより少なくとも1つの出力を認知可能な様式でレンダリングするようにする。
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【課題】リモコン装置以外でも操作が簡単に可能で、且つ、誤動作の少ない照明装置及び照明装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ランプ13を点灯制御する点灯部12と、ランプ13の点灯制御を指示する制御信号を無線送信するリモコン送信器23と、リモコン送信器23が送信した制御信号を受信し、受信した制御信号を点灯部12に送るリモコン受信部22と、を備え、点灯部12が、リモコン送信器23からの制御信号に応答して、ランプ13を点灯制御する照明装置11において、物体がこの器具本体15に接触したことを検出して検出信号を出力する接触検出部24をさらに備え、点灯部12は、リモコン受信部22からの制御信号と接触検出部24からの検出信号とに応答して、ランプ13を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】照明機器の制御を音声によって指示できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】認識変換部3は、音声入力部1に入力される音声から認識語彙保持部2に登録されている語彙を抽出する。認識変換部3は、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象であるときに当該語彙を制御対象記憶部4に格納し、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象の操作であるときに当該語彙を動作記憶部5に格納する。制御部6は、制御対象記憶部4と動作記憶部5との一方の内容が更新されたことをトリガとしてそれぞれに格納された語彙で示される制御内容の制御信号を生成して照明機器を制御する。認識変換部3は認識語彙保持部2から第1の制御用語彙を抽出したときに所定時間ごとに登録順で各語彙を抽出して制御対象記憶部4と動作記憶部5とのいずれか一方に格納し、第2の制御用語彙を抽出した時点で認識語彙保持部2からの語彙の抽出を停止する。 (もっと読む)


【課題】照明機器の制御を音声によって指示できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】認識変換部3は、音声入力部1に入力される音声から認識語彙保持部2に登録されている語彙を抽出する。認識変換部3は、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象であるときに当該語彙を制御対象記憶部4に格納し、認識語彙保持部2から抽出した語彙が制御対象の操作であるときに当該語彙を動作記憶部5に格納する。認識語彙保持部2は、制御対象と操作とに関する語彙を含む第1のリストと、制御対象と操作とに関する語彙を含まない第2のリストとを備え、両リストは互いに他のリストを認識変換部3に選択させる制御用語彙を含む。認識変換部3は制御用語彙を抽出すると制御用語彙により指定された他のリストを選択する。制御部6は、制御対象記憶部4と動作記憶部5とにそれぞれ格納された語彙で示される制御内容の制御信号を生成して照明機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


本発明は、画像表示領域を含むディスプレイデバイスとともに使用するアンビエンス照明システムに関する。中央制御は、入力オーディオビデオストリーム(AVS)を受信して、表示されるべき画像の周辺の色情報を決定する。複数の光源は、画像表示領域の周辺に関して予め固定された配列で配置され、複数のローカル制御ユニットは、前記複数の光源から選択された1又はそれ以上の光源に結合され、少なくとも1つの結合された光源をローカルで動作させる。中央制御ユニットは、決定された色情報をストリームとして各ローカル制御ユニットに送信し、各ローカル制御ユニットは、少なくとも1つの結合された光源を動作させるために、受信された色情報の一部を使用し、色情報の一部は、予め固定された配列内の少なくとも1つの結合された光源の位置に基づいて決定される。
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【課題】照明の雰囲気制御を容易にする。
【解決手段】本発明は、ユーザーがタイプするか、またはユーザーが話したキーワードのようなキーワード入力に基づき、雰囲気、特に照明雰囲気を自動的に形成することに関する。本発明の基本的なアイデアは、雰囲気形成システム、例えば照明システムのユーザーがシステムにキーワードを入力するだけで、特定の雰囲気を自動的に形成できるようにすることである。本発明の実施形態では、キーワード、例えば「食べる」、「読む」、「リラックス」、「陽光」、「クール」、「パーティ」、「クリスマス」、「浜辺」をユーザーが話すか、またはタイプ入力でき、相互対話かつ遊び感覚で、多数の雰囲気を見つけたり、探索することが可能となる。本発明の実施形態によれば、キーワードに関連する雰囲気要素を見つけることは、種々の方法で行うことができる。本発明によれば、雰囲気シーンを設計または形成する際に、エキスパートでない者でも雰囲気形成システムにおいて所望する雰囲気の形成を管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】音声連動型イルミネーションにおいて、マイコンなどによる演算処理を伴う制御方法では音声とイルミネーション変化との間に遅延が発生し、連動感が得られない。
【解決手段】音声信号から周波数/音圧情報を得る為の低域/高域フィルタ/低域/高域振幅検出回路と、前記低域/高域振幅回路の出力を切替える切替回路と、前記切替えスイッチを制御するための固定周期の矩形波信号を出力する発信器と、前記スイッチ後の信号の放電時間を決定する放電回路と、前記出力信号を発光素子の制御信号に変換する駆動回路と、前記制御信号をイルミネーションに変換する発光素子を備えることにより、マイコン処理を削減し音とイルミネーション変化との間の遅延を短縮することを特徴とする。また、低域が支配的な音楽においては低域情報の検出比を多く、高域が支配的な音楽では高域情報の検出比を多くすることで曲全体のメロディー感を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


複数のLEDを有することができる1つまたは複数の光源と、1つまたは複数のレンズと、1つまたは複数の光ファイバとを有することができる照明装置について記述する。使い捨て可能で、低コストで、効果的な、手持ちで、可搬で、そして外科用の眼球内照明装置を開示する。外科医は、ハンドピース上に人間工学的に配置されている簡単な制御部および/または音声起動制御部とによって、照明器のオンとオフと、光の強度の調節とを直接制御することができる。1つまたは複数の光源に結合されているエンドプローブなどを介した結合が実現されている。ユーザ選択光強度に基づいて、フィードバックコントローラに第1の信号を送信するように動作可能な、ユーザ入力装置を有することができる。フィードバックコントローラは、第1の信号に応答して、電源が照明装置に供給する電力を変更する第2の信号を電源に送信することができる。
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【課題】照明装置とオーディオ装置を一体化させ、照明の動作に同期して、オーディオが動作する照明装置を提供すること。
【解決手段】照明装置10は、光を発光する光源11と、光源11の発光量を調整する調光制御部17と、音声データを再生する制御部16と、各調光段階に対応付けられたフォルダ名の情報を記憶する記憶部20と、記憶部20に記憶された各調光段階に対応付けられたフォルダ名の情報に基づいて現在設定されている調光段階に対応するフォルダに格納された音楽データファイルを再生する制御部16を備える。 (もっと読む)


【課題】照明システムにおいて、警報器の警報音を検知可能な領域を広くし、さらに、光により警報が報知される領域の設定自由度を高くする。
【解決手段】照明システム1は、警報器の警報音を含む周囲音を集音するマイク21が設けられたリモコン2と、光源31を有する照明器具とを備える。リモコン2は、使用者により携帯可能である。光源31は、警報を使用者に報知するため、マイク21の出力に基づいて点灯制御される。上記構成において、リモコン2は、警報音を集音するマイク21を有すると共に、使用者により携帯可能であるため、警報器の警報音を検知可能な範囲を広くすることができる。また、マイク21と、警報を使用者に報知するため点灯制御される光源31とは、それぞれ別の機器に設けられているので、光により警報が報知される領域の設定自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


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